キャラ設定/古閑 抄雪

古閑 抄雪(こが さゆき)

プロフィール

性格etc.

• 非常に人見知りであり、言葉を一言も発しない。そのため、メモ帳に返事を書くことで会話している。
  • メモ帳はいくつ使うことになってもいいように、カバンに小さいものを15個ほど持ち歩いている。

• いつも肩には真っ白なハト「ギン」が乗っており、自分から話しかけたいときはメモをギンにくわえさせて運ばせる。
  • ギンは公園で出会った野生のハト。中学時代友達がいなかった抄雪が話相手として可愛がっていたら懐いた。

• 人付き合いは苦手だが、話をするのは嫌いではない。
  • 親密になれば2人きりの時に限り喋りかけてくれるかも…？

• 朝型の生活をしており、早寝早起き。寝顔が無防備でかわいい。

• お風呂には長く入るタイプで、30分は上がってこない。

好きなこと、得意なこと

• 趣味は一人旅。特に川や海を見に行くのが好きなようで、連休によく浜辺で黄昏ているところをしばしば目撃されている。
  • そのため部活には所属しておらず帰宅部扱いだが、すぐ帰宅しているわけではなく普段から学校周辺を歩き回っている。そのせいで頻繁に補導されている。

• 甘党であり、おやつはいつも菓子パンかドーナツ。最近は駅前のファミリーレストランのフローズンストロベリーパフェがお気に入り。

• 得意な音ゲーはノスタルジア。ただし本物のピアノはさっぱりな様子。
  • 他にも鍵盤タイプの音ゲーならなんでも軽くこなす。

嫌いなこと、苦手なこと

• 遊園地など、騒がしい場所では人見知りが強く出てしまい、普段以上に消極的になってしまう。

• 辛いものや刺激的な味がするものは苦手。魔剤なども飲めない。

セリフ例

• 『ペン、わたしの机に忘れてたよ』(メモと一緒にペンが添えられている)
• 『～おやつ中～ ↓要件はここに書いてください。あとから返事書きます↓』
• 『水の流れを見てると、わたしの心も洗い流されていくような気持ちになるの』
• 「…他にだれもいない…よね？ やっぱりわたし、人前で話すのは恥ずかしいかな……」

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