笛口 音哉
プロフィール
学年 | 性別 | 誕生日 | 部活 | 身長 | 体重 | BHW | 一人称 |
高1-3 | 男 | 8/17 | 軽音楽部/PC部 | 171.2 | 50kg | は? | 俺 |
制作メンバーへの連絡事項
7/28 情報が足りないと思ったら、小説の1話も参考にしてみてください。
性格etc.
- ほどよくクール、ほどよく明るい性格。
- ほんの少し中二病。
- クラスからは結構モテる方。
- …なのだが、モテているだけで告白とかはされたことはない。
- 単独でいる時は何でもできそうなかっこいいオーラだが、桜庭 涼介と一緒にいるときだけは彼の要領の良さに圧倒されて何もできない。
- 圧倒された時は「!?!?」と、驚きすぎて声が出ないのが癖
- 音ゲーは入学前はあまりしていなかったが、入学後は音ゲーを毎日やるほどハマっている
- 実はTBS時代からのベイスターズファンで昔のユニフォームも何着か持っている(これ、小説に役立つのか…?)
- 身長の割に体重が少ないので、「浮けそう」とからかわれることがある(が、最終話で本当に浮く予定)
好きなこと、得意なこと
- めっちゃ美声でconflictを歌える
- 慣れていないことも臨機応変に対応できる
- (学園に入ってから自然と習得) さりげなくかっこいいセリフを吐いて、女子を惚れさせる
- 寒いところは割と平気。
嫌いなこと、苦手なこと
- 涼介と一緒にいる時に何かをすることが苦手。(嫌いではない)仲が良い半面、彼から解き放たれている謎のオーラのせいでいつもの調子が出ない。
- 暑いところが大嫌い。夏はクーラーの効いている部屋にいないと生きていけない。
- サウナに入ると5秒ほどで意識を失いそうになる
セリフ例
「俺は笛口 音哉。よろしくな!」
「よぉ。今日のお前、なんか変だぞ…?何かあったのか?」
「涼介、端の席に座れよ。俺はその隣にするからさ」
「俺だってこんなことになるとは思ってなかった!」
「たったそれだけのことじゃないか。気にすんなって」
「俺は自分らしくいたいんだ。涼介にはもう追いつけないような気がしてきた。素直に負けは認めるよ、相棒」
「ほぉぅ?俺が混沌をAJできないとでも思ったか?」
「へっ…お前が彼女に想いを寄せているなんて、入学した時から知ってたわ…」
「今まで…ずっと好きでした…!//どうか…僕と…付き合ってください!!/////」