黒野 造目
プロフィール
学年 | 性別 | 誕生日 | 部活 | 身長 | 体重 | 一人称 |
高1-2 | 男 | 4/17 | 科学部 | 168cm | 67kg | 俺 |
身体的特徴
- いつも黒い長袖パーカー+黒い長ズボンを着ている。
- もちろん靴や靴下も黒。
- さすがに肌は黒くない。というか基本肌を見せないので真っ白。
- 髪も黒だが、少しだけ茶色がかっている。
- 出来る限り黒でありたいので、茶色がかった髪をあまり見せないためにいつもフードを被っている。
- 黒マスクや黒サングラス等はつけない。
- 「そこまでいくと流石に怪しすぎるだろ?」
- 何らかの病が蔓延っている場合は仕方なくつける。
- 春になる度に花粉に悩まされ、その度にサングラスをつけたい欲と戦っているらしい。
- いつからこの服装になったかは不明。
精神的特徴
- 黒服になった理由は「黒が好きだから」らしい。
- 本人はこの服装を気に入っているため、変える予定はないらしい。
- 黒以外の服を着るとどこか落ち着かない気がするらしい。
- 見るからに怪しい服装をしているが、悪事を企てたことはないし、その予定もない。
- その怪しい見た目ゆえに、様々な弊害に苛まれている。
- 「取引の現場を目撃したやつを殴って子供にする」
「いつもバッタ男にやられてる」
などと噂される。
- 「取引の現場を目撃したやつを殴って子供にする」
- 夏場でもこの服装をしている都合上、暑さには強い。
- 例年以上に暑すぎると流石に暑さは感じるらしい。
- その奇抜な見た目のせいか近づく人がかなり少ないため、友達がほとんどできない。
- 本人は友達が少ないことを残念がっている。
- 見た目から、「演劇では悪役枠間違いなしだな」と言われている。
- 流石に自分からはやりたがらないが、いざ悪役の演技をやらせてみると結構上手い。
- 常に冷静であろうと努力している。
- 「こんな服装してる以上、変に怪しまれたら大変だろ?」
- たまに焦りが隠しきれないときもある。
- 恋愛には興味がなく、告白されても基本断っている。
- しかしこれは建前にすぎず、本当は既に本命の人がいるからだ、という噂も…?
- いたずら好きな一面がある。
- 「夜も夜、ド深夜の闇の中だとな、俺に気づく人間ってのはだいぶ限られてくるんだよ。ほら、俺の服装こんなだし。だからな?その辺の人間に向かってワッなんてやろうもんならみんな驚いて逃げてくんだよ。最近はそうやって色んな驚き方を見るのにハマっちゃってさ……って、聞いてる?」
- いじりがいがあると判断した相手は積極的にからかう。
- 一番いじりがいがあるのはこの人らしい。
好きなもの
- 黒い動物。
- 黒猫などはもちろん、ゴキブリまで好む。
嫌いなもの
- 見た目だけで怪しい人だと判断してくる人。
- 「人は見た目が全てじゃないんだぜ?」
- 明らかにネタだとわかる場合はギリギリ受け入れる。
セリフ例
- 「ん?今、俺に話しかけてる?」
- 「驚いたよ、話しかけられたことなんて数年ぶり…いや、数年はないか」
- 「俺の名前は黒野 造目。よろしくな」
- 「へー、この学校にはうさぎまでいるのか…あっちょっ逃げんなって」
- 「なんでみんなそんなにゴキブリを嫌うんだ?」
- 「俺が好き、だって?……他をあたってくれ……俺なんかよりいい男なんてわんさかいるさ……」