スキル一覧
| スキル名 | 効果 |
|---|---|
| エアロダイナミシスト | 風洞実験を得意とする |
| テストドライバー | 走行テストを得意とする |
| カーデザイナー | 新車の設計を得意とする |
| 盛り上げ ※1 | 盛り上げてオーラが発生する |
| 応援団 ※1 | 応援により訓練が大成功する |
| レース分析 ※1 | レース後の経験値が3倍に増える |
| 自己学習 ※1 | 自分で経験値を獲得する |
| アロマテラピー ※1 | ドライバーの気力を回復する |
| 夜行性 | 夜のレースを得意とする |
| 暑がり体質 | 暑さに弱く、寒さに強い |
| 寒がり体質 | 寒さに弱く、暑さに強い |
| 末脚 | ゴール前でスピードが伸びる |
| 逃げ足 ※2 | 追い抜かれるとブーストすることがある |
| アドレナリン ※2 | 追い抜くとブーストすることがある |
| フィードバック | レースで経験を得るメカニックが増える |
| スタートダッシュ | スタート時に加速アップ |
| スリップストリーム ※2 | 相手の後ろに入ると速度がアップ |
| ブースト・レーサー | ナイトロ・オーラのブースト効果アップ |
| タイムトライアル | 予選のタイムが良くなる |
| タックル ※2 | 隣の車にぶつける |
| ドリフト ※2 | コーナーをドリフト走行で素早く抜ける |
| スロースターター | レースが終盤になるほど早くなる |
| グランプリ好き | グランプリ挑戦時にテンションアップ |
| タフネス | 車の耐久度が減りにくい |
※1:一部のメカニックスキルは毎回100%発動する訳ではない。レース分析は完走した時のみに効果が発揮する。そのため、レースを棄権した場合はレース分析の演出が発生しても効果が発揮されない。また、スキルの演出が発生してから3時間超過しないと、いくらレースに参加しても発生確率に関係なくスキルは発動しない。他のスキルも同様で応援団により訓練が大成功になった後、Lv1では3時間超過したタイミングの行う訓練でスキルが発動する。
※2:一部のドライバースキルは毎回100%発動する訳ではなく、条件を満たしたときにランダムで発動する。スキルのレベルを上げると、発動する確率が上がる。だが、レベルを最大 (9) まで上げてもそれほど頻繁に発動するものではない。発動したらラッキー程度に思っておこう。
ドライバースキル格付け
ドライバースキル (スキルの中でもレースのパフォーマンスに直接影響するもの) をAからEに格付けしたものを以下に記す。
評価は絶対的なものでなく、プレイヤーの考え方によって変わるので、あくまで参考程度に捉えてほしい。
また、コースの長短・気温・昼夜などのシチュエーションによっても評価は変わってくる。
| A 評 価 | スタートダッシュ |
|---|---|
| このゲームで最強のドライバースキル。スタートからの加速は、レースにおいて最も重要な要素の一つであり、その点を100%の確率で補強できるというのは非常に強い。 | |
| 末脚 | |
| スタートダッシュがスタート直後なのに対して、こちらはゴール直前で発動する加速スキル。全てのレースで必ず発動できるので非常に強い。どちらかと言うとショートコースで大きなメリットを得られる。ちなみに読み方は「すえあし」。 | |
| ドリフト | |
| 確率発動系のドライバースキル。確率発動系スキルは、発動チャンスの多さが肝となる。コーナーはどんなコースでも多数あるので、確率発動系の中では最も優秀。速度が低下するコーナー部分をカバーできるという点も好印象。 | |
| B 評 価 | タックル |
| 確率発動系のドライバースキル。並走している他車は、自分と順位争いをすることになる可能性が高い相手である。弾き飛ばされた相手は大きくタイムロスをするので、自分がより高順位になれる確率がグッと上昇する。確率発動系の中ではかなり優秀。 | |
| 暑がり体質 | |
| 状況を選ぶが優秀なスキル。低気温のレースで、高いパフォーマンスを発揮できるようになる。逆に、高気温のときはパフォーマンスが下がるため、メインドライバーでなくサブとして配属するのがオススメ。 | |
| 寒がり体質 | |
| 状況を選ぶが優秀なスキル。高気温のレースで、高いパフォーマンスを発揮できるようになる。逆に、低気温のときはパフォーマンスが下がるため、メインドライバーでなくサブとして配属するのがオススメ。 | |
| C 評 価 | ブースト・レーサー |
| 強力なスキルだが、ナイトロかオーラを使わなかったレースでは、無意味なスキルとなる。ライバルNPCとの対戦など、絶対に負けたくない1試合に強い。グループ内に「盛り上げ」をもったメカニックを複数人編成すると、オーラが頻繁に発動できて相乗効果を得られる。 | |
| タイムトライアル | |
| レースの気温・昼夜、コースの長短などの状況に左右されず、どんな場合でもメリットを得られる安定したスキル。予選タイムの仕様については、そちらのページを読んでほしい。分かりやすく言えば、速度/加速/カーブの値がちょっとずつ上昇する。 | |
| スロースターター | |
| シチュエーションを選べば強力なスキル。1周が長かったり、複数周あるレースでパワーを発揮する。ロングコースで有用なのは間違いないのだが、とんでもなく速くなる訳ではないので、過信はしないように。 | |
| D 評 価 | アドレナリン |
| 確率発動系のドライバースキル。他車を追い抜いた直後は、ナイトロ発動中でもなければ、すぐに抜き返される可能性が十分ある。そんなときにアドレナリンが発動してくれると、ライバルを引き剥がせて、状況が非常に良くなる。競っている状況で強い。 | |
| スリップストリーム | |
| 確率発動系のドライバースキル。アドレナリンと非常に近い印象で、優劣としても同じぐらい。アドレナリンの方が順位上昇への影響力は強いが、発動チャンスの多さではスリップストリームの方が優れている。 | |
| E 評 価 | 逃げ足 |
| 確率発動系のドライバースキル。確率発動系の中では最も弱い。他車に追い抜かれた場合、基本的には相手の方が速いということになる。逃げ足による加速はそれほど強くないので、その差をひっくり返せるほどのパワーは無く、焼け石に水となりがちである。 | |
| 夜行性 | |
| 運要素が大きいスキル。夜のレースであれば強いスキルだが、レースが始まるまでは夜か昼か分からない。全体的に夜のレースの割合は少ないため、あまり優秀なスキルとは言えない。 | |
| グランプリ好き | |
| 発動機会が多くないので微妙なスキル。予選の数値にバフが掛かる点は非常に良いのだが、ゲームに登場するレースはグランプリでないレースの方が割合として多いため、このスキルが活かされる機会は比較的少ない。 |
レース用スキルの補足説明
[暑がり体質] と [寒がり体質] について
レースの際、気温によってドライバーのパフォーマンスが上がったり下がったりする。
- スキルが [暑がり体質] でも [寒がり体質] でもないドライバーの場合
| 気温が高い | 普通の気温 | 気温が低い |
|---|---|---|
| 運転ステータス 20%ダウン | 運転ステータス 変化なし | 運転ステータス 20%ダウン |
- スキルが [暑がり体質] または [寒がり体質] のドライバーの場合
暑がり体質の場合、気温が高いと運転ステータスが低下し、気温が低いと上昇する。
寒がり体質の場合、気温が低いと運転ステータスが低下し、気温が高いと上昇する。
スキルのレベルを上げるほど、上昇する値が大きくなる。
| スキルのレベル | 上昇値 | 低下値 |
|---|---|---|
| レベル0 | 上昇なし | 20%ダウン |
| レベル1 | 5%アップ | 30%ダウン |
| レベル2 | 8%アップ | 30%ダウン |
| レベル3 | 11%アップ | 30%ダウン |
| レベル4 | 14%アップ | 30%ダウン |
| レベル5 | 17%アップ | 30%ダウン |
| レベル6 | 20%アップ | 30%ダウン |
| レベル7 | 23%アップ | 30%ダウン |
| レベル8 | 26%アップ | 30%ダウン |
| レベル9 | 30%アップ | 30%ダウン |
[グランプリ好き] と[夜行性] について
スキルが [グランプリ好き] のドライバーが グランプリのレース に出場した場合
または、スキルが [夜行性] のドライバーが 開催時間が夜のレース に出場した場合
レースの予選時に運転ステータスが一定割合強化される。
当該スキルのレベルを上げるほど、ステータスの増加値が多くなる。
| スキルのレベル | 運転ステータスの 増加値 |
|---|---|
| レベル0 | 上昇なし |
| レベル1 | 5%アップ |
| レベル2 | 8%アップ |
| レベル3 | 11%アップ |
| レベル4 | 14%アップ |
| レベル5 | 17%アップ |
| レベル6 | 20%アップ |
| レベル7 | 23%アップ |
| レベル8 | 26%アップ |
| レベル9 | 30%アップ |
人材育成時のスキルの補足説明
Lvを上げていくことによって、効率がさらに良くなっていく。
ドライバー
- フィードバックは手軽に人材育成ができて毎回、発動するスキルのため、非常に有用で最初から最後までお世話になる。通常、レース出走時は1グループあたりドライバーとランダムで選ばれたメカニックの2人だが、Lv1でも習得しているとメカニックがさらに1人増えて3人になる。フィードバック Lv1,2,3 +1人、Lv4,5 +2人、Lv6,7,8 +2人と+3人のどちらか、Lv9 +3人。
メカニック
- レース分析はスキル発動時に経験値が3倍になるが、出場しているチームが2つあれば、すべてに反映される。チーム内にレース分析のあるメカニックがいなくても、他チームにいれば良い。
- 応援団は自力で運良く、大成功するしかないメカニックをスキル発動させて大成功にさせることができる。
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