技評価
通常技
通常攻撃
アッパースラッシュ
マルチスタブアタック
バックステップアタック
フラッシュカット
真ムーンスラッシュ
ムーンスラッシュ
フラッシュカット(1段階チャージ)の斬りつけ中にダッシュ入力をすることで発動可能。
またフラッシュカットを2段階チャージしてもダメージに差は無い。
ダッシュ
調整履歴
- 公式お知らせ(2022/12/21):ダッシュ時のスタミナ消費量が25%減少、ダッシュ(持続)時のスタミナコストが40%減少
ラッシュアッパースラッシュ(DA)
ジャンプアタック
ラッシュ
エアダッシュ
エアダッシュをしてカルマ変更を行い、インスタントチェイスを発動するという奇襲が存在する。
逃げや移動の手段には加速後の速度低下がネックなので、滅多に使われない。
回避ムーンスラッシュ
ムーンスラッシュの中でも最もダメージの無いもの、ダメージ目的で使われることは無い。
注意点として、カメラの向いている方向に対してムーンスラッシュのチャージを行う。
そのため、明後日の方向を向いて行うと相手に多大な隙を見せる。ちゃんと相手を画面の中央に捕えて入力すること。
カルマ変更攻撃(地上)
カルマ変更攻撃(空中)
調整履歴
- 2022/4/27(公式お知らせ):カルマ変更攻撃のダメージが60%上昇
ユニークスキル
カーネイジ
Massacre | |
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剣を高速回転させ、相手を追撃する巨大な渦巻きを発生させる。 |
前方の範囲内にいる敵に継続的にダメージを与える竜巻を発生させる。
竜巻は発生後一定時間フィールドに存在し続けて、一番近い敵を低速で追いかける。
ソウルブレードが上手く使えないならランクマのお供としてこちらを採用するのはアリ
ソウルブレード(霊魂剣)
解除可能カルマレベル:3 | |
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剣の魂と共鳴し、一定時間追加攻撃を仕掛ける剣を召喚する。 |
通常攻撃に反応して追撃をする剣を召喚する。発動時には一定範囲内に強いブレイクダメージを与える。
召喚された剣はホーミング性能を持ち、また一部の攻撃には特殊な攻撃をする。
強化レイジの仕様上カルマチェンジをすると効果が終了するので、スレイヤーでも立ち回れる熟練が必要。
ムーンスラッシュ後など特定の動作後に相手にダメージを与えながらを浮かせる空間を発生させる。
また、ソウルブレード発動中のクリティカルストライクは射程がとても伸び、その距離はTDMのマップの2/3にも届くようになる。
これは敵の回避狩りや追撃戦などに使える、奇襲の手段として行うと回避とスキルの両方に潰されてしまうためピンチになりやすい。
ギロチン
解除可能カルマレベル:10 | |
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周囲の敵を斬って空中に浮かせた後、斬撃で大きいダメージを与える。 |
攻撃型の覚醒レイジスキル。初撃にヒットした敵に対して乱舞攻撃を行う。
最初に周囲に判定を起こし、それにヒットした敵に対して攻撃を行う。
スキル動画
スキル
ディスティニーレストレイント
Destiny’s Restraints | |
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素早い連続攻撃後、回転する斬撃を放つ。 |
その場で乱舞を行った後に両手の剣を回転させ、回転する剣気を前方に撃ち出す。
発動時間が長いためスタミナ回復にはもってこいの性能。しかしその場で攻撃する手前、コンボカットされやすいのは欠点。
スタミナ回復要因、そこそこの総合ダメージ(クリティカルなしで3500強)と、一見のちに実装された獣の歯と似たり寄ったりに見えるその性能だが、獣の歯がデバフ込みのダメージに対してこちらはすべて通常の攻撃によるダメージなのでクリティカルによってダメージが上がりやすく、攻撃によってマナが回復しやすいというメリットが存在する。
反面エンデュランスやクリティカル無しでの威力は向こうに分がある。スキル使用時に相手がノックアップしないのでコンボを落としにくいというのも違いの一つである。
刃が当たった後の吹っ飛び方は複数あるので、その後のEAなどは要練習。
調整履歴
アップデート(2019/8/21)によりムーンスラッシュに繋ぐことのできる唯一のスキル。
8/22に仕様が戻ったので、ムーンスラッシュの為に使う必要がなくなった。
- 2022/05/11(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが100%上昇
- 2022/09/27(公式お知らせ):斬撃のダメージが100%増加
レンド
Rend | |
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相手の脚を斬りつけ移動速度を低下させ、連続的に体力を減少させる出血状態にする。 (空中使用可能) |
高い初撃ダメージと、出血デバフでの継続ダメージを出せる。
空中LLL→レンドで先に地上に降り立つことができるため、よくコンボパーツにも使われる。
また、スキルモーション自体が素早い1撃なので、EAレンドでデバフを撒く等、様々な利用法がある。
ウルフファング
Wolf Fang | |
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前方に鋭い斬撃を放つ。 |
前方に向けて斬撃を縦に2連射する。
縦に長い斬撃でブレイク値もそこそこ保持している上に、低空カットにも使える。
また、ムーンスラッシュ後にウルフファングが繋げることが可能。
ヒット後の敵の吹き飛び方は不安定なので、EAの方向の判断には経験が必要。
調整履歴
- 2022/1/26(公式お知らせ):
以下の7点 ダメージが100%増加 攻撃速度が25%増加 斬撃の速度が20%増加 射程を50%増加 ノックバック距離を50%減少 発射時間が53%減少 ターゲティング範囲が53%増加
- 2022/09/27(公式お知らせ):
以下の6点 ブレイクダメージが100%増加 ダメージが25%増加 使用後の移動可能遅延を
0.1秒短縮敵のノックアップ力を
23%増加命中した敵の
ノックバック距離を54%減少スタン時間を0.07秒増加
スピニングストライク
解除可能カルマレベル:2 | |
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強力な回転斬りで敵の体勢を崩す。 |
自身に強いエンデュランスを付与し、2連撃を与える。2撃目にはスタン効果も付与されているため、組み込むとコンボの幅が広がる。
コンボ中に来るカットへの対策に使ったり、これを使って地上カットをするという用法もある。
エンデュランスは拳のレックレスチャージ、インスタントチェイスなどのブレイク力が低めのスキルや、各ブレイカーのDAにも耐える強さを持っている。
おおむね良好な性能のスキルではあるが、1撃目にスタンが付与されないことと2撃目まで若干のラグがあるので行動速度を上げないとコンボで使用した際に落としやすい点には注意。
- 2022/05/11(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが200%上昇
- 公式お知らせ(2023/8/29):エンデュランスが38%減少
インビジブル
解除可能カルマレベル:2 | |
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姿を隠しつつ、瞬間的に攻撃を回避する。 (地上で攻撃されているときに使用可能) |
自らを遠くの敵から見えない状態へと変化する。発動時、ごく短い時間(1秒)の無敵状態が付与される。
不可視化の効果時間は10秒で、隠形中は範囲内に近づくと見えるようになる。
ダッシュ時の移動エフェクトなど一部エフェクトは消えず、回避や攻撃を開始すると即座に不可視状態が解除される仕様をもつ。
これを使用し相手の後ろに回り、ブレイカーに切り替えて突撃するといった奇襲の手段や、少しの無敵時間を利用してカット対策に使われるのが主。
クリティカルスラッシュ
Critical Slash | |
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瞬時に接近し、連続回転斬りを行う。 |
射程内の敵の位置に転移し、連続攻撃を与える。
クセが少なく、使い勝手の良さもあり、モーション時間がDSの中では長めなため、スタミナ回復用としてスキル構成の中に入ることが多い。
ソウルブレードを使用することにより、射程距離がデスマッチのマップの2/3にも届くようになる
コンボに組み込みやすいこのスキルだが、敵が壁際にいる際に使用するとうまく攻撃できずに落とすことがある点に注意が必要。
なぜこのようなことが起こるのかというと、このスキルは「敵の位置のちょっとだけ離れたところに瞬間移動」→「敵のいる位置の方向に移動しながら攻撃」という動作を2セット繰り返しているため、
「敵の位置のちょっとだけ離れたところに瞬間移動」の時に壁が付近にあると離れたところではなく敵の位置に瞬間移動しそこから移動しながら(敵から離れながら)攻撃してしまうためである。
余談だが、1回目の攻撃と2回目の攻撃で実は性能が違う。1回目の攻撃の方が攻撃範囲が広い(主に上下)上にブレイク力が高いため、奇襲に使う際には1回目をしっかり当てないと2回目のブレイク力では攻撃を確認してからの回避やスキル使用が比較的容易だったりする。
(2019/8/21)のアップデートにより、実質的な弱体化を受けた(ムーンスラッシュへの派生が不可になった)
8/22に仕様が戻ったため今まで通り
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが150%上昇
- 公式お知らせ(2023/01/11):クールタイムが20%減少、マナ消費が20%減少
- 公式お知らせ(2023/4/25):ダメージが10%減少
獣の歯
Beast Fang | |
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デュアルソードを連続して振り回し、出血を起こす。 (出血は重複可能) |
自身にスピニングストライク並のエンデュランスを付与し、相手に出血デバフ付きの連撃を見舞う。
スピニング・クリスラ・ディスティニーと共に双剣の中で発動時間がしっかり存在する4つ目のスキルであり、双剣コンボに大きく貢献することができる。
ディスティニーレストレイントとの差異についてはディスティニーレストレイントの項目を参照のこと。
弱点は最終撃で大きく吹き飛ぶことだが、これはEAで拾うことができる。
だいたい後ろに吹き飛ぶのだが、拾うには慣れが必要となるので練習が必要になる。
出血デバフのためものすごいダメージを叩き出すことが可能である(調整によりダメージ減少)
スキル動画
調整履歴
- 2021/07/07:出血デバフのダメージを50%減少。
公式お知らせ
- 2022/1/12(公式お知らせ):敵を自動追尾するように変更、ヒット数と発動時間を半減(ダメージは元のまま)、クールタイムを10秒減少(35秒→25秒)
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが100%上昇
立ち回り
スキル構成
自由枠 | 緊急回避 コンボ拡張 | 牽制 コンボ延長 |
---|---|---|
カット コンボ拡張 | スタン カット | |
必須級 | コンボ用 鈍足デバフ 持続ダメージ |
- お好み・クリティカルスラッシュ・レンド
スタミナ回復を視野に入れた構成。
お好みの部分はインビジブル派、スピニング派、獣の刃派(覚醒済)、ウルフファング派に分かれる。
- インビジブル・スピニングストライク・レンド
対カットに重きを置いた構成。空も地も隙が無い。
フラッシュカット2連をした後など、お膳立てをすればスピニングストライクは安定してヒットするため、コンボダメージも悪くはない。
だがクリティカルスラッシュがなくなったため、容易に撃てるコンボ用スキルがなくなったというところ。
戦い方
『近距離という特性を扱いきれれば、最高峰のダメージ力を持つスレイヤー。』
DSは高速の剣技を扱う物理型の近距離スレイヤーです。
ダメージを出すということに対し突出した性能を持ち、それ以外のことに対しては「不可能ではないが難しい」といった尖った性能を持っています。
双剣は近距離の敵に対してのダメージ速度性能が高いため、それ故SoMと同じく『攻撃特化』と言えます。
ですが攻撃に特化しすぎているため扱いが難しく、牽制やコンボのやり方、周辺確認の周到さ、カットの方法や攻撃を続けるかどうかの判断力、どれも高い水準が必要となります。
その代わり扱えるまでに上達したのならば、その圧倒的なダメージ速度力、群を抜いてスタイリッシュなアクション性を手にすることができます。
コンボというものは基本的に「相手が空中にいる(回避不可能)状態の敵に当てる」ということで成立します。
故にDSのコンボの多くは空中攻撃が始まりであることが多いです。
では実際どのようにコンボを繋げるかというと、だいたいの手順は
(なんらかがあって打ち上げ攻撃)チェイス → (ブレイカーの場合はここでカルマチェンジ) → 空中(LMB)攻撃3発→レンドor何もせずに着地
といった風なことが多いです。
レンドを使うことで出血ダメージを与えつつ、相手より先に着地することができます。ここからは様々な方法で地上コンボを当てることができます。
注意事項として空中攻撃を最後まで出すと相手が大きく吹き飛びます、これを拾うことは基本的に不可能となります。
ある方法として、インビジブルを空中攻撃中に使うことで攻撃回数がリセットされ、空中攻撃をもう1週当てることが可能です。
このインビジブルは「極々短い無敵時間を付与する」という特性でもあるため、スピリットアローなどの1撃カットに対して切れる、強いカウンターの手札でもあります。
また、地上でのカット対策行動として、スピニングストライクがあります。
これは強めのエンデュランスを纏い、スタンを付与する攻撃を与えるため、カットしにきた相手ごとスタンさせることも不可能ではありません。
- とにかくエンデュランスを割ること/ブレイカーを有効活用すること
当カルマはスレイヤーです。故に、エンデュランスを保持している敵に対しては弱い傾向にあります。
なので、エンデュランスを割ることに強いブレイカーやスピニングストライクを有効活用しましょう。
スピニングストライクは自身に強いエンデュランスを付与すると共に、ブレイクした相手にスタンを付与します。
至近距離の地上の相手に使うと有効的です。
- 動作、タイミングを覚えること
近距離型というのは「コンボをミスったら最悪、すぐ直後に相手に拾われてコンボに持ち込まれる」という諸刃の剣でもあります。
コンボを落とさないよう、入念な練習が必要です。
DSへの対策
【基本】
- 非常に高い火力と、非常に脆い耐久を併せ持つカルマ。
- 当スレイヤーでコンボを受けるとそのDPSのため、早めのカットでもかなりのダメージを受けることとなる。
- 相手の双剣を、または相手プレイヤーが一人消えたのを確認したら、ブレイカーで立ち回ること。
- スレイヤーのため、カットに対するリターンが非常に高い。
- 近距離の中では判定の広いスキルが多く、下手にカットしようとすると巻き込まれてブレイクしてしまう。
- カット可能なタイミングとスキルを事前に確認しておくこと。
ムーンスラッシュのカット
ムーンスラッシュは着地時に地面を斬りつける瞬間的な部分に強いブレイク力を持つ。
そのため、相手が空中にいるときに攻撃を仕掛けるのが基本となっている。
具体的なやり方を出すと、着地点付近でグレートリタリエーションやストームスラッシュ、飛んでいるところにレイニングアローやスピリットアローなどが挙げられる。
他にも着地する寸前を横から強いブレイク力を持つ攻撃で殴ることでもカット可能である。
エンデュランスはそこまで高くないため、冷静に対処すればむしろチャンスとも言える。
コンボ
空中攻撃中~後の選択肢
入力 | ||
---|---|---|
RRR(空中攻撃3発) | → | 先に地上に着いた瞬間にL or R |
インビジブル(空中使用) | ||
レンド |
- 先に地上に着いた瞬間にL
3回の攻撃(LLL)を当て、敵より先に地面に着地する。そのためには連続で空中攻撃をするよりも、少し間隔をあけて攻撃するとよい。
空中攻撃をした後の落下の始まりはこちらが早いため、地上に先に着くことができる。
それを使用し、フラッシュカット(R)や通常攻撃(L)をすることで地上の高さで敵を空中に拘束することができる。
あとはクリティカルスラッシュでもスピニングストライクでも地上コマンドでも、なんでも調理するとよい。
- インビジブル
その場で空中攻撃(R3回)を2回分やることができる手段。短時間の無敵も付与されるため、単発カットにものすごい強い。
空中攻撃がなんか長い気がするときはだいたいこれ。
スキルで攻撃の連続性を断ち切っているため、フィニッシュで吹き飛ばす前に使用することで空中攻撃を2セット行える。
- レンド
とにかくぱっぱとダメージを稼ぎたかったり、即座に反対側に移動してカット回避をしたい場合に使える。
十分な高度があれば 空中攻撃→レンド→地上に着く前に空中攻撃 といったことも可能。
もしくはコンボリミットが溜まってきたところでレンド、といった運用方法もできる。
地上でとれる動作
特に前提を書いていない限り、空中攻撃で始動を取り、その後地面に足をつけたと想定。
フラッシュカット
フラッシュカット(R)
フラッシュカット → 180度逆方向に向いてフラッシュカット → ……
Rはホールドすることでチャージできる(右チャージ)が、これを押して即解放すれば一つの動作となる。
フラッシュカットは向いている方向に向かって進む。故にこれでコンボとする場合、180度逆方向に向く技術が必要になる。
メリットはスキル等、他の行動に対し即座に反応できるため、スピニングストライクなどのカット返しや回避が容易に行えるということ。
デメリットは画面酔いをしやすいこと、ピッタリ180度(少しの猶予あり)向かないとカス当たりして落とすことである。
通常攻撃
通常攻撃
LLLL(hold) L解放で突き発動(マルチスタブ~突き)
LLLR(リフトスマッシュ)
途中でリフトスマッシュにしたり、スキルを挟むことも可能。
連続フラッシュカットよりも周囲を見やすく、ちゃんとキャッチしていればスキルを挟んでダメージも見込める柔軟性がある。
メリットは上記の柔軟性、デメリットはコマンドだけだとダメージが地味ということ。マルチスタブ部分のダメージは1撃2桁である。
このため、マルチスタブを一瞬で終わらせて突きを出し、高ダメージだけを入れるという手法もあるにはある。
バックステップ
バックステップ
LRRR (着地攻撃にヒットした相手にブロウ効果)
最速でブロウが欲しい人向け。最後の部分は跳躍するため、R~R部分は真下を向いて行う必要がある。
剣気/斬撃が飛ぶため、牽制にも使える。というか牽制目的に剣気/斬撃を飛ばすのが主な使い方と言えよう。
コンボとして使う場合、最後のR(跳躍~叩きつけ)にヒットすると相手がブロウ状態となり浮く、そこをジャンプして空中攻撃~といった流れが可能である。
メリットはブロウから空中攻撃に繋がること。デメリットはその場で低空空中攻撃を行うため、カットをされやすいこと。それとR入力部分は周囲を見づらいこと。
コンボのルートは LRRR → ジャンプ → 空中攻撃(3撃) → LRRR → ジャンプ → …… といった流れである。
EA
EA(回避攻撃)
EA(回避L) → L~L or R(hold)
壁際に当たるように吹き飛ばした時や、DA→地上カルマチェンジ→着地地点ダッシュなど、『拾う時』にものすごい輝くコマンド攻撃。
基本的にはEAで拾い、ムンスラを発動せずに地上L殴りが派生される。
そこからDAやリフトスマッシュで打ち上げて空中攻撃をするか、はたまた地上でコンボをするかは己次第。
一応、EA→R(hold)で回避ムーンスラッシュが発動できるが、ダメージは絶望的に低い。魅せたい時や一時的に空中に逃げたい時に使うくらいのものである。
この回避ムンスラは『画面が向いている方向』にスライドしながらムーンスラッシュのチャージを行う習性がある。
そのため、EA → 相手を正面に捉える → R といった少々面倒な操作が必要。正直これならば普通にEA→L~Lでコンボしたほうがいい。
ムーンスラッシュ
DA→ムーンスラッシュ
DA(壁に向けて敵を飛ばす) → 右チャージ → ダッシュ入力(ムーンスラッシュ)
壁に近いところで、壁に向けて敵をDAしたときに使える手段。ダメージが期待できるが、壁際に運ぶという前処理が必要。
まずDAで壁に向けて飛ばした後、右チャージをすぐに始める。相手が落ちてきたときに右チャージを解放してフラッシュカットを当て、その時にダッシュ入力を行うことでムーンスラッシュを発動する。という流れ。
ムーンスラッシュ後はスキルで拾うと楽、クリティカルスラッシュやウルフファングで繋げることができる。
また、着地するときに範囲の端っこで攻撃するようにすれば、EAをすることで拾うことが可能。
ちなみに、ワールウィンドを使うことで壁が無いところでも行うことが可能だが、猶予は一切ないため失敗しやすく、このためだけにスキルスロットを1枠潰すとなるとなかなか尖ったプレイを要求される。
旧コンボ情報
基礎コンボ
コンボパーツ
コメント
- STでDA→空中でDSにチェンジ→(着地)→shiftLのすぐにR→極剣(クリティカル)→shift LのすぐにR→運命(ディスティニーなんたら)→shift LのすぐにR -- 2019-07-28 (日) 00:21:36
- shift LのすぐにR は僭越(ムーンスラッシュ) -- 2019-07-28 (日) 00:21:54