カルマ概要
公式お知らせ(Y 2020/M 09/D 23:アップデート)
Season6で追加された魔法型・近距離スレイヤー。クナイと妖刀を武器として戦う。
近距離戦闘と中・遠距離戦闘をこなし、相手を翻弄することを得意とする。
カルマヒーローはレン。
独自システム『打ち返し』
LFは「地上でのR」によって『相手の遠距離攻撃を跳ね返す / 近距離攻撃を叩き斬る』ことができます。
打ち返しは正面からの攻撃のみ対応し、発動後はそれなりの隙を晒します。
この行動はマナを消費し、また近距離攻撃は自身もダメージを受けながらの反撃になります。
技評価
通常技
ベーシックアタック
キック
(攻撃後)
ダッシュ
調整履歴
- 公式お知らせ(2022/12/21):ダッシュ時のスタミナ消費量が25%減少、ダッシュ(持続)時のスタミナコストが40%減少
ダッシュアタック
ジャンプアタック
ジャンプ暗器アタック
二段ジャンプ
閃光、火炎斬、稲妻捕獲、時空間斬りの後には発動不可(2021/12/01)
調整履歴
- 2021/11/30:一部スキルアタック後の空中二段ジャンプが不可能になった
公式お知らせ(2021/11/30)
二段ジャンプ下降アタック
二段ジャンプ暗器アタック
打ち返す
正面からの遠距離攻撃を全て跳ね返す。スタミナの代わりにMPを消費する。
上からの遠距離攻撃、及び近距離攻撃の場合、飛び上がって相手に刀で斬りつける。
イベイドアタック
カルマ変更攻撃
(コマンド攻撃中)
地上:クナイで横一文字に斬る
調整履歴
- 2022/4/27(公式お知らせ):カルマ変更攻撃のダメージが230%上昇
手裏剣ポジション
打ち返し中
連続手裏剣
手裏剣姿勢中
チャージ手裏剣
手裏剣姿勢中
貯めることで3種類の手裏剣が交互に出現し、出てきた手裏剣を投げることでその色の効果が発動する。
発射後は大きな隙ができるが、スキルを使用することで硬直を消すことができる。
緑・5つの手裏剣を横一直線に投げる。手裏剣はダメージ及び微量のブレイク効果を持つ。高いダメージ力を持つ。
青・凍結効果を持つ手裏剣を一つ投げる。ヒットした敵は1.5秒の凍結を起こす。
赤・爆発効果のある手裏剣を一つ投げる。ヒットした敵は爆発し、強いブレイク力と、3000前後のダメージを与える。
調整履歴
- 2020/10/14:緑手裏剣のダメージが400%上昇
公式お知らせ(2020/10/13)
- 2021/04/14:赤手裏剣のダメージが25%減少
公式お知らせ(2021/04/13)
- 2021/12/29:&color(foreground[,background]){text};手裏剣の凍結時、レイジ回避が可能にできるよう仕様変更
2021/12/29(公式お知らせ)
レイジスキル
剣の安息所
Tomb of Blades | |
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鬼刀を使用し、剣のお墓を召喚して生きている全てを切り倒す (空中使用可能) |
攻撃型レイジ。自身の正面に突進し、突進範囲内にいる敵を切り刻む空間を生成する。
発動時相手に突進し、ヒット時は「発動時にいた場所」に戻り、ヒットしなかった場合は戻らずに刀を振り抜く。
調整履歴
- 2021/01/26:ダメージが10%減少
公式お知らせ(2021/01/26)
- 2021/10/27:ダメージが30%減少。
公式お知らせ(2021/11/26)
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが50%上昇
鬼刀蚕食
Demon Blade Unleashed | |
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鬼刀に体が蚕食されている間にコマンド攻撃が鬼刀を使用する攻撃に変わる。 |
自己強化型レイジ。「蚕食」は「さんしょく」と読む。
発動時、周囲に強いブレイクを与え、自身の容姿とコンボが変化し、移動力が増す。
蚕食状態中はヘアスタイルが変化し、全てのコンボが前方に瞬間移動しながらの居合斬りへと変化する。
攻撃がヒットすると、時空間斬りのような滅多切りにする領域を生成し、ダメージを与える。
攻撃変化表
蚕食状態 | ||
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コンボ名 | コマンド | 備考 |
ベーシックコンボ | 3連続の亜空間斬りを行う。 ブレイクすると浮遊し、連続で当てることができる。 | |
ジャンプアタック | ||
打ち返し | 長押ししている最中に動くことができる。 近距離カウンターは5のブレイク力を持つ。 | |
特殊な効果は無いが実行可能なもの | ||
ラッシュアタック | ||
打ち返し以下派生 | 打ち返し中 (手裏剣体勢) |
調整履歴
- 2021/01/26:攻撃範囲が30%減少 / エンデュランスの強化を消去
公式お知らせ(2021/01/26)
- 2021/04/14:スキル持続時間が30秒から15秒に減少
公式お知らせ(2021/04/13)
雷影降臨
Unleash Lightning Soul | |
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鬼刀の魂を解放して広い範囲に大きな雷を落として敵を殲滅します。 |
攻撃型の覚醒レイジ。鬼刀で連続攻撃をし、最後に雷と共に打ち下ろす。
スキル動画
スキル
雷狼
Thunder Wolf | |
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前方に3匹の雷狼を召喚して敵を追跡します。 |
前方に駆け抜ける狼を召喚する。狼は着撃すると爆発し、爆発に巻き込まれブレイクした敵はスタン状態になる。
狼は前方に進み、最も近い敵のいる方向に向かって弧を描くようにカーブする。
このため、遠距離相手に扱う場合は正面遠くに敵を捕らえて発動しても『なんか近い方にカーブしてヒットしない』ことがある。相手との距離感はよく注意すること。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/01/26):ダメージとブレイクダメージが20%減少 /
- 公式お知らせ(2021/04/13):ダメージ33%減少 / ブレイクダメージが45%減少 / 持続時間が68%減少
- 2022/05/11(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが100%上昇
閃光
Lightning Ambush | |
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敵に素早く接近し、稲妻の爆発を起こす。 (空中使用可能) |
雷の軌跡を描きながら前方に突撃し、敵に接触すると雷を纏った正拳突きをする。
正拳突き部分にはそこそこのブレイクダメージがあるため、エンデュランスを纏っていない相手や、スレイヤーの足元狩りに使えるスキルと言える。
小ネタとして、発動時にはスキルに設定された移動速度になる、空中ではそのまま射出され、地上では妙な挙動をとる。
故に空中で使うとすごい速度で射出されるため、長い距離を移動することができる。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/04/13):ダメージとブレイクダメージが33%減少
- 2022/05/11(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが200%上昇
- 公式お知らせ(2022/12/21):【PvP限定】ダメージが50%上昇
- 公式お知らせ(2023/01/11):クールタイムが20%減少、マナ消費が20%減少
火炎斬
Flame Strike | |
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前方に剣を振り回して敵を貫通し、火傷ダメージを与える炎の刃を飛ばす。 (空中使用可能) |
前方の短い範囲に炎を振りまく。炎に触れた敵は火傷デバフを付与される。
火傷デバフはデバフアイコンが存在しない。デバフを受けた対象には黒いオーラがまとわりついている。
炎を振りまくという性質上多段ヒットする上に、火傷ダメージがあるため密着して撃てばダメージの期待値は結構高い方なスキル。
空中使用時はその場に留まって振りまく、その後はコマンド攻撃やスキルで追撃が可能。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/01/26):耐久力が33%減少
- 公式お知らせ(2021/04/13):ダメージが33%減少 / ブレイクダメージが45%減少
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが100%上昇
- 2022/09/27(公式お知らせ):ダメージが10%増加
稲妻捕獲
Lightning Drop | |
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敵を捕まったまま空中に飛びあがった後急降下して稲妻の爆発を起こす。 (空中使用可能) |
敵を掴み、大きく飛び上がった後、抱えたまま地面にダイブする。地面に着地した時に爆発が起きる。
範囲はワールウィンドよりも短い程度、空中発動が可能であり、発動も早いため隙を突いて使えばとても強い。
- 公式お知らせ(2021/04/13):ダメージが33%減少
- 2022/3/2(公式お知らせ):ダメージが60%増加
- 公式お知らせ(2022/4/13):ダメージが10%増加
- 2022/6/8(公式お知らせ):ダメージが20%減少
- 2022/09/27(公式お知らせ):ダメージが10%減少
すり替わり
Brink Kunai | |
---|---|
前方に暗器を飛ばした後、その位置に瞬間移動する。 (空中使用可能) |
正面、またはターゲットしている相手にクナイを投げ、着弾した地点にマーカーを残す。画面中央にある照準の位置に投げるため、上方向にも投げられる。
スキルの再使用でマーカーの位置に転移し、転移時に周囲に強いブレイクダメージを与える。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/04/13):ブリンク後の硬直時間を0.4秒短縮
- 公式お知らせ(2021/09/01):スキルダメージが30%減少
- 公式お知らせ(2021/11/10):射程距離が13.5%減少、テレポマーカーが表示されてから消えるまでの時間が1秒減少。
- 2022/05/11(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが250%上昇
時空間斬り
Dimension Slash | |
---|---|
鬼刀を使用し、敵を連続攻撃する空間を生成する。 (空中使用可能) |
目の前に滅多切りにする領域を生成し、ダメージを与える。
ターゲティングできる範囲内に敵がいる場合、その敵に向かって領域を生成する。
対象に向かって領域を生成する仕様上、ダウン無敵寸前の敵に使い、強制的に浮かせるなどの使用方がある。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/08/31):スキルダメージが30%減少
- 公式お知らせ(2022/4/13):ダメージが10%増加
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが200%上昇
雷の嵐
Lightning Storm | |
---|---|
体に稲妻を纏って前方に跳躍しながら連続攻撃します。 (空中使用可能) |
ナナメ上に飛び、着地するまで継続する連撃を行う。着地時、進行方向に飛び退く。
着地するまで攻撃判定が続くため高度が高いほどダメージが高くなる傾向がある。
着地後は敵をしっかり正面に捉える練習をしないとコマンド攻撃を外すことなどがあるので、使用するには注意と練習が必要。
調整履歴
- 公式お知らせ(2021/08/31):スキルダメージが50%減少
- 公式お知らせ(2021/11/10):ダメージが15%減少
- 2022/1/12(公式お知らせ):ダメージが50%増加、クールタイムを減少(35秒→25秒)
- 公式お知らせ(2022/4/13):ダメージが10%増加、着地後の移動距離が25%減少
- 2022/4/27(公式お知らせ):【PvE限定】ダメージが50%上昇
- 2022/09/27(公式お知らせ):ダメージが15%減少
スキル動画
立ち回り
スキル構成
自由枠 | 稲妻捕獲 即判定掴み技 | 火炎斬 持続ダメージデバフ | 雷の嵐 多段ヒット移動技 高ダメージ |
---|---|---|---|
雷狼 遠距離攻撃手段 コンボパーツ | すり替わり 指定地点中距離ワープ 単発高威力 | 閃光 高速移動 ブレイク攻撃 短時間無敵 | |
必須級 | 時空間斬り 空中コンボ延長パーツ 浮かせ |
- 時空間斬り・閃光・お好み
空中攻撃コンボを行いたい方向けのスキル構成。
お好みは環境に合わせて変化する。以前は雷狼が多かったが、すり替わりの判定強化によってスキルが入れ替わった前例がある。
高ダメージを一瞬で出せる雷の嵐もオススメ候補。
- 時空間斬り・雷の嵐or火炎斬・すり替わり
すり替わりで遠距離スレイヤーを狩ることのできる構成。もちろんコンボも視野に入っている。
火炎斬と雷の嵐は火傷デバフや多段ヒット等でダメージ力があるため、残りHPが低い敵に対し非常に有効な手段。
- 稲妻捕獲・すり替わり・雷の嵐or火炎斬
上記のものよりも安定を取った構成。
稲妻捕獲でカットを回避し、着地地点を見極めて着地することで相手ごとブレイクすることも可能な生存タイプ。
雷の嵐であれば高ダメージを一瞬で出し、火炎斬であればデバフでジワジワと倒すので、特にミリHP相手に『火傷で倒す』というテクニカルな戦術をとれる。
戦い方
『一瞬の隙を突け』
LFは『油断した相手に対して脅威を発揮するスレイヤー』です。
とくにエンデュランスの強化をしていない状態の敵に対してならば、近距離戦闘ではスキルで一気にブレイクできるため一瞬の隙を突くことが重要となります。
遠くからならば雷狼を嗾けスタンさせたり、手裏剣で凍らせたりして阻害することが可能です。とくに雷狼ならば、爆発が範囲攻撃なので複数人を巻き込むことが期待できます。
攻撃の速度がないため避けるのは容易ですが、風属性手裏剣以外は避けないと面倒なことになるため、これら遠距離攻撃は牽制としてとても優秀な効果を持っていると言えます。
遠距離攻撃に対して「跳ね返す」という強力な手段を取れるLFですが、これは硬直が長いため、跳ね返しても横からさらに強い攻撃が来たり、追撃を時間差で食らったりすることが多いです。
そのため、心臓強打やファイアボール、スピリットアローやチャージエイムショットなどの高威力攻撃は跳ね返し、他は通常通りの回避行動をするとよいでしょう。少なくとも、画面内に相手が2人以上いなければリスクが大きい危険な行動です。
また同時に、近距離攻撃に対しても付与されている値が5以下のエンデュランスの攻撃ならば、RMB(RT)でカウンターをすることができます。
これは自身にダメージが入る上にミスをしたときの硬直が大きいため、オススメはしにくい方法です。
使いこなすには未来予知にも似た戦術眼が必要ですが、極めることで近距離に対しても有効な反撃手段となりえます。(しかし、このカウンターを回避で見切られると3秒近い硬直がある。)
距離感とタイミングをしっかりと把握し、隙を突いたり、隙を晒してそこを攻撃してくる相手の甘えを突いたりと、このカルマは熟練することによって元から高いポテンシャルを更に引き出すことができます。
- 距離感とタイミングを見定めよう
当カルマは遠距離と近距離の両方で戦えるカルマですが、雑に使っていてはその効果も発揮できません。
使っても反撃されない状態、そして反撃の隙を与えない一瞬、この刹那的な時間にスキル攻撃を叩きこむことがLFの重要な戦術です。
何もしていないところに、そして敵のスキルの終わり際に、はたまたチェイスアタックの最中にスキルを当てましょう。
それ以外ではブレイカーで立ち回るのをオススメします。
- 敵が遠くにいるなら、牽制をして回復の間を与えないように
PvPではラウンド開始時や、両者が一旦離れ回復する間など、敵が遠くにいるという状況はたまにあります。
そのようなときは先制や牽制として風手裏剣を投げたり、雷狼を嗾けるとよいでしょう。この状態ではほぼノーリスクで先制攻撃を仕掛けられます。
さらに言えば回復行動は立ち止まって少ししてから発動します、そして動くと回復は止まります。誰しも相手には回復をさせたくないですし、相手に回復を邪魔されたくはないものです。
そんなとき、柱状のものの後ろに隠れているならば誘導してクっと曲がる風手裏剣、高台など大き目の目隠しの裏にいるならば雷狼を当てにいくとよいでしょう。
攻撃に当たるのがイヤな状況、相手の回復を少しでも阻害して動けない間を作り出したり、またはHPが低い状態で再度参戦させるといったハンデを相手に与えられます。上手く決まれば回避のCT(8秒)を相手に与えることもできます。
【カット方法】
- 2段ジャンプ→LMB→LMB→RMB(2段ジャンプ暗器アタック)→すり替わり
特筆して滞空中の敵に対して有効です。また、コマンドだけであれば牽制にも使えます。
あまり高いエンデュランスには通用しませんが、通常の1.5くらいの敵にはとても有効な手段と言えましょう。
- 閃光を当てる
地上、空中、どちらにも使える手段です。どちらかと言えば対空のほうがよいでしょう。
相手が先にブレイクすればそのままコンボに持ち込めますが、ブレイクしなかった場合はコンボされます。
- 雷狼を当てる
ほぼ対地に限定されますが、強いブレイク手段です。
ダメージも高く、範囲攻撃であり、スタンもするためその後の処理に困りにくい良選択です。
対策
- ブレイカーでエンデュランスを付与して対処しよう
LFはスレイヤーですが、判定の方法が強いスキルを多数所持しており、とても厄介な存在です。
拾う力が強いこのカルマ、つまり拾わせないことを重視すれば良い、『足を取られないこと』がこのカルマに対する明確な対処法です。
エンデュランスを保持すればスキル発動後の隙に反撃ができ、強化レイジでも反撃の機会がうかがえます。
すり替わりの転移ダメージなど、高エンデュランスでも割るような攻撃は回避しましょう。
また、LFで相方のコンボカットをしようとしてくるのであれば、自身が前に出てタゲを取ることで邪魔をすることができます。
コンボ
地上コンボ
→ …
これを繰り返すだけである。スキルを使わないで済む上に楽。
原理を説明すると、は特殊なチェイス/Launch攻撃である。なので相手はフワーっと飛ぶ。
なので、クナイ投げでダメージを稼いで、フワっているところを少し歩いてから再度で拾い、これを連続することでコンボを行う。
また、レイジバースト前にチェイスをして火炎斬で焼き潰したり、亜空間斬りでダメージを稼ぐのも手段として使える。
空中コンボ
入力 | ||
---|---|---|
チェイス空中L攻撃 x2 | → | フィニッシュ→地上行き |
火炎斬→空中L攻撃 |
空中L→地上(通常攻撃)コンボ
空中L~L(フィニッシュ) → 雷狼(その後DA) → 空中L~L(フィニッシュ or 稲妻捕獲) → 亜空間斬り(稲妻捕獲の場合不要) → 地上コンボ
最も楽なコンボ、クナイで攻撃をして地面に下り、再度キックして上空へ~の通常コンボ。
メリットとしては雷狼を使えば更なるダメージを見込めること。デメリットは高度不足&着地地点が割り出しやすいためカットされやすいことである。
また、稲妻捕獲パターンの場合若干ながら着地位置とタイミングをずらせるため、1度限りの対カット手段を同時に行える。
火炎斬→空中攻撃
空中L L(4撃ヒット)→即火炎斬→空中L L→稲妻捕獲→地上Lコンボ
火炎斬によるデバフコンボ。至近距離で燃やすため火力が出る。
稲妻捕獲があればカット対策も行えるのでクナイ初心者にオススメ。
旧コンボ
空中手裏剣コンボ
亜空間斬り → 空中ジャンプ(2段ジャンプ) → L L R → 閃光 → 空中攻撃L → 火炎斬/すり替わり → 地上コンボ
難しい方のコンボ、更に上空へ昇っていき、更に手裏剣攻撃中は方向キーを押すことで斜めにスライドしながら攻撃可能。
メリットは、高空でのコンボになるため一部攻撃でのカットが難しくなることと、上記の空中Lコンボよりも地上に降りるまでのダメージが高いということである。
デメリットは単純に難しいということである。
空中手裏剣コンボ ver2
チェイス → 空中L x3まで → 亜空間斬り → 空中ジャンプ → LLR → すり替わり → 空中L x3まで → 火炎斬 → 地上行き、またはカルマチェンジ
閃光の代わりに火炎斬を入れたデバフ型火力コンボ。
全てのスキルを空中で使うので、短時間で高ダメージを叩きこむことが可能。
またスキルのクールタイムもほぼ統一できるため、どれかが、何かがCT中で1コンボがまちまち~のようなことがあまりない。