ルール
時間制限は無し、各種条件は以下のように変更
人数 | 勝利条件 | ランク戦ありなし |
---|---|---|
デスマッチ ( 1 vs 1 ) | 先に合計3キルをしたほうが勝利 | あり |
デスマッチ ( 2 vs 2 ) | 先に合計7キルをしたほうが勝利 | あり |
デスマッチ ( 3 vs 3 ) | 先に合計10キルをした方が勝利 | なし |
修正履歴
- 2020/07/08アップデート:2vs2デスマッチの条件を変更、点数が5から7に増加
- 公式お知らせ(2023/2/21):1vs1デスマッチを実装
- 公式お知らせ(2023/3/14):1vs1デスマッチ修正
公式お知らせ(2023/3/14):1vs1デスマッチ修正内容 ゾーン収縮開始が
180秒から90秒に最小ゾーンへの収縮速度が
240秒から60秒にスキルクールタイムが20%減少
マナ回復量が20%増加勝利条件が5キルから3キルに プレイ制限を10回から20回に 報酬を追加
Win: AP 50 / GP 50
Loss: AP 15 / GP 15 - 公式お知らせ(2023/4/25):1vs1をランク戦に追加
その他仕様
フォースフィールド
長時間戦っていると、フィールドがサバイバルのようにエリア収縮する。
範囲外に出るとダメージを受け、収縮は中心に向かっていく。
蘇生
蘇生はできなくなりました。
- HPが0になった味方は蘇生することができる。
- 味方のそばで を押すことで詠唱し、10秒ほどで復活する。
以前は1秒ほどであったがPvE専用アイテム『復活石』の登場と共に蘇生詠唱時間が延長された。現状、蘇生しない方が復活は早い。 - 蘇生完了時、復活させたキャラクターもHP回復上限まで即座に回復する。
- なお、手動で復活させたからといって点数が減ったりはしない。
基本戦略
- 2対1の状況を作ろう、1対2になったらとにかく逃げて、相方のところまで戻ろう
- このゲームはいくら上位勢でも1対2ではほぼ勝てません。味方が倒されて一人になったら逃げよう。一人で戦うのは危険。
- 2対1の状況を覆せるのは必殺技(レイジ)や高エンデュランスの攻撃で割り込むくらいです。それもレイジ以外では体勢を崩させるのが精いっぱいな場面が多いです。
- 黄色いオーラを纏ったらレイジが撃てる合図なので、コンボを繋げて、相手がレイジを撃つ前に削りきりましょう。
撃たせる前に倒すのが理想です。が、どうしても倒しきれなかった場合は、せめて二人同時に巻き込まれないようにしましょう。- 2対1の状況を作り出せたら、相方のコンボを手伝うのではなく、もう片方の敵から味方を守ってあげましょう。
- 味方が相手コンボに捕まっていたら積極的に邪魔しよう(カット)
- 相手は味方に注目していて、攻撃を当てるチャンスでもあります。コンボ始動に繋げられればむしろチャンスに。
- ただし、無策で割り込めば自分もコンボに巻き込まれ捕まることもあるので注意。経験を積んで状況に応じた適切なスキル等を考えましょう
- 最後の方はエリア外ダメージを使うことも視野にいれて
- エリア外ダメージは意外とバカにならないダメージを叩き出します。
自分が外に出ないように殴れればダメージは更にブーストできることでしょう。
- エリア外ダメージは意外とバカにならないダメージを叩き出します。
マップ(デスマッチ)
- 廃墟の遺跡:郊外
森に囲まれた草原マップ、四方に壁の残骸があり、中央に祭壇のような石畳がある。
スタート位置は「川側」と「森側」の2地点。川側地点から森側地点へは上り坂になっているのが特徴。
- シークレットゲートエリア
穴の中にある湖の上にある祭壇のような場所。中央を境に対になっている構成。
スタート位置が多く、四隅と、それを挟んだ高台の6地点でスタートする。
- ベルの聖域
木曜PvEレイド『貪欲の使徒』と同じマップ。立ち入れる部分がこちらの方が多くなっている。
具体的に、中央の屋根のある小屋部分と、周りの階段部分と高台部分に立ち入れる。こちらが本来の仕様だろう。
スタート位置は門の前、間仕切りで隠された部分に二人、3vs3デスマッチでは外縁の高台に1人づつ追加される。
- カルディア凍り付いた祭壇
周囲が氷に閉ざされた祭壇ステージ。スタート位置はマップ端の高台、2人/3人向かい合うようにスタートする。
中央が高台の2階構造になっているのが特徴的で、これのおかげでレイニングアローズを代表とした「上からの攻撃」は一切通らない。
だが、判定大きい一部の攻撃は下から判定が突き抜ける。もし、高台の上に乗って戦う場合は注意が必要。
- 風が眠る森
森の中のステージ。スタート位置は上側と下側に分かれている。
中央広場が2種類あり、上側と下側が存在する。それぞれに高台があり、遮蔽の多さから逃げやすく、長期戦を強いられる。
生えている木や、倒れている木などの障害物も相まって、双方にとって苦戦しがち。
- カルティア浜
サバイバルのステージカルディア島、その浜部分がデスマッチ仕様になったもの。夕暮れ仕様。
デスマッチマップの中で一番広く、広さを利用した戦術を建てるのが効果的。
広いのだが、如何せん広すぎるので近距離職全般が厳しい思いをする。
- 審判の闘技場
2020年ハロウィンイベントの時に追加。
中央が盆地になっており、中央の広場は8本の壊せる柱が存在している。
外縁は段差のある高台になっている。なお、外側の堀へプレイヤーを落とすことはできない。
- 欲望の寺院
シーズン10開始(ハロウィン終了)とともに追加。
中央が2階構造になっている他、壁や高台が極めて多く、壁によって感じる閉塞感のわりには広域なマップ。
中央地階は上階が天井の役割を果たすため、位置指定スキルが当たらない。
(地階:地面より下に床が存在している構造のこと)
- 証明の決闘場
シーズン11開始と共に追加。デスマッチ専用フィールドなのが特徴。
特徴は平坦なこと。フィールドに4本の柱があるが、それ以外にオブジェクトは無く、また段差もない。
審判の闘技場に似たようなものであるが、あちらは外周に段差があるのに対してこちらはまっさらな平坦である。
- カルシエル大聖堂
デスマッチ専用フィールドとして実装。セイクリッドガーディアンDLCストーリー「神聖なるベラトス(Saint of Bellatos)」の3面ボス『騎士団長ライム』戦のステージでもある。
祭壇の目の前なので「余計な障害物が一切無い」のが特徴。証明の決闘場では柱があったが、それすらない平面である。 - 2022/3/30(公式お知らせ)