俺が悪い

Last-modified: 2022-01-25 (火) 18:45:06

北海道日本ハムファイターズ監督時代の栗山英樹による、定型文と化した謝罪フレーズのこと。

概要

栗山は2012年に指導者経験のないまま日本ハムの監督へ就任、新人監督ながらリーグ優勝を果たす。
しかし翌年は最下位に沈み、敗戦後インタビューでは「俺が悪い」と口癖のようにコメントを続けた。

コメントの解釈と効果

ファンやなんJでの評価は「選手を責めない姿勢を評価」「批判回避で逃げているだけ」と真っ二つに分かれている。

 

またこの口癖と共にネガティブコメントも増えていき、大型連敗中はコメントに病的なまで拍車が掛かっていた。
なお、同年期待外れの成績に終わった吉川光夫のち巨人→日ハム→西武)の名前を出して「俺と吉川が悪い」とすることもあった。

その後

2014年からは3年連続Aクラス、2016年には10年ぶりの日本一を達成。
2017年は5位だが若手が着実に成長していること、ロッテとヤクルトが酷すぎる*1などの理由で、大きく取り扱われるようなコメントは無かった。

コメントの一部

  • 「選手を活かせなかった自分が悪い」
  • 「ファンの皆さん、すいません」
  • 俺が悪い
  • 「俺の責任」
  • 今死ねって言ったら、死ねるよ、オレ
  • 「一番ダメなのはオレとアイツ(吉川)」
  • 「今日話すとぶん殴りそう」
  • (負けたら)殺すよ


余談

2015年は東北楽天ゴールデンイーグルス監督・大久保博元が監督インタビューで同様のフレーズを繰り返していた。
だが元々発言が軽い事に加え同年シーズン中に三木谷浩史オーナーの現場介入で田代富雄打撃コーチが退団するなど傀儡化が発覚、ホーム最終戦後に行われたセレモニーのスピーチで顰蹙を買った*2事で楽天ファン以外からも呆れられた。


関連項目



Tag: 日ハム


*1 ロッテは打撃陣が完全に冷温停止した状態のまま統一球時代も真っ青な打撃成績のまま終わり、ヤクルトは怪我人続出投手陣崩壊破滅的成績を叩き出し、両軍とも球団最多敗を更新するという悲惨な成績に終わっている。
*2 オーナー寄りの姿勢から現場との対立も噂され、結局1年で退団。さんざんシーズン中に責任論を吐いておきながら、謝罪や反省もほどほどに「歌舞伎町で居酒屋を開く」とアピールに終始していた。なお翌2016年に新橋で実際に居酒屋をオープンさせた。