スウォーマー

ゲーム内概要

バーストミサイルで敵を攻撃する中型のターレットです。

一般

液体

ショット

弾薬

• 爆発性化合物
  • 10ダメージ
  • 45範囲ダメージ 約3.7タイル
  • 弾薬5倍
  • 追尾弾
  • 爆破
• ピラタイト
  • 12ダメージ
  • 45範囲ダメージ 約2.5タイル
  • 弾薬5倍
  • 追尾弾
  • 燃焼～8秒
• サージ合金
  • 18ダメージ
  • 35範囲ダメージ 約3.1タイル
  • 弾薬4倍
  • 追尾弾
  • 2xライトニング 10ダメージ
  • 電撃

強化オプション

• 水
  • リロード速度1.6倍
  • 秒間消費量18
• 冷却水
  • リロード速度2.35倍
  • 秒間消費量18

概要

搭載するすべての弾薬にホーミング属性を付与する特殊なターレット。
2×2サイズのターレットの中では最も高価だが、トリウムは必要としない。
ミサイルが全弾命中すればDPSは高いが、それ以上に誘導弾ならではの命中率と範囲ダメージが嬉しい。
弾の消費がすさまじそうに見えるが同時発射の4発分で1回の消費なので燃費はかなりいい。
精度はよくないが、射程範囲を超えても追尾する優秀な誘導弾のおかげで問題にはならない。
一方で弾薬は加工の複雑なものばかり。サージ合金以外は搬送経路を破壊されると二次災害が起こりうるので注意しよう。

手数が多いので追加効果の爆破や電撃のダメージ増加もかなりのもので、
アーマーが高い敵にもアーマー無視ダメージを連続で叩き込むことができる。

V6でサイクロンが結構な弱体化を食らったため、相対的にスウォーマーの価値が上がったが
実際に発射速度やピラタイト弾が強化されるなど相対的でなくてもスウォーマーは優遇を受けている。
DPSもスウォーマーのほうが（サージ合金を給弾しない場合の）サイクロンと比べ１ランク上の性能となった。
一方で爆発範囲はサイクロンの方が高く、集団よりも単体のほうが得意といった味付けとなっている。

V7では性能がさらに強化されて、これまで燃費が悪すぎて使いにくかったサージ合金での運用も楽になった。

サイクロンと比較すると
スウォーマーは省サイズ、高DPS、追尾弾が売りで
サイクロンは広い爆発範囲とサージ合金給弾時の爆発力、安価なメタガラスの給弾でも一応動く事等が売りとなっている。

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