マクロ集
マクロの所を見ただけじゃよくわからない
参考にしたいとかそんな時にここを見て打ち込めば使える!
注意事項
基本自己責任です。
発動しない場合はコメントにどうぞ。
マクロ
- /run DEFAULT_CHAT_FRAME:AddMessage(GetCurrentTitle())
使用中の称号のIDを取得してチャット欄に表示
- /run DEFAULT_CHAT_FRAME:AddMessage(GetCurrentWorldMapID())
現在のマップのIDを取得してチャット欄に表示
- /run TargetNearestFriend();
自分の正面付近のプレイヤー、NPC等の友好ユニットをターゲットする
- /run TargetNearestEnemy()
自分の正面付近の敵対ユニットをターゲットする
- /run TargetUnit("")
ターゲットを解除する
- /run ReloadUI()
その場でアドオンのリロードを行う
但しチャットチャンネルに入ってる場合強制的に抜けさせられる
ロード画面は出るがIDから外には出されない
- /run local EquipID=(GetEuipmentNumber() % 3) SwapEquipmentItem(EquipID);
押すと装備の1→2→3と切り替わる
死にそうな時のお供に
- /run ReturnPet(A)
ペットをしまう。Aにはペットのスロット番号を。
同じく死にそうな時のお供に。
- /run CastSpellByName("ベネフィットライフ")
/wait .9
/run CastSpellByName("アタックブースト")
P用マクロ。環境によっては.9を色々いじるといいかも。
- /run CastSpellByName("ライジングストーム")
/wait .4
/run CastSpellByName("ライジングストーム")
/run SpellTargetUnit()
M用マクロ。ライジングストームを0.4秒後にマウスカーソルのある場所に発動させるマクロ。
クリックしなくていいから乱戦時にはいいかもしれない。
waitの後の数字を変えればお好みのタイミングで発動させることが出来ます。 - /run a=collectgarbage("count");collectgarbage("collect");DEFAULT_CHAT_FRAME:AddMessage(math.floor(a-collectgarbage("count")).." 圧縮")
このマクロは基本的にはntBuffやAGCで使用している機能を取り出したものなので、
いずれかを使用していれば不要かと思います。
- /run if IsPartyLeader() or IsRaidLeader() then for i = 1,36 do if UnitIsUnit("player","raid"..i) then SendSystemMsg("PTを解散します")else UninviteFromParty("raid" .. i)end end else SendSystemMsg("PTに入っていない,もしくはリーダーではありません")end
PT、レイドの解散
- /s 7
/wait 1
/s 6
/wait 1
/s 5
/wait 1
/s 4
/wait 1
/s 3
/wait 1
/s 2
/wait 1
/s 1
/wait 1
/s GO!
7カウント用マクロ。9以上カウントするとエラーが出る(?)
※/sを/pにするとPT内チャット専用、/gにするとG内チャット専用になります。
- /run for i=1,60 do if (IsCtrlKeyDown()) and (StoreFrame:IsVisible()) then UseBagItem(GetBagItemInfo(i));end end
バッグの中身を1-60番までを売ります。1ページ目1-30、2ページ目31-60…
※但し商店を開いていてCtrlキーを押しながらマクロを実行しなければならない。
- /run a,b,c=GetSuitSkill_List(1,6-1) ChatFrame1:AddMessage("全スーツスキル中"..c.."個目のスキル,名前:"..a.." アイコンのパス"..b)
でcを調べる。
(1,6の1は1=W,2=S,3=R,4=M,5=P,6=K,7=Wd,8=D,9=共通)
(1,6の6は覚えているスーツスキルを上から数えた場合の数。)
※
Aさん:アーマードディフェンス、不敗の王者、刑罰
Bさん:アーマードディフェンス、不敗の王者、止血帯、刑罰
と覚えている。
刑罰を調べる場合Aさんは1,3、Bさんは1,4と打つ
- /run SkillPlateReceiveDrag(n,c)
/wait 1
/run CastSpellByName("a")
/wait 1
/run SkillPlateReceiveDrag(n,d)
1つ上のマクロで手に入れた数cをこっちのマクロのcに入れる。nは入れたいスーツスキルの場所。(上から時計回りに1,2,3となっている)
dには元のスーツスキルの番号を。
aには使いたいスキル名を。
- /run if IsRaidLeader then for i=1,36 do if UnitExists("raid"..i) and not UnitIsUnit("player","raid"..i)then SwithRaidAssistant(UnitRaidIndex("raid"..i),true) SendSystemMsg("レイドメンバーにアシストを配布しました") end end else SendSystemMsg("PTリーダーではありません") end
レイドの時に全員にアシストを配る
- /run GuildHouses_VisitHouseRequest("XXX")
XXXは行きたいギルドキャッスル名。
当然ギルド情報を見る画面にしておかなくてはならない。
- /run SetInstanceLevel("normal")
- /run SetInstanceLevel("easy")
- /run SetInstanceLevel("hard")
IDの難易度の変更。
- 半自動攻撃マクロ
視野内の敵に照準しスキル攻撃、ドロップを拾って次の敵に照準、攻撃まで。
手動なら5キーを1キーで省力化。デイリーが楽になります。
/run TargetNearestEnemy();
/script TargetUnit("target") UseSkill(2,1);
/wait 2;
/script TargetUnit("target") UseSkill(1,1);
/wait 3;
/cleartarget;
/run TargetNearestEnemy();
/wait .5;
/script TargetUnit("target") UseSkill(3,1);
UseSkill(a,b)は、スキル表の(ページ、番号)です。
3行目間違いを訂正。(13/11/22)
- ''FPS&PINGを画面を表示する(130、50の数字を変えることで場所を指定出ます)
/script FramerateText:ClearAllAnchors(); FramerateText:SetAnchor("TOPLEFT", "TOPLEFT", WorldFrame, 130, 50); FramerateText:Show();
コメント お役立ちマクロ集
- 雷神のマクロはP/Sのヒールアローにも使えそうだね -- 2010-06-18 (金) 12:50:03
- ID切り替え /run SetInstanceLevel("normal") -- aaa? 2012-07-03 (火) 14:53:26