ウォーリアー

Last-modified: 2017-07-22 (土) 16:29:11

紹介

ウォーリアーは、全職業中で最も多くの種類の武器や防具を装備することができる。
また魔法が使えない代わりに、敵との戦闘中に溜まるテンションゲージを持ち、
それにより様々なスキルを使用することができる。 (公式サイト)
ウォリアー=Warriorから、Wと略されることが多い。

メインクラスとしての特長

攻撃をしたり、攻撃を受けることによって貯まるテンションゲージを使用してスキルを使うので、
他の職とは扱い方が若干異なる。テンションゲージは休憩をすると一気に減少するので、最初から大技で
ガンガン押し切るようなゴリ押し戦術は出来ない。
魔法は使えないが、サブクラスを設定することによってテンションゲージではなくSPを消費するスキルを使う
ことができるようになり、一気にスキル選択=戦術の幅が広まる。
攻撃スキルのほとんどが%上昇系であるため、基本数値の低い序盤は火力の低さに悩むことになるが、
レベルが上がり、基本数値が伸びてくるにつれて驚異的な火力を手に入れることができる。
LV28、30でマスタリースキルを覚えるので、そこからが本領発揮。

ステータスは力が最もよく伸び、次いで体力と敏捷が伸びやすい。知性と精神は伸びが低い。
熟練度上、最も得意な武器は片手剣だが、他種も平均して高い。

PTでは火力職のカテゴリに分類されるが、一度に複数のBOSSを相手にしなければならない局面や、
万一ナイトが倒された場合などにはサブタンクの役割を担う。
そのため、サブタンクとしても動けるように体力を重視して強化するとよい。
テンションゲージの特性上、「連戦になるほど強い」「持久戦ほど強い」など、他の職とは一味違う。

サブクラスとしての特長

一般スキルがブロウを中心に物理攻撃を主体としたスキル構成のため、近接戦闘をする物理攻撃クラスとの相性が特によい。
反面、テンションを貯める都合上、遠距離・魔法攻撃主体のクラスとの組み合わせでは一般スキルそのものの使い勝手は悪い。
そうしたクラスの場合はエリートスキル次第ということになる。
また、一般スキル[斧を装備する]の効果でどのメインクラスであっても片手斧が装備できるようになる。(※両手斧は×)

テンションについて

ウォーリアーのスキルを使用するのに必要なスキル専用ポイント(SP)。最大値は100。
通常攻撃を当てるか攻撃を受けることで増加し、スキルの使用で消費する。
攻撃が当たらなかった場合および敵の攻撃を回避した場合にはテンションは増加しない。
サブスカウトの場合、遠距離武器の使用(ショット、オートショット)ではテンションは増加しない。
非戦闘状態では時間と共に減少するものの、個人・PTを問わず戦闘状態にある場合は自然減少しない。

なお、通常攻撃によるテンション増加値は1回命中につき「武器の攻撃速度×6」である。
(小数点以下は表示されないが、内部的には計算されている。攻撃速度を速める効果も計算される)
両手武器の選択では、初撃で20テンション得られる「攻撃速度3.4」を目安にすると比較的扱いやすい。

育成の指針

スキルが%上昇系ばかりなので、基本能力の低い序盤は苦戦するが、武器の心得を覚えるレベル30あたりから一気に開花、飛躍的に能力があがっていく。
とくに火力の伸びは抜群で、基礎能力が高くなるほど強くなる。大器晩成。
ただし、テンションの関係でスロースターターなため、一瞬で勝負の決まるような相手では最大限の力を発揮しにくい。

力1ポイントあたりの物理攻撃力の上昇は全職最高。与えるダメージに直結する「力」を重点的に高めるとよい。
逆にローグやスカウトと違い、敏捷で攻撃力が上がらないため、敏捷OPを組み込みづらく命中率が上げにくい。
(Lv50以下では適正相手なら命中率は気にしなくて良いが、さらに高Lvになると王冠ボスがキャップLv以上になるため重要)
カンストLvあたりでは敏捷OPを組み込んだり、命中率の上がる装備を用意したり考えるといいだろう。

また、ナイトに次ぐ防御力、HPを持っており、一定時間ヘイトを奪うスキルもあるため、万一のときはサブタンクとして扱うこともできる。
しかし、レイドボス級の攻撃を何度も耐えるにはさすがにHP・防御共に十分とは言えないので、体力OPや精錬で補強していく事が重要。

ウォーリアー/ナイト

攻守揃ったバランスの良い組み合わせ。
防御性能はWの中でも郡を抜いており、攻撃力の高い敵も安定して倒す事ができるポテンシャルを秘めている。
ウォリに限ったことではないが、基本的にサブがナイトの組み合わせはナイトの基本ステ補正と、
ナイト一般スキルによる防御力とHPの飛躍的な強化が魅力。また4.0でエリートを習得することによりプレートが装備できるようになり更にタフになった
また、ナイト側のMP(mana)を消費するスキルが使えるようになるので、テンション消費スキルとMP消費スキルの両方を
使って絶え間ないスキル攻撃が可能である。
対単体であればメインタンクも可能だが、範囲ヘイトが1つしか無いので複数を引き付けるのは苦手。
エリートスキルに盾を使用するスキルが充実しているため、片手武器+盾を持つのも両手武器を持つのも
自由な幅広い選択が可能となっている。
[ver.4.02]より、Lv40エリートスキルを習得すればナイトと同じプレート系防具が装備可能になる。

上記のように防御面で秀でているだけでなく、ナイト一般の攻撃スキル[ディフェンスダウン]により高い攻撃力も得られる。
このスキルは防御低下効果よりも瞬時発動・CTなしの割合ダメージスキルとして見て優秀であり
MP消費の激しさに目をつぶれば連打による瞬間的な高火力が望める。高LvではMP回復POTをがぶ飲みしてでも使いたいスキルである。

【特徴的なスキル】

  • オーラアーマー/ディフェンススキル/タフネス:耐久上昇系のナイト共通スキル群。
  • ブロックポーズ:これも耐久上昇系。Slvが高くなるほど効果が増え、高確率で受け流しが発生する。これらのスキルによりW/Kは他のWメインより一回り高い耐久を得られる。
     更に50エリートで被ダメ軽減効果も付加される
  • ローリングシールド:W/Kはこれ以外に飛び道具を持たないので是非使いたいが、盾装備が必須である。
  • シールドバッシュ:テンションではなくMPを消費して攻撃できる。上手く活用したいが、これも盾が必須である。
  • ラッシュアタック:ローリングシールド、シールドバッシュで敵のクリティカル率を下げる効果が得られるようになる。

ウォーリアー/ウィザード

一般にイメージされる「魔法戦士」に最も近い存在。攻撃的な組み合わせである。
最大のメリットはウィザードのMPを消費するスキルが覚えられるため、
テンションとMPの両方を有効に活用し、絶え間ないスキル攻撃が可能になることである。
また、ウィザード一般スキルのサンダー召喚とサイレンスという、2種の詠唱妨害魔法が使える。
種類の多いナイトタイプのMobは魔法防御が低めなので、序盤は魔法を絡めて優位に戦える。
武器の中では物理ダメージ、魔法ダメージの両方が高い両手剣と相性がいい。
通常攻撃ごとにダメージを追加するスキルがあり、盾にもオプションがつくことを考えれば、
片手剣とも相性がいい。
両手剣と言えど両手杖の魔法ダメージには及ばないが、エリートスキル自体の威力がかなり高く、
魔法の威力は魔法攻撃力の方に大きく依存するため、装備で知性を補えば火力は高い。
少しでも魔法剣系のダメージを補いたい場合スキルを撃つときのみ両手杖を持つのも選択肢に入るが、
現在は仕様上、マクロを利用した「杖に装備持ちかえ→魔法攻撃」というコンボを使用した場合、
武器持ちかえの時点でテンションが0になることに注意が必要。
物理メインの魔法戦士型が一般的だが、両手杖装備で全身を知性OPで補った「魔法型」も存在する。

欠点は、高Lvになるほど物理攻撃と魔法攻撃の両立が厳しくなり、ダメージソースとしての魔法のアドバンテージが無くなる事。
それでも対人ではサンダー召喚とサイレンスの効果は非常に大きく、高い妨害能力は健在である。
【特徴的なスキル】
・エレクトロ:攻撃と同時に自分の魔法攻撃力を上昇させる。短時間だが%上昇な上、効果が3回重複する。
このBuffで魔法攻撃力を高めた後に撃つライトソードラッシュの破壊力は圧巻。
・ライトニングショック:MPを消費して使える攻撃スキル。連発が可能で、連発しているときの火力密度は
かなり高い。高火力スキルだが、連発しているとあっというまにMPが切れる。
・ライトソードラッシュ:W/MをW/Mたらしめる高ダメージスキル。1秒の間に4回も攻撃する。エレクトロと絡ませて大ダメージを狙え。
※上記3項は装備の大半を知性で補っている事が前提で書かれています
・サンダーショック/マグマウェポン:通常攻撃の後に魔法依存ダメージを追加するスキル。
・サンダー召喚/サイレンス:詠唱妨害効果をもつウィザード一般スキル。
・サイバーンレイ:使うとサンダーショックとマグマウェポンが同時に得た状態になる。
・怒雷安威:エレクトロを使用した際に付くバフが魔法攻撃力に加えて防御力と魔法防御力も上がるようになる。

ウォーリアー/プリースト

マジックバリアの強化や、HPをテンションに変換するエリートスキルを覚え、詠唱妨害スキルが3種になる。
プリースト一般スキルの回復魔法が使えるのでソロでは回復POTいらずになる。
回復量は魔法職より劣るが、両手杖が装備可能なのでリジェネを使用する時だけ持ち替えると回復量が増えてマナPOT節約になる。
(戦闘中に武器を変更するとテンションが0になるため注意)

エリートスキル「ブラッディーシャウト」でいつでも30テンションを得られるので、
CTごとにセビアーを撃ったり、咄嗟に詠唱妨害するといったことが可能。
また、他のWと違い戦闘前にアタックオーラ等を使用するのが容易である。
ブラッディーシャウトでHP削りつつスキル連打すれば瞬間的な火力は上がる。
ただし、PTでいきなりこれをやるとヒーラーへの負担が大きいので、先に話し合っておくこと。

装備は片手・両手どちらでもいけるが、ウォーリアーの基本としては両手武器推奨。
エリートスキル、プリースト一般スキル共に、低Lvでは火力を向上させるものが無いため、
セビアーを覚え、ブラッディーシャウトが強化されるLv40からが本番といえる。

【特徴的なスキル】

  • 守りの雄叫び:一時的にHP上限を大きく増加。PTバフ。
  • ディスターバンススラッシュ:単体への詠唱妨害。
  • マジックバリアマスター:プリースト一般の「マジックバリア」の効果を大幅に強化。
    基本上昇値が跳ね上がり、さらに無条件で魔法攻撃のダメージを%でカットする効果を得るため、魔法をメインとする敵に効果が大きい。
  • ブラッディーシャウト:HPの10%消費して30テンションを得る。詠唱無し・クールタイム10秒。エリートスキルでさらに強化される
  • チャンスアタック:コンボ用攻撃スキル。「弱体化」から高倍率攻撃
  • 覇気の雄叫び:範囲内の敵の物理・魔法攻撃力低下、ブロウとガードブレイクのダメージUP

ウォーリアー/スカウト

近接・遠距離、共に揃った攻撃的な組み合わせ。
敵の詠唱を止めるスキルを4種類も持っているため、対BOSSの詠唱妨害に強い。
スカウトのSPを使用して遠距離攻撃しつつテンションを上昇させるスキルがあり、他の組み合わせよりテンションが溜めやすい。
エリートスキルによりムーンスラッシュが飛躍的に強化され、強力な範囲攻撃を連続して使える。
単体攻撃に関しても弓やスカウトSPを使用しての攻撃があるので安定した威力を発揮する。
ウォーリアーの中で特に火力の高い組み合わせで、火力要員としては極めて優秀だが、
パーティーで調子に乗って範囲を連発していると、ナイトの範囲ヘイトを超えてタコ殴りにされるので注意。
防御に関するスキルがないので、しっかりと体力を強化したいところ。
【特徴的なスキル】
・弓を装備する:スカウトの一般スキル。ウォーリアーでも弓装備ができるようになり、ショットやブラッディアローなどで火力UPができる。
・ハウリングブレイク:スカウト一般のシンプルながら優秀な詠唱妨害スキル。スカウトメインでは問題だった射程の短さも、ウォーリアーには何の問題ともならない。
・ヘッドスマッシュ:スカウトSP消費で連打できる近接攻撃スキル。威力はそこそこで、テンションが足りないときには便利。追加で敵の通常攻撃命中率を下げる場合があるが、王冠には無効。
・めまい射撃:ダメージは無いが遠距離からスタン可能で、クール時間に対して効果時間が優秀。王冠はスタン無効だが詠唱妨害は可能。
・ムーンスラッシュマスター:ムーンスラッシュの威力及びクールタイムが強化される。W/Sを代表する強力な範囲攻撃に。
・スナイプウーンド/ソードオーラ:共にスカウトSPで遠距離攻撃しつつテンションを上げられる便利スキル。これを基点にテンション系スキルを使うことで高火力を実現する。

ウォーリアー/ローグ

ローグ一般スキル「ダークネス」がテンションとは別リソース(ローグSP消費)の攻撃スキルであるため、
テンション0から始まる戦闘開始直後でも火力を期待できる。
また、二刀流の場合は通常攻撃が二度発生し、スキル使用時でも左手は通常攻撃になるため、テンションの上昇速度が速い。
しかし、ウォリのスキルはほとんどが%上昇系である関係上、基本数値の高い両手武器と手数の多い二刀流、
どちらを取るかで非常に悩むことになる。
Lv15エリートの効果で両手斧・剣でもダークネスの出血が発生するため、ブロウと合わせた物理DoT主体の攻め、テンションが稼ぎやすく電光石火が強力な二刀流、どちらも一長一短と言える。
育成の際には序盤~中盤でのメイン武器を選んでおくほうがいいだろう。
将来的には両取りも可能だが、莫大なTPが必要になるので、どちらかに絞っておかないと育成途中で半端な性能になってしまう。
余談ではあるが、エリートスキルに通常移動速度UPのパッシブスキルがあり、他の歩行移動速度UPと組み合わせることでさらに高い機動性を発揮、
通常の移動、カイトタンク時、採集、ミニゲーム、ギルドシージなど多方面で重宝する。
【特徴的なスキル】

  • ダークネスマスター:短剣以外の武器(片手・両手どちらでも)でも出血効果を出せるようになり、出血の効果時間が4秒長くなる。
  • アセティシズムスピード:無条件で歩行速度が上がるパッシブスキル。+50で18.0%アップ。
  • ブラッディロンド:テンション・ローグSPを消費せず、HPを消費して撃てる高火力単体攻撃スキル。
  • バーサクアタック:10.0秒間凶暴化する。クリティカルレベルを高め、自分のストップ効果・スロー効果を解除する。ただし、防御力が50.0%ダウンする。(強化不可)
  • シャープアタック:コンボスキル。ターゲットが「アタックチャンス」状態のときに使用可能。ターゲットに2回、物理ダメージを与える。
  • クラッシュソード:ターゲットが「弱体化」状態のときに使用可能。メイン武器で高倍率ダメージ+ターゲットの物理防御力を8秒間ダウン。

ウォーリアー/ワーデン

非常に攻撃的なビルド。アタックオーラとサヴィッジパワー(Wd一般スキル)が重複するため、瞬間的な火力に優れる。
単純火力という点ならウォーリアーでも最高クラスになりうる。
SP(mana)消費型の物理攻撃スキルを持つワーデンとの相性も良く、装備も同じチェイン系なので使いまわしも可能。
エリートスキルも一時的に攻撃力を高めるスキルが揃っており、mob種族限定でダメージを増加するメンタルベスチュアルや、
別のエリートで攻撃力増加効果が付加されるサヴィッジローリングなど攻撃能力に長けるものが多い。
【特徴的なスキル】

  • ソニーシールド:4.0.2のアップデートで物理防御アップの効果がついた。
  • 溜め斬り:4.02 のアップデートで力効果(0.30×力ダメージ)がつくようになり、強力なスキルになった。
  • メンタルベスチュアル:対象の種族が生物・ビースト・ヒューマノイドの場合、ブロウのダメージを大きく増加する
  • ワイルドハウル:サヴィッジローリング(Lv30エリート)に「命中時に自分とPTメンバーの物理・魔法ダメージを一時的に高める」効果を追加する

ウォーリアー/ドルイド

バランスの取れたビルド。
エリートスキルには目玉となるものが特に無いが、ドルイド一般スキルとの相性は良い。
ウォリアー自体、攻撃スキルの種類は豊富に揃っているため、
回復、命中率UPバフ、精神UPパッシブ、毒・黒魔法の除去、等でソロは楽になる。
POTも、緊急時以外には全く消費しない。
アタックオーラ発動中、2回に1回のダメージを無効化するため、防御力低下のデメリットを相殺できる。
(トータルでの被ダメージはむしろ減少するので、積極的に使用できる)

難点は、テンションを上げる手段の追加が無いことと、MP消費型の攻撃スキルが乏しいこと。
このため、火力の立ち上がりが遅いというウォリアー本来の欠点がそのままで、特にPTでは火力を発揮しにくい。
ソロではリカバーを頼りに、殴り合いでテンションを稼ぐ→テンション下がらないように連戦、という流れを意識する必要がある。
また、唯一の遠距離攻撃となるアースパルスは、狭いながらも範囲があるため、釣りには少々使いにくい。

エリートスキルは、片手or両手の武器制限はないが、片手のメリットがない場合は両手が基本。
MP消費の近接攻撃であるトラマーは弱体化が前提のため、結局はテンションが必要というジレンマを抱えており、クールタイムも15秒と長い。
片手武器ならば、電光石火コンボの派生になるため活用しやすいが、
両手武器では、ブロウ>ダブルアタックを基本にして、トラマーコンボは捨ててもいいかもしれない。

【特徴的なスキル】

  • リカバー(ドルイド一般):近接職にはありがたい、優秀な回復スキル
  • サヴィッジブレッシング(ドルイド一般):物理命中上昇バフ。敏捷OPを付けにくいウォリアーには効果的
  • ナチュラルウィズダム(ドルイド一般):精神上昇パッシブ。魔法防御UPにも期待
  • ローズバイン(15エリート):通常攻撃でDoTが発生するセルフバフ。説明文よりも実際のダメージが多い
  • トラマー(20エリート):MP消費で「弱体化」状態の敵に高倍率攻撃。確率で敵の命中率低下
  • ガーディアンブレッジ(25エリート):PT全員の最大HPと物理クリティカル耐性が短時間増加
  • リムーブマジック(35エリート):黒魔法デバフを除去
  • リカバリーオブライフ(40エリート):ローリングの消費テンションとクールタイムが減少し、確率で最大HP増加
  • レジスタンス(45エリート):アタックオーラ発動中、攻撃を受けると、次のダメージを無効化する

スキル

スキル/ウォーリアー/エリートスキル/ウォーリアー
ウォーリアー(上昇率)/ウォーリアー(上昇率)/エリートスキル(上昇率)

装備可能品

武器

防具

小ネタ

  • バーサク・アタックオーラ・ガードオーラは、効果時間中キャラクターが一回り大きくなる。バーサクとアタックオーラまたはガードオーラを同時に使うとキャラクターのサイズが…。更にキャラクターメイキングで身長を最大にしてると…。
  • ダブルアタックの追加ダメージは、対象に「ブロウによる出血」deduffが付いている数だけ増える。ソロでは1回追加されるだけだが、例えば6人のウォーリアーが6つ失血をつければ6回追加ダメージが発生することになる。つまり、6人全員がダブルアタックを繰り出すと…。

コメント

  • ということで、各職特徴及びエリートの羅列、複合の形に直してみた -- 2009-10-14 (水) 23:01:35
    • W/Pだけよくわからなかったので保管頼みます -- 2009-10-14 (水) 23:03:02
  • なんで必要な情報まで消すかな。とくにW/Rのところ。両手武器と二刀流のこと書いてあったはずなのに消えてるし。 -- 2009-10-15 (木) 12:43:24
    • 言い方を変えたサルベージをしただけなんだが、どうぞ気の済む言葉を使って訂正してください。それがウィキだしね。 -- 2009-10-15 (木) 20:01:37
  • 「プリ/ウォリになったまま戻ってこなくなるケースが多数・・」って必要な情報なのか? -- 2009-10-15 (木) 20:05:50
  • W/Pだけ、紹介文が冷遇されてるなw -- 2009-10-19 (月) 00:47:06
  • 上の文だけで紹介はされてるから、有利とかは削除 -- 2009-11-18 (水) 01:17:28
  • WMはいろいろと遊びに幅があっておもしろいな。あんま強くはないけどな。 -- 2010-01-06 (水) 10:12:59
  • W自体が他の職とはちょいと味が違うんで、おもしろみはあるよ -- 2010-01-06 (水) 19:41:23
  • 盾とマジックツール持てるよね? -- 2010-01-24 (日) 14:41:27
  • W/Dの情報求む -- 2010-02-08 (月) 05:22:35
    • 現在、D/W育成中。W/Dはエリートスキルに目玉無し。紹介文書こうにも、否定的な意見しか思い浮かばない... -- 2010-07-09 (金) 15:57:18
    • ↑です。できるだけネガティブにならないように書いてみました。 -- 2010-07-09 (金) 17:35:21
      • GJ!情報があるだけでも段違いです。ありがとう -- 2010-07-09 (金) 20:31:19
  • WM、いい事書きすぎな気がするので補足いれときました。 -- 2010-09-08 (水) 12:52:11