スカウト

Last-modified: 2012-09-11 (火) 22:35:45

紹介

遠距離攻撃を得意とし、その高い命中率とクリティカル率を活かした攻撃が特徴。
ターゲットの各部位を的確に射止めることでそれに応じたステータスを低下させるなど
サポートに役立つスキルも多く持つ。(公式サイト)

また敵や他プレイヤーのハイドを見破ることのできる唯一のスキル、
ストレインイアーで遠くから発見できるので慌てずにすむ。
※ドワーフはスカウトを選択できません。

メインクラスとしての特徴

公式の説明とは裏腹に全距離に効果の高いスキルが揃っている。
装備がレザーまでとなるため物理防御力は低く、魔法防御力はそこそこ。
威力が割合上昇のスキルが多く、武器攻撃力が低い低レベル時はやや火力不足。
このへんはウォリアーと似ているが、序盤から使えるブラッディアローが強いので気にならない程度。
MOBの移動速度がPCより若干遅いくらいなので、逃げ撃ちはかなりやりにくい。
遠距離武器の性能が両手武器等にやや劣り気味であり、かつ攻撃力換算の係数も低い為、
純粋に高火力を目指すのは苦手だが、豊富な妨害スキル等で遠距離からさまざまなサポートをこなすことができる。
接近時にはローグと同じく剣もしくは短剣を使いながら戦うスタイルになる。
魔法職をサブにつける場合の魔法ダメージ等は、弓に魔法ダメージの項目が無い為剣または短剣のそれに依存する。
ステータスは敏捷が最も伸び、ついで精神と力が伸びやすく、知性と体力は伸びづらい。

サブクラスとしての特徴

弓を使えるようになるので、Mobを釣りやすくなる他、後衛職ならMPを温存しながら戦える。
一般スキルに便利な妨害スキルが揃っている上、ブラッディアロー(DoT矢)がLvを上げると非常に強いので、
スキル的にはどのメインとも良相性と言える。サブスカウトにした場合、ステータス面では敏捷が伸び、
物理命中率UP、回避率UPの恩恵を受けられる物理職と良相性。
メイン武器+遠距離武器を装備出来るようになるため、単純に考えるとオプション枠が6つ+ルーン枠分、
強化できる余裕が増える。
オプション枠をフル活用出来るため、ステータスを伸ばせるという意味では他職を選ぶよりも有利。

育成の指針

スカウトとは、最強の大器晩成クラスである。
序盤~中盤は矢を消費するわりに攻撃力が低く、他クラスと比較してあまり育成しやすいとは言えない。
サブクラスにもよるが、ソロでは決定打の無さから遠距離から攻撃を始めても結局殴られながら倒すことになりやすい。
しかしLv30で「シークエンスショット」(1秒詠唱で3連射)を覚えると、火力が格段に上がり戦いがぐっと楽になる。
スカウトが持ち前の強さを発揮するのは、一般スキル「弓矢の強化」の効果でショットの間隔を1秒縮めることが可能になるLv40~50あたりからであり、
特にLv50前後で(装備する弓にもよるが)1秒間隔でショットを連打できるようになると単体では他クラスに引けを取らないダメージをたたき出す。
(もちろんその攻撃速度に見合った矢も消費することになるので、弾切れに注意)
後半では特に手数の多さからクリティカルとの相性が良く、スキルにもクリティカル上昇のものがあるので期待できる。

  • 装備の強化
    物理ダメージは遠距離武器にかかってくる。
    右手武器として短剣や片手剣を装備できるが、右手武器の物理ダメージはあくまで近接攻撃にしか影響しないのでオプション組み込み用と割り切って構わない。
    スカウトはステータスによる物理攻撃力の上昇値が低く設定されているため、HPの底上げと攻撃力アップの比重に悩むことになる。
    装備強化の進んだスカウトは手数とクリティカルを駆使して無類の単体火力になりうる。反面、適当な装備ではその実力を発揮できるとは言い難い。

弓か、弩か

まず重要なのは、矢による攻撃では、弓と弩は耐久度が減らないということ。
そのためクエスト品など低耐久の弓であっても、ゴールデンハンマーで耐久を上げてしまえば高耐久+20%ボーナスを維持できる。
当然だが被ダメージによる耐久消耗や、死亡による耐久消耗ペナルティーは普通に受けるので注意。

どちらを選ぶかという点においては、序盤・中盤は別にして最終的にはショットによる手数で勝負するクラスになるため、
一般スキル「弓矢の強化」で攻撃速度を上げ、ショットの攻撃間隔を1秒減らせるかかが分かれ目になる。
遠距離武器のDPS算出方法が「(武器の物理ダメージ+矢のダメージ)/武器の攻撃速度」となっているため、
他物理火力職と比べると、武器を変えた場合のスキルダメージの差がやや小さくなるため、
一般的にはショット一発の威力が多少下がっても数を撃てる弓の方が有利とされる。
ただし、Lv帯によっては弩が逆転する場合も発生する(厳密に気にするほど大きな差ではないが)。

ショット及びオートショットのクールタイムは装備中の弓/弩の攻撃速度をパッシブスキルで短縮した数字を四捨五入した秒数が使われる。具体的な数値は以下。
たとえクールタイムが同じでもDPS計算上は攻撃速度の早い物のほうが有利であるのは前述の通り。
そのため、弓の中でも攻撃速度3.1の青レア弓より攻撃速度2.5の白弓の方が、時間当たりのダメージ期待値が高くなったりという逆転現象が頻繁に起こる。

  • 実際の弓(石弓)攻撃速度の算出計算式 [3.03対応]
    武器攻撃速度 ×(1-0.11-(SLv)×0.0055)
    ※上記を四捨五入した値が実際の攻撃間隔になる。なお、通信とサーバー側処理の関係上、1秒より小さくなることは無い。
  • 弓矢の強化と攻撃速度の変移 [3.03対応]
    弓矢強化のLV
    単位:秒無し05101520253035404550
    攻撃速度2.0222222211111
    2.4222222222221
    2.5322222222222
    2.7322222222222
    2.8322222222222
    2.9333222222222
    3.0333322222222
    3.1333332222222
    3.4333333322222
    3.5433333332222
    3.6433333333222
    3.7433333333222
    3.9433333333332
    4.0443333333332
    4.1444333333333

※さらにS/R(R/S)の場合は、ローグ一般スキル「クイックハンド」の効果が加味されるのでこの表からズレが生じます。

以上の事から、スキルダメージ、射程、総合火力で劣る弩は趣味装備であることが多い。
オートショットの単発威力はDPSでは無く遠距離武器の物理ダメージから算出されるので、クールタイムが弓と同じ場合はそこまで大きな差にはならない。


スカウト/ウォリアー

自己強化型
ウォリアー持前の力上昇とエリートスキルによってスカウト本来のスキルの底上げが売りであり、自己buff主体のビルド。
立ちまわりに気をつければ「アタックオーラ」の力を存分に発揮できるため、非常に攻撃的なスカウトとなる。
エリートスキル「精神集中」とスカウト固有「メンタルコンセントレーション」によってSP管理も抜群。
ただし遠距離攻撃ではテンションが溜まらないので、50エリートを視野に入れてもテンションの確保に悩むこととなり、
PTにおいては、スカウトの利点である「近づかなくてもよい」という点と、「テンションを溜める」という葛藤を消化する必要が出てくる。
ウォリ・スカどちらにも言えることだが、後半に花開くことを期待して序盤はせっせと下地作り。その分TPを計画的に振って行く必要があるだろう。
【特徴的なスキル】

  • 戦意高揚:180秒間敏捷UP
  • ハウリングブレイクマスター:ハウリングプレイクの射程が延長され、対象をサイレント状態にする効果が付与される
  • 精神集中:120秒間、5秒ごとのSP回復量が上昇する
  • マッドストーム:シークエンスショットのダメージがUPし、中断されないようになる
  • バイタルフォース:スナイピング・ピアッシングアローが命中した際、一定確率でテンションを獲得する
                またスナイピングが命中すると一定確率で、ターゲットの白魔法を解除することができる

スカウト/ナイト

debuff・生存能力強化型
サブKによるステータス恩恵により、スカウト随一の堅さを誇る。が、基本がレザー装備なので過信は禁物。
やや使いづらい面もあるがHPおよびSP回復矢が使えるようになり、ソロ・PT両方において重宝する。
エリート取得によりナイト一般「ディフェンスダウン」が使いやすくなり、攻撃手段・debuff両面でより優秀に。
また全スカウト中、唯一瞬時に集中力を回復するスキルを覚えるので緊急事態にも対処し易い。。
リバルスアローのストップ効果は魅力だが、ノックバック効果も同時に起こるため、PTでは使うタイミングを見極める必要があるだろう。
さまざまな局面で安定した力を期待できるビルドであり、その分プレイヤー自身が試される組み合わせであるかもしれない。
【特徴的なスキル】

  • リバルスアロー:単体へダメージを与えると共に、ストップ効果を与える
  • ヒーリングショット:回復矢(少量)
  • マジックコンチェンジ:マナを集中力に変換する
  • ディストラクション:ナイト一般「ディフェンスダウン」の射程強化及びダメージUP
  • :リフレクトショットのダメージ減衰がなくなり、命中すると一定確率でPTメンバーの物/魔攻撃力UP

スカウト/ウィザード

支援型
ウィザード一般の「サンダー召喚」との相性がよく、ピンチもウィンドバニッシュで離脱出来るので単独行動のしやすさが特徴。
目玉スキルの範囲魔法イグニッションは、ダメージソースとしてはよほどの魔法特化にしないと期待できない数字ではあり、
主な使用法としては40エリートによるストップ効果を目的としたものとなる。
したがって攻撃面の主としては、スカウト通常の攻撃方法になるため他の組み合わせに比べるとダメージを出すのは苦手。
パーティプレイではサイレンスによる中断や足止め、時にはDebuffの解除など補助的な立ち回り。
明確な強みが特に無いので玄人向けと言えるが、そのトリッキーなスキル構成によりPvPが実装された暁には真価を発揮することとなるかもしれない。
【特徴的なスキル】

  • ディスペルアロー : 対象の黒魔法と呪いデバフを解除する
  • イグニッション : 地面指定型、火属性範囲魔法攻撃
  • ウインドバニッシュ : 6秒間透明になる
  • カースアロー : 単体へダメージを与えると共に、対象の回復効果を引き下げる
  • 野性征戦 : シークエンスショットが命中すると一定確率でPTメンバーの物/魔攻撃力UP

スカウト/プリースト

回復・支援型
元々遠距離であるため死ににくい部類のスカウトであるが、自身の回復魔法やホーリーライトによって生存性能の向上が望める組み合わせ。
リジェネ・ブラッディチェンジによってブラッドアローがぐっと使いやすくなる他、ソロにおいてはほとんどPOTいらずとなる。
少々癖はあるがエリートスキルによってサポートスキルが充実し、サバイバルとの併用によってなかなかのサポート能力を保持する。
また、エリートスキルのうち半分以上がパッシブ且つ強化不要のものであるためTPに余裕をもてるのも強み。
但し回復量においては、杖クラスのサブPはもちろん、R/Pや両手剣のW/P等にも劣るため高難度のダンジョンになるにつれその立ち位置は難しいものとなる。
頭一つとび出るようなものはないが、攻撃・サポート・回復と様々な立ち回りをこなしていくことに楽しみを見出せる組み合わせではある。
【特徴的なスキル】

  • プリフィケーションショット : 対象の黒魔法デバフを1つ除去
  • スナイパー : スナイピングの詠唱時間が1秒短縮され、中断されないようになる
  • スピリットリーダー : 25秒間PTメンバーの物理攻撃および詠唱の速度を増加
  • ブラッディチェンジ : ブラッディアローに、使用者を中心とする小範囲小リジェネの効果を追加する
  • バトルバリアント:ショットが命中した際、一定確率でPTメンバーの物/魔クリティカルレベルを引き上げる

スカウト/ローグ

debuff・火力型
自己buff・debuff共に揃っており、ソロ・PTどちらにおいても高い能力を発揮できる組み合わせ。
特にデバフに優れており、後半の強敵になるほどPTにおいて重要な職として重宝される。
サブRのステータス恩恵により敏捷値も全職トップクラスとなり、またクイックハンドのおかげでスカウト中最速の攻撃速度を誇る。
相手により遠近切り替え可能なのがメリットであるが、プレイスタイルを確立せず適当に振っているとどっちつかずになる可能性があるので注意。
また比較的集中力消費が大きいビルドなので、SPの使い方には気を配る必要がある。
短剣2枠をフルにOP装備にするも、MLvを上げローグとのハイブリッドにするも自由な選択ができる。
【特徴的なスキル】

  • ウィークポイントショット:単体へダメージを与えると共に、一定時間自分のクリティカルレベルUP
  • バインドマスター:バインドロープの効果に攻撃不能が追加される
  • ウィーケニングアロー:対象の物/魔防御を引き下げる
  • デッドリーポイズンバイト:単体へダメージを与えると共に、一定確率で対象の最大HPの割合ダメージを追加で与える
  • 追撃:ショット命中時に一定確率で、対象が受ける物理ダメージを増加させる

スカウト/ワーデン

火力型
エリートスキルの取得により、他職にはない攻撃スキルが増えることが最大の魅力。
ショットの間に各種攻撃スキルを挟むことによって、攻撃速度の遅い武器でも手数を保つことができるようになる。
30エリートにより溜め切りが遠距離から撃てるようになり、また確率ではあるがスナイピングの詠唱が1秒になることもあって高威力のスキルもより実用的に。
しかし攻撃スキルが豊富なことも裏を返せば、クールタイムの管理が非常にややこしくなる・TPに余裕がなくなるなどの欠点を併せ持つこととなる。
ワーデン一般スキルとはなかなかの良相性であり、サヴィッジパワーとブラッドアローが併用可能であるためここぞという時の全体的なアタックの底上げもし易い。
ただし、debuff・サポートスキルに乏しいためPTの際に貢献できる形は制限されることとなり、良くも悪くも純粋な火力型と言えるだろう。

【特徴的なスキル】

  • ツリーフェアリーブレッシング:ショットに地属性ダメージが付加される
  • ハイドネス:単体へダメージを与えると共に一定確率でスナイピングの詠唱が1秒になる
  • チャージパワー:ワーデン一般スキル「溜め斬り」が遠距離スキルになる
  • ウィンドアタック:シークエンスショットが中断されないようになり、クリティカルヒットした場合には対象の物/魔クリティカル耐性を引き下げる

スカウト/ドルイド

支援型・クリティカル志向
リジェネ(HP持続回復)を持った弓クラス。リカバーを使用してブラッドアローのHP消費をカバーできる。
ただし両手杖・片手杖は装備できないので、PTの回復補助のような役割には向かない。
debuff解除能力が高く、エリートスキル及びドルイド一般スキルで毒、呪い、鈍足、ストップを解除できるようになる。
攻撃面では、クリティカルレベル上昇効果が持続するスピリットアイが全攻撃に効果があるうえにシューティングレンジと重複するため、
スカウトの中でもクリティカル能力に長ける。ショット・シークエンス型との相性が良い。
また、エリート40のコンバーションで自身の精神値の半分を物理攻撃力に上乗せすることができる。
【特徴的なスキル】

  • カースブレイカー:対象の呪いを解除
  • バインドブレイク:対象のスロー、ストップを解除する珍しいスキル
  • スピリットアイ:自己buff。ブラッドアローの形式で毎秒MP5%を消費して維持し、クリティカルレベルを上昇させる
  • コンバーション:自己buff。30分間、自身の精神の50%を攻撃力に変換する

スキル

スキル/スカウト
エリートスキル/スカウト

スカウト(上昇率)
スカウト(上昇率)/エリートスキル(上昇率)

装備可能品

武器

  • 片手剣 / 短剣 / / クロスボウ /
  • 武器熟練度上限
    素手片手剣短剣片手杖片手斧片手槌両手剣両手杖両手斧両手槌長柄長槍防御
    DC+C+EEEEEEEEA-A-A-C
    A:Lv55で150前後 B:同120前後 C:100前後 D:80~90前後 E:70前後

防具

コメント

  • Sメインで、最大限攻撃能力伸ばすなら、どのサブ? -- 2009-10-13 (火) 11:04:46
  • ↑接近もまぜていいならローグ、あくまで遠距離・範囲をえたいならウィザードかね -- 2009-10-18 (日) 13:14:45
  • Sメインならアタックオーラ等で自己強化できるWも選択肢に入れてくれ -- 2009-10-19 (月) 00:53:02
  • S/KのヒールアローMP回復付加だけど、エリートスキルのページの情報によると「自分の」MPが回復するんだそうな…支援にはならなさそう -- 2009-10-26 (月) 01:00:42
  • S/Mでlv15あたりからサンダー召喚→ロープ→サンダー(ryのハメが可能、ただ片手ナイフの魔攻と他DoT等が使えないこともあり恐ろしく時間がかかります。 -- 2009-11-04 (水) 02:07:34
    • サンダー召喚はLV50近くになると10秒止めるので、その間フルボッコに出来る。足りなければローブで止めて、CT20(10秒止めた後なので残り10秒)を待ってもう一度。使える場所を思いつかない上に、これ以外できない子だけどね -- 2009-12-07 (月) 00:42:25
  • 新しくCTの話が記載されてるけど、これは以前の小数点以下まで反映されてたことを踏まえた上での数値なのかな。装備-弓のとこにも書いたんだけど「弓矢の強化」スキルなしの状態で2弓と2.5弓を使ってみるとわかるが、明らかに表記されてない0.5秒を体感できる。四捨五入って情報も飛び交ってるけど何が正しいのかわからんくなってきた・・・ -- 2010-01-12 (火) 12:52:55
  • 四捨五入で正しいよ。強化なしでの2弓と2.5弓のCTの差は1秒もあるからそりゃ体感できる。 -- 2010-01-12 (火) 13:01:42
  • そうなのか。ちなみに表はゲーム内のショット及びオートショットCTとは別物ってことでおk?「弓矢の強化」30で2弓、2.5弓ともにCT表記は1秒なんだけど。 -- 2010-01-12 (火) 13:18:41
    • わかりにくい言い方しちゃったので追記 表から求められる数字とゲーム内の表記とに差異がある場合がある、ということでいいのかな?ってことです。ちなみに↑の検証は/Rではありませぬ。 -- 2010-01-12 (火) 13:23:28
      • この件について、ゲーム内のツールチップのCT表記はなぜか小数点"切捨て"です。つまり1.5秒以上1.999...以下は表記は1秒となりますがCTは2秒です。 -- 2010-02-09 (火) 20:48:40
  • ゲーム内の表記といっているのが、マクロに登録したスキルアイコンに表示される残りCTのことだと思うが、あの時間や、アイコンが赤くなるならないとかは全くいい加減で参考にもならない。アドオンでCTを詳細に出すと1.3333とか1.7869とか小数点まで出せるが、その値から四捨五入して1とか2になるということだ。 -- 2010-01-13 (水) 12:16:41
    • なるほど、アドオン入れてない身としてはソース不明の情報を鵜呑みにするわけにはいかなかったわけですが、これで納得できました。情報THXです。 -- 2010-01-13 (水) 19:37:30
  • S/Wdってどうですか?攻撃スキルに優れてて…S/Rよりも堅い…でもS/Kほどでもない><皆さんどう思います? -- 2011-02-13 (日) 17:32:53