ウォーリアーの特徴はテンションゲージにある。上手く活かす事が出来ればパーティに大いに貢献するだろう。
一般スキル
スキル名 | 習得Lv | コスト | 射程 | 準備時間 | 再使用 |
---|---|---|---|---|---|
ブロウ | 1 | 25テンション | 50 | 瞬時 | None |
解説 | メイン武器による80.0%(+4.8%/Lv)ポイント秒間のダメージを与える。まれに出血効果を与える。(斧類や剣類の武器を装備したときにのみ出血効果が発動) | ||||
備考 | SLv50=320.0%、SLv75=440.0% どの武器でも使用できるが、出血効果は片手剣、両手剣、片手斧、両手斧のみ。短剣、鈍器類では出血しない。 出血の効果時間は短めだが、総合ダメージで見ると優秀。 独自のデバフ効果であるため、ローグのダークネスの出血効果とは別物扱い。 [ver5.0.5対応] | ||||
斧を装備する | 1 | PSV | PSV | PSV | PSV |
解説 | 片手斧を装備できる。 | ||||
備考 | 強化不可 片手斧のみが対象。このスキルにより全てのサブWは片手斧を装備できるようになる。 [ver5.0.5対応] | ||||
コレクトハーツ | 4 | None | 自分 | 瞬時 | 40秒 |
解説 | 使用後、テンションが20.0ポイント向上する。 | ||||
備考 | 強化不可 瞬時に20テンションが得られるのでテンション不足の時に。 [ver5.0.5対応] | ||||
ローリング | 8 | 50テンション | 範囲 | 瞬時 | 30秒 |
解説 | その場で回転し、範囲内の複数のターゲットに対して、メイン武器のDPS70.0%(+4.2%/Lv)のダメージを与える。 | ||||
備考 | SLv50=280.0%、SLv75=385.0% 自分の周囲の敵にダメージを与える。 クールタイムが長いため連続使用による範囲狩りは難しい。 [ver5.0.5対応] | ||||
アタックオーラ | 12 | 25テンション | 自分 | 瞬時 | 60秒 |
解説 | 30秒間、攻撃力が3.0%(+0.66%/Lv)アップ、防御力が3.0%(+0.66%/Lv)ダウン (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | 自己強化スキル。クールタイムの方が長いので、ここぞと言うときの攻撃力の底上げに。 バフアイコンを右クリックで強制中断可能。また、効果時間中はバーサクなどのように自キャラのサイズが一回り大きくなる。バーサクとセットで使うとかなり巨大化する。 ガードオーラと併用はできず、後に使ったほうが優先される。 [ver5.0.5対応] | ||||
ガードオーラ | 16 | 25テンション | 自分 | 瞬時 | 2分 |
解説 | 30.0秒間、物理防御力が5.0%(+0.9%/Lv)アップし、物理攻撃力が5.0%(+0.9%/Lv)、魔法攻撃力が5.0%(+0.9%/Lv)ダウンする (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | 自分の物理防御を上げ、物理・魔法攻撃を下げる。 防御力の上昇は高Lvであるほど目に見えて効果が発揮されるが、そのぶん攻撃力が大きく下がるため、短期決戦が必要な場合だと逆に足を引っ張るケースもある。 [ver5.0.5対応] | ||||
ハードボディ | 20 | PSV | PSV | PSV | PSV |
解説 | パワーが永久に、(現在のパワー+11.0(+0.99/Lv))x1.0%(+0.09%/Lv)+11.0(+0.99xLv)ポイントアップ | ||||
備考 | 力が上がると攻撃力と最大HP(微量)が上がる。 [ver5.0.5対応] |
固有スキル
スキル名 | 習得Lv | コスト | 射程 | 準備時間 | 再使用 |
---|---|---|---|---|---|
バーサク | 1 | None | 自分 | 瞬時 | 5分 |
解説 | 15.0秒間、大幅に攻撃速度、命中率、ダメージ力がアップします。 | ||||
備考 | 強化不可 効果時間が短いのでここぞという時に。 [ver5.0.5対応] | ||||
アタックチャンス | 2 | 10テンション | 50 | 瞬時 | None |
解説 | ターゲットが「ガードブレイク」状態の時に使用できる。ターゲットを強打しメイン武器で110.0%(+6.6%/Lv)のダメージを与え、かつ弱体化状態にする。 | ||||
備考 | SLv50=440.0%、SLv75=605.0% ガードブレイクから繋がるコンボスキル。命中すると相手に「弱体化」のデバフを与える。 命中すると「アタックチャンス」は解除されるが、「弱体化」中にガードブレイクにより「アタックチャンス」を再度与えることはできる。 【デバフ「弱体化」の効果】 1.攻撃スキル「電光石火」、「クラッシュソード」(W/R)、「チャンスアタック」(W/P)、「トラマー」(W/D)使用の前提になる 2.PvP限定で**の効果を相手に与える [ver5.0.5対応] | ||||
ガードブレイク | 2 | 20テンション | 50 | 瞬時 | 4秒 |
解説 | ターゲットにメイン武器で70.0%(+4.2%/Lv)のダメージを与え、かつ「ガードブレイク」状態にする。 | ||||
備考 | SLv50=280.0%、SLv75=385.0% ウォーリアーのコンボスキルの基点。命中すると相手に「アタックチャンス」のデバフを与える。 【デバフ「アタックチャンス」の効果】 1.攻撃スキル「アタックチャンス」、「シャープアタック」(W/R)、「ウィークアタック」(W/Wd)、「スタイフル」(W/D)、「刑罰」(スーツスキル)、「ブラッシュストライク」(スーツスキル)使用の前提になる 2.PvP限定で**の効果を相手に与える [ver5.0.5対応] | ||||
ダブルアタック | 4 | 15テンション | 50 | 瞬時 | 5秒 |
解説 | 武器で45.0%(+2.7%/Lv)のダメージを与える。ターゲットが出血状態のある場合、1回多くダメージを与える。 (両手武器装備時のみ使用可能) | ||||
備考 | SLv50=180.0%、SLv75=247.5% ダメージの倍率は低いが、出血状態にある相手には同じ倍率で2回hitする。ただし、この追加攻撃はブロウによる出血状態でのみ発動。 ローグスキルによる出血では追撃は発生しない。また、ブロウの出血は刃物専用なため両手槌では威力半減、実質「両手斧・両手剣」専用に近い。(一応、持ち替えや他人のつけたブロウ出血でも発動する) 実はプレイヤー1人につき1つブロウ出血デバフを与えられるため、複数人でブロウを当てれば対象に複数の出血効果を与えることができる。その場合、出血デバフの数だけダブルアタックの追加攻撃が発動する。(ブロウによる出血が3つ付いている敵にダブルアタックを命中させると、攻撃が3回追加されて4hitする) [ver5.0.5対応] | ||||
電光石火 | 6 | 15テンション | 50 | 瞬時 | 15秒 |
解説 | ターゲットが「弱体化」状態であるときに使用することが出来る。メイン武器で130.0%(+7.8%/Lv)のダメージを与え、2.0(+0.08/Lv)秒間めまいを引き起こす。(ターゲットがプレイヤーの時は、2.0(+0.03/Lv)秒持続) (片手武器装備時のみ使用可) | ||||
備考 | SLv50=520.0%+6.0(3.5)秒間めまい SLv75=715.0%+8.0(4.3)秒間めまい 両手武器では使用不可。片手武器専用ながら高倍率+めまい(行動不能)という優秀なスキルだが、ウォーリアーはどちらかというと両手武器向きのため有効活用できるサブクラスは限られる。 命中すると「弱体化」は解除されるが、「めまい」中に「弱体化」を再度与えることはできる。 [ver5.0.5対応] | ||||
フェイク | 10 | None | 50 | 瞬時 | 2秒 |
解説 | 相手に攻撃をかわされた瞬間に使用できる。相手にメイン武器で80.0(+4.0/Lv)%の攻撃を与える。<この攻撃では命中率が20%アップする> | ||||
備考 | SLv50=280%、SLv75=380% 通常攻撃を回避された時(白文字の回避)にのみ発動可能。 発動条件が限定されるものの、主に格上のボス戦や対人戦で効果を発揮する。が、残念ながら必中ではないため命中UPしても外れる時は外れてしまう。 [ver5.0.5対応] | ||||
チャージ | 14 | None | 150 | 瞬時 | 12秒 |
解説 | ターゲットに突撃し、50.0%(+3.0%/Lv)の物理的ダメージを与えて、ストップ効果を与える。(ターゲットとの距離が60以上必要)。 | ||||
備考 | SLv50=200.0%、SLv75=275.0% 文字通り「敵に突進する」スキル。ストップ効果は相手の移動を強制的に止め、効果中は移動不可にする。 仕様上、魔法や弓などの遠距離攻撃と同じく対象との間に射線を遮る障害があると発動しない。逆に射線させ通れば間に穴があろうが段差があろうが無視して突進可能。少し高い位置の敵にはジャンプして使用することで届いたりもする。 注意点としては、移動中の相手に使うと位置ズレが起こりやすいこと。位置がはっきりしない時は自分が移動して相手を誘導すると補完されやすい。ストップ効果はたいていの相手に有効だが、効かない相手もいる。 [ver5.0.5対応] | ||||
挑発 | 18 | None | 50 | 瞬時 | 25秒 |
解説 | ターゲットのヘイトを集める。ヘイト値が第一位になり、さらに1.0%(+0.2%/Lv)アップする。 (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | [ver5.0.5対応] | ||||
ムーンスラッシュ | 22 | 50テンション | 範囲 | 瞬時 | 30秒 |
解説 | 範囲内の複数のターゲットそれぞれに3回攻撃をする。毎回ターゲットに対してメイン武器で40.0%(+2.4%/Lv)のダメージを与える。(両手武器装備時使用可) | ||||
備考 | SLv50=160.0%*3、SLv75=220.0%*3 必要テンションの高さ・長いCTと欠点が目立つが、発動条件である両手武器の威力は高く、3回ヒットなので一見低い伸び率も実質は3倍。 PT時、複数の敵相手ではKのシールドブラストのタイミング次第で一斉にタゲられるので、セビアーウィンドから繋げる、またはセビアーウィンドへ繋げるようにしたい。 [ver5.0.5対応] | ||||
メンタルシャウト | 26 チャージLv+20 | 30テンション | 範囲 | 瞬時 | 2分 |
解説 | 90範囲内で、5体のターゲットを3.0秒間、動けなくする。 | ||||
備考 | 強化不可 ルート効果ではなく、スタン(めまい)効果。詠唱妨害にも使える。 様々な場面で使える便利スキルだがコストがやや重いこととCTの長さがネック。 [ver5.0.5対応] | ||||
片手武器の心得 | 28 | PSV | PSV | PSV | PSV |
解説 | 片手剣、アックス、ハンマーなどの武器の攻撃力を5.0%(+1.4%/Lv)アップする。 (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | SLv50=+75.0% 物理ダメージがアップする。最大レベル推奨。 片手武器だが短剣と片手杖には効果が無い。 [ver5.0.5対応] | ||||
両手武器の心得 | 30 | PSV | PSV | PSV | PSV |
解説 | 両手剣、斧、ハンマーなどの武器の物理ダメージが5.0%(+1.3%/Lv)アップする。 (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | SLv50=+70.0% 物理ダメージがアップする。最大レベル推奨。 両手武器だが両手杖には効果が無い。 [ver5.0.5対応] | ||||
フィアーフル | 32 | 30テンション | 90 | 瞬時 | 45秒 |
解説 | 4.0(+0.32/Lv)秒間、敵1人を恐怖状態にし、強制的に遠ざける。(ターゲットがプレイヤーの場合は、3.0(+0.14/Lv)秒間効果が続く) (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | 効果時間中は攻撃・移動・スキルの使用不可。相手はのろのろと歩き回るか、その場で停止する。効果時間中にダメージを受けると解除される(Dot含む)。 エリートmobに有効(CC耐性持ちには無効)、王冠ボスには無効。 足止め用に使えるが、コストとCTが微妙に重くPvEでは使いにくい。しかしギルドシージなど対人では相手を10秒間無力化する強力なスキルになる。 [ver5.0.5対応] | ||||
ブレイブバースト | 34 | None | 自分 | 瞬時 | 3分 |
解説 | 30.0秒間、テンションアップ速度が20.0%(+1.2%/Lv)アップする。 (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | 必須スキル。1回のテンションを得る機会(通常攻撃を当てる/攻撃を受ける)ごとのテンションの増加量がアップする。テンションが溜まりやすくなるため、それだけスキルを多用できて火力向上につながる。 CTが長めなので頻繁には使用できないのでボス戦のときにでも使うのが良好。 [ver5.0.5対応] | ||||
サバイバルオーラ | 36 | None | 自分 | 瞬時 | 5分 |
解説 | HPが50%より少ない場合に使用可能。30.0秒間、防御力を20.0%(+0.7%/Lv)アップさせ、回避力が5.0%(+0.25%/Lv)アップし、ブロックレベルが150(+18.45/Lv)ポイントアップ | ||||
備考 | SLv50=物理防御力+55.0%、回避率+17.5%、ブロックレベル+1072.5ポイントアップ SLv75=物理防御力+72.5%、回避率+23.8%、ブロックレベル+1533.8ポイントアップ 強力な防御スキルだが、発動条件、効果時間、CTの兼ね合いから扱いが難しいスキルである。 なお、使用後にHP50%以上に回復しても効果時間中なら効果は消えない。 [ver5.0.5対応] | ||||
レンジシャウト | 38 | None | 範囲 | 瞬時 | 5分 |
解説 | 半径50範囲内の複数ターゲットのヘイトを集める。ヘイト値が第一位になり、さらに1.0%(+0.2%/Lv)アップする。 (このスキルレベルの上限はレベル50) | ||||
備考 | [ver5.0.5対応] | ||||
セピアーウインド | 40 | 35テンション | 範囲 | 瞬時 | 12秒 |
解説 | 範囲内の複数のターゲットに対し、メイン武器で100.0%(+5.0%/Lv)のダメージを与え、ストップ効果を与える。 | ||||
備考 | SLv50=350.0%、SLv75=475.0% 3秒間[転倒]させる。 相手は転倒時に行動不能となるため、詠唱妨害にも使える。 武器の種類に関係なく使用可能で、他の範囲スキルに比べて消費テンションは低く、クールタイムも短めなので扱いやすい。 それでもウォーリアーにとってテンション35の消費は大きく、対象が6体までとなっているため敵が多すぎる場合はダメージも詠唱妨害も安定しない点に注意。 [ver5.0.5対応] |
コメント
- セビアーとチャージのクールタイムが共通になってるっぽいんだけどUSとかでもこうなんだろうか -- 2009-10-03 (土) 08:38:40
- USでも昔から言われてる事だが、開発が全く手を付けないことから仕様になっているものだと思われる -- 2009-10-08 (木) 17:34:14
- レンジシャウトと挑発のヘイトは一時的なもので効果終わると使う前にもどります -- 2009-10-28 (水) 00:31:58
- スキル表、そろそろ1つにまとめたほうがいいと思うのは私だけ? -- 2009-10-31 (土) 08:18:53
- お前だけだろ -- 2009-12-13 (日) 00:51:45
- まとめたほうがいいに決まってんだろカス。もともと「ぼくのつくったすきるひょうじゃないといや」ってやったバカタレがやりはじめたんだからな -- 2009-12-30 (水) 22:55:14
- レイブンフェールの卵で検証した結果、フェイクの発動条件が変更されたので編集しました。 -- 2010-01-19 (火) 21:16:20
- ここと、ウォリアーのクラス説明の所もだけど、ガードオーラは過剰に褒めすぎじゃないか?これだと問答無用で使った方が喜ばれる物だと思ってしまいそう。火力重視のID増えてきてるし、右クリも手間だから、少なくとも使う前に確認した方がいいと思うが。 -- 2010-02-10 (水) 11:16:39
- 50キャップ時代のモノだと思われたので備考欄を修正しといた。55キャップの今は正直2~3k物理防御が増えた所で誤差の範疇&むしろそれによる攻撃力低下での長期化の方がキツいからな。ただ、低レベル時やKがいない構成の場合なら使い所は無いわけでもない。 -- 2010-02-16 (火) 04:22:20
- アタックチャンスの「弱体化」とガードブレイクの「ガードブレイク」はPVPのみ効果が出るということですか?MOBには効果ないのでしょうか? -- 2010-02-17 (水) 19:06:57
- 今のところdebuffとしての効果は無し。派生スキルのフラグとしてのみ機能してる -- 2010-02-17 (水) 19:49:19
- サバイバルオーラがHP50%以下に修正されています -- 2010-11-19 (金) 11:50:23
- 一部スキルのVer3.03対応完了&備考追記。片手Wなんで両手スキルは他の方お願いします。 -- 2010-11-21 (日) 03:00:40
- ガードオーラ、Lv -- 2011-03-25 (金) 01:44:51
- ↑途中送信してしまった、失礼。Lv毎の上昇値は現在116になってるっぽいです。 -- 2011-03-25 (金) 01:45:55