Detroit: Become Human
初見プレイから非常に気に入り、周回プレイを行なった。元々ロボットやSF好きだけあって世界観や登場人物に対して様々な考察を交えるが、探索やQTEに失敗しへっぽこになる時もある。
ルート進行(各チャプター結果)は「Detroit Become Humanまとめ」参照。
- 1周目:#1、#2、#3、#4(完結)
- TIPS(雑誌)をよく読み、時に鋭い予想をしては「本当に初見か?」「この人アンドロイドでは?」とリスナーから疑われる。
- ある場面でほぼ何も見なかった結果、終盤の選択肢に影響。
- もちろんこのゲームにおいてはよくあることではあるのだが、その後しばらく間違えた選択肢が他配信でネタとして使われたりした。アンソニー!?
- 極力コメントを見ず自身の思うがままに行動を選択。しかしQTEは若干
下手不慣れ。 - 結果、全世界の選択率0%の行動も挟みつつ3キャラ全員が非常に珍しいエンディング*1へ至った。
「私のこと変異体って言うのやめてくれますかちょっと」
- 2周目:#1、#2、#3、#4、#5(葛葉コラボ)、#6(完結)
- 「(前略)サイバーライフ社代表取締役兼変異体、加賀美ハヤトでございます」
- 「殺戮アンドロイド」をタイトルに冠してスタート。初回とは別ルートを行く予定。
- 難易度をカジュアルに下げた為、QTEのへっぽこ具合はかなり緩和されている。
- チャプターロードを活用し、気になるルートの再走も行なっている。
- #5は本来葛葉とのデュエプレコラボ配信の予定だったが諸事情により内容変更、まさかの2人プレイを敢行。
- 約1年前に全く異なるルートを辿った葛葉と様々な意見を交わし、このゲームの魅力を再発見する結果となった。
- 前言通り1周目とは全く違うエンディングやリベンジを達成。他ルートは配信外で楽しむとしてシリーズ完結となった。