叶 (かなえ)

Last-modified: 2024-02-27 (火) 00:35:25
にじさんじゲーマーズ 一番槍
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《ライトニング・ゲイボルグ》です
Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧
YouTubeKanae Channel
𝕏(旧Twitter)叶@にじさんじ / さぶえ。
Instagram叶ちゃんねる(kanae_2434_offcial)
OPENREC.tv
ニコニコ動画叶(にじさんじゲーマーズ)
ツイキャス叶@にじさんじ
bilibili叶Official
Twitchkanae_2434
TikTok叶@にじさんじ
個人公式サイト叶 Official site
レーベルアーティストページ叶 Lantis web site
ハッシュタグ配信:#かなえーる
ファンアート(配信等で使う可能性有):#かな絵
└ファンアート(使ってほしくない場合):#密かな絵
配信の切り抜き動画:#叶の備忘録
朗読動画「叶ノ夜噺」の感想やイラスト:#叶ノ夜噺
ボイス感想:#叶のボイスメモ
愛称かなかな、叶くん、叶さん
ファンの呼称等ファンの呼称:叶え隊
ファンマーク:🔫(銃)
配信の挨拶待機時の挨拶:かなえたいき、叶待機
始まりの挨拶:(こんばんは)の儀、ちゃ~す
終わりの挨拶:おつかなえ
公式紹介文
突然天使の如く舞い降りてきた超癒し系男子。そして猫のクッションを両手で抱っこしている。    
話し方もふわふわしている。学生のように見えるが普段何をしているかは不明。
甘いボイスで、聞いているこちらの心が洗い流されるようなトークを繰り広げる。

illust:U助(@u_skeeep

目次

紹介

にじさんじゲーマーズ一番槍ライトニングゲイボルグ*2あるいはダランベルシアンダガー*3

  • “公式設定無視・音圧・メンヘラ”と、にじさんじを体現したような男。「にじさんじゲーマーズなんて成功するのか?」という疑念を一瞬で打ち砕いた。
  • ゲームの腕前もさることながら、たとえどんなゲームをしている最中でもコメントを拾い、軽妙なトークを展開させていく配信スタイルは、一見しただけでも引き込まれる。
  • 記憶喪失で過去のことを覚えていないという設定がある(らしい)。
    • 年齢や家族構成など私生活を聞き出そうとしても無駄である。だって覚えていないのだから。たまに幼少時代の話とかしてると思うけど ダメダヨ…
  • エゴサの神。案件中にもエゴサをするほど。*4
    • ニコニコ動画に上げられたMADをアップの数十分後に把握するほどのエゴサ力を誇る。
    • 配信中にもエゴサを補給しないと禁断症状が出て集中できなくなるため、エゴサボタンを作った。
  • 人脈プレデター*5
    • にじさんじライバーだけでなく、様々なVTuberやプロゲーマー、漫画家や歌い手など、視聴者も驚くような面々とよくコラボをする。
    • にじさんじ内外問わずVTuberの大型企画や、プロゲーミングチームが開催するゲームの大会にも数多く参加している。
  • 頻繁にクソ雑魚ペラペライングリッシュを披露する。
    • How are you? 「あなたは誰ですか?」
    • (「do you prefer be cute or handsome?」かわいいとかっこいいのどっちが良い?というコメントに対して)「I like sushi」
  • 配信のコメント欄にやたらめったら“彼氏”が多い。
    • 配信開始前や離席中には、彼氏という彼氏が一斉に愛を囁く。「叶、愛してるぞ」「chu♡
    • 詩子お姉さん曰く「コメント欄が天国」。

配信スタンス

  • 配信頻度:ほぼ毎日 ツイートもほぼ毎日
    • 一日に複数回配信することも多々ある。なお、叶にとっての「一日」は叶が起きてから寝るまでの事を指す。もはや配信ジャンキー。
    • 配信は突然始まることも多いので、YouTubeやTwitterの通知をONにするのを推奨。
    • 2021/11/13、初めて配信を休んだ。毎日配信の記録は3年6ヶ月11日。
  • 配信時間:不定期
    • 基本的には夜だが、朝でも昼でも配信は始まる。『寝て起きたら、叶くんまだ配信してる…』なんてことはざらにあります。
    • 一回の配信時間は1~5時間が多い。しかし11時間以上の超長時間配信になることもままある。
      叶僕のリスナーなら15,6時間くらいで騒ぐんじゃないよ!「心配するのは30時間超えてから」だそう。
    • ちなみに伝説の初配信「初放送!548分で分かる!叶!」は9時間超え。
    • 待機枠に設定されている開始時間は「めやす」なので、多少遅れてもノーカンなのがKanae Channelのルール。
    • 配信が夜中になった場合、配信の終わりに「おやすみ、ちゃんと寝なよ」と言ってくれるのが恒例となっている。
  • 配信頻度・時間に関する追記(2022/10~ 暫定)
    • 配信以外の稼働スケジュールが過密な時期は「できれば毎日やりたいが、無理はしない」スタンスで配信中。
  • 配信内容:ゲーム配信
    • FPS、バトロワが多め。新作が出ると最速配信をすることもある。ほかにもソシャゲや麻雀、RPGなどゲームのジャンルは様々。
    • 基本的に、雑談配信は記念枠として行われる。*6
    • メンバー限定配信では不定期で歌枠も行っていたが、2022年以降ANYCOLORの権利ポリシー変更により突発歌枠配信のハードルが上がったため、バイノーラル雑談などに切り替えることを予定している。
  • 配信プラットフォーム:
    • ベースはYouTube。隙間時間のちょっとしたゲーム、垂れ流し配信などはTwitch*7。bilibiliでは月1回を目安に限定配信。
    • ツイキャスはオフラインイベントでの外泊中や引っ越し作業中のホームパーティ、トレーニング中の雑談などPCを使用できない状況で使用。
    • 初期(2018年)は外泊中の配信にミラティブを使用していた(アーカイブなし)。
    • 2019年10月まではOPENRECでも配信を行っていた。

お知らせ

アーティスト・メディア関連活動情報

Lantisでアーティスト活動中!

1st Single表題曲
How Much I Love You
Music Video
loading...
Vocal:叶
作詞・作曲:大橋ちっぽけ
編曲:岩崎隆一
Director:ねる屋。
Cast:青山凱横田未来齋藤美雪
1st Single収録曲
わたしのリンゴ
Music Video
loading...
Vocal:叶
作詞:やぎぬまかな
作曲・編曲:Aira(Dream Monster)
Director:ねる屋。
Cast:青山凱横田未来齋藤美雪
1st Single収録曲
minority
Music Video
loading...
Vocal:叶
作詞・作曲・編曲:生活は忘れて
Director:ねる屋。
Cast:青山凱横田未来齋藤美雪





配信活動情報


 配信予定 


 番組 

宣伝欄










  • ChroNoiR 1st フルアルバム『UP 2 YOU』2nd フルアルバム『Wonder Wander World』好評発売中!(詳細

プロフィール

年齢不詳(20代)*10
身長175cm*11→179cm*12175cm
体重不明
誕生日7月7日
血液型A型*13
視力2.0 (ICL手術後)
一人称
イメージカラー#ABD3D8*14
利き手
出身福岡
シャンプー美容室で購入→ululisイエロー*15→Aujua青*16
洗顔ロゼット洗顔パスタ 海泥スムース→IPSA
スキンケアSK-Ⅱ ピテラベーシックケア → アルビオン(化粧水)→POLA B.A→IPSA
リップクリームウォーターリップ(ロート)
リップスクラブLUSH(ストロベリー)
ヘアオイルoggi otto セラムCMCオイル
ヘアアイロンSALONMOON ストレート ヘアアイロン
ヘアワックスあんまり使わない、使う時は美容室の
香水フェラガモ プールオム フリータイム オードトワレ→叶がプロデュースした香水
柔軟剤・洗剤LAVONS ラグジュアリーリラックスの香り
ディフューザーAQUA SAVON ウォータリーシャンプーの香り
よく買う服のブランドDrug Honey、ankoROCK→ZARA 、ジル・サンダー、ヨウジヤマモト
パンツトランクス派(柄はいろいろ)
??F●NZA派・快●天派
お米の銘柄とちおとめ
学生時代ブレザー
  • 機材・環境:

    ※PCデバイスについては頻繁に変更しているため、最新のものが気になる場合は配信で本人に聞くのが確実。

    • 2023/12/27現在の使用デバイス*17
      • キーボード:Logicool G913 TKL
      • マウス:Logicool G PRO X SUPERLIGHT
      • マウスパッド:SkyPAD 3.0 (2023/05~)
      • ゲームパッド:Victrix Pro BFG (2023/06~)*18
      • レバーレスコントローラ:Razer Kitsune(Cammy) (2023/12~)*19
    • 2023/04以降使用しているPCについてはゲームPC、配信用PCともにYouTuber超猫拳に依頼して組んでもらったもの。
  • 身体環境:
    (配信原文ママ)(閲覧注意)

    身体環境▽
    染色体53万
    視力20.0
    動体視力S+
    反応速度50/km
    反射神経ネコ以上神以下
    秒間タップ数 2000
    筋力 99
    属性 全属性使えるが闇属性は特別
    ____________________闇を知りすぎた者
    召喚可能モンスター フェニックス イフリート ロト
    武器 鎌を操る程度の能力
    パンチングマシーン 24
    高所暗所閉所対人先端恐怖症
    言っちゃえばこの世のすべてが怖い。
    そして何より自分も・・・・。

    幼き頃に自分の能力を制御できず暴発してしまい
    家族をその手で殺めてしまった。
    少年は酷く荒みそして荒れた

    しかし、街を破壊してまわってある日
    ロトに出会った
    ロト「紡げお前の物語を」

    次回「レッドウイングとの出会いそして・・・。」






    ??「みんなが私を悪い子にする!」
    ??「だめだぞぉ」
    ??「タスケテ...タスケテ...」
    ??「ヴェッ!?!?!??!?!?!」

    第一期ニジサンジニコロビン 定価(526万+税)

衣装・オプション等

衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照
3Dモデルの詳細は3Dモデルまとめのページを参照

  • 初期通常衣装:部屋着 (公開動画 全身画像2設定画1 2)
    • 目のハイライトは消せるらしい。
  • 新通常衣装:外出着 (公開動画全身画像全身画像*20)
    • 髪を後ろで結ぶ、短髪、カーディガンを羽織る、袖をまくる(腰に手を当てる)、ロトを抱く(抱かずに腕だけ曲げる差分あり)、スマホを持つ等のオプションあり。
  • 新通常衣装:Yシャツ (公開動画 全身画像*21)
    • 2022/10/19付で変更。
    • 歴代で最も露出の多い衣装。襟元のボタンが開け閉め可能。
    • 髪型はポニーテール。

  • アーティスト衣装(Live2D未実装・3Dのみ)(公式スクリーンショット123
    • Lantisからのアーティストデビュー時に発表されたビジュアル(イラスト:柳すえ)で描かれた、真っ白なステージ衣装。
    • アーティストとして出演した初のライブAim Higherで3D新衣装として披露された。
    • 真っ白なロングジャケットとフレアパンツはライブ映えだけでなく、黒系が多い普段の衣装との差別化を狙ったもの。
    • 長髪を下ろした髪型も通常衣装では見られない「アーティスト活動だけの特別感」を意識したもの。


  • 私服 (白ニット) (公開動画)
    • 頭の上のロト、天使の羽、不機嫌な表情のオプションあり。
    • 前回の新通常衣装から、およそ一年ぶりとなった新衣装。
    • 今まで黒い服装が多かったので、明るい色の服を選んだとのこと。
  • 私服 (ポンチョパーカー) (公開動画全身画像)
    • 初期衣装の私服アレンジ。
    • 今回はロトがパーカーに変化。ロトの猫耳&尻尾付き。なお、フードは着脱可。
    • デザインは青十紅先生、仕立てはU助ママがそれぞれ担当。
  • 私服 (タックイン) (公開動画全身画像)
    • ChroNoiR HoneyWorks medley MV衣装の服を気に入ったため買い取り、個人衣装にアレンジ。
    • デザインはみっ君、仕立てはU助ママがそれぞれ担当。
    • 髪型はハーフアップ、アクセサリーの差分あり。
  • 私服 (Yシャツ) (公開動画 )
    • 歴代で最も露出の多い衣装。襟元のボタンが開け閉め可能。
    • 髪型はポニーテール。後に三代目のデフォルト衣装となる*23
  • 私服 (お忍びスタイル) (公開動画全身画像 )
    • プライベートの買い物時の恰好をイメージとのこと。
    • 帽子、マスク、サングラスの着脱可。仕立てはU助ママが担当。
  • 正装(天使イメージ)( 公開動画全身公開動画
    • 「天使」と呼ばれることが多いことから、天使コンセプトの正装を用意した。仕立てはU助ママが担当。
    • 裾のシースルー処理、体勢が2パターン用意されているなど、新仕様が実装されている。
  • 私服(ジーンズ)(初出イベント
    • 「第40回 ベストジーニスト2023」次世代部門受賞の際に着用した白いワイシャツ+デニムパンツ。報道向け発表会が初出。
    • 2023/11/29の雑談配信で改めて披露された。
  • サイバー軍服 (「FPS衣装」) (公開動画 )
    • インカムと着脱式のマントが付属。正装(天使イメージ)に引き続き体勢を2パターン切り替え可能。

  • ChroNoiRお揃い衣装:アイドル黒 (公開動画全身公開動画)
    • 帽子着脱のオプションあり。
    • 自費で依頼したらしい。
  • ChroNoiRお揃い衣装 : アイドル白 (公開動画)
    • 編み込みの髪形、リボンの着脱のオプションあり。
  • ChroNoiRお揃い衣装:ステージ衣装白(公開動画
    • 3D化を意識した揺れものなどが多く取り入れられた衣装。デザインは+Geminate。(三面図
    • 1stフルアルバム『UP 2 YOU』のジャケットおよびアーティストビジュアルで着用。
    • またにじさんじフェス2022 Day2メインステージでChroNoiR初の3Dステージ衣装として披露された。

好み

アニメ鋼の錬金術師、91days 他
好みのタイプ自分を大好きでいてくれる人
食べ物オムライス*24、八つ橋、とうもろこし
飲み物コーヒーと紅茶は、普段からあまり飲まない。どちらかといえば紅茶、砂糖とミルクつき→紅茶(アップルティー)よく飲むようになった→和菓子が好きになった影響でお茶も好きに
お酒赤ワイン、白ワインやシャンパンは飲める→モヒート、ジントニック、ハーブ系、ラム酒系
寿司ネタサーモン、たまご
黒色、灰色→「最近白に寄りつつある。」「白いのいいなって思う。」
好きな武器PUBGやAPEXなどでロングレンジ武器を好むイメージを持たれている*25
苦手なものきのこ、熱い風呂*26
たけのこ派?きのこ派?パイの実
パジャマ下着
プロテイン何飲んでる?ブルーベリー味
撫でたい?撫でられたい?撫で…たい
歯ブラシの硬さ硬い
逆立ちでパスタ食べられる?まあギリね
鼻からナポリタン食える?うん食える食える
赤いきつね?緑のたぬき?赤いきつね
アクセサリー、ゴールド?シルバー?ゴールドのが好き
好きってなんですか?君がいなきゃ僕はだめだと思う心
ってなんですか?君に幸せになってほしいと思う僕の心
ロトと一緒に寝てる?足にはさんだりして寝てる ベッドにはロトしかいない
フェチ
女の子は黒髪?派手髪?どっちも 似合ってれば
お酒強い子or弱い子強い子
運動神経いい方って言われる
異性のスカートorパンツパンツ
かっこいい声orかわいい声かっこいいの 萌え声には惹かれないタイプ
にじさんじ内で好きな声語部紡 語部紡 逃げているわけではない「ずっと言ってるし!」
自分が思う自分のエッチなところ露出が少ないところ
S?M?Mです
せめたい?せめられたい?んんんー…せめたいかな
DVっぽい彼氏お願いしますわからんなぁどんな感じなの?(つづき)
身体の感度は?いい方なんじゃないかな すぐ声出ちゃうから
YouTubeの履歴、上から三番目【男性キーで】阿修羅ちゃん(Covered by 歌衣メイカ)【歌ってみた】
にじさんじライバー、好きな顔は?来栖夏芽 来栖夏芽 不破湊 不破湊 衣装だったら樋口楓 樋口楓
オフで一番一緒に遊んだことあるライバー葛葉 葛葉
トムとジェリー好き?好き
かっこいいって言われる?かわいいって言われる?かっこいいが多いかな
今一番きているゲームVALORANT
自分が女性だったら付き合いたい男性ライバー加賀美ハヤト 加賀美ハヤト
Dオタのことどう思う?Dオタって何?D.Gray-man?→ディズニーか!いいと思う
好きな猫の種類アメショ
身体、軟らかい?固い
ウォーターサーバーの水はどこ産?地球産
女の子にさせたいコスプレ囚人
甘えたい?甘やかしたい?甘やかしたいかな
女の子になったらなにしたい?そりゃあもう…アイライン引く
絶叫系得意?まあ手握っててくれたらね
初恋終わったときどうした?初恋ってなあに?
ヒロアカで一番好きなキャラ死柄木弔…でもトガちゃん(トガヒミコ)かな
乗り物酔いする?スマホとか見てるとすぐ酔う
つぶあん?こしあん?こしあん
よく見る配信者釈迦さん、RobiNさん
入れ替わりたいライバーでびでび・でびる でびでび・でびる いっかいボコボコにしたいわ
ミスドで一番好きなドーナツゴールデンチョコ
無人島に持っていくならボート!かジェット機か なんか海を渡れるもの
なりたい声小野賢章
一番好きなジャニーズ涼ちゃん(山田涼介)でしょそりゃ 他に知ってるの…?
たい焼きどっちから食べる?
好きな駄菓子よっちゃんイカ
好きな声優島﨑信長、小野賢章 交流ある二人じゃん…
好きな女の子の髪型ボブ
身だしなみ気を付けていること露出
学生時代モテた?ごめん、記憶喪失
海外どこ行ってみたい?カナダ
自分を動物に喩えたら?オオカミぃ
女の子にどうしても着てほしい服囚人服
来世があるなら記憶は?あってほしい 今幸せだから
卵の黄身と白身白身
生まれ変わったら何になる?神様ぁ
かめはめ波の練習したことある?練習はしたことないけど出せるよ
リップ音どこで出してる?
下着は何色がエッチ?意外と肌色とかえっちだよ 水色とか
付き合ううえでこれだけは外せない条件人間
首絞めされたい人どう思う?まあもう、ほんとゴッドハンド
頭撫でられるの好き?わりと不快じゃない。うむ、って感じ
首絞め頼まれたらどうする?もうほんともう、ゴッドハンド
男が女性もののアクセサリーつけるのどう思う?いいと思う全然
透明になったらやりたいことは?全裸で外歩く
よく履く靴ランニングシューズ
ジョジョで一番好きなスタンドは?ゴールドエクスペリエンス

ロト

  • 叶がいつも腕に抱えている猫のぬいぐるみ。「ロトダヨ…」
    (ロトの設定画叶が描いたロトのイラスト)
  • 当初は名無しだったが、自己紹介動画で視聴者から名前を募集し「ロト」と命名された。
    (「叶」の字を分解すると「ロ」と「ト」の字に見えることから。)
  • 6月10日は「ロトの日」であり、ロトの誕生日。*28
  • 叶は記憶を断片的にしか持たないが、一番最初の何もわからない状態で手に持っていたのがロトだった。
    ずっと一緒にいたので、いないと落ち着かない。
  • 実はロトはただのぬいぐるみではなく、ぬいぐるみに憑依した猫又である。*29
  • 普段しゃべらないだけで、しゃべりかけると返事してくれるらしい。
  • 話をするのはあまり得意ではない様子。
  • ロトがあまり話さない理由は "声が苦しいから"。
  • 叶曰く「アンニュイな表情をしている」とのこと。
  • 好物は "人の幸福"
  • ロトの声を聴いた人は大体死ぬらしい。
  • ロトはぬいぐるみ以外でも何にでも姿を変えられる。「ズット ミテルカラネ…」
    • 実はほぼ全衣装にロトがいる。
      スーツ:タイピン
      軍服:コートの襟元
      神父服:拳銃 etc.
  • 2020/12/29の新衣装お披露目配信では、最近出番が少なくちょっと怒ってしまったロトが頭の上に乗っかった。
     

なんと、ロトのグッズがにじさんじオフィシャルストアにて受注販売開始!*30

  • グッズは、ぬいぐるみクッション(叶が抱えているロトそのもの!?)、着ぐるみパジャマ、マグカップの3種類。
  • グッズの企画プランはにじさんじ公式チャンネルのメンバーシップ限定動画「もっとミラクル!にじさんじ(叶 編)」シリーズで練られたもの。
  • 最近ロトはグッズ監修の仕事で忙しかったようす。
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叶「うっ……!頭が……!」

??「ダメダヨ……」

活動場所

応援するなら気をつけよう!

配信でのマナー

配信概要欄(2020/09/13時点)より

※基本的にコラボ中のスパチャ分配はしてないので

 スパチャをする際にはご注意ください。

※不適切な表現、公序良俗に反する言葉等の使用はやめましょう。

 また、海外圏の方が困っている場合はわかる方のみ対応して頂けると幸いです。

 間違っても困ってる人を茶化すような行為はやめてください。

※伝書鳩行為(○○さんから来た!○○さんが終わったので!○○さんがこう言ってる!)

等は、嫌う人が多数いるので控えましょう。

 他の配信でも「叶から!」等はやめてください。

※コラボ中は身内ネタを控えましょう。

待機所のコメントについて

配信前のコメント欄での過度な内輪ノリは控えましょう。

メンバー限定配信の内容について

叶のメンバー限定配信の内容(歌った曲名などを含む)についてツイートしたり、ファンアートを描くことは本人が許可しています。

ファンアートの自治行為について

他のライバーと衣装を入れ替えたファンアートに対して注意する人がいますが、本人は禁止していません。「公式だけを信じろ」

二次創作ガイドラインに抵触していない叶自身がダメと言及したものでない公共の場にふさわしくないファンアートはセンシティブタグ「#密かな絵」の使用でゾーニングされている状態であればファンアート上でどうされようが気にならない、とのこと。

詳しく知りたい

エピソード

  • Twitter始動から8時間後にデビルマンMADを作られた男。2018年5月2日現在、にじさんじ内最速記録である。
  • 猫派。抱えている猫の人形がないと落ち着かない。抱えている猫のクッションは当初名無しだったが、初配信で視聴者発案により「ロト」と命名された(「叶」の字を分解すると「ロ」と「ト」の字に見えることから。ドラクエやどこでもいっしょの井上トロとは一切関係ない)。
    • ちなみにロトの誕生日は6月10日*31
  • びっくり系のホラーは映画でもゲームでも苦手だが、ホラゲー配信は需要が高いためたまに行っている。
    • 配信を繰り返すうちに「ホラーが意外と大丈夫」(特に攻略要素のあるもの)なことに気づいてしまったらしい。
  • 記憶喪失という設定で都合が悪くなるとすぐ物を忘れる。本人曰く「にじさんじで一番便利な設定をもらったかも」。
    • 失言があったときには、記憶がなくなるかロトが言ったことになる。この2つでトラブルはほぼ回避可能。
      • 最近ではロトが記憶を消しているのではないかとまことしやかに噂されている。ロト黒幕説。
    • この設定を羨ましがってか、詩子お姉さんを筆頭ににじさんじメンバーが次々に記憶を失っていく事態が発生している。
  • 「ダウナーな服装」「記憶喪失」「時折こぼれる物騒な発言」「配信中の背景が真っ黒」といった要素から初回配信早々、金庫に閉じ込められていた家長むぎの兄説を疑われる。
    • 叶は恐らく名前とのこと。苗字が家長なんてことは断じてない
  • 生放送でPUBGの対戦中に、リスナーのハッシュタグツイートが気になってエゴサを行う。輸送機の中でも、爆撃の最中でも、ビルの屋上でも、屋外で身をさらしながらも、エリア外でダメージを受けながらも、隙さえあればエゴサ。結果「戦場エゴサ芸人」のあだ名を贈られる。
    • 本人曰く、定期的にエゴサをしないといけない病を患っているらしい。ちなみに1日100回はエゴサしているとのこと。
  • 犬猫に懐かれやすい。本人も犬猫が好きで、犬猫を愛でる様子がしばしば配信で見られる。
    • 2019年秋、三枝明那と猫カフェに遊びに行った際、店の猫が軒並み叶に懐いてしまい三枝の嫉妬を買った。(三枝談
    • 2021/08/01 LIGHT UP TONES前日の深夜に公園でダンスの振り確認を行なっていた際、そこにいた猫を撫でて楽しんだ。(2021/08/08配信
    • 葛葉宅からのツイキャス配信では、葛葉の愛犬とじゃれる様子が配信された。(2021/12/10、2022/12/24)
    • 2022/05/08 ミューコミVR出演時、サプライズで西井万理那の愛猫つくねと愛犬ねぎまがスタジオに登場、動物とたわむれる叶の様子が放送された。
    • 2022年7月に猫になって冒険するゲームStrayをプレイした際も、端々でネコチャンへの愛を垣間見せた(前編後編
  • 東京在住。
    • 活動開始当初は福岡(実家)から配信していたが、ゲーム配信以外の活動(番組出演、収録など)が増加したため、2019年7月から東京に転居して一人暮らしを始めた。
    • 福岡時代は配信中に空咳をすることが多かったが、これは実家の土壁(と心因性ストレス?)によるものだったらしく、東京転居後しばらくして治った。

2018

  • 初配信で1時間の雑談をしたあと5月3日午前0時から始まったPUBG、当初は1回だけと言っていたが、途中からいよいよドン勝まで寝れませんに変更。そこから幾度のマッチングを経て、午前7時45分にドン勝した。
    • 配信自体の開始は2日23時からのため、挨拶や雑談を含めて配信時間は9時間近く(アーカイブでは9時間04分56秒)にのぼる。初回配信でにじさんじ配信最長記録保持者となった。(参考までに、樋口楓が4/1の雑談放送で7時間19分07秒、渋谷ハジメがはじめ支部第21回(ファークライ5の#1)で7時間20分51秒。)
      • 5/20追記。勇気ちひろによるPUBGモバイルのゲーム配信で前半後半を合わせ9時間39分41秒、最長記録を更新。しかしながら、彼のことなので即刻塗り替えてしまいそうではある。
      • 予想通り、6/2の22時頃から6/3の13時頃まで休憩を挟みつつではあるが約14時間ほど配信をした。これが記念企画等のイベントではなく平常運転なのだから恐ろしい。ていうか休憩挟んでなら10時間はざらにやっている。ヤバい。
    • 「配信で宣言した以上は諦めるなんてことはしない、今後も同じように思われるしつまらない」(意訳)というポリシーを語っていたために、それを意地でもやり遂げたことになる。
  • 黒い砂漠ではPKをやっていた模様。ただし、ちゃんと「PKしていいですか?」と聞く礼儀正しいタイプだったらしい(本人談)
    • 聞いてからPKする方が余計にサイコにみえるのだが……
  • 配信でリスナーに対して理想のカップリングを聞いてくる。やっぱやべーやつだこいつ。
  • キャラがとにかく濃い相方の、裏での発言を暴露しまくる。もしかして、あの暴露ピンクの先祖なのか……?
  • PUBG配信中に「視聴者の中に(ロゴが作れる)有能な方はいらっしゃいませんか?」と発言したところ、偶然居合わせた柊椋先生*32が「作りましょうか」と反応。その1時間後にはロゴが提供される事態に。さすが柊先生
    • のちに配信画面の装飾(L字の枠)の制作も担う。さすらぎ先生。
  • 生みの親が同じU助さんである、にじさんじSEEDsの出雲霞ちゃんが「お兄ちゃんが居ました(過去形)」*33と発言したことで、叶くんの生き別れの妹説が浮上した。家長家を巻き込んだ泥沼な過去が想像される。
  • 家にアコースティックギターがあり弾く鳴らすことができる。本人曰く、演奏できる楽器はトロンボーンと銃火器。
  • ゲーム好きになったきっかけは父親がゲーマーだったからで、その影響で割と年代の古いゲームにも造詣が深い。初めてやったゲームは「バイオハザード2」。
  • 2018/05/06 初のコラボ配信の相手はライバーではなくいちからCOOのいわなが(クソザコPUBG
    • いわながのゲリラ配信にゲリラ参戦する型破りなスタイルがリスナーを驚かせた。
  • 2018/05/06 ダークソウル3開始。
    • 『流刑人の大刀』という筋力と技量、両方必要な大きな曲刀を担ぎ攻略、途中数か所ではマルチプレイにてリスナーたちを迎え、協力・対戦した。
  • 2018/05/10 ライバーとの初コラボは渋谷ハジメとのPUBG配信
  • 2018/05 一期生の静凛渋谷ハジメとのPUBGコラボが定番化。深夜三傑RKSとして人気を博す。
    • 当時のにじさんじでは珍しかったストリーマー的な長時間ゲーム配信スタイルをとっていたのがこの3人だった。
    • 当時珍しかった深夜帯の配信としても親しまれたことが、後年多くのリスナー・配信者に語られている。
    • 赤羽葉子の活動頻度との兼ね合いで当時「にじさんじゲーマーズ」としてほぼ孤軍奮闘していた叶が、にじさんじ視聴者に認知される契機の一つにもなった。
  • 2018/05/30 個人Vtuberふぇありすと FORTNITEで初コラボ
    • ゲームの腕前が対等かつ長時間配信可能なことから急速に親交が深まり、「かなふぇあ」でのコラボ配信が活発化。
    • 2018年6月にはふたりでRealm Royaleにどハマりし、にじさんじ初の24時間配信を実績解除してしまう。
      • YouTubeLiveの限界11時間55分を大幅に超えてしまったので残念ながらアーカイブは消失。
      • 当時希少なグラマス到達までやり込んだが、ゲーム側の改悪アップデートに失望してレルム引退。
    • 7月に葛葉が叶の配信に登場するまでの間、叶のゲームの相棒といえば真っ先に上がるのがふぇありすだった。
  • 2018/06/29 初めての企業案件となるOPENREC公式番組PUBGPARKにゲスト出演。
    • 初めてのオフライン配信、初めて東京のスタジオに出向いての番組配信、と初めてづくしの配信だった。
    • すもも、ダステルボックス、志麻(浦島坂田船)、OooDaと共演。緊張の中、にじさんじバイカーズのイキリスタントプレイを披露。
    • この番組をきっかけにOPENRECとの企画が度々行われ、のちのChroNoiR.tvの実現につながった。
    • 番組終了後に宿泊先のホテルからスマホを使用してMirrativ配信。緊張したけど参加してよかったと幸せそうな声でリスナーたちに報告した(アーカイブなし)。
  • 2018/07/02 「プロに教わるPUBG!」with SUMOMOでにじさんじ初の「プロゲーマーコラボ」を実施。
    • PUBG PARK出演で共演したすももとコラボ配信を実施。以降頻繁にコラボを行い、当時珍しかったVtuberとプロゲーマー(ストリーマー)との交流の先駆けとなった。
  • 2018/07/17 当時個人Vtuberだった葛葉と突然の初コラボ(詳細はChroNoiR参照)。ChroNoiRのはじまり
    • Twitterでは絡みがあり叶の配信中雑談でもしばしば仲の良さを匂わせてはいたが、突発デュオ配信は大きな反響を呼んだ。
    • 以降、PUBGを中心に頻繁にデュオコラボが実施されるようになる。
    • アーカイブは非公開化。長らく「伝説の配信」だったが、後年ChroNoiRチャンネルで公開された。
  • 2018/07/21 渋谷ハル主催のPUBG大会「VTuber最強決定戦」にゲスト解説として参加
    • 渋谷ハルからの依頼で実現し、その後の「最強・最協決定戦」や渋谷との関係のはじまりとなった。
    • 個人VTuber時代の葛葉が出場者側として参戦し活躍。解説席と参加者としてインタビューで交わした「俺、主人公になれたかな」「鬼出てたよ」というやり取りで「コンビ」としての強い印象を残した。
  • 2018/8/7 OPENREC企画「叶の夏休み」始動。
  • 某タワーディフェンスゲームでは大悪魔召喚士ラピスさんがお気に入りらしい。
  • 夏休みの宿題は踏み倒すタイプ(読書感想文は好き)
  • 2018/09/21 「TOKYO GAME SHOW2018 PUBG企業対抗戦」にいちから株式会社「チームにじさんじProject」として参加。
    • メンバーは叶、静凛、いちからCOOいわなが、助っ人枠にZoo gamingのRuytv。戦績は振るわなかったが、大きな晴れ舞台への出場となり注目された。
    • いわながの「今日も元気にがんバーチャルライバー」というスベり気味の挨拶はここが初出。静凛のお気に召し、後年まで擦られた。
  • 2018/09/23 天開司の耐久配信「PUBGドン勝しないと飯喰えない」のクライマックスでドン勝フィニッシュを実現。
    • その後の自枠で行なった立ち回り解説
    • 天開とは以前からBAN'sコラボでの交流があったが、この一件から一気に交友が深まった。
  • 2018/10/20の第一回PUBG VTuber最協決定戦本間ひまわり葛葉赤羽葉子とともにチームを組み参加。
    • のちにシリンソウという正式なネーミングが決まるまでは「最協組」などの通称でリスナーに呼ばれていた。
    • 練習期間には深夜帯に長時間チーム練習を行うなど、真剣に練習に取り組んだ。
  • 2018/12/07~12/10 にじさんじ公式の「隠しキャラ全部出すまでスマブラ78時間リレー生配信」に参加。
    • 叶は開幕からラストまで要所でプレイを担当したが、期間中さまざまなライバーと配信・配信外ともに交流し、多くのエピソードがのちに土産話として語られた。
      (非番の時間に春崎エアルをはじめとする男性ライバーとカラオケや銭湯に行った、などなど)
  • Minecraftの知識も豊富で、にじさんじサーバー内でも、他のライバーが彼の所有物や建築物を見て驚く場面も多い。ただ、効率重視のプレイをするあまり村人養殖*34にも手を出し、その村人を他のライバーにも貸し出し、売却していることなどをネタにされ「にじさんじの闇」「奴〇商人」と呼ばれることも…

2019

  • 2019/03/02 RAGEのストリートファイターリーグ振り返り特番笹木咲と出演。ストVで笹木と対決した。
    • 笹木と初めてのオフライン番組コラボ。引退&復帰前後に一部で不仲説を流されていたふたりだが、オフラインで仲良く煽り合いながら案件をこなす姿を見せた。
  • 2019/04/14 第2回PUBG Vtuber最協決定戦シリンソウで出場。
    • 1マッチ目で念願のドン勝を獲得。
    • 叶はモストキル賞を受賞した(白雪レイドとキル数タイ)。
  • 2019/05/08 緑仙飛鳥ひなによる共同企画「第一回にじメンズプロデュース企画」に参加。
    • 緑仙執筆のちょっとえっちな「秘密」のシチュエーションボイスを熱演し、審査員たちに絶賛された。
  • 2019/05/12 にじさんじ格付けチェック(オフラインコラボ)にチーム叶え葉で出場。まさかの全問不正解を達成し映す価値なしになってしまった。
  • 2019/05/13のMIX UP!!第23回目に、三枝明那伏見ガク夢追翔と出演。MIX UP!!では初の、男のみ4人コラボ。アフタートーク後には4人で豚しゃぶを食す。*35
  • 2019年7月 東京に引っ越す
    • デビュー以来福岡の実家から配信を行っていたが、スタジオ企画などへの参加頻度が上がったこともあり、今後のために拠点を東京に移した。
    • 天開司、あっくん大魔王、ふくやマスター、コーサカなどの友人VTuberが引越し作業を手伝ってくれ、完了するまでのあいだTwitterやツイキャスでその様子をシェアした。
      「深夜の引越し作業」天開司、コーサカとの新居からの雑談
    • 引越しが完全完了するまでの期間もスタジオを借り、BloodborneDetroit Become HumanなどPS4ゲームを中心にYouTube配信を継続した。
      • Bloodborneでは技術というステータスを上げるとダメージが増える武器、鞭に変形する『仕込み杖』や二刀流武器『慈悲の刃』『落葉』などを使って戦った。
  • 2019/07/31 アルバムにじさんじMisic MIX UP!!に咎ノワールとしての楽曲『I'm gonna be OK』が収録。
  • 2019/9/14 コーサカのオールナイトしないニッポン#8にアシスタントとして出演。
    • オンオフともに親交のあるMZMコーサカに招かれてのラジオ形式配信。
    • 当時の叶の内面やバックボーンを掘り下げる貴重な機会となった。
  • 2019/10/02 幕張メッセイベントホールで行われた初の全体ライブにじさんじMFに出演3Dモデルの初お披露目を果たし、初めてのライブ出演となった。
  • 2019/10/26 VtuberLand2019~にじさんじWEEK ホールイベント第1部をChroNoiRで担当(日テレらんらんホール)。Live2D(アイドル衣装)でコンビ芸の光るバラエティステージを行なった。
  • 2019/10/28 NHK Eテレの生放送番組「沼にハマってきいてみた」のバーチャルYouTuber特集回にて、電脳少女シロ、ピーナッツくんと共にゲスト出演。
  • 2019/11/03 「ハレスタオープニング記念イベント~池袋の新スタジオに池メン晴れオトコ大集合!!~」に島﨑信長とChroNoiRで出演。
    • 配信コメントをきっかけに普段から親交のあった声優の島﨑信長と念願の初共演
    • ハレスタの設備(バーチャルキャスト)を使用しての出演。バイノーラルマイクを使用したバラエティーコーナーなどに挑戦した。
  • 2019/11/03 LEGION OF CHAMPIONS 2019アジア大会に出場出来る日本代表を決める予選大会の実況を務めた(解説Ruytv)。
  • 2019/11/11 3Dお披露目配信を行った。
  • 2019/12/03 Protein for MuscleのhardモードにてRTA世界一位になる(記録:01.23.734)
    *36
  • 2019/12/15 A〇女優について執拗に聞いている様を御伽原江良晒された
  • 2019/12/19に緑仙のチャンネルで行われた嘔吐プレゼン企画において、緑仙監修の下、神田笑一と共演した……のだが、その余りの迫真の演技に健屋花那が無事限界化した。
  • 2019/12/31 地上波TV特番「年またぎにじさんじ!~ゆくV!くるV!島﨑信長も来ちゃったよSP!~」(TOKYO MX)に出演。
    • 共演は声優の島﨑信長、月ノ美兎、ジョー力一(ナレーター)、アンジュ・カトリーナ(ナレーター)
    • 12/08両国国技館「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」の際に叶が行なった現地インタビューの模様も放映された。

2020

  • 2020/01/04 にじ3Dを使用して緑仙希望の「えっちなこと」を見せるという企画配信「にじ3D|今から〇〇〇な事するから緑仙さん見てて【にじさんじ/叶】」をノリノリで実施。(アーカイブ非公開)
  • 2020/02/10 ARK「アイランド編」開始。
    • 長時間配信によりにじ鯖の他のメンバーより一歩先の文明レベルにおり、個人トライブにもかかわらず戦力も最強クラスとされ、所謂四皇の1人に数えられた。
    • にじさんじサーバーの設定は公式に比べれば相当甘いものではあるが、それでも高い技術力を保つのは難しく、特にテック文明を維持するための素材、エレメントダストが不足していた。
      • エレメントダストは当時まだテック未満の文明圏にいた他ライバーにとっては(事前知識がなければ)価値がない素材のため、交易として武器やハンバーガーの販売を行なった。
      • ここから付いたあだ名が「死の商人」、ちなみにハンバーガーの販売に関して店の名前は「ロットリア」。
    • 第一次戦争では、二つの陣営それぞれに武器の提供や技術供与を行うなど暗躍。
      • 特にヨルミナティに授けた多重防壁の技術は、時間内での防壁突破が勝敗のカギとなった戦争終盤の山場を演出することとなった。
    • 第二次戦争では、新興勢力であるAXFとハジメ戦を皮切りに負けた方を吸収しながら四皇と順に戦っていく流れになると誰しもが想像していた中、戦争開始前既に本間ひまわり・夜見れな・そして叶自身と「四皇」のうち3人を合併し一つの勢力とする誰も想像しえなかった展開を引き起こし、他陣営ライバーおよび戦争の動向を追っていたリスナーたちを驚愕させた。
  • 2020/2/13ライブイベント「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!福岡公演」(SitR/福岡公演)に出演。
    セットリスト

    『バッド・ダンス・ホール』(ぱなまん/カラスヤサボウ):叶ソロ
    『純情スカート』(40mP):叶ソロ
    『雨とペトラ』(須田景凪):剣持刀也とデュエット
    『ロキ』(みきとP):加賀美ハヤトとデュエット
    『ヘテロスタシス』(ChroNoiR):ChroNoiR
    『Not For You』(ChroNoiR):ChroNoiR
    『Peacock Epoch』(浦島坂田船):叶・葛葉・剣持刀也・加賀美ハヤト
    『Virtual to LIVE』(にじさんじ):叶・葛葉・剣持刀也・加賀美ハヤト

    • 『バッド・ダンス・ホール』のステージング・客席煽りはバンド・ライブ経験のある後輩の三枝明那に指導してもらった。
    • 浦島坂田船のカバー『Peacock Epoch』は円盤未収録だが、叶は「足りないおじさん」こと坂田のパートを担当し会場を沸かせた。
    • 初ソロの『バッド・ダンス・ホール』は荒削りながら体当たりの熱いステージングとなり、リアルタイムで目撃した同僚ライバーからの評価が高い。
    • 加賀美ハヤトとのデュエット演目『ロキ』中に「客席をバックに写真を撮り」「ライブ後にTwitterにその写真が上がるというパフォーマンスを行った。これは叶がリアルライブでよくあるステージからの記念撮影から発案したアイデアだった。
    • ライブ前夜に出演者(葛葉・剣持刀也・加賀美ハヤト)と現地レポーター(夢追翔)をホテル自室に招いてのツイキャス配信を行った。
      • 前泊中の前夜キャスは好評を博し、のちに叶参加のリアルイベントで恒例化した。
    • Zepp福岡での公演は、福岡出身の叶にとって凱旋公演でもあった。
  • 2020/03/20 引退を間近に控えた遠北千南主催のコラボ声劇■セッ〇スしないと出られない部屋の管理人になってしまった!【声劇】【#にじックス】にまさかの出演。(アーカイブ非公開)
    • 本番3分前にペアになる出演者を探したものの見つからなかったため、急遽一人二役でBLの攻めと受けを演じるという離れ業を演じることに。
    • ひとりだけ敬語叶×強気叶のひとり〇ックスとなったことが緑仙ら周囲のライバーにいじられ、コラボの盛り上がりに一役買った。
  • 2020/04/20 「ユメノグラフィアで新体験を味わってきたけどめっちゃ可愛かった。」公開。
    • いちからが運営していたVRコミュニケーションサービス「ユメノグラフィア」の体験動画(対応キャストはころぼしまう)。VR好きの叶がかねてより体験を希望していたことから実現した。
    • 動画は当時Vゲーミングを脱退しフリーになっていた白雪レイドに依頼して編集してもらった。
  • 2020/07/17の配信にて、郡道美玲のツイートの話題から香水を練習することに。途中まで上手く歌えていても、サビに入ると癖のある歌い方を思い出してしまっていた。練習は実に30分超えだったため、叶の香水が頭から離れなくなってしまったリスナーもいたかもしれない。別にきーみを求めてないけどぉ⤵︎
  • 2020/07/24 APEX大会「RAGE × Legion Doujou Cup」葛葉勇気ちひろと出場。
    • 叶たちはチーム「くろのわちー」(のちに「かなちーくず」に改名)として出場。芸能人から歌い手、ストリーマーまで豪華参戦者と対戦した。
    • この大会と続くVTuber最協決定戦への参加、および練習期間のコラボは大きな注目を集め、コロナ禍を背景に盛況を博していたAPEX配信界隈で3名の名が広まるきっかけとなった。
    • また、この大会をきっかけに、のちに兄貴分として慕うことになる歌い手そらると知り合った。
  • 2020/08/05 葛葉とのユニットChroNoiR名義で京まふ2020のおこしやす大使に就任
    • 2020/09/18 ホールイベント京と秋のにじさんじ もちのわーる男子旅」出演(ゲスト出演:剣持刀也)。
      セットリスト

      『Not For You』(ChroNoiR):ChroNoiR
      『夜明けと蛍』(N-buna):叶ソロ
      『夢ファンファーレ』(LIP×LIP):ChroNoiR
      『Clattanoia』(OxT):もちのわーる(叶・葛葉・剣持刀也)
      『迷々』(カラスヤサボウ):もちのわーる

    • 本イベントでも前日キャスを敢行。出演の3人、現地レポーターの不破湊のみならず、別件で京都にいたイベント無関係者の黛灰も参加しての男5人キャスとなった。
    • 2020/09/19 「京まふ2020オープニングイベント」にChroNoiRとして声優の八代拓氏と共に出演。
  • 2020/08/29 第1回Crazy Racoon Cup APEX Legends(CRカップ)にチーム「かなみんと」で出場。
    • かなみんとメンバーはあどみん・Kamito。
    • 以降、競技プロやストリーマーを含めたお祭り大会「CRカップ」の常連出場者となり、参加者・関係者との関係を深めた。
  • 2020/09/06~08 勇気ちひろ主催の「APEX部2434キルリレー」に副部長として参加。おなじみのかなちーくずでの参加のほか、天宮こころでびでび・でびるなど珍しいメンツともチームを組み、キルカウントに貢献した。
  • 2020/10/12 念願だった「ロジクールG公認サポーター」に就任したことを報告。*37その後のAPEX配信にて、喜びを語った。
    • これをうけてか、Twitterのbioが「ニンゲン モリニ カエレ」から「ニンゲン アリガトウ #ロジクールG公認サポーター」に変わった。
  • 2020/12/31 「年またぎにじさんじ!2020-2021~島﨑信長とレバガチャダイパン!?SP~」にてテレビ出演。(TOKYOMX1とYouTubeでの同時放映)
    • 島崎信長・葛葉とのバラエティパート、島﨑信長・葛葉・社築・笹木咲とのレバガチャダイパンSPパートに出演。

2021

  • 2021/02/25 絶対アーカイブ残さないうた配信初の公開歌枠配信
    • メン限ではたびたび練習を兼ねた歌配信を行なっていたが初めて公開での歌枠を実施し、リスナーの驚きを誘った。
    • 『ビーバー』(すりぃ)『マフィア』(wotaku)などメンバーにはお馴染みだが一般リスナーには意外性のあるレパートリーを披露。
    • また『香水』(瑛人)を「まともに」歌い、ミーム化した「叶の香水」しか知らない一般リスナーを驚かせた。
  • 2021/02/28 「にじさんじ Anniversary Festival 2021VACHSSステージ」に出演。
    セットリスト

    ロメオ(LIP×LIP):叶&葛葉
    春を告げる(Yama):ソロ*38
    PLATONIC GIRL(みきとP):叶&葛葉&不破湊
    世界を変えさせておくれよ(サンボマスター):葛葉&叶&加賀美ハヤト&不破湊&夢追翔&剣持刀也

    • 共演者はV(葛葉)・C(加賀美ハヤト)・H(不破湊)・S(夢追翔)・S(剣持刀也)。叶はA(Angel)担当。
    • ライブ初共演の不破湊のステージングに衝撃を受け、ライブでの身体表現の向上を決意する(後年の各種振り返り配信で言及)。
  • 2021/03/05 VCC#2(VAULTROOM Communnity Custom DUO Apex)に葛葉とのデュオで突発参加。以降、ボルトルーム関連のゲーマーコミュニティに関わるきっかけとなる。
    • この突発参加はボドカ・にゃんたこに誘われ実現したが、誘ってくれた本人たちをデスボガン待ちで倒すなどの外道プレイを行い「仲良しカスタム」の盛り上げに一役買った。
  • 2021/05/24 突然Twitter上で「Uber禁止生活を始めます。(配信が連続4時間以上の場合のみ利用可能とします)」とツイートし、配信開始5分前に思いついた軽いノリで配信を始め、リスナーに「05/24 0:00からUberEatsを頼まない」と宣言した。
    • 当初はお笑いエピソードと思われたUber禁止だが、実はのちのライブ出演(LIGHT UP TONESと「その先」)を見据えた肉体改造生活の始まりだった。
  • 2021/06/08 Instagramを開設
  • 2021/07/09 中国Bilibiliのライブイベント「Bilibili Macro Link-Visual Release 2021」星川サラとオンライン出演。
  • 2021/07/10 3D動画企画【漢の企画】第一回にじさんじローションカーリング選手権 に参加。
    • 主催の舞元啓介に誘われて二つ返事で参加。撮影は同年4,5月頃。
    • 動画はかなりバズり、Vを知らない層から「見ました」と声をかけられることが少なからずあると後日語っている
  • 2021/08/01 にじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES" Day2に出演。
    セットリスト

    『ビーバー』(すりぃ):ソロ
    『宿命』(Official髭男dism):葛葉とのデュオ
    『廻廻奇譚』(Eve):剣持刀也とのデュオ
    『スーサイドパレヱド』(ユリイ・カノン):剣持刀也・葛葉とのトリオ
    『Wonder NeverLand』(にじさんじ):全体曲

    • 新通常衣装の3Dモデルをお披露目した。
    • ソロ曲『ビーバー』で初めての本格的なダンスパフォーマンスを披露(振り付け・ダンス指導:めろちん)。
      • にじさんじの男性ライバーのリアルライブに本格的なコレオグラフィを取り入れたほぼ初の例であり、観客のみならず共演者にもインパクトを与えた。
      • 2月のVACHSSステージを経てダンスレッスンを決意し、そらるの紹介でめろちんに師事してこのライブと「この先のライブ」に備えはじめたことを各種配信で語っている。
  • 2021/09/11 Zepp名古屋で開催された静凛の3DイベントRin Shizuka Solo Event ’’Recollection’’?にゲスト出演。
    • 静凛渋谷ハジメとの「RKS」3D共演が実現。バラエティコーナーとライブ2曲に参加。
      セットリスト

      『GO!!!』(flow):深夜三傑RKS
      『BLOODY STREAM』(Coda):深夜三傑RKS

    • 前夜にレインボーシックス シージの大会「R6 ロイヤルフラッシュ」に参加してから名古屋入りするハードな日程の中、RKSの末弟らしく舞台上を飛び跳ねる快活なステージングを披露した。
  • 2021/09/14 「ポーカーチェイス」提供の3D配信「【#にじさんじポカチェ部】負け犬は誰だ?-Who is the Loser?-【#ポーカーチェイス】」
    • 葛葉加賀美ハヤト不破湊とポーカーチェイスで対戦する3Dバラエティ。お披露目配信を除いて初めて叶のチャンネルで行われた3D企画配信となった。
  • 2021/10/09 第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends(CRカップ)にチーム「ドーム公演」で出場
    • 渋谷ハル、ジャニーズ「Hey! Say! JUMP」山田涼介とのチーム。ザ・ドームという僻地ランドマークからの出発となったが本戦では逆転チャンピオンを獲得。最終結果3位と好成績を収めた。
    • デビュー直後以来長い付き合いのある渋谷ハルと初めてチームを組んでの大会参加となった。
    • 山田涼介と叶はこのCRカップの練習配信で初めてコラボ。コラボ以前に配信外でVAULTROOMに紹介されAPEXをプレイしたことがあったとのことで、「涼ちゃん」「かなかな」と親しげに呼び合う姿に、アイドル好きの女性ファンが湧いた。
    • 大会のオープニング映像ボイスを担当。この映像で使用された「奇跡を味わい尽くそう。」というキャッチフレーズを気に入り、Twitterのbioを変更した。
  • 2021/11/01 ダークソウル3開始。
    • 前回は戦士タイプでのプレイだったが、今回は魔術師としてプレイ。
    • ちなみに、にじさんじJP内ではダクソ3を『魔術師ビルド』でプレイしたことがあるのは叶ただ一人。*39
    • NPC『アンリ』と結婚するルートを目指し攻略、無事結婚するも以降プレイは中断している。
  • 2021/11/26 Amazonブラックフライデーに合わせてゼリー飲料「inゼリー GAME BOOSTER ver.2.0」(森永製菓)のPR配信を実施。
    • 叶は2019/12/20にtwitterで「inゼリーのゲームブースター定期便で買い出した」とツイートしており、以前よりinゼリーを愛飲していた。
    • 「inゼリー」によるスポンサードはここで終わらず、引き続き複数回のPR案件が提供された。
      • 2022/06/08 Kanae Channel YouTube登録者100万人突破記念に叶本人へのinゼリーGAME BOOSTER提供とプレゼント企画(twitter
      • 2022/07/12 叶出演のスリーマンライブAim Higherへの協賛(twitter
      • 2022/09/30~10/02 にじさんじフェス2022への協賛。入場者にinゼリーGAME BOOSTERを配布(叶キービジュアル&PRメッセージ付き)
  • 2021/11/28・12/05 文化放送超A&G「にじさんじアワー だいたいにじさんじのらじお」にゲスト出演(パーソナリティ:える)。
    • 「にじさんじアワー だいたいにじさんじのらじお」1月~3月パーソナリティを担当することが告知される。
  • 2021/12/30~12/31 初めての凸待ち配信を実施。
    • もともと「万が一ひとが来なかったら怖い」との理由で凸待ちを行なって来なかったが、リスナーの要望に応え「年内開催」を約束してしまったため決行した。
    • 叶の不安とは裏腹ににじさんじ、EN、KR、にじさんじ外のVTuber、配信者、歌い手など凸者は総勢40名を超え、配信時間は予定を大幅に超え約9時間に及んだ。
      参加者
      • レイン・パターソン、鈴木勝、剣持刀也、白雪巴、イブラヒム、Elira Pendora&Reimu Endou、葛葉、黛灰、北小路ヒスイ、える、郡道美玲、渋谷ハジメ、セフィナ、笹木咲、伏見ガク、明楽レイ&ミン・スゥーハ、一ノ瀬うるは&小森めと&白雪レイド、シスター・クレア、鷹宮リオン、バン・ハダ&ハ・ユン、加賀美ハヤト、星川サラ、三枝明那、おだのぶ、猫麦とろろ、天宮こころ、不破湊、でびでび・でびる&夜見れな、ドーラ、緑仙、ローレン・イロアス、ラトナプティ、渋谷ハル、白百合リリィ、黒瀬浩介、そらる、勇気ちひろ、花芽すみれ、モスラメソ、歌衣メイカ、赤羽葉子
  • 2021/12/31 NJU歌謡祭2021/後半ChroNoiRでの『青春アミーゴ』と全体曲『Virtual to LIVE』の2演目で参加。

2022

  • 2022/01/02~03/27 文化放送超A&G「だいたいにじさんじのらじお」パーソナリティ担当
  • 2022/01/02 オンラインポーカーゲーム「ポーカーチェイス」を使用した、にじさんじ初のポーカー大会『NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2022 (NNOP2022)』をエクス・アルビオとともに主催。
    • 本配信では初心者のリスナーにもわかりやすい解説、トークをくり広げた。詳細については大規模コラボを参照。
  • 2022/01/13~01/31「ポーカーチェイス」に葛葉エクス・アルビオと共にプレイアブルキャラクターとして実装
    • ポーカーチェイスはリリース前から楽しみなゲームとして名前を挙げており、個人配信や案件等様々な場面でプレイしていた。
    • なんならメン限の歌枠で歌っている最中にもプレイしていた。
    • 度々「叶実装、待ってます」と呼び掛けており、念願のゲーム内実装を果たす。
    • 実装後、個人配信でガチャを回して楽しんだ。
  • 2022/01/20 新型コロナウイルスに感染したことが公式から発表された。
    • 翌21日、出演予定だった22-23日の「『にじさんじ 4th Anniversary LIVE 「FANTASIA」』」も公演中止となった。
    • 22日の経過報告配信を経て、24日から通常配信に復帰した。
  • 2022/01/27 最強の配信者を目指す承認欲求強めメンヘラな女の子を育てるゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」をプレイ。自身の配信に対する考え方が垣間見れる。
  • 2022/01/28 競技シーンで活躍する選手や著名なプレイヤーと並んでVALORANTのモンタージュが投稿される叶の反応
    • タイトルの「非常識な精度」は本人も気に入り、後の配信でも好プレーを見せると「これは非常識な精度」と自称するようになる。「飛んで火に入る夏の虫ってね!」
  • 2022/01/30「Crazy Raccoon Cup Rainbow Six Siege presented by X-MOMENT」に 白雪レイド、一ノ瀬うるは、小森めと、ありさか、ウォッカ(コーチ) とともに出場。二次会はPummel Party。サムネは伏線だった…?
  • 2022/02/02 「ガーディアンテイルズ」座談会&チーム対抗戦 において「爆撃叶マガジン」としてでびでび・でびる、夜見れな、舞元啓介とともに社築率いる「しゃち通編集部」と対戦。ガチャ魔は健在。
  • 2022/02/03 デジタルアルバム『“LIGHT UP TONES” Live Album』発売。
    • 2021/08のLIGHT UP TONESのライブ音源をデジタル配信。叶の参加曲としては『ビーバー』(ソロ)、『スーサイドパレヱド』『Wonder NeverLand』(コラボ)の3曲が収録されている。
  • 2022/02/12、02/13 第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANTに出場し見事優勝。
  • 2022/02/23 フルパヴァロラント配信中に台パンでグラスを割る
  • 2022/02/25 エルデンリング配信開始
    • 裸の『素寒貧』に始まり、『星見(魔術師枠)』『密使(剣士+僧侶枠)』と何度もやり直す。
    • 『戦技』を無視するライバーが多い中、丁寧に吟味し実用する。
    • 星見では序盤からしっかり知力に振り、魔術師ムーブの最適解のようなレベル上げとプレイを見せる。
    • 密使では過去2キャラでプレイ済みの地域を配信外で終えたところから公開、血の刃を飛ばす戦技『レドゥビアの血刃』と炎を投げる祈祷『火投げ』で戦う。
      • 中盤から、大鎌『翼の鎌』『墓場の大鎌』による二刀(二鎌?)流と数々の祈祷を駆使して戦う。
    • 2022/05/01 ラスボスを倒し無事クリア
  • 2022/03/08 VCC VALORANT に jasper7se、ありさか、ボドカ、K4senとともに出場。二次会は LoL、Ultimate Chicken Horse。
    • ボドカ、K4senの『腫れ物』コンビ、ゲラのありさか、意図しない下ネタクリップで最近の叶を大爆笑させていたjasper7seという面々で戦績に似合わず笑いの絶えない配信になった。
    • ちなみに戦績は他3チームが並んで二勝一敗だったのに対し、全敗。主催のVAULTROOMの温情?により全チーム優勝、全参加者が優勝賞品を手に入れることができた。
  • 2022/03/13 ミューコミVRにゲスト出演。
    • メタバース空間から地上波とyoutubeで同時にラジオを配信するという珍しい番組で、叶用に作られたステージなどを楽しんだ。
    • また、さりげなく「ブラッシュアップ後の部屋着衣装のにじ3D」をお披露目というレアな場にもなった。
  • 2022/03/23 ねんどろいど叶/笹木咲の発売を記念して【オフコラボ】ねんどろいどメイキング配信【叶/笹木咲】を実施。
    • 月ノ美兎葛葉本間ひまわりに続くにじさんじライバーねんどろいど化の第3弾
    • 笹木咲とともに、なかなか見られないねんどろいどの制作工程を見ながらPRを行った。
  • 2022/03/23 Twitchのウォッチパーティ機能を使用して「ジョン・ウィック」を同時視聴した。
    • 配信外で友人と映画を同時視聴したとき「めっちゃうるさいから配信でやった方がいい」と言われたことを受けて実施。
    • 「映画見てる時うるさいんだけど良い?」と確認を取りながら始まったが、BGMに合わせて歌う・登場人物が攻撃を受ければ悲鳴を上げる・ウルトラワイドモニタとシネスコサイズがぴったりなことに気付き急に視聴者に自慢し始めるなど、宣言通りひたすらしゃべり続けた1時間40分となった。
  • 2022/03/26 UUUM株式会社主催、Crazy Raccoon特別協力のイベントオールスター大運動会に青組ドラフト1位指名で参加。(青組リーダーはそらる)
    • 1位指名の時の
    • nqrse、StylishNoob、kinako、渋谷ハル、おにや、Cpt、英リサ、常闇トワ、だるまいずごっどと共に見事優勝に輝いた。
  • 2022/03/27 『レバガチャダイパン × YouTube Gaming Crosszone RTA駅伝』に出演
  • 2022/04/10 かねてより勧誘を受けていた#Vtuberサッカー部に入部。2戦ほど部員で戦った後居残りで一人自主練を続けるやる気の高さを見せる。
  • 2022/04/22 コトブキヤから「1/7スケールフィギュア「叶」」の受注発売が発表。叶、初のスケールフィギュア化
  • 2022/05/01 重大発表|みなさんにお知らせ!Lantisからのアーティストデビューを発表。
    • 07/27スリーマンライブの同日に1st mini album『flores』を発売することを告知、制作裏話や曲目も紹介した。
    • アルバムから先行して『ブロードキャストパレード』が翌5/2 0:00(告知配信の最中)にデジタルリリースされた。
    • 7月~8月の発売前後期間、ラジオ出演・雑誌インタビューなど各種メディア対応が続いた。
      (スペースシャワーTVプラス特番、TBSラジオ「TALK ABOUT」、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」など。詳細は外部リンク参照)
  • 2022/05/08 3月に続きミューコミVRにゲスト出演。
    • 新デフォルト衣装(私服)verのにじ3Dで登場。アルバム制作やサウンドP和賀裕希との逸話を披露。
    • 番組アシスタント西井万理那の愛猫つくねと愛犬ねぎまがスタジオに登場し、犬猫の交流も楽しんだ。
  • 2022/05/09 ソバルト主催のRUSTストリーマーイベント」にAチームで参加
    • 叶はRUSTのレガシー時代に廃人プレイをしていた経験をたびたび配信で語っており、念願のRUST配信となった。
    • その後の「RUST ストリーマーサーバ」や「ストリーマーイベント2」にも参加。赤見かるび、スタンミなどさまざまなストリーマーとの交友が広がった。
  • 2022/05/14 YouTubeのチャンネル登録者数が100万人に到達。
  • 2022/06/12 叶、える黛灰それぞれのYouTubeチャンネルにてシア、ホライゾン、ブラッドハウンドの3人によるAPEXコラボ配信が行われる。
    • 叶や黛に至っては配信ページの概要欄も乗っ取られていた。
    • コラボ配信が終わった直後の叶のツイート
    • 「コメント欄でシアさんシアさん言ってるのよくわかんないわ僕。不快だな!他の人の名前ずっと出す人いて!他の配信者の名前出すのやめてください!」シアは配信者だった…?
  • 2022/06/23 ぶいすぽっ!のニコ生公式番組「ぶいすぽ激ロー」にゲスト出演。
  • 2022/06/26 APEXにおいて叶の愛用武器が次々と没収される呪いがゲーム情報メディアINSIDEに取り上げられ、Yahooニュースにまで掲載される。
  • 2022/06/28 マイクラにじさんじサーバーのプール開きに参加。
  • 2022/07/07 オリジナル曲『花束の行方』公開*40誕生日配信にて新衣装(同年10月に新デフォルトとなるフラワーシャツ衣装)公開。また、これとは別に新衣装案をリスナーから募集するイラストコンテストを開始した。
  • 2022/07/08 メディアミックス作品リーバース・ライアーズの主題歌『ハルを追いかけて』の歌唱を担当することが発表される。楽曲提供はEzoshika Gourmet Club
  • 2022/07/27 1st mini album『flores』発売(レーベル:Lantis)。
  • 2022/07/27 Kuzuha & Kanae & ROF-MAO Three-Man LIVE「Aim Higher」出演。
    • ソロアーティスト葛葉、叶、ユニットアーティストROF-MAOのスリーマン対バンというスタイルのライブ。実質初めてのソロステージとなった。
      • ChroNoiRではなく敢えて葛葉として起用した意図についてにじさんじ事業統括プロデューサー鈴木貴都は、ソロイベントの経験がない叶に「自分しかいないステージ」に立つ経験をちゃんと積ませたいという意図があったとしている。(2022/09/27 MoguLive
    • レーベル衣装の新3Dモデルをお披露目。旧モデル(パジャマ、私服)のシルエットをバックダンサーとして従えるステージ演出を展開した。
      • リアルタイムで3Dモデルをシルエット運用する演出はにじさんじ初。以降、FANTASIA振替公演の夢追翔の演目などに応用されている。
    • 以前から叶がPR案件を行なっているinゼリーGAME BOOSTERよりライブに協賛。叶出演のPR動画がライブ開演前に上映。(twitter)。PR動画はライブ後もYouTube広告として継続使用された。
  • 2022/08/30 叶のYouTubeチャンネル登録者100万人を記念したグッズ「Kanae Celebration Goods」販売開始
  • 2022/09/01 鷹宮リオンのチャンネルで行われた3D配信レオスからの挑戦状?!力を合わせて“実験”に挑め!に出演。
  • 2022/09/07 にじさんじアプリが3.0にアップデートされ、お披露目配信を行った(告知は2022/8/31)。
    • 表情のバリエーションと共に可動域も広がり、ゲーム中に椅子にもたれる動きなどがより伝わるように。
    • なお、6月末頃「そろそろ3.0にもなりてぇなあ」「申し込んではない」「申し込んでないけど当たるかもしれんやん」「でも最近申し込んだよ。でもそれがいつかは覚えてない」「うるさいなあ!最近申し込んだって言ってるじゃん!!」「あーあ、今やろうと思ったのに!」とリスナーと茶番を繰り広げていた。
  • 2022/09/16~17 KZHCUP in PUBGに参戦。
    • DAY1ではレイン・パターソンレオス・ヴィンセントという初心者を率い、第1試合を無双。予想されていたとはいえ余りの強さに第2試合で「スコープは等倍のみ。セミオート禁止(事実上のDMR禁止)」、第3試合で「使える銃器はショットガンと狙撃銃のみ。スコープは等倍のみ」というハンディキャップを主催から課された。
  • 2022/10/01~02 にじさんじフェス2022に参加。
    • 叶がPRを担当しているinゼリー GAMEBOOSTERからフェスへ協賛。入場者にinゼリーGAME BOOSTERが配布された(叶キービジュアル&PRメッセージ付き)。
    • 美術部(直筆画の展示)、視聴覚室(視聴者との1v1トーク)企画に参加。また、FANTASIAで着用する共通衣装の「実物」が会場展示された。
    • 叶も参加した「ローションカーリング」をモチーフにした無料アトラクションが実施され、来場客が叶たちのバルーンを滑らせて楽しんだ。
    • 叶の「デフォルメ着ぐるみ」が会場を巡回。葛葉剣持刀也加賀美ハヤトの着ぐるみと会場内でステージ寸劇を行なった。(twitter
    • Day1では1月に開催中止となっていた「にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2」の振替公演に出演。出演者ごとに細部の異なる共通衣装3Dで登場した。
    • Day2ではメインステージで行われた「月ノ美兎&星川サラ&不破湊&ChroNoiRステージ」に出演。
      • ワンマン×4スタイルのライブであり、ChroNoiRは大トリを担当。ユニット名義では初めてワンマンで回すリアルライブとなった。
      • アルバム『UP 2 YOU』のアーティストビジュアルで使用されているアイドル衣装の新3Dモデルで登場。(4月にChroNoiRチャンネルでLive2Dを公開済)
  • 2022/10/19 ChroNoiR 1stフルアルバム 「UP 2 YOU」発売。(レーベル:にじさんじレコード) オリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得。
  • 2022/10/19 公式サイトデフォルト衣装が変更2022/7/7に公開したシャツ姿となる。*41
  • 2022/10/26 ブランド「UN-DIMENSION」第1弾コラボ&ポップアップショップ開催。
    • にじさんじライバーがプロデュースするアイテムを提供する新コレクションブランドUN-DIMENSION(アンディメンション)*42第1弾として叶と樋口楓がプロデュースしたバッグ&Tシャツを販売。
    • 「ジェンダーレス」「叶と樋口が今欲しいモノ」をテーマに7アイテムをラインナップ。
    • 2022/10/26よりオンラインストアおよび大丸東京店1F POP UPスペースにて期間限定展開(POP UPショップ11/1まで、オンライン受注11/15まで)。
    • ビジュアルはファッション・広告などで活躍するNAKAKI PANTZ描き下ろし。
    • 発売を記念して叶と樋口によるPR配信実施。
  • 2022/10/29 カバーMV『小悪魔だってかまわない! /歌わせていただきました。』公開。
  • 2022/10/30 「大きめのお知らせ配信」として2nd mini album『夜明かし』&記念グッズの発売1st Concert「午前0時の向こう側」開催決定を情報公開。
    • 配信内でアルバムから『セイテイノア』『声を聴かせて』の2曲のワンコーラス先行公開を実施。
  • 2022/11/09 デジタルシングル『ハルを追いかけて』リリース。
    • メディアミックスプロジェクト「Liie:verse Liars」主題歌(Ezoshika Gourmet Club提供)。
  • 2022/11/23 3D音楽ライブ配信「Gamers Party」に参加(ハッシュタグ:#ゲマズライブ
    • 赤羽葉子主催。EXゲーマーズ全員が一堂に揃う初めての3D配信となった。
      セットリスト
      1. 『マトリョシカ』:ござやよ本間ひまわり笹木咲
      2. 『三原色』:ずしり葛葉椎名唯華魔界ノりりむ
      3. 『インスタントヘヴン』叶え葉(叶、赤羽葉子)
        (MC1)
      4. 『にっこり^^調査隊のテーマ』:EXにきさんきゲーマーズ(本間ひまわり、笹木咲、葛葉、椎名唯華、魔界ノりりむ)
      5. 『サラマンダー』:笹のわーる(笹木咲、叶)
        (MC2)
      6. 『シス×ラブ』:おしぃりぃ(椎名唯華、魔界ノりりむ)
      7. 『This game』シリンソウ(叶、赤羽葉子、本間ひまわり、葛葉)
        (MC3)
      8. 『さくゆいたいそう』:全員
        (アンコール)
      9. 『虹色のPuddle』:全員
  • 2022/11/17~ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を発売初日からプレイ。
    • 叶はバイオレットを選択。初日はスカーレットを購入したアンジュ・カトリーナと並走プレイし、数時間ごとにポケモン交換と対戦を行なった。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に引き続きポケモン図鑑を埋めながらプレイ(主力1体を除き最終進化したポケモンは基本的に引退)。図鑑コンプリートを達成した。
    • バグや仕様の不備を除けば過去作で一番好きと語り、ソード・シールド以来ひさびさにシナリオクリアまでプレイしたポケモンとなった。
  • 2022/11/25 Amazon Black Friday Saleに合わせた「inゼリー GAME BOOSTER」(森永製菓)のPRを2年連続で担当。
    inゼリーを飲みながらOverwatch2をプレイするPR配信を実施。
  • 2022/11/26-12/05 ARKストリーマーサーバ(VAULTROOM×Crazy Racoon運営、MAPはLost Island、PvP設定)に参加。
    • 収録などのオフライン稼働で多忙な期間と重なり、基本的にソロトライブでの活動。サーバに参加しているストリーマーたちとゆるく交流しつつボス戦を目指すマイペースなARK配信となった。
      主要エピソード
      • 収録の宿泊先からノートパソコンでログインして作業を進めたり隙間時間に交渉を行ったりと配信外でも活動しており、その一部を他ストリーマー視点で見ることができた。(拠点の近いRoBiN、Clutch_fl、恭一郎など)
      • 判断ミス(予備リスポーンなしでの罠なしチャレンジ)でティラノサウルスLv150のテイムに失敗しその個体を恭一郎に取られる形になったが、叶の罠を使用してのテイムだったこともあり、恭一郎から代わりに高レベルテイムのTEKティラノを譲り受けた。*43
        • 恭一郎としてはなかば恩を売るかたちでの譲渡だったが叶は恭一郎のプレゼントをとても喜び、このTEKティラノを元手にボス攻略を目指すことになった。
        • 英リサが高レベルTEKティラノ♀を所持していることがDEVOURコラボ中に判明し交配の約束をしたが、英のティラノ「白雪レイド」は実際には叶と同じ♂であり、交配はできなかった。
        • その後、同じく高レベルテイムのTEKティラノを所持していた夜よいちから交配の申し出があり、ボス戦用の高レベルTEKティラノのブリーディングが可能になった。
        • よいちのトライブ相方なちょ猫が育成したTEKティラノの子世代は最終的に恭一郎が所属するトライブDMFのαボス戦用に提供されたため、「恭一郎が叶に贈ったTEKティラノの子孫が恭一郎たちの戦力として帰っていった」格好になった。
      • ARK初心者のRoBiNに罠テイムやファーム用恐竜の使い方などの基本を教え、隣同士に拠点を構えてひさびさの協力プレイを楽しんだ。
      • 同じくARK初心者で「やる気はあるがノウハウがない」状態だったトライブ「からあげ専門店」(ありけん、ゆふな、まさのりCH)、トライブメンバーの仕事の都合でソロになってしまったこはならむと協力し、最終日にかけこみでボス攻略に挑戦した。
      • にじARK Island編の記憶をたよりにカスタムレシピでハンバーガーとドリンクを作成し、出会ったストリーマーたちに振る舞った。
  • 2022/12/08-12/21 ゲーム『荒野行動』とのコラボイベントに「にじさんじ荒野限定クインテット」(叶、葛葉笹木咲星川サラ壱百満天原サロメ)として起用。
    • ゲーム内には14種類のボイス、私服姿のスキン、白と銀・天使の羽をモチーフとした武器スキン「CS LR4:叶・ステージスター 先鋒版」「M860:叶・ステージスター 先鋒版」、「仲間:ロト」などが実装された。
    • 5人で歌唱する新規オリジナル楽曲『Buddy & Wilderness』(作詞・作曲・編曲:堀江晶太)が制作された。(詳細はディスコグラフィ参照)
    • 2022/12/10 荒野行動ゲーム内限定でコラボメンバー5人によるPR配信が行われ、配信内で『Buddy & Wilderness』フル尺が初公開された。(21日まで毎日21時に再放送)
  • 2022/12/12-18 「ChroNoiR」のティザー広告が東京スカイツリータウンに登場。(詳細はユニットページを参照)
    • ChroNoiRの1stフルアルバム『UP 2 YOU』のデジタル配信も同日解禁された。(各配信サイト)
  • 第5回にじさんじマリカ杯に参加。(予選2023/12/11、本戦2023/12/18)
    • にじさんじ歌謡祭収録やアルバム発売に伴うPR稼働などで多忙な時期と重なったが、配信可能な時間をなるべく練習に充て予選に挑んだ。
    • 本年はDLC新コースが大量に追加されたため、マリカレート72000のVtuber八千代るる(リスナー参加型常連)にTAゴーストを提供してもらうなどして、新コース予習を行なった。
    • 練習はソロが主体だったが、葛葉とのリハビリ練習やイブラヒムフレン・E・ルスタリオアルス・アルマルとのコラボ練習も行った。
    • 練習の甲斐もあり予選Aリーグを首位通過。準々決勝Cリーグでは2回1位を取り2位通過。準決勝にて敗退した。
  • 2022/12/16~12/26に開催されたDark and Darkerの第3回アルファプレイテストに参加、どハマりして配信内外でプレイ。
    • 剣と魔法を使用したTarkov+バトロワのようなゲーム性でストリーマー界隈でも流行。
    • 配信上ではととみっくす、りょぼ、ありさか、kamito、トナカイト、葛葉魔界ノりりむとコラボ。
  • 2022/12/20~開始したにじARK(Genesis)に参加。
    • 深海バイオームを拠点に数回配信を行ったが、通常のファームよりもミッションプレイが高効率となるGenesisのゲーム性が肌に合わず12/23に一旦撤退。
    • 最終日間近のDark and Darkerアルファテストやワイプ&新シーズンが予定されているEscape from Tarkovなど他のゲームに移行した。
  • 2022/12/29,30,31開催の3Dライブにじさんじユニット歌謡祭2022に全日程出演。
    全体曲以外での叶の演目はDAY1は3Dステージ1回(無料)、DAY2はARステージ1回(有料)、DAY3はARステージ2回(有料)。
    • DAY1:今回からはじまったパフォーマンスパートにオリジナルユニットSouthern,xxxx(サザンクロス)(叶、神田笑一ベルモンド・バンデラス長尾景)で参加し、ダンスを披露。全体曲『Virtual to LIVE』に参加。
      • 「Southern,xxxx」ではオリジナルインスト楽曲でのダンスパフォーマンスと『Plus 1 Good Day!』(FRAME/アイドルマスターSideM)のダンス&歌唱カバーをメドレーパフォーマンス。叶はFANTASIA衣装を使用。
      • 「Southern,xxxx」は運営オファーによるユニット。パフォーマンス部門については参加希望部門にライバーがチェックを入れ、運営が選抜する方式だったとのこと*44
      • ユニット名はメンバーで出し合った中でベルモンドの出した案がスタッフに採用された。叶の提出した案(不採用)は「アンセム」だったとのこと。
      • 前半のオリジナルダンスパートは「マイケルジャクソン的なのをやりたいね」というコンセプトで出来上がった。*45
      • 『Plus 1 Good Day!』の選曲は神田。アイマスPである神田の「絶対にアプリ版の振り付けを完コピする」という熱意に押され、省略や簡易化をせずに挑んだ。
      • 叶は多忙のため合わせ練習に参加できないこともあった(ベルモンド談)が、参加した練習では遅刻者が一人もいないことに感激し「めっちゃ褒めてくれた」(長尾談)。
    • DAY2「紫陽花組」(叶、剣持刀也)で『シリウス』(BUMP OF CHICKEN)を歌唱。全体曲『Virtula to LIVE』に参加。
      • 2人ともFANTASIA衣装での歌唱。『シリウス』はもともとBUMPが好きだった叶が選曲。
      • DAY2の『Virtual to LIVE』には咎人(剣持刀也、伏見ガク)との3人組で参加。
    • DAY3「かなしいな」(叶、椎名唯華)で『あのね。』(あれくん&『ユイカ』)、「囚われの俺達」(伏見ガク、叶、三枝明那甲斐田晴)で『ココロオドル』(nobodyknows+)を歌唱。全体曲『Virtual to LIVE』に参加。
      • 『あのね。』は初のFANTASIA衣装での男女共演。選曲は叶。男女デュエットのラブソングはなかなか難しいが、(相手が)椎名なら大丈夫という信頼感で提案された。*46
      • 練習・リハ期間がポケモン新作発売時期と重なっており、二人ともリハや練習はサクっと仕上げて帰りたいという意見で一致していたのが良かったと椎名が振り返っている。*47
      • 『ココロオドル』は私服衣装での歌唱。運営オファーによるユニットで、企画当初はアクシア・クローネの参加が予定されていた*48。選曲・歌詞割りは甲斐田。ユニット名は当初『監獄学園』主題歌が候補に挙がっていた名残り*49
    • 各日ライブシーンを使用したグッズの受注販売あり(受注販売期間~2023/1/11 23:59)
    • 歌謡祭は「普通にライブをする」ような形で収録が行われた。収録本番やリハーサルの際は出番外のライバーが楽屋の床で寝ていたといったエピソードが各所で語られている。
      • 本番収録がARKスト鯖参加期間と重なっており、叶はゲーミングノートPCを持ち込んでARKをプレイしていた。
      • ARK内で山田涼介(Hey!Say!JUMP)からVCで呼びかけられた声がスピーカーから響き、周りのライバーに驚かれる一幕もあった。*50

2023

1月

1月

  • 2023/01/01 常設マンスリーボイスの試聴動画公開。
    • 常設化以降たびたびオフィシャルストアの売上ランキングに浮上するマンスリーボイスの収益がばかにならないことに気づいた叶が、一層の販促のため数年ぶりにボイス試聴動画を公開。
    • 1月初旬にコラボした相手ともたびたび雑談ネタとして「どすけべマンスリーボイス」*51の話題が浮上した(ふらんしすこ、奈羅花、英リサなど)。
  • 2023/01/02 【ポーカー大会】NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2023【にじさんじ/#NNOP2023(提供:ポーカーチェイス)にエクス・アルビオ成瀬鳴と共同で主催・司会枠として参加。
    • 参加予定ライバーの中から病欠者が出たため、当日急遽、主催3名もプレイに参加した。(叶は予選A卓に参加)
  • 2023/01/04 Documentary of NIJIFES'22 #にじフェス2022公開。(にじさんじ公式チャンネル)
    • 2022年9月末に開催されたにじさんじフェス2022FANTASIAの舞台裏を描いたドキュメンタリー映像。FANTASIA参加ライバーの振り返り配信で触れられていたリハーサルでの叶の姿も映像に記録されている。
    • 動画公開時、叶は葛葉とTarkov配信をしており、二人で動画を鑑賞。古参スタッフとのエピソードを懐かしんだり、スタッフたちの日頃の功労やライバーとの関係について想いを馳せた。
      葛葉「スタッフは本当に頑張ってる。(だから)スタッフとライバーのすれ違いみたいな話を聞くのがもどかしい」「集団の限界値」叶「どっちも悪くないんだよね」「立場と見方の違い」
  • 2023/01/09 叶がかねてよりファンを公言していたYouTubeチャンネル「マリマリマリー」とChroNoiRチャンネルにてコラボが実現。
  • 2023/01/09 VALORANTにじさんじ紅白戦(奈羅花主催のカジュアルカスタム)に参加。
  • 2023/01/13 nqrseの誕生日逆凸配信に参加。
    • タイミングを逃してnqrseから告知できていなかった叶への提供曲『Jam Jam』リリースについて改めてリスナーに告知。
    • 叶からnqrse(とリスナー)へのサプライズとして『Jam Jam』のMVが現在制作中であることが明かされた。
  • 2023/01/15 健屋花那主催の3D演劇企画「カタシロReflect」出演。(ハッシュタグ#カナシロ。SNS、配信コメントなどでのネタバレ厳禁。)
    • ディズム原作のクトゥルフ神話TRPGシナリオ「カタシロ」をベースにした3D演劇。医者役:健屋花那、アユム役:周央サンゴと共演。
    • 公演終了後に健屋花那チャンネルメンバーシップにてアフタートーク配信実施。
    • 叶、樋口楓甲斐田晴レオス・ヴィンセント月ノ美兎を招いて全5公演が予定されている。
    • トップバッターとして起用された叶を含め、人選は健屋が「この人のカタシロが見たい!」と思ったライバー。
    • 出演者への出演料支払いを含めた配信に関する費用は主催の健屋が負担。黒字が出た場合は打ち上げに使用予定。
      叶は終演後の個人配信で「アフタートークもぜひ見て欲しい」「健屋さんに還元されて欲しい」とリスナーに語っている。*52
  • 2023/01/15 魔界ノりりむの誕生日記念突発Valorantコラボに参加。
    • 「カタシロReflect」出演から帰宅後すぐにりりむの募集に応じてDiscord参加。
    • 参加者:魔界ノりりむ、西園チグサ森中花咲風楽奏斗、叶、エクス・アルビオ渡会雲雀夕陽リリ雪城眞尋天宮こころ(Discord参加順)
    • カスタム1戦目はりりむによってチームに選ばれたが、チームバランスに偏りがあったため「チーム内で利敵行為を行うトロールセージ」として奇行に走り、りりむを混乱させた。
    • カスタム2戦目はゲーム内オートバランス機能によるチーム分けで新マップ「ロータス」での対戦。エクス・アルビオと協力してマップ構造を考察しつつ手探りの対戦を楽しんだ。
  • 2023/01/21 Crazy Raccoon Cup Apex Legends #10にチーム「うるかなるせえ」(うるか、叶、nqrse+コーチゆふな)で出場。
    • CRカップAPEXは今回で一旦ひと区切り、という節目の大会。チーム編成ポイントの関係でうるかはメインデバイスではないPad使用というハンデ付きで参加。
    • デバイスハンデ付きのチームながら、本戦でも優勝争いに絡むなど高いアベレージを保って善戦した。
    • チームとしての二次会は後日「マリオパーティ スーパースターズ」で行われた。
  • 2023/01/26,27 初心者~中級者を対象としたLeague of Legends大会しゃるる杯Streamer Invitational(主催:しゃるる)にチーム「Herald in pocket」で出場。
    • チームメンバーは乾伸一郎(リーダー・SUP)、イブラヒム(ADC)、ボドカ(JG)、歌衣メイカ(TOP)。叶はMIDを担当。チームコーチはDay1と葛葉が担当。
    • 3日間の事前スクリム期間中、代打としてアステル・レダ、ふらんしすこ、コーチ代打としてスタンミじゃぱんが協力。
    • チーム名はスクリム中にJG担当のボドカが獲得済みのヘラルドの瞳を使用し忘れたエピソードが由来。
  • 2023/1月末 新作攻城戦ゲームWarlanderにハマり、配信外でもプレイ。
  • 2023/01/31 アイドルマスターシャイニーカラーズの公式企画「#シャニマス歌ってみた」に参加、『神様は死んだ、って』(斑鳩 ルカ)のカバー動画を公開
  • 2023/01/31~全国で発売のロッテ『クランキー』『クランキーポップジョイ』にじさんじデザインに起用。
    • クランキーは公式ビジュアルを使用したパッケージ+直筆メッセージ&限定ボイス。クランキーポップジョイは描き下ろしイラスト包装。
2月

2月

  • 「#全国にじさんじ5周年広告」企画に参加。(告知)
  • 2023/02/08~02/20 待望のハリポタゲーム「ホグワーツレガシー」をプレイ。
    • デビュー以来ハリポタシリーズの大ファンを公言していた叶にとって待望のゲームであり、発売情報が出て以来たびたび配信やコラボ中の雑談などで話題に出していた。
    • キャラメイクでは「スリザリン」寮を選択、難易度ハードでプレイ。作品世界で禁じられている「闇の魔術」については頑なに使用しないスタイルで魔法学校ライフを楽しんだ。
  • 2023/02/11,12 第二回にじさんじバーチャルパチンコ大会 #にじさんじVパチ2023に参加。(2/11予選、2/12本戦)
    • 2/11の予選では「P戦国乙女6~暁の関ヶ原~」、2/12の本戦では「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」を選択した。
  • 2023/02/27 「学力テスト The k4sen」に参加。
    • ZETA DIVISION運営より事前配布された答案用紙に解答を記入・送付する本格的なスタイルで開催。
    • しばらく前から叶のVALORANTアカウント名が「Mathematics」になっていた理由が明かされた。
  • 2023/02/28 VCC POGOSTUCKに参加。(チームメイト:釈迦、ローレン・イロアス、じゃすぱー)
    • CR CUP APEX#10で「エッグめの拷問器具」(ローレン、k4sen、ボドカ)が行った二次会POGOをきっかけに開催されたイベント。
    • 当時、上記2次会メンバーとの合流待ちの時間に叶もPOGOを初プレイして手応えを感じており、本人待望の再プレイとなった。*53
    • 個人戦ではなくチーム4人がゴムひもでつながれた状態でプレイするRubber bandモード(ひもポゴ)で制限時間内の到達%を競った。
3月

3月

4月

4月

  • 2023/04/01 Lantisよりデジタルシングル『わたしのリンゴ』配信開始
  • 2023/04/01 エイプリルフールで叶のTwitterアカウントが「ロト@にじさんじ」に。
    • エイプリルフールにつくウソを色々考えたが、当日昼にPR配信出演(#荒野フェス桜の陣)が控えていたため、同配信の終了後にロトに変身。
    • 短時間ながらロトがリプライ返信を行なった。
  • 2023/04/01 ChroNoiR公式チャンネルにて、叶が企画立ち上げに携わり2018年にOPENREC.tvで放送された番組「ChroNoiR.tv」のアーカイブ動画公開が開始。
    • OPENREC公式番組として制作・放送された番組。特別な許諾を得た上でYouTubeで公開される。
    • 全10回のアーカイブをChroNoiRチャンネルメンバーシップ限定動画として毎月1日に順次公開予定。(第一刻 試聴)
  • 2023/04/03 「七次元生徒会!」がSNS活動を開始。(ハッシュタグ#七次元生徒会)
  • 2023/04/03 天開司主催のMinecraft企画「Vtuberバトルロワイアル3 にじさんじスペシャル」に参加。
  • 2023/04/07 k4sen主催のイベントカスタム「League of Legends The k4sen」に参加。
    • TEAM B「らいじん士官学校」にMIDとして配属。メンバーはらいじん、ゼロスト、ローレン・イロアス、釈迦(バランス調整によりスタンミじゃぱんに変更)。
  • 2023/04/09 緑仙主催のエンジョイ!!にじさんじスマブラ杯に出場。
  • 2023/04/15 VTuber 最協決定戦ver. APEX LEGENDS Season5(渋谷ハル主催)に参加。
    • チーム「TSN」(ローレン・イロアス夕陽リリ)で参加。(コーチ:ちゃんりよ、ミクロアドバイス:メルトステラ)
      • 叶、ローレンともにチームリーダー権を配布されていたが、叶からローレンに声をかけ、タッグを組んでの出場が決まった(形式上はローレンがリーダー権を返上したため叶チーム表記)。
      • 今回は他のリーダー権保有者(ローレン以外)からも勧誘をもらい「例年に比べてモテモテ」だったとのこと。
      • ローレンと組むことは早々に決まったがあと1枠探しに難航し、発表当日に夕陽(直前のにじワンパン杯で2人と同チーム)に声を掛けチームが決まった。
      • 出場を決めた当初メルトステラ(FNATIC/BKGK)にコーチングを頼む予定だったが、彼が選手として出場するプロリーグの日程がV最本戦と重なったため、キャラコンやPad設定、撃ち合いの仕方などミクロ面のアドバイスをしてもらうこととなった。
      • マクロ面でのコーチが必要なためローレンから渋谷ハルに相談し、ちゃんりよ(FCコーチ・アナリスト。Team UNITEのコーチ・アナリストとしてプロリーグ世界3位を経験)を斡旋された。
    • 夕陽がチームのフィジカル強化のためPadでのプレイに挑戦することになった。*55
    • 一般ユーザにカスタム権限が解放されていたこともあり約3週間ほぼ毎日大会参加者が参加するカスタムマッチが開かれ、半ば部活動的な準備期間を経ての大会となった。
  • 2023/04/17~28 RUSTのカスタムサーバVCR RUST(VAULTROOM、Crazy Racoon運営)に参加。
    • 敵NPC強化、オリジナルボスNPC追加、ワークベンチでのレシピ解放なし・リサーチテーブルでのBP(設計図)作成不可、ATMシステム追加など、多くの変更を加え従来のRUSTとはかなり異なる環境。
    • 強い銃器や爆薬が簡単に手に入らない仕様のためPvPレイドはほぼ発生せず、モニュメント攻略などで有用なBPを手に入れる・ファームで有用物資を集めて他の参加者に売るなど独自のエコノミーが発生した。
    • 叶は従来のストリーマーサーバに引き続き基本的に単独行動が中心だったが、今回は早めのタイミングでRainbrainとLEON代表を誘ってクランを結成(後にRobiNと小雀ととの2名を加えた5名に)。緩く協力しつつソロ~少人数でのボス攻略を軸に活動した。
  • 2023/04/18 不破湊3D新衣装お披露目配信に「VACHSS」の1人としてゲスト出演。
    • 不破が3Dデビューを果たしたにじFes2021で共演したVACHSS(葛葉、叶、加賀美ハヤト、不破湊、剣持刀也、夢追翔)のメンバーがゲスト。
    • 叶は後半パート(不破、葛葉、叶、剣持によるダーツ対決)に参加。
    • 配信ラストのライブパートで『イケナイ太陽』(ORANGERANGE)をVACHSS全員でカバー歌唱。
    • また、同日配信終了後に不破のチャンネルでVACHSSによる歌ってみた『DOGLAND/VACHSS Cover』がプレミア公開された。
  • 2023/04/23 ガジェット系YouTuber超猫拳のチャンネルにて叶の依頼によるPC組み立て動画が公開。
    • 自分が求める性能のPCを作りたいとたびたび配信で語っていた叶が共通の知人を通して依頼。
    • 依頼の経緯や組み立て工程とともにパーツやベンチマークなどの詳細が動画で紹介されている。
  • 2023/04/30 壱百満天原サロメ主催の企画にじさんじポケモンジムバトルに参加。
    • 「もしもにじさんじライバーがジムリーダーだったら」というコンセプトのポケモンSV対戦イベント配信。叶は「フェアリージムリーダー」として起用され参加。
    • ポケモン対戦環境に詳しくない叶は同じくジムリーダー枠で参加する加賀美ハヤトに構築を相談。必要なポケモンはメンバー限定配信でリスナーから募集して配信に臨んだ。
    • 本番配信時、Switch本体の高温エラーが原因で通信切断が発生してしまうトラブルが発生。ふるさと納税の鶏肉(冷凍)、十円玉など様々な手段での本体冷却を試みた。
5月

5月

  • 2023/05/23 公式トーク番組「さんにんヨレバ!」*56最終回ゲストとして三枝明那ジョー・力一とともに出演。
    • ゲスト3名のトークをスタジオのMC3名(家長むぎ星川サラ白雪巴)がモニタリング、リアクショントークする形式。
    • 収録時期は叶ソロコンサート同時視聴配信の翌日(2023/03/27)。
    • 直前にあったソロコンサートについてや配信スタイル、恋愛観などトークテーマは多岐にわたった。*57
  • 2023/05/25のVALORANT配信よりマウスパッドを新調し、Skypad 3.0(ガラスマウスパッド)に変更。
    • 叶はもともとハードタイプのマウスパッドを愛用していたが、2022年夏にVALORANTのエイム精度向上のために布マウスパッドに変更*58
      以来半年以上布マウスパッドを使用していたが、今回の変更で久々のハードタイプに戻ってきた。
  • 2023/05/29 夜更カスメンバーでの「マーダーミステリー」オンラインセッション「狂気山脈 陰謀の分水嶺」に参加
    • GMはk4sen。夜更カスでの「狂気山脈」は前日05/28にも行われておりにじさんじからは葛葉ローレン・イロアスが参加。叶は同シナリオでの二夜目に参加した。
    • PLは叶、おぼ、LEON代表、ゼロスト、たぬき忍者。前夜PLとし参加した釈迦が隊長役/観戦枠として参加した。
    • TRPGは過去数回プレイ経験がある叶だが*59、「マーダーミステリー」はこれが初めてのプレイとなった。
    • 翌30日にもk4senのGMで「亡霊島殺人事件」「J.モリアーティの暗躍」の2セッションをプレイ(同卓PL:英リサ、MOTHER3、トナカイト)。二夜連続で初めてのマーダーミステリーを楽しんだ。
    • セッション終了後にプレイしたシナリオの販売情報をきちんと紹介するk4senのスタイルに感銘を受けた叶は、以降個人配信で新しくゲームを遊ぶ際、概要欄やクリア後のツイートなどで販売情報を紹介するよう心がけるようになった*60
6月

6月

  • 2023/06/02 大作ハクスラゲーム最新作「ディアブロIV」にハマる。
    • ディアブロシリーズは本作ベータテストが初プレイ。6/2の先行アクセス解禁から葛葉と開幕スタートダッシュでプレイ開始。
    • 死んだらキャラが消滅するハードコアモードでプレイ開始。(当初ソーサラーで開始、のちにローグに転向)
    • スタートダッシュでデュオを組んだ葛葉のほか、Rainbrainやらいじん、Mirabisなど同様にハードコア高難易度をプレイするストリーマーとパーティプレイを行なった。
    • 6/10、11のライブイベント出演時も宿泊先や控え室にゲーミングノートPCを持ち込む叶の姿があった。*61
  • 2023/06/10 TwitterにてロートCキューブCMソング歌ってみた動画」を公開。
    • ロート製薬のPR案件。Twitter上ににじさんじライバーが「ロートCキューブCMソング」を歌った動画とコメントをアップロードするキャンペーン。*62
    • 6/10の「ロートの日/ロトの日」に合わせて頭の上にロトの乗っている白ニット衣装での動画となっている。
  • 2023/06/10 星川サラ1st LIVE「星くずShining Day -きみがみつけた一番星-」(KT Zepp Yokohama)にゲスト出演。
    • 星川サラ初の主演ライブイベント。ゲストは叶の他に織姫星(フミ山神カルタ)、不破湊、犬山たまき(のりプロ)、夏色まつり(ホロライブ)。
    • ライブ告知用のティザー動画カウントダウンコメント動画にも出演。
    • 本編では思い出のマイクラコラボにちなんだ「打上花火」(DAOKO×米津玄師)をデュエットで歌唱。
      • 2人で相談しての選曲。「チューリングラブで荒れたのに、あの夏の花火をいい思い出として話していいのか」というわだかまりが長い間星川の中にあったが、
        ステージで歌ったことであの花火が幕を閉じた、ひと段落したという思いがあると星川の振り返り配信で語られている。
    • 星川のソロ演目「小悪魔だってかまわない!」「ダダダダ天使」の合いの手にゲスト一同で参加している。
    • 開催当日の楽屋での叶の様子はライブの最速感想放送樋口楓フミにより語られている。
      また、ソロライブ経験者の叶が話しかけてくれたおかげで緊張が解けたことを星川自身が各種振り返り配信で語っている。
  • 2023/06/11 剣持刀也 リアルイベント【虚空大戦】(KT Zepp Yokohama)に伏見ガク椎名唯華とともにゲスト出演。
    • 叶は前日の「星川サラ1st LIVE」と2日続けての出演となったが、これは両イベント主演である星川と剣持それぞれから別々にオファーを受けOKを出した結果で、意図したものではなかったとのこと。
    • 叶は「虚空教」のライバル団体「宗教法人アブソリュートソサエティ」の教祖として登場。
      にじFes2022以来の登場となるデフォルメ着ぐるみ(通称カナダヨー)を伴った「ダヨモンバトル」、「EXTREMEだるま落とし」で剣持と対決した。
    • 対決パートラストでは剣持とのデュエットで「イカサマライフゲイム」(kemu feat. GUMI)を歌唱。
      また出演者全員での「HOLLOW HUNGER」(OxT)歌唱に参加した。
      • 2024/02/21に発売したBlu-rayでは副音声の「振り返り会合」に参加した。
  • 2023/06/12 活動5周年記念配信を実施。
    • 今年の5/2は「にじVALOカスタム」のDAY1・DAY2の合間にあたったため記念配信が後日に回された。
    • 当初、同期の赤羽葉子をゲストに呼ぶパートを作るなど長めの記念配信を計画していたが、2人の予定が合わず順延。単独で雑談配信をすることとなった。
    • 従来のような振り返り配信ではなく、Google form経由で視聴者から募集したメッセージを見ながら雑談する初のスタイルとなった。
    • 同配信中に「叶 Official site」を公開した(一部機能は調整中)。
  • 2023/06/25 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6に出場。
    • チームA「ビーストチルドレン」(ウメハラ、葛葉、関優太、叶、k4sen)で参加。
    • 叶は6から新たに追加されたモダン操作を選択、キャミィを練習して大会に挑んだ。
      • チーム顔合わせ前の基礎段階では立川、乾伸一郎らのアドバイスを受けた。
      • チーム練習ではウメハラの紹介で水派ハメコ。、モダンキャミィの個人コーチとして冷血に師事。
      • Padのアナログ入力に苦労していたが、関優太との練習組手で勧められた高性能ゲームパッド「Victrix」を導入。
    • 発売から大会までの間に2日連続イベント出演など自宅を空ける期間もあったが、楽屋にゲーミングノートPCとゲームパッドを持ち込んでスト6を練習する叶の姿を共演者たちが配信で語っている。
    • 認定ルーキーから大会練習期間までにプラチナ1に到達。チーム次峰として赤見かるび、イブラヒム、おにやと対戦した。
  • 2023/06/30~07/13 全国のマクドナルドにて実施の「#にじさんじ×大人のご当地てりやき」スペシャルコラボ店内放送に出演。
  • 2023/06/28~07/02 ゲーム「崩壊:スターレイル」にて「#スターレイルで叶を探せ」キャンペーン実施。
    • 「崩壊:スターレイル」ver.1.1内のNPCの声を実は叶が担当しているというサプライズキャンペーン。
    • 叶が「叶」以外のキャラクターに声をあてる形のゲームコラボ案件はこれが初。
    • 叶はかつて「崩壊:スターレイル」と同じHoYoverseのゲーム「原神」のヘビープレイヤーだった頃「道ばたのモブの声でゲームに出てみたい」という夢を配信上で語っていたが、それが叶った形となった。
    • キャンペーン最終日には自分が声を当てたNPCに実際に会いに行く答え合わせ配信を行った。
7月

7月

  • 2023/07/03~07/10 ロート製薬新製品「ロートCキューブ アイススパーク」PRChroNoiRとして起用。
    • 6/10、6/11に公開されたロートCキューブPRキャンペーン(TwitterでのCMソング公開)で公開日付のみ予告されていたキャンペーン。
    • 期間中、JR池袋駅北口改札前にて描き下ろしビジュアルのポスター掲示。
  • 2023/07/07 活動開始後5回目の誕生日を記念して24時間配信を実施。
    • 「夜間警備」「DAVE THE DIVER」「ONLY UP!」をソロでプレイ。
      • 「ONLY UP!」はクリア後のRTAルート練習中、RTAハイスコア保持者のしんじにVCでアドバイスを受けた。
    • オリジナル曲「Jam Jam」のMV公開。
      • 「ONLY UP!」枠後半でプレミア公開を同時視聴した。
    • わいわいと「ストリートファイター6」で対戦。
      • 後半、VAULTROOM土井氏の計らいで以前VCCで2人と親交のあったKing Gnu井口理からサプライズプレゼント。
    • 視聴者参加型のPUBGカスタムマッチ「PUBG 最強彼氏決定戦」と記念雑談を実施。
  • 2023/07/16~17 ChroNoiR結成記念日恒例のオフラインコラボを葛葉と実施。
    • 後半の「FIFA23」プレイ実況配信でオフコラボ用の新しい配信機材としてワイヤレスマイクWireless Go IIを導入。
      PS5+ノートPC+ワイヤレスマイクを使用して外泊先からの2人プレイ実況配信を行った。
  • 2023/07/18~29 Vaultroom・Crazy Racoon主催のGTAカスタムサーバイベント「VCR Grand Theft Auto」(VCR GTA)に参加。
    • GTA Vに多数のMODを導入した招待制カスタムサーバ。参加者はさまざまな初期職業を選択して犯罪が蔓延るロスサントス市の住人になりきってプレイした。
    • 叶はサーバ開始直後から参加し、タクシードライバーとして街での生活をスタート。
    • 初日はきままに犯罪を楽しんでいたが、しんじとペアで銀行強盗を行なった際に犯罪をとりしまる警察の人手不足を実感。2人で自首して警察に所属変更した。*63
  • 2023/07/22 「レオス・ヴィンセント 2nd Anniversary SPECIAL mini3dLIVE」(プレミア公開動画)に出演。
    • レオス・ヴィンセントの活動2周年を記念した3Dライブ動画。レオスとのデュエットで「夏の夢」(ビッケブランカ)を歌唱。
  • 2023/07/24 Googel Pixel FoldのTwitterPRキャンペーン葛葉と担当。
8月

8月

  • 2023/08/02~ ストグラ(ストリートグラフィティロールプレイ/しょぼすけ主催のGTA Vロールプレイサーバ)に参加。
    • 参加者が配信者本人として参加するVCR GTAとは異なり、配信者本人とは別のキャラクターを演じ、メタ発言も極力避けるロールプレイサーバ。
    • 叶は移住者「無馬(なしま)かな」として参加。警官だったVCR GTAとは異なる人生をもう一つのロスサントスで歩み始めた。
    • 当初はANYCOLOR運営との確認事項があり配信外参加にとどめていたが、8/16のTwitch配信にて協議が済んだ旨をリスナーに報告。翌日以降Twitchで連日・長時間の視点配信がはじまった。
    • 配信外で参加していた8/2~8/8の活動については、無馬かなに関わった他の住民視点の配信アーカイブ・動画などで様子が垣間見られる。
      • 会社の同僚(アドミゲス・ハン/あどみん、小峯玲/FOXRABBIT他)、半グレの一味(ヤク・ベニ/八雲べに、白井 満太/しろまんた他)、教習指導員ヘラシギ(スクラップ)など。
    • リスナーが他視点配信で得た情報をコメントやリプライなどで参加者に伝える行為はサーバルールで厳禁されているため注意。
  • 2023/08/04 加賀美ハヤトとともに 「バーチャル セブン-イレブン」のメタバースイベントに出演。
    • セブンカフェスムージーがテーマのPRバラエティイベント。プラットフォームはCluster(先着30,000名限定、入場無料)。
    • 3Dで出演し、クイズや参加者を交えたゲームコーナーなどを通してセブンカフェスムージーをPRした。
    • イベントの様子は08/18~08/31の期間限定公開でセブン-イレブン・ジャパンのYouTube公式チャンネルに動画投稿された。
  • 2023/08/04 ChroNoiRとしてGoogle Pixel Foldの地上波CMを担当。(プレスリリース)
  • 2023/08/08 7 Days to Die(α21)にハマる。
    • Escape from Tarkovのワイプ待ちで遊ぶゲームに迷っていた時期に7DtDを改めてプレイしどハマり。
      • 同年6月のα21アップデートがゲーマー間で話題になっており、しんじと「やってみよう」という話をしていたところからコラボ配信を行ったのがきっかけ。
    • Tarkovの新シーズン開幕まで2日間で合計約30時間プレイした。
    • 叶が「昔から配信を見ていた」と公言していた恭一郎のことはARKやGTAのスト鯖で交流して以来「アニキ」と慕っていたが、これが初のコラボ配信となった。
      なお、サバイバルゲームでのファームが大好きな恭一郎はこれをきっかけに7DtDにどハマりし、Twitchでは叶がEFT配信をしているかたわら、恭一郎の7DtD配信が無限に続いているという光景が見られた。
    • 8/19には葛葉とペアで最高難度「狂気」でのプレイを開始。葛葉も気に入り、シリーズ化した。
  • 2023/08/10~13 Escape from Tarkovの新シーズン(パッチ0.13.5)ワイプダッシュに参加。
    • EFT配信用にTwitchの収益をオフにし、相性の良いCPU(AMD Ryzen系)のPCを新調するなどして備えた後に初めて迎えた新シーズン。
    • もともと10日ワイプ予想が噂として出回っていたこともあり、10日前後~盆休みの13日までは収録やイベント等の予定を入れずに待機。
      ひさびさに就寝時間以外ゲーム配信という環境を楽しんだ。
    • 過去シーズンでもワイプダッシュにはたびたび参加していたが、ここまでまとまった時間をとって配信したのは初。
      2日目早々にマーケット解放のLv.15を達成、休暇終わりである13日夕方までにLv.22に到達した。
  • 2023/08/13 第1回Crazy Racoon CUP Project Fに参加。
    • けんきプロデュースの新作FPSゲーム「Project F」のリリースを記念して開かれたカジュアル大会。
    • 叶はけんきの依頼で参加した2022年TGSエキシビション、2023年8月のリリース直前エキシビションに続き参加。
    • チームメンバーはSelly、夢野あかり、一ノ瀬うるは、なちょねこ。
      • Overwatch、Apex LegendsのレジェンドプレイヤーであるSellyとは初めてのイベント同チームとなった。
  • 2023/08/15 七次元生徒会」初の生配信を実施。
    • 3Dスタジオでホラーゲーム「恐怖体感 呪怨」をプレイ。私用で欠席した三枝明那以外の七次元生徒会メンバー5名が参加した。
    • 2P側Wiiリモコンでいたずらのできる「恐怖体感 呪怨」は叶のお気に入りであり、2019年にはさくゆいにオフコラボでのプレイを勧め、実現したことがある。
      今回も怖がりの樋口楓レオス・ヴィンセントをいたずらボタンや小道具でおどかすなどして、オフラインならではのプレイを盛り上げた。
  • 2023/08/22 アニメイト主催の有料イベント「憧れの推しとおはなし!!リアルトークイベント」に出演。(池袋アニメイトシアター)
    • 後日アニメイト公式YouTubeチャンネルで期間限定配信予定。
  • 2023/08/27 10/1放送開始のTVアニメ『オーバーテイク!』OP主題歌を担当することを発表。初のアニメタイアップ
  • 2023/08/30 メジャー1st Single『How Much I Love You』発売。(レーベル:Lantis)
  • 2023/08/31 ZETA主催のイベント「夏休み The k4sen」に参加。
    • さまざまなストリーマーが「夏休みの宿題」をする企画。叶はBグループ(写生・絵日記・俳句)に参加。
    • 未提出・代行・捏造…なんでもありのクセモノ揃いの企画。叶はDiscord不調のため発表会配信にはラストのみVC参加。
      ネタバレ
      • 写生を描けない代わりに俳句をノルマよりたくさん書いて提出したが、明らかに叶のものではない筆跡の俳句がいくつかあり、k4senたちに「代行だろ!」とツッコまれる。
      • じつは俳句は8/25のラジオ稼働中に控え室で書いたもので、10句中ラスト3句はまわりの大人が書いてくれたことが叶本人から明かされた。
  • 2023/08/31~9/3 「GTAオンライン:サンアンドレアスの傭兵」ストリーマーショーダウンにTEAM SHAKAで出演。
    • UUUM主催・Rockstar Games公式のPRイベント。GTAオンラインの新コンテンツを中心にストリーマーたちがチームに分かれてミッションにチャレンジ。
    • 叶はTEAM SHAKA(釈迦、ボドカ、よしなま、叶)で参加。HARDモードでのミッション消化に挑んだ甲斐があり、全チーム中トップのクリアポイントを獲得した。
9月

9月

10月

10月

11月

11月

  • 2023/11/09 第40回ベストジーニスト2023 次世代部門をVTuberとして初めて受賞。
    • 「これからの時代を作る新たな世代の方々から、ジーンズ・スピリッツを感じられる方を、主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考し決定する」*67次世代部門を市川染五郎、莉子とともに受賞。
    • 同日開催の報道向け表彰式に白シャツにデニムを合わせたLive2D衣装で登壇、コメントした。(オリコンニュースザテレビジョン(動画)ほか)
  • 2023/11/19 Vtuber 最協決定戦 ver.VALORANT Act.1に出場。
    • チーム「超獣戯画」(八雲べに、アステル・レダ、叶、花芽すみれ、緋月ゆい、コーチ:ade)の3番手として出場。
    • メンバーはリーダー(Tier1枠・八雲べに)によるドラフトで決定。4日間のスクリムと1Dayトーナメントの本番を戦った。
  • 2023/11/23 配信ライブEX Gamers 5th Anniversary Live "ENCOUNT"に出演。(ハッシュタグ#ゲマズライブ2023)
    • EXゲーマーズによる「ゲームの日」記念配信ライブ。企画・主催は2022年に引き続き赤羽葉子
    • MCとして剣持刀也が参加。オープニング動画などでギルザレンIII世緑仙オリバー・エバンスVox Akumaが協力。
    • 活動5周年を記念したグッズが同日発売された。
      セットリスト
      1. Beat Eater/クロノワさくゆい(叶、葛葉笹木咲椎名唯華)
      2. ヒトガタ/BANEHIMA(赤羽葉子本間ひまわり)
      3. ヴィラン/くずはりりむ(葛葉、魔界ノりりむ)
      4. MC1
      5. 私は、私達は/かなしいな(叶、椎名唯華)*68
      6. LOVEいやいや期/げまじょ(赤羽葉子、笹木咲、本間ひまわり、椎名唯華、魔界ノりりむ)
      7. MC2
      8. キャットラビング/グリーンフレンド(笹木咲、魔界ノりりむ)
      9. チルドレンレコード/黒ノ火廻(叶、本間ひまわり、葛葉)*69
      10. MC3
      11. Buddy & Wilderness/EXゲーマーズ*70
      12. アンコールMC
      13. Hurrah!!/EXゲーマーズ
  • 2023/11/25 星川サラの歌ってみたトウキョウ・シャンディ・ランデヴにコーラスで参加。
    • 当初「(feat.叶)」のタイトルで投稿されたが、叶のX投稿後「(feat.叶"先輩")」に改題された。
    • 同日開催の3Dライブ配信に当初叶がゲストとして呼ばれていたが、ライブの日程変更でスケジュールが合わなくなったため、代わりに本動画にコーラス参加することになった。
  • 2023/11/26 葛葉主催のイベント大会KZHCUP in STREET FIGHTER 6に出場。
    • TEAM A「かずのこ(インフィニティ)」(笹木咲安土桃、叶、かずのこ)の大将枠で参加。
    • トップクラスのキャミィ使いであるかずのこに加え、CR CUPに引き続き冷血からコーチングを受けた。
    • 大将枠のイブラヒム(ジュリ)、奈羅花(ジュリ)、伊波ライ(ケン)と対戦した。
  • 2023/11/29 メジャー2nd Single「Tailwind」発売。
12月

12月

  • 2023/12/05 帰省のため配信を休止。
    • 帰省と小旅行を目的に配信を休止。当初11月中を予定し配信でも言及していたが、スケジュールの関係で12月に実施することになった。
    • 帰省は2019年の上京以来初。当初12/8までの休止を予告していたが、12/7夜に帰宅、配信を再開した。
  • 2023/12/10~23 Vaultroom×CrazyRacoonのGTAVストリーマーイベントVCR GTA2に参加。
    • 叶は同システムで運営されている「ストグラ」でのプレイ経験者として初心者へのチュートリアルを行うサポート枠も担当。
    • 参加者としては「個人医」としてプレイを開始。サポート担当としては「個人医」および「犯罪」全般のサポートを担当した。
  • 2023/12/11 ChroNoiRの2ndフルアルバム『Wonder Wander World』発売と初ワンマンライブ「Welcome to Wonder Wander World」の開催を告知。(プレスリリース)
    • アルバムは2024/2/7発売、ライブは2024/4/20大阪城ホールにて開催予定。詳細はChroNoiRのページ参照。
  • 2023/12/13 幕張イベントホールで開催された「YouTube Fanfest Japan 2023」にイベントアンバサダーとしてChroNoiRで出演。
    • Google PixelのPRユニットTeam pixelとして水溜りボンドとChroNoiRによる企画#Pixelベス凸を実施。
    • 当日はサテライトスタジオから出演。水溜りボンドのほかHIKAKINとともにステージ幕間のブリッジを担当した。
  • 2023/12/20 春茶とのコラボカバー動画「アイドル / YOASOBI full covered by 叶 × 春茶」を春茶のYouTubeチャンネルで公開。
    • 春茶とは2022年公開の「イージーゲーム」以来2回目のコラボとなった。
  • 2023/12/23・24 にじさんじフェス2023に参加。
    • 24日ガーデンステージので七次元生徒会~~お悩み解決出張編~」に出演。(無料配信あり)
      • 七次元生徒会で3D生出演。事前募集したリスナーのお悩み相談のほか、メンバー同士でのプレゼント交換を実施。
      • 七次元生徒会の公式ファンクラブ開設を告知。(翌25日開設。プレスリリース)
      • また、動画OP・ED用のオリジナル曲2曲を発表・初披露した。*71
    • 23・24日に事前告知なしで実施された「緊急捜査会議 -犯人はどのライバー!?-」に出演
      • 健屋花那がMC、叶、緑仙ましろ早瀬走が容疑者となった視聴者・来場者参加型のマーダーミステリー系謎解きコンテンツに参加した。
    • 会場では昨年同様デフォルメきぐるみ(通称「カナダヨー」)のステージショー、自画像展示、FANTASIA衣装展示、ローションストライク、ARフォトスポット、にじさんじタロットアーケード(撮り下ろしボイスあり)、GOOD SMILE COMPANY巨大ガチャ、Uber Eats特別コラボCM>放映などの関連コンテンツが展開された。
  • 2023/12/28 ストリートファイター6でキャミィ(モダン)のマスターランク到達

2024

1月

1月

2月

2月

名言

名言

名言

  • 今からあなたのこと好きになっていいですかって聞きますか?
    • ガチ恋いいですか?って言ってる時点で、きっと好きなんですよ
  • 中身がない人間いたぶってもあんまり楽しくないじゃないですか
  • プニキが身体を求めていたって感じです。体はプニキで出来ている。
    • "unlimited PUNIKI works"
  • エゴサはしますよ。呼吸と一緒ですよ。
  • 痛みですよ
  • 寝て起きたらそれは朝
  • Assassin is strong!!!
  • やってんねぇ!楽しんでんねぇ、PUBG!(配信中、ちーハジコラボを視聴しながら)
  • ラインナッポ……(遺言)
  • じわ・いめん(いわ・じめん)
  • ふぁんのかんた(ファンタの缶)
  • 抱くし抱かれる
  • ご飯をぶっ通しでやってる時の休憩の仕方って空腹だよな~
  • ち◯ち◯をhaveしています
  • いつか報われるんじゃなくてね、努力した時点で報われてんだよな
  • ヤッテランネエヨナァ!?
  • 向き、不向きよりも、ひたむきに
  • 努力は裏切らないとは思わないけど、努力を裏切るとしたら「自分」だなぁとは思う
  • 「愛」は器、「好き」は中に入れるもの
  • もうなんかねぇ15~6時間ぐらいで騒ぐんじゃないよ!僕のリスナーなら!馴れろ!15~6時間ぐらいは!
  • ゲームしながら寝れるよ?ゲームしながら寝れるし、ゲームしながらご飯食べるし、ゲームしながらお風呂はいる。むしろ人生がゲーム。
  • 仲間思いだねぇ。でも、君にとって仲間は重かったね
  • 僕の配信を見るために生きるんじゃなくて、生きるために僕の配信を見てくれ
  • 人生において無駄な事の方が少なくない?
  • 緊張してうまく話せない好きな相手、明日死ぬかもしれないけどね。元配信
イキり集

イキり集

迷言(ダジャレ)

迷言(ダジャレ)

  • 音ズレの訪れ
  • フォントはふぉんとに高い
  • ベストを着るのがベストですね
  • SCARあるってマジすかー?
  • 初めから言ってましたよ。ハジメさんだけに。
  • (山の)頂をいただきにいく!
    • うわーいただけない動きした
  • 3ベストって堅くなりました?頑なに命を取らせてもらえない。
  • 飛んでる数がとんでもない
  • 僕乱視ですけど困っとらんし
  • 真下にいましたよ
  • 車が来るまで
  • なんか南下しますか?
  • 弾は溜まると困りますからね
  • 嘔吐しそうになる。おっとぉ-?
  • デスガーデンですが、
  • そこに底がないと不安ですよね
  • 戦士の戦死
  • 暗転があったら困ってん
  • 倉庫でそうこうしているうちに
  • あるあるSR
  • Karに撃たれてマジかー!って
  • (笹木さんはスプラが)いかんせん上手い、イカだけに
  • 車が戻ってくるまで
  • Karあるやんかー
  • 公開したことを後悔させてやる
  • 天開さんが白で良い展開ですね
  • ルーンあなどるーんこと無かれ
  • 赤ピンに居たらあかんピン
  • 好き好き大好き!マイクワゾウスキー!!
  • A行こうA行こうA行こう…狩野英孝(直後撃たれ台パン「あーもう変なこと言ったら死んだ!(台パンバァン!)しょーもない!!」)
二つ名

二つ名

  • ライトニングゲイボルグ
  • ダランベルシアンダガー
  • ブーメラン
  • 映す価値なし
  • ホットパイおじさん(ゲームではポットパイとの表記だが、ホットパイと言っているので「ホット」で大丈夫)
  • 非常識な精度
  • ジャッジメント竹崎
  • ジャッジメントたかし@叶(くろなん6月6日放送)
  • 魔弾の射手

口癖

口癖
  • うっ…頭が…!(記憶喪失)
  • ~です?
  • (こんばんは)の儀~♪
  • んにゃあ
  • オッケーです
  • そうですそうです
  • ダメダヨ…
  • やりました(ヘッショ)
  • ~で草
  • ~めう
  • なんこれぇ?
  • さすがの叶と言えど
  • ちなみに
  • それこそ
  • なるほどね
  • ~って
  • わ、わ、わ
  • あちゃちゃ
  • 〇〇過ぎてワロタ!
  • 変な話
  • あせあせ
  • くらいかなあ
  • とかかなあ
  • どう?
  • 〇〇してるって!
  • ~ですしおすし
  • ええ、ええ、ええ

参加しているユニット一覧

参加しているユニット一覧
人数コラボ名詳細メンバー
3赤月の刃(あかつきのやいば) -イニシエ-, 葛葉, イブラヒム
2紫陽花組剣持刀也,
7EXゲーマーズ, 赤羽葉子, 笹木咲, 本間ひまわり, 魔界ノりりむ, 葛葉, 椎名唯華
3イケメン三羽烏, 葛葉, 甲斐田晴
6VACHSS(ヴァックス)剣持刀也, , 葛葉, 夢追翔, 加賀美ハヤト, 不破湊
5Electronic Rainbow Tactics(ERT)渋谷ハジメ, , 葛葉, でびでび・でびる, イブラヒム
5おじさんじ, 不破湊, 渡会雲雀, ボンちゃん, ドンピシャ
4かずのこ∞, 笹木咲, 安土桃, かずのこ
2かなえぼし*72, 星川サラ
2叶え葉(かなえよう), 赤羽葉子
4叶え葉ぐんかん, 赤羽葉子, 神田笑一, 郡道美玲
3かなしいくず, 葛葉, 椎名唯華
2かなしいな, 椎名唯華
3かなちーくず*73勇気ちひろ, , 葛葉
2かなひま, 本間ひまわり
2かなふぇあ, ふぇありす
2かなめいじー, 童田明治
3カルガモ部隊WIN, 愛園愛美, イ・ロハ
4かわのおしゃかな, 社築, 小野町春香, 星川サラ
4キルリーダー樋口楓, , 三枝明那, ラトナ・プティ
3黒ノ火廻(くろのひまわり), 本間ひまわり, 葛葉
2ChroNoiR(クロノワール), 葛葉
5くろのわごみほすと, 葛葉, エクス・アルビオ, 不破湊, イブラヒム
4くろのわさくゆい, 笹木咲, 葛葉, 椎名唯華
2笹のわーる*74, 笹木咲
4Southern,xxxx(サザンクロス), 神田笑一, ベルモンド・バンデラス, 長尾景
5CR忍物語虹色Ver夕陽リリ, , 葛葉, イブラヒム, 乾伸一郎
不定シージ部, 赤羽葉子, 葛葉, 椎名唯華, 月見しずく, アンジュ・カトリーナ, 夜見れな
3渋谷のかなえぼし, 星川サラ, 渋谷ハル
8囚人組渋谷ハジメ, , 葛葉, 天開司, ふぇありす, あっくん大魔王, ピーナッツくん, ふくやマスター
4シリンソウ, 赤羽葉子, 本間ひまわり, 葛葉
6神速RTA, 魔界ノりりむ, 安土桃, 白雪巴, 北小路ヒスイ, ローレン・イロアス
3深夜三傑RKS静凛, 渋谷ハジメ,
5それゆけ!かなえ夕陽リリ, , レヴィ・エリファ, 天宮こころ, 長尾景
3†Dark Inferno Dragon†, 葛葉, そらる
12だいさんじ杯渋谷ハジメ, , 魔界ノりりむ, 葛葉, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 卯月コウ, 舞元啓介, 天開司, 稲荷くろむ, 湊あくあ, ロボ子さん
5タルコフ部, 葛葉, 黛灰, 不破湊, イブラヒム
4ちーむおひめさま物述有栖, , 雪城眞尋, 山神カルタ
3チームコンビニ, 葛葉, 不破湊
5ちぇみすとりー, 天宮こころ, セラフ・ダズルガーデン, ヤン・ナリ, ハ・ユン
3TSN夕陽リリ, , ローレン・イロアス
5テンミリオンマン夕陽リリ, , 本間ひまわり, ローレン・イロアス, 風楽奏斗
4咎ノワール伏見ガク, 剣持刀也, , 葛葉
2ドラゴンの寵愛, 天宮こころ
4囚われの俺達伏見ガク, , 三枝明那, 甲斐田晴
3ななかな, 三枝明那, 夜見れな
6七次元生徒会樋口楓, , 緑仙, 三枝明那, 周央サンゴ, レオス・ヴィンセント
9にじさんじAmonGUYS, 葛葉, 三枝明那, エクス・アルビオ, 加賀美ハヤト, 黛灰, 不破湊, イブラヒム, 甲斐田晴
2にじさんじえんじぇるず, アンジュ・カトリーナ
不定にじさんじOW(オーバーウォッチ), 本間ひまわり, 葛葉, 神田笑一, 三枝明那, 黛灰, アルス・アルマル, 天宮こころ, ラトナ・プティ, 奈羅花, 甲斐田晴, 塔綾絲
3にじさんじケーブルズ, 鷹宮リオン, 夢追翔
9にじさんじストリートファイターⅤ部(ふぁいぶ)渋谷ハジメ, , 笹木咲, 葛葉, 社築, 安土桃, 神田笑一, えま★おうがすと, イブラヒム
3にじさんじバスタード, 葛葉, 卯月コウ
8にじさんじ Project Winter, 葛葉, 笹木咲, 椎名唯華, アンジュ・カトリーナ, リゼ・ヘルエスタ, 天開司, ふぇありす
不定にじさんじポカチェ部, 葛葉, 椎名唯華, ドーラ, 花畑チャイカ, 社築, 竜胆尊, でびでび・でびる, エクス・アルビオ, 加賀美ハヤト, 不破湊, イブラヒム, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
6にじローションカーリング剣持刀也, , 花畑チャイカ, 舞元啓介, ジョー・力一, 加賀美ハヤト
3にゃみゃみゃ, 鷹宮リオン, 天宮こころ
4ノックアウトファイターズ, エクス・アルビオ, 不破湊, イブラヒム
3バイオレンス武田(仮), 葛葉, 黛灰
3馬耳say風, 葛葉, ボドカ
4花より団子, リゼ・ヘルエスタ, 天宮こころ, ルイス・キャミー
3ふみのわーる文野環, , 葛葉
3ぺぺペーペ・ペーペペ剣持刀也, , 花畑チャイカ
5ぼくらの7日間サバイバル, 黛灰, 弦月藤士郎, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント
3ホラーつよつよ3人衆, 椎名唯華, 天開司
4みそしる渋谷ハジメ, 伏見ガク, , 葛葉
4みらくる★すむーじー, 本間ひまわり, 童田明治, 三枝明那
3もちのわーる剣持刀也, , 葛葉
4夢叶白星(ゆめかなうしらほし), 夢追翔, 星川サラ, 白百合リリィ
4よぎぽぐ騎士(ナイト), アンジュ・カトリーナ, 北小路ヒスイ, ガオン
5Lierパンダ, 葛葉, エクス・アルビオ, イブラヒム, うるか
7猟友会伏見ガク, , 本間ひまわり, 緑仙, 夜見れな, 魔使マオ, 奈羅花
3ロマン砲撃手ズ, 三枝明那, アクシア・クローネ
3YGW(YoungGiantWraith)勇気ちひろ, える,

主な関連人物

一期生出身

月ノ美兎月ノ美兎 (月ノさん)

  • 2019から2020年にかけて放送された「年またぎにじさんじ*75」にて共演。
    • 番組の控え室で初対面の美兎に冗談を言うなど、気さくに話しかけていたらしく後の美兎の雑談配信にて「月ノ美兎が勝手に選ぶコミュ力が高いと思うライバー」のランキングで1位に選ばれていた。
  • パ・リーグ6球団とにじさんじのコラボが行われた際には共に千葉ロッテマリーンズを担当。
  • 2021年8月1日のAR STAGE LIGHT UP TONES Day2で共演。ライブ準備期間やリハでお互いの演目を楽しんだと語っている。
    • 月ノはリハ中、叶の『ビーバー』Bメロの盛り上がりどころで「フロア熱狂ごっこ」をして叶を困惑させていた
    • 叶は『みとらじギャラクティカ』の合いの手を全力で楽しみ、稽古を通じて葛葉と『まっさらブルージーンズ』のフリまねができるようになっていた。
    • 叶はこのステージにおける月ノのパフォーマンス水準に感銘を受け、後にアーティストデビューを決意した理由の一つに挙げている。(LUT振り返り配信

勇気ちひろ勇気ちひろ (勇気さん、ちーさん)
APEX仲間であり、叶のボケにツッコミを入れてくれる先輩。二人のコラボ名は「かなちー」。

  • 戦場で漫才を繰り広げがち。*76
  • 勇気ちひろの笑い声に対し、「ゴブリンみたいな笑い方しないで」と言って怒らせたりしている。
  • APEX シーズン5のランクマッチより、葛葉を含めた三人でよくコラボするようになった。コラボ名は「くろのわちー」だったが、後に叶の提案で「かなちーくず」に改名。様々なAPEXの大会に出場した。
  • 勇気ちひろ主催の「2434キルリレー生配信」には副部長として参加し、共に開会式を行った。

静凛静凛 (静さん)
一期生の先輩であり、ゲーム好き仲間。叶にとって姉のような存在。

  • 深夜に長時間配信をするという共通点から、「深夜三傑RKS」(静凛、叶、渋谷ハジメ)というユニットで活動。
    叶と二期生、SEEDsなどをつなぐコラボを複数主催し、叶の初期活動の大きな支えとなった。
  • 2021年9月11日Zepp名古屋で開催された静のオフラインイベントRin Shizuka Solo Event "Recollection’’で叶はゲストとして出演。
    超過密スケジュールのなか名古屋入りし、念願の深夜三傑RKSでの3D共演ライブに臨んだ。

渋谷ハジメ渋谷ハジメ (渋谷さん)
一期生の先輩であり、ゲーム好き仲間。叶にとって兄のような存在。

  • 深夜に長時間配信をするという共通点から、「深夜三傑RKS」(静凛、叶、渋谷ハジメ)というユニットで活動することも。

樋口楓樋口楓 (樋口さん、でろーんさん)
にじさんじでも所属レーベルのランティスでも先輩。

  • 1対1で喋ったことはほとんど無いが、「樋口さんに向ける感情は"尊敬"」とのこと。
    • レーベル所属以前から叶は樋口のハロウィン衣装やG●CCI風私服などの個人衣装、配信レイアウトなど樋口のセンスをたびたび自配信で絶賛している。
  • 叶の1stミニアルバムが発売した際、プレゼント用に30枚ほどレーベルからCDをもらったが、記念すべき1枚目はサイン入りでレーベルの先輩である樋口に渡した。
  • 2022/6/4に開催された「APEXにじさんじカスタム」ではラスト試合となる格闘縛りマッチで樋口をボコボコにして殴り殺した。
    • 終わったあとの樋口のツイートを配信中にリスナーから知らされ、罪を葛葉に擦り付けようとしたがリプライで犯人がチクられていることに気付き怯えながら返信した。
    • それに対する樋口の返信
  • 2022/07/30 文化放送のラジオ『エジソン』に出演する叶の印象をスタッフから聞かれ、「キュートフェイスで愛され上手、と見せかけて、サービス精神が豊富なお兄さん」「話題の引き出しが多く、よく周りを見ているなと感心する」「愛し上手で愛され上手」と暖かいメッセージを寄せた。
  • 2022/08/05 樋口がパーソナリティを務めるラジオ番組「樋口楓のTHE CATCH」にゲスト出演。ほぼ初めての1v1でのトークが電波に載った。
  • 2022/10/26~11/15、にじさんじとウエニ貿易のコラボアパレルブランド企画「UN-DIMENSION」の第一弾を樋口と叶のふたりで担当し、発売記念のPR配信を行った。
    企画自体は同年1月ごろにスタートしておりその時点で叶のLantis入りは決まっていたが、企画自体はLantisとは関係なく「ファッションにこだわりがありそう」という理由での指名だったとのこと。
  • 二人ともライブ登板回数の多いライバーだが、長らくライブでの共演経験はなかった。
    叶は2ndミニアルバム特設サイトのアクセス特典ボイス(7日連続アクセス)で今後のアーティスト活動の抱負の一つとして「同じLantisの樋口さんとのライブ」を挙げている。
    • 2023/09/06にお互いのメジャーシングル発売を記念した合同リリースイベント「ひぐちとかなえ」を池袋サンシャイン噴水広場で実施。はじめてのライブ共演が実現した。
  • 2023年開始した企画ユニット「七次元生徒会!」に樋口が参加したことをきっかけに、交流の機会が増えた。

二期生出身

剣持刀也剣持刀也 (もちさん)
ライブでの共演が多い。配信外では一緒にゲームをしたり食事に行ったりもしているらしい。

  • 活動初期はお互い男性ライバーのトップランナーとして存在を意識しており配信で言及はするものの、活動スタイルがまったく違うため表立っての交流はほとんど見られなかった。
  • 2019年11月27日発売のアルバム『にじさんじMusic MIX UP!!』に伏見ガク葛葉とのユニット「咎ノワール」として参加。『I'm gonna be OK』をともに歌唱。
  • 2019年12月24日のにじさんじMIX UP!!#4.5にて初オフラインコラボ。
  • 2020年2月13日のSitR/福岡公演を皮切りにライブ共演を重ね、関係性を深めていくことになる。(叶が2022年までに出演したライブステージの大半に剣持も参加している)
    • SitR福岡では一緒に『雨とペトラ』を歌った際にペンライトの色が(剣持)と水色(叶)だったため、紫陽花のようだと言われた。そこから視聴者から紫陽花組と呼ばれていたことから、後にNJU歌謡祭2022で公式のユニット名となった。
    • 『京と秋のにじさんじ もちのわーる男子旅』では京まふおこしやす大使であるChroNoiRの冠イベントにゲストとして剣持が参加。MCの苦手なChroNoiRの二人に代わって剣持がMC回し・進行などを担当した。
    • 叶は共演を重ねる度に剣持のことを「すごく優しい」「いい人」と語り、人柄の他、剣持のステージパフォーマンスや歌声、英語力を繰り返し褒めている。
    • また、剣持も叶のステージについて「一気に自分の世界を作り上げる」「ストイックな努力の人」と高く評価し、「皆さん知らないかもしれないけど、意外と仲いいんですよ」と度々語っている。
  • 一緒に参加したローションカーリング企画では剣持の体当たりのチャレンジを目の当たりにし、後日「もちさん頭おかしい」と断言した。
  • 叶のアカウントでライブ前夜の参加者によるツイキャスが恒例となっているが、最初はツイキャスのことを何も知らなかった剣持が、今ではやる気満々になっていて嬉しいとのこと。
  • 2021年下半期は夏のLIGHT UP TONES、冬予定のFANTASIAと濃密なライブ準備期間が続いた。
    • LIGHT UP TONES』前に一緒に買い物に出掛け、剣持にめちゃめちゃ可愛いデニムジャケットを選んで買ってあげた(その他にも何着かあげた模様)
    • 剣持は度々叶の手料理をごちそうになっており、美味いと言いながらよく食べるらしい。奢られ慣れてない剣持だが、叶の貢ぎ癖により色々お世話になっている模様。
    • 叶にとって剣持は「仲良し」であり、その後もプライベートで剣持を遊びに誘ったりしている。剣持がいると「もちさんもちさ~ん♪」となるとのこと。
    • LIGHT UP TONESのBluray Disc特典オーディオコメンタリーでの2人の語り口調は完全に友人同士のそれである。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022 DAY2では二人ともにFANTASIA衣装でBUMP OF CHICKENの『シリウス』をカバー歌唱。
    • LIGHT UP TONES以来のARステージでのデュエットを披露。ユニット名としてファンメイドの「紫陽花組」が採用された。
    • 「二人ともBUMP好きだし、もちさんと歌いたかった曲」というシンプルな理由で叶が選曲。剣持は「叶くんとはにじさんじの中でもいちばんライブで共演してるんじゃないかな。安定感がある」と振り返った。
  • 2023/06/11にKT Zepp Yokohamaにて開催される剣持の2nd ソロイベント「虚空大戦」に叶がゲスト出演。
    • イベントコンセプトは「宗教戦争」。ゲストの人選について剣持は1stソロイベント「虚空集会」との重複を避けつつ友人の中から何らかの教祖になれそうな人を選んだと説明している。(告知配信)
    • イベントではゲストがそれぞれ「虚空教」のライバル団体の教祖として襲来。叶は「宗教法人アブソリュートソサエティ」教祖として剣持と対峙した。共に『イカサマライフゲイム / kemu』を歌唱。
    • 感想配信で剣持は「叶くんはステージ上で一番信頼できる相手」と語った。
  • 相変わらず活動スタイルの違いから配信上でのコラボは滅多に行われないが、剣持の行う記念凸待ちには叶が積極的に参加している。

夕陽リリ夕陽リリ (夕陽さん)
LOLやDBDで時々コラボをする先輩。

  • 叶のことを「叶ちゃん」と呼ぶ。
  • 彼女ムーブが得意な男子と、イケメンムーブが得意な女子といった雰囲気で、二人の掛け合いは女子会っぽいともっぱら評判。
  • 夕陽リリの非公式wikiを見た雑談配信では、主な関連人物の欄を見て「叶ちゃん、また遊ぼうね~」と語った。
  • VALORANTブームをきっかけにVALORANT、Overwatch2などでのコラボ機会が増え、「にじワンパン杯」「VTuber最協決定戦(チームTSN)」など大会でも同チームを組んで出場した。

伏見ガク伏見ガク (ガッくん)
頼れる先輩。にじさんじ内では少ない同性の先輩でもある。

  • ゲーマーズとして初めてデビューした叶を心配し、何かと気にかけてくれていた。
    • デビュー待機中、discordで声をかけてくれた先輩の一人。
    • その頃LINEは家族やリア友としか交換していなかったが、伏見とは交換し、よく相談をしていたそう。*77
  • デビューから一か月程しか経っていない頃、叶の喉を気遣う伏見を巻き込み何故かコラボ配信を始めた。ゲームで対戦し、伏見が勝ったら配信をやめると決めたが…?
    • 結果はズルをして叶の圧勝。
      伏見ガク「こんなにずるいって言われて、ゲーマーズとしての心は傷つかないのかい?」
      叶「傷つかないですよ? 勝者が正義です」
  • 叶の福岡在住時代、スタジオコラボで上京する際しばしば一緒になり、その際も交友を深めた。(「にじさんじ格付けチェック」「スマブラ78」「2018年冬のコミケ配信」等)
    • コラボで一緒になった際はよくちょっかいをかけるなど、伏見に対しては末っ子ムーブをすることが多い。
  • ARK内で生まれた、伏見ガクとじゃんけんするとき、チョキ以外を出すと爆発するという都市伝説(通称デスピース)を、叶がひそかにバラまいていたことがバレてしまう。
  • サシコラボは少ないが、裏では相談事をしたりオフでゲームをしたりと、仲が良い様子。
  • 2019年11月発売のアルバム『にじさんじ Music MIX UP!!』で剣持刀也葛葉、叶、伏見のユニット「咎ノワール」として『I'm gonna be OK』を歌唱。
  • 2021年末、叶初の凸待ち配信に参加した際は「叶ちゃん」と呼んで親しげに語り合い、より一層の関係性の深化がうかがわれた。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022ではDAY2の『Virtual to LIVE』、DAY3の『ココロオドル』で初の音楽ライブ共演を果たした。

ゲーマーズ出身

赤羽葉子赤羽葉子 (赤羽さん、バネさん)
叶にとって唯一の同期。二人のコラボ名は「叶え葉」。

  • 配信が少なく他のライバーとの絡みも少ない葉子にとっては当然欠かせない存在で、正反対にコラボや交流の多い叶もよく彼女の大切さを語っている。一応男女ではあるが、恋愛というより唯一無二の同期にて、相棒という色が非常に強い。
  • 全体的に思考が近い。ゲームの日新衣装の際には、何も示し合わせていないのにコンセプトが軍服でかぶったり、宇志海いちごの七夕企画では、叶は「世界征服」と考えていて結局やめたが、葉子が「世界征服」と書いてきた。
  • あまりに仲が良すぎて、にじさんじ格付けチェックに参加した際は二人仲良く一度も正解することなく、最速で「写す価値なし」へ転落していった。
  • 雀魂のキャラクターが自分に似ていると言う郡道美玲に対して、「バネさんの方が似てますよ。全然うちの子の方がかわいい。」と惚気た。
  • SEEDs一期生のカレー配信の前日、叶は緑仙に「カレー食べるんですか?」とチャットしたがその数分後に赤羽葉子も「カレー食べるってマジ?」と聞いたらしい。
    緑仙「叶え葉なんなんだお前ら。」
  • 2021/08/13 赤羽の3Dお披露目配信に叶が出演。
  • 2022/05/02の赤羽の活動4周年記念配信で音源提出が間に合わず叶え葉4周年記念動画が出なかったことを叶にエア謝罪。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』を赤羽が主催。音楽ライブ初共演となった。
    • デュエット演目『インスタントヘヴン feat.Eve』(ナナヲアカリ)は赤羽選曲。「2年くらい前から歌いたい曲の候補に挙がっていた」とのこと。

笹木咲笹木咲 (笹木)
任天堂ゲームが大好きな元ゲーマーズのかわいい後輩。

  • 2018/07 叶にとっては待ちに待った後輩の一人であり、笹木の得意なスプラトゥーン2を購入して練習するなどしてコラボに備えた。
  • 2018/07/24 笹木のOPENRECチャンネルでマリオテニス エースを使用して初の対決コラボを実施(笹木の一時卒業にともないアーカイブ削除)。
    • コラボ自体はお互い様子をうかがいつつ煽り煽られの対戦となった。
    • 叶本人は煽り合いを楽しんだと振り返っていたが、当時配信上での煽り合い文化がV界隈にあまり根付いておらず、笹木(や叶)を批判するリスナーの声も一部存在した。
  • 2018/11/16 笹木がライバーを卒業。翌年01/16に復帰した。
    • 卒業当時笹木はコミュニケーション不足や一部リスナーの意見が原因で一方的に叶に苦手意識を持っており、卒業する際に叶を「ジャイアン」と呼び、記念コラボも断ってにじさんじを去っていった。
    • このためリスナーの間では「叶笹木不仲説」「叶黒幕説」などが一部囁かれるようになった。
    • 叶本人は笹木から不満を直接伝えられておらず、笹木卒業が内定した際には葛葉とともに運営に談判に行くなどの行動をとっていたと後日語っている。
  • 2019/02/20 笹木の10万人記念凸待ちに叶が参加。
    • 笹木復帰後ひさびさの通話を配信。卒業前叶のことを「マジモンのジャイアン、ヤベーやつ」だと思い込んで勝手に距離を空けていたと謝罪。
    • 卒業してから「ちょっと待て…ジャイ何もしてないやん…?」と気づいたと謝ったが、叶は「今いいんだったらいいっすよ」と応じて和解。改めて「一緒にがんばっていこう」と約束した。
  • 2019/03/02 RAGEのストリートファイターリーグ振り返り特番で初のオフコラボ。スタジオで笹木とストV対決した。
  • 2019年4月11日にはぷよぷよテトリスでマリオテニス以来の「笹木VS叶」配信が実現。
    以降もカジュアルにコラボ配信を行うようになった。
  • 2020/07/31 ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン#7で笹木の冠番組に叶が出演。
  • 2020/12/31 地上波特番「年またぎにじさんじ!2020-2021~島﨑信長とレバガチャダイパン!?SP~」で共演。
  • 2022/03/23 ともににじさんじライバーねんどろいど化第3弾に選ばれ、PRとして【オフコラボ】ねんどろいどメイキング配信【叶/笹木咲】を配信した。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』で音楽ライブ初共演。二人のコンビ名として「笹ノワール」が採用された。

本間ひまわり本間ひまわり (本間さん→ひまちゃん)
ゲーマーズの可愛い後輩。

  • 叶のことを「にいやん」と呼び、兄のように慕っている。
    • デビュー待機中、魔界ノりりむが叶を「にいやん」と呼んでいたのが伝染ったとのこと。
  • かーかっかっ叶です」の挨拶を提案したのは本間ひまわり。*78ただし全く使われていない。
  • お互いの使っている化粧品について話すなど、どちらも女子力高め。
  • 叶のファンの呼称である「叶え隊」を「かなえっこ」と何故かよく間違える。*79
  • 叶にとっては待ちに待ったゲーマーズの後輩であり、AVAやOverWatchで育ったゲーマー女子である本間は2018年7月のデビュー直後から叶の配信に登場した。
    • 叶は当初から本間を妹のようにかわいがり、深夜三傑RKSやすもも、葛葉など自身の周辺のゲーマー配信者に積極的に紹介した。
    • 本間もChroNoiR.tv初回の「おたより」を担当するなど、叶の活動を支えた。
  • 2018/10/20の第一回PUBG VTuber最協決定戦に叶、葛葉赤羽葉子とともにチームで参加。練習期間には深夜帯にチーム練習を行うなど、真剣に練習に取り組んだ。
  • 翌年2019/04/14の第2回PUBG Vtuber最協決定戦にも同チーム(シリンソウと命名)で出場。1マッチ目で念願のドン勝を獲得した。
  • お互いのYouTube登録者5万人達成直前の時期にEscapists2でコラボ。また叶の登録者10万人達成の瞬間は本間・神田笑一とのAPEXコラボ中であり、初期叶の活動の節目に立ち会った。
  • 叶が3D化した2019/10/02のにじさんじMFではMCで一緒に登壇し、念願の3D化を喜んだ。
  • にじARKアイランド編の第二次戦争ではお互い「四皇」と呼ばれた叶と本間がサプライズで手を組み、視聴者を驚かせた。
  • 2022/11/23 EXゲーマーズ全員参加の配信ライブ『Gamers Party』で共演。音楽ライブでMC以外での初共演となった。

魔界ノりりむ魔界ノりりむ (りりむちゃん)
ゲーマーズの可愛い後輩。実は叶のことを最初に「にいやん」呼びした。

葛葉葛葉 (葛葉)
叶の相棒でありライバル。二人のユニット名は「ChroNoiR」。

  • 葛葉がにじさんじに入る以前の個人で活動していたときからよくコラボしており、にじさんじ参入後はより積極的になった。
  • 2021年9月現在700回以上コラボしていることからも、その仲の良さがうかがえる。
  • 彼らのユニット「ChroNoiR(クロノワール)」通称「くろのわ」は、リスナーからは勿論、身内からも人気が高い。
    赤羽葉子「くろのわてぇてぇ…」
  • SE方面敵いるよ、葛葉」という葛葉による叶の声真似はリスナーにも人気で、ChroNoiRチャンネルのメンバースタンプにもなっている。
  • ChroNoiR初めてのオリジナル曲ヘテロスタシスは、謎が多い二人の関係性を仄めかす名曲。
  • 特筆すべきエピソードが多すぎるため、詳しくはChroNoiRにて。

    葛葉「戦があったのは、だいぶ前…って聞いてる。」
    叶「僕と葛葉が出逢ったときには、少なくともそういう時代じゃなさそうだったしな。」
    葛葉「うーん… ん? どっかで会ったっけ。*83

  • 葛葉は2021/11、叶は2022/05にそれぞれメジャーレーベルでのソロアーティスト活動を開始。
    • 2021/11/10 葛葉の初ソロライブScarlet Invitationが開催された際は、開演前の直前放送に身内からのサプライズメッセージとして叶の応援動画が流れた。
    • 葛葉は同配信で叶がライブ準備期間中メンタル面で支えてくれたことを明かし、「叶がいつか同じ道を通る」ときは自分も応援すると語った。
    • 同ライブで葛葉はVirgin Musicからのソロアーティストデビューを発表。
    • 叶はその約半年後にLantisからソロデビューを果たしたが、デビュー内定を葛葉に伝えた際はとても喜んでくれ、背中を押してくれたとインタビューで語っている*84
  • 2022/07/27のAim HigherではChroNoiRではなくそれぞれソロアーティストとしてROF-MAOを含めたスリーマンライブを開催。
  • 2022/10/02のにじさんじフェス2022メインステージではChroNoiRとして初のリアルライブを開催、2022/10/19にファーストフルアルバム『UP 2 YOU』を発売するなど、ユニット活動も継続している。

椎名唯華椎名唯華 (しぃしぃ)
ゲーマーズの(多分)可愛い後輩。二人のコラボ名は「かなしいな」。

  • 本格的に絡みが増えたのは笹木卒業後、という不思議な二人。夜通し長時間配信することもしばしばあった。
  • 互いに緩いノリで弄りあい、その独特の雰囲気に定評がある。叶曰く「しぃしぃはクズなところがおもしろい」。
  • ちなみに椎名は叶をなにかとサイコパス扱いする。
  • 椎名のDMMスクラッチガチャ配信では、最後まで叶の景品が当たらず沼った。
    椎名唯華「かなかなは高い女」
  • 叶が雑談配信でのCRカップへの意気込みを語った際、多くの知り合いを倒したいと話した後、「しぃしぃは倒す」と何故か椎名にだけ断定的な物言いをした。
  • 二人ともキルムーブが上手く、宇宙人狼で二人が人狼になった際は、息の合った連携により最速でゲームを終わらせた。
  • 配信内で叶にマウスをねだっていたところ、おさがりのキーボードをもらった。Logicoolの白いおしゃれなやつらしい。*85
  • 叶は椎名の歌声やライブパフォーマンスを高く評価しており、椎名の初ステージであるにじさんじMF『瞬き』でもそのウィスパーボイスを絶賛していた。
  • 椎名も叶のアイドル性を認めており、共演したLIGHT UP TONESの振り返りやFANTASIA実況ツイートなどでミーハーな反応を見せている。
  • 2022年末のNJU歌謡祭2022 DAY3では「かなしいな」で初のデュエット『あのね。』(あれくん&『ユイカ』)を披露。
    • 叶が以前から歌いたかったがなかなか相手がいなくて歌えなかった男女デュエットのラブソングを提案。
      叶「しぃしぃなら大丈夫でしょ!」
      椎名唯華(信頼されてんのかバカにされてんのかどっちや…?)
    • にじさんじ初の共通衣装(FANTASIA衣装)での男女デュエットとなった。
    • 練習やリハはさっさと終わらせて帰りたい派で有名な椎名だが、歌謡祭の練習期間はポケモン新作の発売と時期が被っていたため叶と「早く仕上げて帰りたい」という点で意気投合できたのが良かったと振り返っている。

SEEDs出身

シスター・クレアシスター・クレア (クレアさん)
神父衣装を持つ叶とは聖職者仲間。

  • 上記のつながりから2019年1月からMinecraftにじさんじサーバに教会を作るコラボ配信シリーズを実施。この教会は初期にじ鯖の名所の一つになった。
  • 教会コラボ以降配信上での表立った交流はなかったが、2020年10月に発売されたSitRのBlurayDiscではクレアが出演した札幌公演のオーディオコメンタリーをクレア、叶、星川サラで担当した。
  • 叶はwotaku氏提供のクレアオリジナル曲「DOGMA」のファンを自称しており、メンバー限定歌枠で歌唱したことがある。
  • 2021年末に叶が初めて凸待ち配信を行った際はクレアも参加。ひさびさに配信上での雑談に花を咲かせた。

ドーラドーラ (ドーラさま、ドーラさん)
歌とダンスが得意なしっかり者のファイアードレイク

  • 2018年7月14日、にじさんじとにじさんじゲーマーズ、にじさんじSEEDsの垣根を超えた初めてのコラボ静凛が開催した際に叶とドーラも参加。
    同じく静主催のPUBG教習コラボ「教えて、叶先生!」にも出演するなど、実は初期からコラボ経験がある。
  • 2018年秋からは叶の弟妹分である葛葉本間ひまわりとのド葛本社で母役を担当しており、ユニット活動が始まってからは叶にとって「友達のおかあさん」ポジションにもなった。
  • 2018年秋にドーラが本間ひまわりのために始めたMinecraftにじさんじサーバに叶は初期から参加。ドーラと本間ほかごく少数の参加者しかいなかった初期から、交流がしばしば見られた。
  • 福岡時代の叶が東京のオフコラボに出演する際しばしば共演。
  • 2019年10月2日のにじさんじMFではMCパートで共演。本間ひまわり葛葉とともに叶の3D化を祝った。
  • 叶のゲーム配信を作業中に見ていることが多いらしく、2019年10月7日、伝説の「黛灰およげたいやきくん」事件では音程を配信チャットで教えようとする、カラオケ音源を用意するなどのファインプレイを演じた。
  • 2021年8月1日のLIGHT UP TONESでライブ共演。デュエットこそなかったがお互いの演目を絶賛し合い、振り付けを真似て覚えるなど親交を深めた。
    • 8月20日ドーラの凸待ちに叶が参加した際は、「次は一緒に歌って踊りたいね」と語り合った。

緑仙緑仙 (リューシェンさん、みどりさん、シェンさん)
SEEDs出身の歌うま性別不詳ライバー。

  • 「歌ってみた」やボカロをディグるのが好きな叶は緑仙のデビュー以来たびたびその歌に言及していた。
    ゲーム配信をしない緑仙は当初表立って叶と交流することはあまりなく、Twitterやdiscordでやりとりを交わす程度に留まっていた。
  • ゲーマーズやSEEDsの統合を経た2019年以降、にじさんじ全体のライバーを対象にした大規模コラボ企画を緑仙が積極的に主催。叶は緑仙の企画コラボに積極的に参加した。
  • 2019年5月8日 飛鳥ひなとの共同企画「第一回にじメンズプロデュース企画」に叶も参加。叶が演じる「家庭教師」のシチュエーションボイス台本を執筆した。ちょっとえっち。
  • 2019年7月の上京以降スタジオへの参加が気軽になった叶は、本人の人懐っこい性質もありオフラインコラボにも積極的に参加した。
    • 2019年7月27日にはニコニコ町会議の帰り日程で元SEEDsの面々が叶宅に押しかけカレーを作って食べるという謎の突発コラボが実施された。(公式切り抜き叶視点本編SEEDs視点アーカイブ
      • メンバーは緑仙安土桃ベルモンド・バンデラス社築夢追翔
      • 当初予定していたスタジオが当日使用できなくなり、スタジオ近傍で一人暮らしをはじめた叶に夢追がLINEで連絡。叶がOKを出し実施の運びとなった。
      • 大学生ノリの滅茶苦茶な流れだが、叶本人は配信中ににぎやかな空気を感じる環境に満更でもない様子を見せた。
  • 2020/01/04 にじ3Dを使用して緑仙希望の「えっちなこと」を見せるという企画配信「にじ3D|今から〇〇〇な事するから緑仙さん見てて【にじさんじ/叶】」をノリノリで実施。(アーカイブ非公開)
  • 2020年春のARKアイランド編では、珍しくゲームの共有サーバに参加した緑仙に叶が拠点建築を教えるなどサポート。第二次戦争では猟友会メンバーとしてともに戦った。
  • 2020年10月に発売されたSitRのBlurayDiscで、叶の出演した福岡公演のオーディオコメンタリーを緑仙と加賀美ハヤト夢追翔が担当。叶のパフォーマンスについても楽しげに語り合っている。
  • 2023/04/03始動の新企画「七次元生徒会!」に叶と参加。
    • 新規のユニット活動はしばらくしないつもりでいたが、「緑仙さんと何かしたい」という叶の声掛けで参加を決めたとのこと。
    • 以前から緑仙の活動について好意的な意見をくれていた叶からの声掛けが嬉しかったと語っている。*86

卯月コウ卯月コウ (コウくん、コウ、卯月)
バーチャル中学生。隠キャの王。

  • 2018年9月の「ライブ王」配信に叶も参加していたが、当時は卯月がゲーム配信に積極的でなかったため、直接的なコラボにはならなかった。
  • 2018年冬、マリオカートやスマブラなど卯月が参加できる任天堂ゲームでの配信で交流がはじまる。
    • 2018/12/17 スマブラSPの大型コラボ「VTuberスマブラ大合戦」にChroNoiR+卯月のチーム「にじさんじバスタード」で参加。事前配信本編
  • 2018/12/30 コミケ配信のために事務所で同席した際、OD組と叶、伏見ガクらでゴキブリポーカーをして遊び、かなり打ち解けて楽しんだ。
    • 「叶が卯月にトランプマジックを教えるも卯月、指パッチンができない」「帰り際になぜか投げキッスをよこす卯月」といったエピソードが雑談配信で披露された(深夜のぞつだん会)。
  • 2019/05/12 にじさんじ格付けチェックに出演。オフラインで意気投合。
  • 卯月が非公開にした伝説のオリジナルソング『アイシー』を叶は大変気に入っており、公開されていた当時、配信でしばしばサビを口ずさんでいた。
  • 2021年夏頃 2022年開催のにじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2出演の8名に選抜される。
    • コロナ禍による中止を経て2022年10月の振替公演まで断続的に約1年弱の準備期間を共にした。
    • 卯月が初のライブ出演だったこともあり、叶から卯月にライブパフォーマンスについて懇切なアドバイス・サポートを行なった。
    • 卯月曰くもともと仲は良かったがライブを通じて叶に「頼れる先輩・アニキ分」を感じ、「リスペクトが強くなった」とのこと。
      卯月の振り返り配信叶の振り返り配信

神田笑一神田笑一 (神田さん)

  • サイコパスと言われがちな2人。
  • 嘔吐プレゼン企画において、緑仙監修の下のボイスドラマで共演。
    • はまり役のキャスティングと二人の迫真の演技で、見事優勝した。
  • 麻雀コラボでは、神田が「彼氏」だったことが判明。にじさんじのオーディションを受けデビューを待っていた頃、よく叶の配信を見ていたそう。
    叶「サインぐらいなら書きますよ」
    神田笑一「ほんとですか!?」

鷹宮リオン鷹宮リオン (鷹宮さん、たかみや)

  • マインクラフトコラボにて彼女とでびでび・でびるの家……というか花が植えられているだけの広場に水を流す悪戯を仕掛け、怒り狂わせた。*87
    • 鷹宮リオン「許せねぇよなぁ!? 戦争だよ!」
    • 復讐を誓い、叶に決闘を挑むリオンとコアラだったが、エンチャントマシマシの強力な装備を纏った叶によって木っ端みじんにされた。それ以降因縁が生まれ、リオンは叶に吹っ掛けていくことも。
    • ちなみにそのリオンの決闘で叶はリオンを瀕死まで追いつめたが、とどめを刺したのはおもしろそうだと割り込んできた椎名だった。
  • 一時期は、ライトニングケーブルと呼ばれていた。
  • 叶のことをサイコパスだとたびたび発言している。
  • 聖パイ戦争やLoLなど配信内外で絡みは多い。「気づいたら友達になってた」
  • 2021年末に叶が初めての凸待ちを行った際は、なかなか勇気の出ない叶が直前まで鷹宮に相談していたことを打ち明けた。
    • ゲームコラボ時のキャラクターからは想像できないかもしれないが、叶の鷹宮評は「信頼できる」「人としてちゃんとしている人」。

でびでび・でびるでびでび・でびる (でびちゃん)
お酒とTRPGとRIOTのゲームが大好きなおそろしいあくま。酒コアラ。

  • LoLの練習配信では、DV彼氏ムーブの叶に理不尽なことを言われるというような、寸劇を見ることが出来る。
    叶これも全部お前のためなんだよ、お前なら分かってくれるよな…?
  • 叶のことを「うさんくさいやつ」と呼ぶ。名前は覚えておらず、叶のことを他人に話す際は、その胡散臭い言動を物真似して伝える。なお、本間ひまわりにはすぐ伝わった。
  • 2019年1月の「新春!にじさんじすごろく大会」などでびる様の主催企画に叶はたびたび参加。トリックスター的立ち回りでしっかり者のでびる様を翻弄するコントを繰り広げることが多い。
  • 2020年3月9日 にじARK内で「うんち教教祖」というロールプレイをしていたでびる様と「ご神体」を探し求める長編コントを繰り広げた。
  • にじさんじの中では数少ないリリース直後のValorantプレイヤーで、初期シーズンにデュオ配信をしたが、いたずら好きな叶に振り回された。
  • 2020年9月の「APEX部 2434キルリレー」では天宮こころとでびる様、叶のふわふわトリオでキル数チャレンジに挑戦。不慣れながら叶のリードで真剣に取り組み、チャンピオンに大喜びした。
  • 2021年12月のオフ企画「あくまじカフェ喫茶」クリスマス回には叶も参加。サンタの扮装でバズーカクラッカーをぶっ放し、主催のでびる様と夜見れなをびっくりさせた。
    • 叶はICL手術の直後で保護ゴーグルをかけており、扮装で帽子とヒゲをつけたせいで「ほんとうに誰だかわからなかった」(でびる様談)とのこと。
  • たいへん仕事のできる悪魔で、叶と組んで行った案件配信(MZCM、LoL異種配信者頂上決戦など)でも毎回卒のない立ち回りと案件進行を完遂した。

ジョー・力一ジョー・力一 (りきいちさん、りきちゃん)
にじさんじの歌うま司会ピエロおじさん。叶のあこがれのオトナ・パフォーマー。

  • 2018年9月8日、力一がデビュー直後にTwitterで披露した一発芸が叶にクリーンヒット
    • 後日配信中に真似にトライするほどの入れ込みぶり。
    • ちなみに叶が幼い頃になりたかったものは「ピエロ」だったという(2022年8月5日 超A&G「樋口楓のTHE CATCH」出演時に発言)。PUBGのピエロマスクやLOLのシャコなども愛用しており、ネタの内容だけでなくビジュアルも叶の好みだったと思われる。
  • 2018年11月に叶がスーツ衣装を発表した際、おまけとして白スーツ姿の力一に並ぶ形でのツーショット画像を自作してTwitterに投稿した
  • こうした初期に叶が見せたファンボーイぶり、リスペクトについては力一も認識しており、後年2020年10月の「誕生日凸待ちラジオ1001」に叶が登場した際に改めて感謝の言葉を述べた。
  • 2019年6月15日には叶が東京を訪れたタイミングで力一と舞元啓介の配信【舞元力一番外編】大激論バトル with 叶へのゲスト出演が実現。ラジオと下ネタが大好きな叶にとって念願の出演・初のオフコラボとなった。
  • 叶の出演した2019年末の地上波特番「年またぎにじさんじ」に力一はナレーターとしてスタジオ現地参加。楽屋で月ノ美兎に絶妙なウソをつく叶のトークに即応して合わせ、月ノを驚かせた
  • 2020年10月29日、かねてより力一が希望していた「ぱんぞう屋を叶くんにやってもらいたい」という願いが【ぱんぞう屋】モぱんビークヒア 【ゲスト:叶】として実現。ゲーマー魂でぱんぞう屋をガチプレイする叶の姿に力一も大満足した。
  • 叶と仲の良いコーサカや天開司らと力一は「V呑み」でつながりがあり、叶もこうした「おじさんたち」の飲み会に同席することがあるという。その際は「力一さんの飲んでいるお酒をマネして頼んだりする」とのこと。

飛鳥ひな飛鳥ひな (飛鳥ひなさん、ひなP)
ASMRの名手。ボイス台本作家。

  • 男性VTuberがVTuber界隈全体でマイナーな存在だった時代に、男性VTuberの魅力を広めようとさまざまな布教活動を行い、「ひなP」と呼ばれた。
  • 2019年2月発売のバレンタインボイスEXでは叶の依頼でボイス台本執筆と監修を行なった。
    • このボイスは好評を博した。叶も飛鳥の筆力を信頼しており、以降ホワイトデー2019EXなど複数回、飛鳥監修による叶のシチュエーションボイスが発売されている(「にじさんじバレンタインボイス2020」「にじさんじウィンターデートボイス2021」など)。
  • 2019年5月8日 緑仙との共同企画「第一回にじメンズプロデュース企画」に叶も参加。「家庭教師」のシチュエーションボイスを熱演した(この時の叶の台本は緑仙執筆)。

統合後デビュー

御伽原江良御伽原江良 (ギバラ)

  • Twitterで、頑なにリプライをしないなかった。宗教上の理由か何か?
    • オフ、Discordでは「Twitterではごめんね、でもリプライだけは飛ばせないんだ・・・」などと会話はしている模様。
  • 2019の御伽原の乱入あり誕生日配信に乱入し、プレゼントまで持参した。*88
    • この後、URL引用ツイートという形で御伽原のTwitter通知欄に残るツイートをしたが、やっぱりリプライでは返してくれなかった。
    • なおプレゼント選びにはかなり苦戦し店員の助けも借りる形になったのだが、その際には「恋人へのプレゼントだとは死んでも思われたくなかった」と辛辣なコメントともに振り返っている*89
  • にじさんじ料理対決!では、ギバラのひどい料理を見て悲鳴を上げ、恐れおののき、はっきりと「失格」を言い渡した。*90
  • 2019/10/20のマイクラ運動会で、御伽原と叶が所属していた赤チームを御伽原が最後に優勝へ導いたため、ついにツイ消ししないタイプのリプライを貰った
  • 2019年の叶のクリスマス雑談配信では、予定は未定と前置きしつつも、ギバラと恋愛相談局をやりたいと語った。

童田明治童田明治 (わらべださん)
RainDrops所属の歌うま赤ずきん。2022年4月卒業。

  • ゲーム配信があまり多くなく療養での休養期間も長かった童田だが、叶とはFFXIVやLoLなど「童田の好きなゲーム」でコラボを行なっていた。
  • 2019年5月30日 FFXIV配信では歴戦の「ヒカセン」である童田先生が「叶ちゃん」をリードするコラボ配信を実施。
    • FFXIVベテランの童田が駆け出しの叶にFF特有の「ギミック大縄跳び」を教えるなどして楽しんだ。
    • 叶がゲームで教わる側に回ることは当時珍しく、「#かなめいじー」は貴重な配信シリーズとなった。
  • 2019年7月、LoLのVTuber大会に出場するために叶・童田・夕陽リリ鷹宮リオンでびでび・でびるでチームを結成。
    • LoLの最高ランクは叶より童田の方が実は上(叶はNAゴールド、童田は当時メインアカウントダイヤ)。
    • 諸事情により大会参加は辞退となったが、複数回の練習コラボでチームプレイを楽しんだ。
  • 2021年10月のBlazing Sails「虹海賊王決定戦」では「みらくる★すむーじー海賊団」として三枝明那本間ひまわりとともにチームを結成。これが卒業前最後のコラボ配信となった。
  • 叶は童田の卒業発表について2022年4月6日の雑談配信で言及し、「まだ飲み込めてない」「おもろい人だった」と語っている。

アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ (アンジュさん、アンちゃん)
何かとセクハラしてくる後輩。二人のコラボ名は「にじさんじえんじぇるず」。

  • 軽口や煽り合いが満載の、テンポのいい掛け合いが魅力。「ほにゅ?」「めう?」
  • 2020年1月発売のボイス台本を叶から依頼され、ここぞとばかりにアンジュ節を炸裂させた台本を執筆。2代目ナイトバタフライ*91押しつけ継承させた。継承の儀
  • よく叶に騙されている。
    • まだ二人が知り合ったばかりの時に叶が話した「にじさんじを辞めてプロゲーマーになるかもしれない」という嘘を信じて、せっかく仲良くなれたのにと落ち込んだらしい。*92
    • また、Escape from Tarkovのゲーム内通貨をリアルマネーに換金できるという嘘も信じ込み、他の人に話してしまったらしい。(Tarkovが流行るたびにアンジュはこのエピソードを思い出すとのこと)
  • ヤッテランネェヨナァ!」というアンジュの真似をよくするが、あまり似ていない。
  • アンジュ視点では何故かライバルポジになっていることが多い。
    • 2022/11のポケットモンスター スカーレット・バイオレット発売時にはバイオレットを購入した叶とスカーレットを購入したアンジュで発売初日に並走プレイ。
      ポケモン知識ふわふわの二人で数時間おきに沼バトル対戦とポケモン交換を行なった。

三枝明那三枝明那 (明那)
ちょっとした意地悪や面倒な先輩ムーブをしたくなってしまう、歌の得意なかわいい後輩。

  • デビュー時期の関係でややコラボ活動をしづらかった三枝をAPEXやPUBGのデュオ配信に誘い、交流を深めた。
    • 三枝は「デビュー前に、視聴者として叶を見ていた」ことを明かし、先輩・叶を慕う当時としては貴重な統合後男性の後輩となった。
  • 当時オフラインコラボに消極的だった三枝を2019/05/13のMIX UP!!第23回目(男性のみ回)に連れ出した。
  • 2019年7月の叶の上京後はしばしばオフでも会うようになり、プライベートで仲の良い友人の1人として名前が挙がるようになった。
  • 叶の15万人記念配信では、ちゃんと言葉で祝ってと叶に言われ、想いを伝えに来たが…
    三枝明那「叶...」
    叶「いきなり挿入するみたいな感じじゃないから」
  • 15万人記念に引き続き、叶の3Dお披露目感想配信でも想いを伝えに来てくれた。
    「叶」「俺」「嬉しいよ」をひたすら叫ぶ明那だったが、実は2~3分しか見れていなかったからであり、カミングアウトした直後に通話を切られた。
    叶「Hするとき名前呼びまくるタイプなんだろうなぁ...」
    その後、明那が裏でも人のことを想い、気遣いのできる良い子と褒めた。
  • 2019年のクリスマスには、スタジオ配信後に終電を逃した明那を自宅に泊め、明那は叶の家から配信を行った。*93
  • 2020年2月のSitR/福岡公演での叶のソロ演目『バッド・ダンス・ホール』の客席煽りなどのパフォーマンスはバンド・ライブ経験が豊富な三枝の指導によるもの
    • 三枝は公演当日に同時視聴配信を実施。自分が手伝った叶のパフォーマンスを見守り、男たちのライブに無事限界化した(配信音漏れのためアーカイブ非公開)。
  • 叶の罰ゲーム配信に、なぜか明那が巻き込まれて参加。
    • 嘘発見器に翻弄される明那と、嘘発見器さえも攻略してしまう叶の対比が見どころ。
  • 叶の配信中、急に叶の自宅のインターホンを鳴らし視聴者を驚かせた。
  • 2021年10月『ディジーディジー』で初の歌ってみたコラボ。
    • 三枝活動初期のPUBGコラボ配信中に口約束した「一緒に歌ってみたやろうね」という約束が数年越しに果たされた。
    • 一緒にスタジオ入りしてRECに臨み、三枝のディレクションで歌唱を行なった。「『ディジーディジー』の叶さんは俺好みの叶さんになってる」(三枝談)。
  • 2022年、叶のメジャーデビューにあたっての雑誌インタビューでは、メジャーデビューにあたって既にデビューしていた友人である葛葉や三枝に相談したことを明かしている。*94
  • 2022年10月「FANTASIA」Day2で共演。「いつか一緒にライブに出たいね」という願いが叶った。
  • 2023年3月の叶1st Concert「午前0時の向こう側」では現地レポート・最速感想放送のMCを務めた。
    • FANTASIA振替公演の稽古中、イベント開催決定の初報を聞いた三枝と「絶対見る」「じゃあレポーターは明那に」といったやりとりがあり、叶のリクエストで実現。(直前放送)
    • 叶の発表済音源を移動中に予習、本編観覧中にメモを取るなど入念に事前準備。最速感想放送では叶の友人として、またアーティストとしてライブを深堀りし、予定尺を超過してセットリスト全曲を熱く振り返った。
    • 三枝にとって初めての「生で会場で観るライバーさんのイベント」で、刺激を受けたと振り返った。(ツイート)
    • 叶も「明那に頼んでよかった」と最速感想放送や事後配信で振り返っている。

エクス・アルビオエクス・アルビオ (エクスくん、エビくん、エビオ)
調子のいい後輩。初コラボは大人数の雪山人狼だったが、後にPUBGやFORTNITEタイマンのコラボもしている。

  • 鹿バカゲーの配信が、打ち合わせもなく被るというミラクルが発生。*95
  • 謎解きinにじさんじランドでは、葛葉と共に「エビノワール」として参加した。
    • 3人ともクソガキムーブで暴れまくり運営さえも惑わすも、結果はちゃっかり2位に。
  • ARKで叶と遭遇したエクスは不意打ちで叶を倒そうと殴りかかるが、キャラ練度の非常に高い叶に全くダメージを与えられないどころか、PVPの仕様により逆に殺されてしまった。その後、事故だと思った叶からお詫びのプレゼントを渡された。*96
  • 2023/08から参加したGTA Vのロールプレイサーバ「ストグラ」では叶演じる「無馬かな」がギャング「ALLIN」幹部、エクス演じる「神保アボ」が新人ギャングとしてチームで連日長時間の活動を共にした。
  • 2023/10/28・29のCrazy Racoon Cup Valorant #6 powered by Riot Games ONEでは同チームで出場し、優勝を獲得した。

加賀美ハヤト加賀美ハヤト (加賀美さん、社長)
歌唱力に定評のあるライブ巧者。耽美な見た目に反してノリがよく、熱い男。

黛灰黛灰 (まゆゆ)

  • 配信中、「およげ!たいやきくん」を歌っていたが音程が分からず困っていた叶のもとに、突然Discordを繋いで熱唱し、視聴者の爆笑を誘った。
  • 黛が初めてにじさんじの公式番組として出演したみっくすあっぷでは、初のオフコラボであったが、卯月コウを交えた3人で収録前にラーメン、収録後にはチーズフォンデュを食べに行ったらしい。
  • ARK有識者である叶のアイテム喪失事件に関わったり、お互いの色違いTEKラプトルをお見合いさせたりしており、配信外でも絡みがある様子。
  • にじックスで一人ですることになってしまった叶に対し、行けなかったことを悔やむ黛だったが、めんどくさい彼女ムーブをする叶に最終的には「ようなし」だと告げた。
  • 黛がにじさんじライバーの二次創作を考えた際、叶について
    「弱っているところに漬け込みそう」「この世界を支配する悪魔という存在を凌駕したい、愉悦空間を作りたいと思ってそう」
    と話した。*98
  • マイクラでは、配信外でサンプルになりかけた黛を助けてあげた
  • 配信映えしないゲームや配信許可の下りていない新作ゲームなどをよく裏で一緒に遊んでいるらしい。黛が気になるゲームを見つけてまず声をかけるのが叶やローレン・イロアスとのこと。
  • 黛が2022年7月いっぱいでの活動終了を発表した後、葛葉と3人の「バイオレンス武田(仮)」で久々にコラボ。3人で長時間の協力ゲームを楽しみ、「またね」の言葉で最後のコラボ配信を締めくくった。

ラトナ・プティラトナ・プティ (ラトプテ、ぷてち)
FPSが得意なたぬき…もといレッサーパンダ。OverWatchから逃げなかった女。

  • もともとPUBGのコアプレイヤーであり、にじさんじに入る以前から叶の存在を認知していた模様。
    • プティデビュー直後の2019年8月29日にマイクラサーバ内で遭遇した際は、エンダーパールで飛び回る叶に果敢に殴りかかるやんちゃなプティ(配信外)の姿が見られる。
    • 2020年3月29日のデュオPUBG大会「Legion道場Cup」では敵としてChroNoiRラトナ・プティ桜凛月デュオが対決。しっかり練習して臨んだプティたちはPUBGを直近でほとんどプレイせず浦島状態だったChroNoiRを尻目にドン勝を獲得、好成績を収めた。
  • 叶にとってはAPEX、OverWatch、ガンダムエボリューション、PUBGなどの各種シューターゲームを一緒にプレイするちょっと生意気でかわいい後輩。
  • 2020年9月のAPEXキルリレーでは葛葉も含めたトリオで暴れまわり、キル数を荒稼ぎした。
  • プティが活動休止中の2021年12月末、叶の凸待ち配信に登場(付き添いは一ノ瀬うるは)。近況を伝えてお互いをいたわりあうほのぼのとした雑談を繰り広げた。

健屋花那健屋花那 (すこやさん)
TRPGと演劇を愛するバーチャル医療従事者。

  • ゲーム配信などでの交流はほとんどないが、演技系の企画で接点がある。
  • 2019/12 「嘔吐フェチ」を自称する健屋のために緑仙が企画した声劇配信「嘔吐プレゼン大会」に叶が出演。神田笑一と共に演じた「嘔吐」がキーワードのBL寸劇は健屋の嗜好にクリーンヒットした。
  • 2022年、ボイスドラマ『常闇のクライノート』、メディアミックス企画「リーバース・ライアーズ」にともにメインキャストとして参加。
    • 健屋は共演経験を経て雑誌インタビューや配信で叶の演技を高く評価する発言をしており、のちに自身の演劇系企画に叶の出演を依頼した。
  • 2023/01 健屋主催のアドリブ3D演劇『カタシロReflect』に叶を起用。叶にとって初めてのアドリブ演劇出演となった。
    • 同企画への出演は叶にとって非常に刺激的な経験となり、「健屋さんからの(同様の)企画の誘いは断らないと思う」と述べるほどであった。
  • 2023/03 健屋主催の『バーチャル朗読劇「これがバズったら死んでもいい」』に出演。
    • 「朗読劇」とあるが実態はオリジナル脚本によるリアルタイム3D演劇であり、『カタシロReflect』に続く演劇系企画への出演となった。

シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ (シェリンさん)

星川サラ星川サラ (星川さん、星川)
ちょっと生意気だが根はマジメな後輩。APEXやマイクラ、ホラーゲームなどを2人でプレイするコラボを行なっている。

  • 初絡みは2019年、剣盾にじさんじ杯の二回戦。星川の嫁ポケのライチュウが叶のパーティ相手に大活躍を果たし、勝利を収めた。
  • 2020年4月に開始したにじさんじworldサーバでの全実績解除を目指す企画を機に、コラボ名を「一槍一星(いっそういっせい)」と名付けた。後に、「かなえぼし」に改め、以降2020年の夏にかけてマイクラやApexでコラボを続けた。
    • 基本的にゲーム技術に勝る叶が星川をからかいつつ翻弄することが多いが、逆に星川のいたずらがクリーンヒットすることも。
    • コラボ企画立ち上げ当初の「マイクラ全実績解除」という当初の目標はうやむやとなったが、8月中にマイクラ内で花火を上げるというひとつのゴールを迎えることができた。
  • 2020/8/19に公開した歌ってみた動画『チューリングラブ』は叶のYouTubeチャンネルで最も再生数が多いヒット動画となった。*99
    • 動画公開時、カップルソングのイメージがある曲を星川と歌ったことに対してTwitterで「お気持ち表明」を行う一部の熱狂的な叶ファンと、対話を試みる叶とが衝突*100
      このことについて叶はファンとの距離感や女性との1v1コラボの空気感について再考する機会になったと後年たびたび語っている。
  • 2020/12/19、星川の3Dお披露目ではDJパートで叶のオリジナル曲「ベッドタイムヒーロー」をプレイ。
    • 8月末の花火以降「かなえぼし」でのコラボは途絶えていたが、「星川がお世話になった人たちへの想いを伝える」コンセプトのDJパートで叶のオリジナル曲を掛けた。
    • DJ中のビデオグラムは思い出にちなんだ花火と「チューリングラブ」のMV。字幕メッセージでは叶への感謝の言葉とともに「次マイクラコラボいつですか~~??」という言葉を贈った。
  • 2021/07/09に中国bilibiliの3Dライブイベント「Bilibili Macro Link VR 2021」に二人で出演。
    • 『チューリングラブ』と『Gimme×Gimme』を振付アリで披露。ダンス練習中の様子や「踊ってみた動画」が星川のYouTubeやTiktokで公開された。
  • 2023/06/10 KT Zepp Yokohamaにて開催された星川の初ソロライブイベント「星くずShining Day-きみがみつけた一番星-」に叶がゲスト出演。
    • 告知配信で行われた凸待ちにも参加し、かつてコラボで遊んだ「世界のアソビ大全51」のトイテニス、リバーシで再戦を繰り広げた。
    • ライブ本編では登場ムービーで渋谷ハルも交えた「渋谷のかなえぼし」でAPEXになぞらえた寸劇を展開。
    • かなえぼしで特に強く思い出に残っている2020年夏のマイクラ花火にちなんで「打上花火」をデュエット歌唱した。
      • 「チューリングラブ」の一件以来マイクラ花火を「いい思い出」として語っていいのか、そもそもラブソングを歌ってよいのかという葛藤が星川にあったが、ライブで「打上花火」を歌ったことでちゃんと自分の中で思い出として昇華できたと振り返っている。
  • 星川は2023年6月のライブ終了後に改めて叶との関係性を振り返り、「ほんとに優しい」「何かあるたびに活動者としての星川の頑張りを認めてくれる」「ずっと星川の味方でいてくれた」としている。

不破湊不破湊 (不破くん、ふわっち)
京まふイベントを機にマブになった後輩。

  • ゲーム大会で何かと対局する場面が多い。
  • 叶が出演した『京と秋のにじさんじ』の現地リポーターを不破が務めた。
  • 飼っているものの話題では、二人とも物騒な発言をして視聴者を怖がらせた。
    叶「僕は人間を数匹」
    不破湊「あっ、匹で数えてるんだ…」
    叶「そうそうそう、不破くんは?」
    不破湊「俺は女っすね」
  • 不破の引退をかけたAPEX配信では、不破の危機を救うべく共に何度もランクを回した。*101
  • 3D初ライブであるVACHSSステージでの不破のステージングに大きな影響を受けたことが、叶の配信で繰り返し触れられている。
  • 不破自身も叶からのリスペクトとその後の研鑽を認識しており、Aim Higherの振り返り配信で「(自分も)刺激を受けた」「高め合う関係」と語っている。

イブラヒムイブラヒム (イブくん、イブちゃん、イブラヒム)
友達感覚の後輩。

  • ARKでの初絡み以降、よく一緒にゲームを遊ぶように。その際は葛葉もいることが多い。
  • イブラヒムを寛容な性格と評しており、2年近く後輩ながら「同期か1つ下」くらいの感覚でいると言っている。
  • 最初は「イブくん」呼びだったが徐々に「イブちゃん」呼びに変わってきた。これはニュアンス的には「ベイビーちゃん」と同じだそうである。
  • のちに親交の深まった人気歌手Eveのことを「イブくん」と呼ぶようになったため、イブラヒムのことは「イブちゃん」「イブラヒム」と呼び分けることが増えた。視聴者にはやや混同されやすい。
  • 2021年末凸待ちで明かされたように配信外でのオフラインでも親交がある。

甲斐田晴甲斐田晴 (かいだ)
VΔLZROF-MAOの一員。いじりがいのあるかわいい後輩。

  • 甲斐田はOverWatch出身のFPSゲーマーであったため、デビュー直後から配信外で交流があった模様。初期の2020年5月9日には叶のAPEX配信に突発参加していた。
  • 2021年8月22日のVTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS Season3にチームイケメン三羽烏(通称さんばが)として参加。
    • 当初叶と葛葉と出場するはずだったメンバーが諸事情で出場辞退することとなり、急遽叶から甲斐田に参加を依頼、これに了承するかたちで甲斐田がチームに加わった。
    • 甲斐田は過去のAPEX大会出場時の経験から大会出場を控える方針で活動していたが、叶の要望に応えるかたちで参加。コーチであるボドカ、Ras、裏コーチれいあ、そしてチームメイトChroNoiRの二人と一週間のカスタム期間を戦い切り、甲斐田にとっても大きな思い出となった。
  • 「さんばが」での合宿のような日々を経て心優しい「いじられ役」甲斐田を叶がいじるという配信上の関係性が確立。ARK Crystal Island編などでプロレス・コントを繰り広げた。
  • 配信外でも仲が良く、叶が「プライベートで食事に誘う数少ない後輩」のうちの一人であるという。
  • シンガーソングライターでもある甲斐田の歌を叶は高く評価しており、最協決定戦直後には「いつか弾き語りコラボをしたいね」といった話をしていた。
  • Aim Higherラストの『虹色のPuddle』、NJU歌謡祭2022 DAY3の『ココロオドル』などライブ共演の際は、間奏パートなどでふたりでわちゃわちゃ盛り上がっている姿が見られた。

ローレン・イロアスローレン・イロアス (ローレン)
エデン組の一員。プロ級のFPSの腕前を持つ後輩。

  • ローレンのデビュー当初からお互いに配信で言及しており、Valorantのフレンド欄からお互いの戦績を覗いていじり合うなど配信外での仲の良さをうかがわせていた。
    配信での直接的なコラボは少なかったが、Escape from Tarkovなど配信外で一緒にゲームをしたエピソードはたびたび話題に上った。
  • 2021/11/30 7 Days to Dieの突発コラボ配信で共演。
    • メンバーは弦月藤士郎黛灰レオス・ヴィンセントとローレン、叶。配信外のゲームフレンドを中心とした顔ぶれ。
    • 叶とローレンは「先輩後輩」という関係性を踏まえた仲の良い煽り合いや口プロレスを繰り広げた。
  • 2021/12/18 マリオカートにじさんじ杯の団体戦では同チーム「神速RTA」で共闘。味方同士ながらハイテンションで煽り合って盛り上がるふたりが同チームの白雪巴に窘められる一幕も見られた。
  • ローレンと叶はボイスドラマ『常闇のクライノート』にメインキャストで共演しており、収録の際に叶がローレンに小籠包を奢った際のエピソードなどが上記7dtdコラボや2021年末凸待ちで語られている。
  • 2022/02にローレンが活動自粛。復帰後もしばらくコラボを控えていたためなかなか共演の機会が訪れなかったが、叶は「ローレンの側が大丈夫になったらまた一緒に遊びたい」というスタンスを配信で語っていた。
    • 2022/06 RUSTストリーマーサーバSeason1ではひさびさにローレンと遊べることを喜びローレンの所属トライブと協力関係を結んで近所に拠点を構えた叶だったが、配信内発言をきっかけにしたネット炎上でローレンが再び活動自粛。
    • ローレンが残した拠点とトライブを使用した攻守レイドに叶も参加し、不在の「シャンクス」(赤髪のローレンのことを指す隠語)に想いを馳せてのトライブ解散に立ち会った。
  • 2022/10にOverwatch2が発売された際は、元トップランクの実力を持つローレンがOverwatch初心者の叶に戦い方をアドバイスした。
  • 2022/11/27にはRUSTで同トライブだった英リサ、或世イヌを含めた4人で協力ホラーDEVOURをプレイ。活動自粛の影響でRUST内で行えなかった4人での協力プレイが果たされた。
  • 2023/02/28のVCC POGOで叶・釈迦・ローレン・じゃすぱーのチームで紐付きPOGOSTUCKにチャレンジ。初の同チームでの大会出場がまさかのPOGO(しかも優勝)となった。
  • 2023/09に行われたローレンの3Dお披露目配信には叶もゲスト出演。寸劇と歌唱・ダンスに参加。Eve「お気に召すまま」をカバー歌唱した。

レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント (レオスさん、レオス)
エデン組の一員。エンタメ精神あふれるマッドサイエンティスト。

  • 2021/08/20のにじヌ→ンで初共演。(レオスがレギュラーメンバーの曜日に叶がゲスト出演)
    • レオス得意のフリップ芸が叶のツボにクリーンヒット。のちに自分の配信でも振り返って絶賛した。
  • 2021/11/30 7 Days to Dieの突発コラボ配信で初コラボ。
  • 2022/04/07 マリオパーティ スーパースターズを一緒にプレイ。
    • 叶が笹木咲とねんどろいどのPR配信をした際「適度にプロレスしながらパーティゲームで遊びたい」という話が持ち上がり、笹木がアクシア・クローネとレオスを誘って4人での配信が実現。
      コンセプトどおり仲良く煽り合いながらのマリパ配信となった。
  • 2022/06/04 「にじさんじAPEXカスタム」では別チーム同士だったが、本番開始前の待機時間にDiscordにレオスが一人でいるのを見つけた叶が声をかけ、ウォーミングアップとしてふたりでAPEXのカジュアルマッチをプレイした。
  • 2022/09/01 鷹宮リオン主催の3Dバラエティ配信「レオスからの挑戦状?!」で共演。
  • 2022/09/16 KZHCUP in PUBG DAY1ではレイン・パターソン、レオス、叶の3人が同チームで共闘。
    • インターバルの雑談で叶から「レオスとじつは仲がよい」という話がリスナーに明かされた。
    • 事務所で顔をあわせる機会が多く、先輩叶が後輩レオスに食事を奢って付き合ってもらうことがよくあるとのこと。
  • 2022年秋に叶が自宅に大型テレビの設置を検討する際も、力仕事を手伝ってもらう後輩として三枝明那とともにレオスの名前を挙げている。
  • 2022年晩秋ににじさんじユニット歌謡祭2022の事前収録が行われた際は、現場でレオスが叶のSwitchを借りて遊んでいたとのこと。(レオスの配信叶の配信
    • 叶のSwitchで知らない間に購入されていた「ぷよテト2」はこの時レオスが購入したもの。(貸し出しの際、なんでも買っていいと許可していたとのこと)
  • 2023年4月始動の新企画「七次元生徒会」に叶・レオスともに参加。
  • 2023/07/22 レオスの活動2周年記念3Dミニライブに叶が出演(プレミア公開)。
    • 「夏の夢」(ビッケブランカ)をカバー歌唱。ちょっとセクシーな夏の歌というコンセプトで選曲。当初「乳房の勾配」(冨田恵一feat.キリンジ)も候補に挙がっていたが、練習期間の制約があり「夏の夢」に決まった。

にじさんじ以外

ふぇありす (ふぇありすさん、ふぇったん)
(YouTubeTwitter)
元にじさんじネットワーク加入者。*103加入前から仲が良く、オフでも何度かあっているとか。

  • 二人のコラボ名は「かなふぇあ」。
  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 深夜の長時間コラボが多く、Vtuberのなかでも特にコラボ時間が長い二人とも言われている。
  • PUBGやFortnite、Realm Royaleなど、バトルロワイヤルゲームをすることが多い。
  • 2019年3月9日、ApexLegendsでかなふぇあ1000キル耐久配信企画を行った。

    ルール
    ・KILL数は2人分の合計+α
    ・チャンピオン獲得→ +10KILL
    ・ゲストは2人が必要と思ったタイミングで
    ・ゲストのKILL数も含める
    ・野良の味方のKILL数は含めない

    • 4人のゲストを招きつつ、約32時間かけて達成した。
  • 2020年1月3日、「ふぇありすに物申す!!」というコラボ配信をし、「2019年内にふぇありすチャンネルの登録者数が30万人突破できなければ引退する」と言っていたにもかかわらず、引退していない(当時のチャンネル登録者数は約11万人)ことについて物申した。
    • ふぇありすの覚悟を示すために、「禊」をすることになり、その内容を配信内で考えた。

      ~決定した禊の内容~*104
      ・3か月で19kg減量せよ!
      ・叶を年内に3回動画に出す
      ・禊失敗のときは、19万円を募金しなくてはならない。

    • 叶が使っているものと同じ、体重や体脂肪率をスマホに記録できる体重計を買って送ってあげたらしい。

天開司 (天開さん、天ちゃん)
(YouTubeTwitter)
元にじさんじネットワーク加入者。*105加入前から叶とは囚人組コラボを中心にロケットリーグやTRPGなどでよく遊んでいた。

  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 二人を語るうえで外せないのは、9/22~24の天開司]の「Vtuberはドン勝だけで生きていけるか?」というPUBGの企画。2日目の9/23の夕方にコメント欄に登場し、その1時間後司がSKET CHANCEを獲得し叶が参戦。多くのVtuber・視聴者が見守る中、司を見事にキャリーしドン勝を奢る。最後の1人をkillした後、叶「これがゲーマーズです。」の一言。
    • これには司も「すき」「叶、半端ないって!」「叶と友達で良かった...!」と歓喜した。
    • なお、本人曰く、視聴者数が多い上に待機時間が長かったため、かなり緊張したらしい。
      --(Vtuberはドン勝だけで生きていけるか?)の詳細
      • 3日間の企画で、企画中、司はドン勝しないと食事してはいけない。当然簡単ではなく、司は約46時間食事ができない状態だった。
      • 特定条件下で水、塩、ラムネ、レッドブルの摂取は可能。ただしゲーム上の行動やアイテムと連動しており、リスクがあったり無制限に出来るわけではない。
      • SKET CHANCEという、特定の条件を満たすことで、他のVtuberから助っ人を募集できるルールが存在する。これによって叶が参戦した。
      • このルールで助っ人がドン勝を取っても、司が死亡していた場合は食事はできない。叶が参加した際には司はもはや手が震えるほどに満身創痍であり、叶はそんな彼を生き延びさせた上でドン勝する必要があった。

あっくん大魔王 (あっくん)
(YouTubeTwitter)
2018年1月に活動を開始した、世界征服を目論む魔王 を自称するが実際はバーチャル界の発展を望むただのいい人 系Vtuber。

  • 叶と共に、囚人組のメンバーでもある。
  • 叶えろよあっくん」(叶、赤羽葉子皆守ひいろ、あっくん大魔王)の4人で、Stardew Valleyをプレイした。
  • 叶、天開司コーサカ、あっくん大魔王の4人でファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルを遊ぶ時のコラボ名は「凸凹キャラバン」。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームから、UNOやVRゲームまで、様々なゲームでコラボしている。
  • 叶とあっくんの関係性がうかがえるモンハン雑談回

歌衣メイカ (メイカちゃん)
(YouTubeTwitter)
個人勢のバーチャルコスプレイヤーで、upd8の一員。元々姿自体は女性だが、2019年になって男の姿に性転換できるようになった。

渋谷ハル(渋ハル)
YouTubeTwitter
NeoPorte運営兼所属タレント、Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuberであり、Knot not Rankのリーダー

すもも(SUMOMOXqX) (すももさん)
(YouTubeTwitter)
プロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」に所属するプロゲーマー。後付けでバーチャル用のガワも持っており、配信では基本受肉して行う。

  • 叶の初めてのオフライン企業案件(PUBG PARK)での共演者。東京のOPENRECスタジオに出向いての配信だったが、すももたちのあたたかい対応がのちの叶のオフライン活動を後押しすることとなった。
  • 2018年8月の「叶の夏休み」企画ではすももさんとホラーゲームクリアするまで帰れまてん!で初のホラゲーオフコラボも行なった。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームで一緒に遊ぶなど親交を深め、叶とプロゲーマー・ストリーマーとの交流の先駆けとなった。
ダステル-DustelBox

ダステル-DustelBox (ダステルさん)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチーム「父ノ背中」に所属するプロゲーマー。

  • 叶の初めてのオフライン企業案件(PUBG PARK)での共演者。
  • PUBGやAPEXなどのバトルロワイヤルゲームで一緒に遊ぶことが多い。
  • コラボ配信では、下ネタ過多の低俗モードになりがち。

ふくやマスター (マスター)
(YouTubeTwitter)
upd8所属のバーチャルYouTuber。どう聞いても福○雅治にしか聞こえないボイスや、ニコ生時代から培ってきたトーク力が特徴。

紗樹万咲

紗樹万咲 (まんちゃん)
(YouTubeTwitter)
バーチャル女子小学生。

おだのぶ(のぶちゃん)
(YouTubeTwitter)

  • おだのぶキス部設立者。
  • 2021年1月24日に行われたVtuber最協決定戦S2で紗樹万咲 (まんちゃん)・叶とともに「Deep kiss部」として出場し
    本番ラスト試合にてチャンピオンを取り総合4位という成績を残した。
    なおチャンピオンを取るたび大号泣していた模様

皆守ひいろ (ひーちゃん)
(YouTubeTwitter)
バーチャルYouTuber事務所ENTUMに所属していた、バーチャルヒーロー見習い。2019年12月31日、所属事務所ENTUMの活動終了と共に活動終了。

島﨑信長 (信長さん)
プロフィールTwitter)
有名声優であり顔のいいオタク。叶およびChroNoiRの友人。頼れるアニキ。

  • 2018年秋、叶のPUBG配信に島﨑が自らのプライベートアカウント「MonteCristo」名義でスーパーチャットを投げたことから交流が始まった。
    • MonteCristoはソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」で島﨑が演じている「巌窟王」にちなむもの。
    • 初期からVTuberには注目しており、にじさんじについては友人のイラストレーターまたのんきの布教で物述有栖から見始めた。
    • 本間ひまわりの配信からにじさんじゲーマーズに注目し、「にじさんじゲーマーズ学力テスト!で叶のことを知った。
    • 叶と島﨑はお互い持ち前のコミュ力を発揮し、DMなどを通じて接近。相方の葛葉も含めChroNoiRと島﨑の交流がはじまった。
  • 2018年12月の叶の東京滞在時にChroNoiRと島﨑、漫画家の黒瀬浩介で黒瀬宅でのボドゲ会を開催。ChroNoiR初の共通アイドル衣装のアイデア出しや今後の活動方針などについて島﨑と黒瀬がアドバイスした。
  • 2019年夏に叶が上京してからはしばしば会食を行なうように。叶宅での男子会も恒例化した。メンバーは島﨑、葛葉のほか、社築天開司乾伸一郎などが加わることも。
  • 2019年10月2日のにじさんじMFでの3D初ステージで葛葉と歌唱する際選曲した『ロデオ』は島﨑と内山昂輝のデュオユニットLIP×LIPの楽曲。
    以降ChroNoiRでのライブ登板時にたびたびLIP×LIPの楽曲をカバーしているのは、上記のような島﨑との関係を踏まえたもの。
  • 2019年11月のハレスタこけら落としイベント、2019年および2020年年末の地上波TV特番「年またぎにじさんじ!」など、島﨑と叶・葛葉との交友から生まれたイベント番組も多い。
  • 叶がパーソナリティを担当した超A&G「だいたいにじさんじのラジオ」の2022年2月6日13日の回に島﨑がゲスト出演。「これまで」についても熱く振り返った。

コーサカ (コーサカさん)
(YouTubeTwitter)
本名ユルミラー=ヴァン=コーサカ。MonsterZ MATE(MZM)のラッパー吸血鬼。

  • 叶が慕う頼れる年上の友人の一人。叶の上京時やその後の引越しなどを手伝い、その様子はツイキャスで視聴者にシェアされた。
  • 叶の上京後に本格的に親交が深まり、新型コロナウィルス流行以前は頻繁にオフラインで遊んでもらっていた。兄貴肌のコーサカは叶を「かなえ」「かな」と呼び弟のように可愛がっている。
  • MZMがYouTubeで公開している3Dバラエティ動画は叶にとって一つの目標であり、ChroNoiRでもああいうバラエティをやりたいという念願は、後年公式番組「くろのわーるがなんかやる」で実現した。
  • 「3D化したらMZMの動画に出たい」というのが3D化以前の叶の希望でコーサカもそれを喜んでいたが、叶が3D化した当時のオトナの諸事情から出演は実現できなかった。その後情勢が変わりにじさんじライバーのMZM動画への出演は実現したが、叶の出演は実現していない。(2022年現在)
  • 中の人はラッパー・歌い手・作家の高坂はしやん(活動開始当初より公表済み)。
    • 2019年9月14日にコーサカのラジオ配信「オールナイトしないニッポン」に出演した際は、叶が昔からはしやんの作品に触れていたことを伝え、当時ファンとして動画で聞いていた人と友人になるふしぎな感覚について語った。
  • 2021年4月18日 コーサカがシナリオ担当したエモクロアTRPG「マジックブルーの境界線」のプレイ配信に叶が参加。TRPG初心者ながら、ロールプレイを楽しんだ。
  • 2023年3月に発表された叶の自主制作オリジナル曲『優しい人にならなければ』の制作に関与。叶が自身の体験・感情を楽曲提供のぼっちぼろまるに伝える際、同席して協力した。
けんき

けんき (けんきさん)
(YouTubeTwitter)
元R6Sプロゲーマー。プロゲーミングチーム「父ノ背中」副代表。

  • ダステルボックスの「父ノ背中」移籍をきっかけに叶と知り合い、R6Sコラボで親交を深めた。
  • エナジードリンク「eNERGY HACK」(通称「けんき汁」)を企画販売するなど企画家・事業家の顔もあり非常にプレゼン力が高いが、それを叶周辺のライバーやストリーマー、リスナーから「うさんくさい」といじられがち。
  • APEXやRUSTなどR6S以外でのコラボも多いが、付き合いが深まるほどにふわふわした・マイペースな側面を見せる叶にたびたび翻弄されている。
  • 人気コスプレイヤーえなこと交際しており、「週刊文春」にスクープされた際のエピソードをRUSTコラボ中に面白おかしく叶に語っている。
    • 叶はアーティストデビュー後初ライブのAim Higherに出演した際、けんき・えなこをペアで招待した。
  • けんきが企画・開発しているFPSゲーム「Project F」が2022年9月の東京ゲームショウにテストプレイ動画を出展する際は、ありけん、紅見かるびら他のFPSストリーマーと共に叶も動画に出演協力した。
    また、2023年8月の正式リリース日にもだるまいずごっど、釈迦、関優太らとともにエキシビション配信に協力。リリースを盛り上げた。

杏戸ゆげ (ゆげさん)
(YouTubeTwitter)
774.incのVApArt所属のvtuber。

  • APEXで初コラボ。その際の「一番ダメ」という発言を叶が拾ったことで、それ以降「~するのってどうなんですかね杏戸さん」などと、「一番ダメ」と言うよう誘導する言動が叶によく見られる。
  • APEXでのコラボはそれからも複数回行われており、その度に仲間同士で競い合ったり茶番が繰り広げられるなど仲のいい様子。

一ノ瀬うるは (いちのせ)
(YouTubeTwitter)
Lupinus Virtual Games所属のvtuber。当時2人がよくプレイしていたPUBGで初コラボ。

  • 煽り煽られの関係になりがち。その煽り合いは大抵、正しくなくかったとしても叶の意見が通る。
  • あっくん大魔王が、二人の共通の友達であるか、叶の友達であるかという口論の際、最終的には本人を呼び出し、「叶くんの友達。言ってしまえば友達の友達。」と言われたことにより決着がついた。このエピソードを両者共に引きずっている。
  • コミュ障を自称し、上記のエピソードもあったことから、杏戸ゆげ奈羅花など、叶と叶の友達と共にコラボする際、叶が仲介して友達を作る流れがよく見られる。
  • 叶、白雪レイド幼龍埜ゆいとともに2020年2月頃まで「劇団ぽち」という名称でコラボ配信をしていた。
  • 2021年7月から叶、白雪レイド、小森めとと「吟遊四人」というコラボ名で配信をしている。

白雪レイド (レイドくん)
(YouTubeTwitter)
個人Vtuberとして活動をスタートし、2019年10月VGamingに所属、その後2020年3月30日のVGaming解散に伴い、個人Vtuberとして活動を継続していたが、2021年10月23日に渋谷ハル、まふまふ、そらる、CrazyRacoonプロデュースとして始動が発表されたVtuber事務所『merise(現ネオポルテ)』への所属が発表された。

幼龍埜ゆい (よるの)
VGaming所属のドラゴン。

  • APEXなどのFPSゲームが得意。同じ事務所の白雪レイド、マブダチの一ノ瀬うるは、叶の3人で遊んでいたテラリアに途中から参加し、叶と知り合った。
  • 以降、4人は「劇団ぽち」という名称でEscape from TarkovやStardew Valleyなど様々なゲームでコラボ。
    • 特にEscape from TarkovのShoreline Resortに4人で通っていた時期は、叶とツーマンセルを組んで行動していた。
  • 2020/02/26に活動を休止。その後2020/03/30に所属先であるVGamingが解散、事実上の引退となった。

乾伸一郎 (乾さん、乾殿)
(YouTubeTwitter)

  • 2018年1月15日デビューの古参ゲーマーVtuber。
  • 当時めずらしいストリーマー系企業Vtuber叶のデビューに注目し、Twitterなどで言及していた。
  • 当初は乾が動画中心の活動者だったため直接コラボはなかったが、後年LoLやAPEXなどの配信コラボを行うように。
  • 相方のバーチャルゴリラがAPEXを通じて叶と仲を深めたつながりで、乾もオフでの交流が深まり、叶のことを愛称「かな」で呼ぶ仲に。叶の周りの頼れるオトナの一人として叶の引越しを手伝ったり、買い物や外食に付き合ったりしている。
  • 馬人主催のAPEX大会、APEX CRAZY DERBYに「めぅゾゴリ」(バーチャルゴリラ、乾伸一郎、叶)として出場した。
  • 二人でコラボする際、どちらかが何故かメンヘラムーヴをしがち。
あどみん

あどみん (あどみん)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチーム「父ノ背中」に所属するプロゲーマー。

  • 叶の雑談配信中、コメント欄に現れAPEXをしてると言うあどみんに対し、「あどみんが来てくれたら、あどみんのやりたがっていたゴットフィールドとかできたのにな~」と叶が鎌をかけたところ、すぐにLINE電話を掛けてきた。
    • その通話により、無事にコラボの予定を取り付けることができた。
  • 2020年8月29日、「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」というAPEXの大会に「かなみんと」(叶、あどみん、Kamito)として出場した。

Kamito (Kamitoさん)
(YouTubeTwitter)
Creativesに所属していた元プロゲーマー。2020年8月14日に脱退し、現在は限界オタク個人配信者として活動している。

  • 初めて出会ったのは、APEX配信中の偶然のマッチ。叶の大ファンだったKamitoは、プレイヤーIDを一目見てすぐに叶だと気づき、限界化して手を震わせながらも見事チャンピオンを勝ち取った。
  • 2020年8月29日、「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」というAPEXの大会に「かなみんと」(叶、あどみん、Kamito)として出場した。
そらる

そらる (そらるさん)
(YouTubeTwitter)
アニメ主題歌なども多数手がける有名歌い手。

リテイルローのおじさん

リテイルローのおじさん (おじじ)
(YouTubeTwitter)
プロゲーミングチームCrazy Raccoonのチームオーナー。

RoBiN

RoBiN (ろびんさん)
(TwitchTwitter)
プロゲーミングチームDeToNator所属のストリーマー。
AVA出身の元プロプレイヤーであり、FPS全般のプレイングスキルが高い。

  • Escape from Tarkov配信の互いのチャット欄での交流をきっかけに親交が深まり、Tarkovを皮切りにValorantやMinecraftなど様々なゲームで気軽にコラボ配信を行なう仲になった。
  • コラボ頻度はまちまちだが、「ろびんさんと遊びたいよ~」という叶のラブコールで突発的にコラボが行われることが多い。
  • 一回り年上のRoBiNにやや甘え気味の叶に対して「VTuberでも男には別に優しくしねぇぞ!」というRoBiNの塩対応が独特の味を生んでおり、叶もそれを喜んでいる。
    • なお、口頭のやりとりでは塩対応のRoBiNだが、ゲームプレイの上ではそこそこの甘やかし気味である。
  • 叶はRoBiNと仲の良いSHAKAや恭一郎の元視聴者であり、たまに口から出る「ろびんくん」という呼び方は彼らが配信で使用している呼称に影響されたものと思われる。
  • PvP系オンラインゲームはあまり好きではないらしいが、2022/11末~のARKストリーマーサーバに参加。叶にARKの基本を教えてもらったりからかわれたりしつつ隣人生活を送った。
猫麦とろろ

猫麦とろろ (ねこむぎ、むぎ)
(TwitchTwitter)
「こんとろろ~」のあいさつがトレードマークのタルコフ系Vtuber。Twitchで活動している。

  • ソロで最高難易度のKappaコンテナを取得するほどのEscape of Tarkovコアプレイヤー。
    • 叶とのファーストコンタクトも、猫麦のTarkov配信に叶がコメントしたことがきっかけ。
  • 「いっしょにTarkovで遊ぼう」という口約束はおたがいが積極的にスケジュールを合わせないせいでなかなか実現しないが、TarkovのほかVALORANT、ストリーマーサーバなど様々な機会に交友を深めている。
  • VCR GTAでは警察陣営の叶と「白」医療班の猫麦が協力し、ギャングの犯罪を防ぐために尽力した。
夏代孝明

夏代孝明 (なつしろさん、たかあきさん)
(YouTubeTwitter)
「夏と彗星」でのソロプロジェクトのほかプロジェクトセカイへの楽曲提供でも知られるボカロP、歌手。

  • Valorantではイモータルの腕前を持ち、ストリーマーとしてJupiter→ZETAに所属。プロプレイヤー・ストリーマーたちに慕われている。叶とはJupiter時代に配信外でValorantを通じて親交を深めた。
    • ゲーマーとしては2021年6月の第1回CRカップValorantでは叶と同チーム「Mercury」の一員として参加した。
  • 2020年12月にChroNoiRに書き下ろし楽曲『Geminids』を提供。
    以降、ChroNoiRが自主制作する歌動画、および叶が個人制作する歌動画でボーカルディレクションを担当するようになり、2021年以降の叶(およびChroNoiR)のクリエイティブおよび歌唱表現力向上を支えた。*107
    2022年2月27日の3Dライブ配信「ChroNoiR Winter Live -#旅の終着点-」でも音楽プロデューサーを務めた。
  • 2022年7月7日発表された叶の自主制作オリジナル曲『花束の行方』も夏代孝明提供。チャンネル登録者100万人という節目を記念してリスナーへの想いを込めた特別な曲に作詞・作曲・ボーカルディレクションで協力した。
nqrse

nqrse (なるせ、なるせちゃん)
(YouTubeTwitter)
ボカロを中心に歌ってみたを投稿する歌い手。ラップの歌ってみたが多い。

  • 初絡みは、,不破湊,まふまふ,nqrseの麻雀配信。初絡みとは思えないほど、わちゃわちゃしたコラボだった。
  • 以降はAPEXで、叶とnqrseと誰かという三人コラボが多い。
  • nqrseの専門分野であるラップなどについて、友人である叶に助言を行なっているとのこと。
    • 2021年新年の配信中逆凸で「(nqrseコーチングで叶に)1曲ラップさせてあげる」という約束が交わされ、のちににじさんじ4th Aniversary LIVE「Fantasia」でnqrse提供の叶オリジナル曲「Jam Jam」が披露された。
    • ChroNoiRが2021年5月にnqrseの参加している楽曲『シュガーヘイト』をカバーした際は、叶がnqrseパートを歌唱。収録中に歌い回しについてnqrseに通話で相談した。
    • ラップのみならず叶がニガテとする「歌唱中の英詞のそれっぽい歌い回し」についても、nqrseに相談することがある。
  • nqrseの誕生日にはお祝いのメッセージも送った。が、誤字っていたことをリスナーに指摘され、配信中に気づいた。
  • スプラトゥーン3でニガテなジャイロ操作にチャレンジする際は、練習用のブキのおすすめをnqrseに教えてもらったことを配信で明かした。
  • にじさんじの成瀬鳴は「なるせくん」「なるくん」、nqrseは「なるせちゃん」「なるせ」と呼び分けているが、事情を知らない視聴者には混同されやすい。
あり鯖(ありさかサーバ)の人々

あり鯖(ありさかサーバ)の人々
叶はCrazy Racoon所属のストリーマーありさかのdiscordサーバに参加しており、「配信上ではほとんど絡んでいなかったはずなのに、(discordでの交流があるため)意外と仲がよさそう」といった姿がしばしば見られる。

  • ありさか(ありさかさん・ありちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元PUBGトップランカー。大会などでは敵チーム同士で対峙することが多いが、Escape from Tarkov、APEX、Valorantなどで突発コラボ配信を行なっている。
    2022/01のCR CUP RAINBOW SIX SIEGEでは珍しく大会イベントでの同チーム共闘となった。
  • だるまいずごっど(だるまさん・だるちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元FORTNITEのプロプレイヤー。APEXやValorantなどのイベント大会では敵チーム同士で対峙することが多いが、配信上ではAPEXやアソビ大全などでコラボを行っている。
    コラボの際は「意外と裏で仲が良い」とお互いに主張しつつ独特の小突き合いを展開している。
  • ととみっくす(ととみちゃん、ととさん)
    (YouTubeTwitter)
    元プロゲーマー。配信上で叶と絡む際は大抵ありさかと一緒で、Escape from Tarkov、APEX、Valorantなどで突発コラボ配信をしたことがある。
    叶がポケットモンスター バイオレットを攻略する際は図鑑埋めのための限定ポケモン交換を手伝ってくれた。
  • Vanilla(ばにらさん・ばにちゃん)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。元PUBGトップランカー。配信上での共演は2022/02の第2回CR CUP Valorantが初めてだったが、ありさかサーバでの交流があったため初めから面識がある状態だった。
    同大会ではチーム「Look at Forever」として共に戦い、初めてのCR CUP優勝を獲得した。
  • りょぼ(りょぼさん)
    (OPENRECTwitter)
    スプラトゥーン実況者。
    2022/12/22 ととみっくす・りょぼ・叶のDark and Darker配信で初めてコラボ配信を行ったが、配信外では以前から交流があった模様。
  • ふらんしすこ(しすこさん、しすさん、しす爺)
    (YouTubeTwitter)
    CrazyRacoon所属。Overwatchの元プロプレイヤーでありストリーマー転向後も各FPSゲームで最上位ランクの実力を持つ。
    イベント大会では敵チーム同士になることが多く直接的な配信コラボの機会は少ないが、叶がValorantでダイヤを目指していた時期は配信外でふらんしすこにブリーズでのジェットの立ち回りを教えてもらったと明かしていた。
    2022年末ふらんしすこが数年ぶりにLoL復帰した際はちょうど叶のLoL意欲が高い時期と重なり、配信上でデュオランクを行った。
  • nqrse(なるせちゃん、なるせ)
    歌い手・ラッパー。個別項目参照。

ボドカ(ボドカさん、ぼどしゃん)
YouTubeTwitter
プロゲーミングチームRiddleのオーナー
CoDなどFPSを中心とした実況配信者。関西弁の暴言キレ芸で知られる。大概にsayよ!

  • 2020/11/08、共通の知人にゃんたこがきっかけの突発APEXコラボ配信で知り合い、以降親交を深める。
  • 2021/03/05のVCC#2(VAULTROOM Community Custom DUO Apex)に叶を招待。2021年以降活動が活発になるゲーマーコミュニティVAULTROOMと叶が関わるきっかけとなる。
  • 教えてもらった料理がうまくできたと報告するためにボドカの配信中に突然叶が電話をかけてくる、ボドカの切り抜きを見ていたら喋りたくなったからゲームしようと連絡してくるなど、仲の良さが垣間見えるエピソードがいくつもある。
  • 第5回CR CUP APEX LEGENDSにチーム「馬耳Say風」(叶・葛葉・ボドカ)で参加、VTuber最協決定戦 ver. APEX LEGENDS Season3での「イケメン三羽烏」チームのコーチングを担当した際など、コラボ配信を通じて「キッズ叶や葛葉にいじられてキレるアニキポジション」が確立。「あいつらクソやけどあいつらがいじってくれたおかげでだいぶオレのイメージが変わった」とたびたび振り返っている。
  • 元祖暴言系配信者のイメージとは裏腹に、MR(製薬企業の営業担当者)として就職を経験しているなど意外に教養のある常識人の一面を持つ。こうした「まともな」一面も叶たちとの交流をきっかけにリスナーに知られるところとなった。
VAULTROOM

VAULTROOM (ボルトルームさん、土井さん)
(SHOPTwitter)
ゲーマー・ストリーマー界でパトロン活動を行う謎の存在。

  • 参考動画【SHAKA × OooDa】VAULTROOMオーナー“土井さん”とは一体何者なのか? - #05
  • APEX Legendsをはじめとする各種ゲームのコミュニティカスタムに叶を招待。多くのストリーマー・ゲーマーとの交流のきっかけとなる。
  • 山田涼介や井口理などのゲーマー芸能人とのコラボ配信も土井氏の紹介がきっかけだったとのこと。
  • 2022年1月には葛葉と叶(ChroNoiR)のコラボアパレルをDOVER STREET MARKET GINZAなどのリアルショップで限定販売。Ayase作曲のフルアニメPVを公開し話題となった。

小森めと(めと)
(YouTubeTwitter)
ブイアパ会員の引きこもりニートな宇宙人。(のちにぶいすぽっ!に移籍)

  • 叶の友人である一ノ瀬うるは、白雪レイドと仲がよく、3人でBIG☆STAR(通称BIG)というAPEXクランを結成している。
  • デビューから1年ほどの間はおたがい友達の友達として配信チャット上での交流しかなかったが、2021/06/30に一ノ瀬うるはの食あたりをきっかけに初コラボ。
    • RIGNITE CUP練習カスタムにBIGで参加予定だったが、一ノ瀬うるはが体調不良で欠席。叶がBIG_KANAE_STARとして助っ人参戦し初コラボとなった。
  • 以降、BIG+叶のコラボユニット「吟遊四人」としてStardew Valleyやテラリア、Valorant、アルティメットチキンホースなど様々なゲームでコラボを行なっている。
  • 2022/05/22開催のCR CUP Apex LegendsにMondo、叶、小森の3人で出場。APEX大会初共闘となった。
  • 2021/12/10に小森が初ソロライブイベント「ニートなりのぶどうかん公演」(オンライン)を行なった際は、叶は同ライブを視聴・応援するため葛葉宅でのオフラインコラボ配信を切り上げて帰宅した。
    • 小森も後日叶の出演ライブAim Higherリアルタイム視聴しており、「芸人旅団」コラボで同席した際に「『群青』で泣いた」と叶に感想を語った。
  • 2023/10/14に小森が事務所移籍後改めての3Dお披露目を行なった際は、一ノ瀬うるは、白雪レイドとともに叶も通話でゲスト出演。所属事務所の異なる「吟遊四人」でいつか3D共演がしたいという夢を語った。
SHAKA

SHAKA (釈迦さん、しゃかさん)
(TwitchTwitter)
DeToNator所属のストリーマー。
FPS配信界の第一人者であり、PUBGプレイヤーだった叶にとって憧れのストリーマーの一人。

  • FPS配信のレジェンドたちの中でもとりわけSHAKAのファンであったことに叶はたびたび言及している。
    • 活動開始当初の叶の配信スタイルは超長時間配信を厭わないSHAKAの配信スタイルに近く、SHAKAのPUBG配信で登場したネタ(フラバン脱衣芸、SHAKAステップなど)を叶はたびたび自分の配信で披露していた。
  • 2021年まで直接的な共演はなかったが、VAULTROOM主催のコミュニティカスタムVCCをきっかけに共演が実現。以来、各種イベントや身内コラボ(腫れ物・夜更カス)で共にプレイしている。
    • 2021/10/26のVCC PUBGに叶・釈迦・らっだぁ・はんじょうのチームで参加した際は、単独生存した叶がSHAKAのオーダーで劇的なドン勝を獲得した。
    • 叶・SHAKAともに腫れ物/夜更カスのLINEグループ初期メンバーである。
  • SHAKAの古い親友であるRobiNと叶がゲームフレンドになっていたこともあり、SHAKA、RoBiN、叶でのコラボ配信もたびたび行われた。
    また、深夜に叶とRoBiNがデュオで配信を行なっている際、Twitchのチャット欄でSHAKAが茶々を入れるという珍しい姿もたびたび見られた。
    • 叶がTwitchでValorantダイヤを目指してランク配信を行なっていた時期、SHAKAは個人配信で「配信終わったあとRoBiNくんとか叶さんの配信やってたら見てる」と語ったことがある。
    • RoBiN、SHAKA、叶の3人のLINEグループが存在しており、トリオ配信としてはハードコアマイクラ(12)などがある。
  • 2023/07のVCR GTAでは同じ警察陣営で活躍。警察陣営の現場トップとして尽力する釈迦を叶がサポートした。
Mondo

Mondo(Mondo)
YouTubeTwitter
プロゲーミングチームCrazy Raccoon所属のプレイヤー。

  • 叶とは2021/2のValheim配信で初コラボ。メンバーシップにも加入している。
  • 配信のコメント欄に現れたMondoがプロポーズして叶が承諾すること2、カスタムのチャット欄でもプロポーズする、
    叶がいない場所で「叶と付き合ってる」「叶は俺の彼女」「叶と結婚した」と吹聴する、
    MondoがALGSというAPEXの公式大会に出場した際リスナーに「彼氏ALGS出てたね」と言われた叶が「違う違う、旦那な?」と否定するなど、様々な場面で夫婦芸をしがち。
  • 配信外で通話をしていた時に「シャワー浴びてくる」と言った叶に「見せて」とねだったら代わりにトイレを見せてもらった。
  • 2022/5/22開催の「Crazy Raccoon Cup Apex Legends」に叶、小森めとと出場。
  • 2023年~参加したGTAVRPサーバ「ストグラ」では同組織で犯罪者・ギャング役としてプレイ。Mondo演じる「MonD」率いるギャング「ALLIN」の幹部「無馬かな」を叶が演じている。
山田涼介

山田涼介(涼ちゃん)
YouTubeTwitter
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループHey!Say!JUMPメンバー。
超多忙な芸能人ながらApex Legendsのコアプレイヤーであり、マスター常連の実力の持ち主。

  • 2021年夏に葛葉・StylishNoobとのコラボで配信デビュー。これはVAULTROOM土井氏の仲介によるものだったが、同時期に叶も土井氏に山田を紹介され、配信外でAPEXをプレイしていた。
  • 2021/10/09開催の第7回CRカップApex Legendsに叶、渋谷ハルとともにチーム「ドーム公演」で参加。
    • 多忙の中スケジュールを合わせて練習カスタムに参戦し、ともに優勝を目指した。
    • 練習期間中は「かなかな」「涼ちゃん」と呼び合う仲の良い姿を見せ、ファンたちの黄色い声援(チャット,ツイートなど)を浴びた。
    • 練習カスタムでのランドマーク争いに敗れ僻地である「ザ・ドーム」に追いやられたが、コーチAleluの指導で僻地スタートなりの戦略を組み立て、最終的には総合3位の成績をおさめた。
    • チーム「魔王と弟子」(Ras、葛葉不破湊)とMondoを交えた二次会配信にも参加し、Pummel Partyで煽り合いを楽しんだ。
  • 2022/03/21 VTuber最協決定戦を控えた叶がソロでAPEXリハビリしているところに渋谷ハルと山田涼介が突発で合流。チーム「ドーム公演」が一夜限りの再結成となった。
  • 2022/06/04開催の第9回CRカップApex Legendsでは別チームでの参加だったが、事前練習期間に叶がソロで練習しているところに山田が突発でVC参加してカジュアルマッチを回す場面が見られた。(アーカイブ)
    • のちにMondoも合流し、「この3人でチームを組むのもいいね」という話に。
    • 後日、2022/06/16の渋ハルカスタムにMondo、山田、叶のチーム「にほんおもろw」で参加した。
  • 2022/11末~のARKストリーマーサーバにはリテイルローのおじさんと一緒に参加。ボス戦用のダエオドンテイムを叶に任されていたRoBiNを手助けし叶たちのボス戦に協力したいという申し出をしていたが、タイミングが噛み合わず共闘は実現しなかった。
    (RoBiN視点のクリップ)
RoBeeee

RoBeeee(ろべちゃん)
TwitchTwitter
かつてLag Gamingに所属していたプロゲーマー。

  • 2022/2/12,13に行われた「第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT」で叶の参加したチーム「Look at Forever」のコーチを務めたことをきっかけに交遊がスタート。以降はApexやVALORANTなどでコラボ配信を行っている。
  • 叶に対してリスナー顔負けの熱烈な愛を抱いており、頻繁にリプライやチャット欄に現れるほか、叶を真似たおはようツイートをするという一方的な匂わせを行っている。
めろちん

めろちん (めろちんさん、めろちん先生)
(YouTubeTwitter)
「踊ってみた」界のレジェンド。プロダンサー・振付師・モーションアクターとして各方面で活躍中。

  • 2021年以降の叶のライブステージングを支えるキーパーソンの一人。
  • 2021年2月のVACHSSステージで新たな共演者(不破湊)のステージングを見て「自分もステージでの身体表現を強化したい」と考えた叶は、ダンスをパフォーマンスに取り入れることを決意。そらるの紹介でめろちんに師事することになった。
  • 2021年春ごろからレッスンを開始。成果の初お披露目は2021年8月LIGHT UP TONESのソロ演目『ビーバー』。
  • 叶のダンス全般のレッスンを担当するほか、オリジナル振り付けを提供。
    • LIGHT UP TONES Day2:『ビーバー』
    • ChroNoiR Winter Live 旅の終着点:『ブラッディグルービー』
    • Kuzuha&Kanae&ROH-MAO Three-Man LIVE「Aim Higher」:振付・パフォーマンス監修
    • にじさんじ4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Day2:『Jam Jam』『ねぇねぇねぇ』
    • 月ノ美兎&星川サラ&不破湊&ChroNoiRステージ:『マフィア』『スターブラックゲイザー』
  • APEXマスター常連の腕前を持つゲーマーでもあり、叶とのコラボ配信も行なっている。
和賀裕希/yuxuki waga

和賀裕希/yuxuki waga (わがさん)
(instagramTwitter)
fhána所属のギタリスト・コンポーザー。読みは「わがゆうき」。楽曲クレジットは「yuxuki waga」。

  • 叶のメジャーデビューミニアルバム『flores』のサウンドプロデューサー。
    • 同アルバム収録曲『ANEMONE』では作編曲とギターを担当。
    • アルバム制作やメジャーでのレコーディング現場が初めてだった叶をリードしてくれた。叶は告知配信や各種メディアインタビューで「和賀さんが優しかった」「和賀さんのおかげで現場に馴染めた」という話を繰り返している。
    • Galileo Galilei(BBHF、warbear)の尾崎雄貴をはじめとする提供アーティストのアサインも我賀の提案によるもの。
  • 叶の2ndミニアルバム『夜明かし』でも引き続きサウンドプロデューサーを務め、収録曲『声を聴かせて』の作編曲を担当。
    • 叶の自宅の音響機材の設定を手伝ってもらったり、一緒にギターを買いに行ったり和賀の自宅に遊びに行ったりと親交を深めている*108
  • VTuberカルチャーに明るく、メディアでのレビュー執筆時にVTuberのオリジナルソングを紹介したりしている。
  • ゲーマーであり、ヒカセン(FFXIVプレイヤー)。叶曰く「ゲームでも遊んでもらってる」「タンクを教えてもらった」とのこと。
  • 叶のアーティスト活動を音楽面で支えるキーマンであり、叶と和賀のクリエイティブについては『夜明かし』発売を記念した対談で詳細に語られている。
赤見かるび

赤見かるび(かるび姫、かるび)
(TwitchTwitter)
お肉の国のプリンセス。Twitchで活動する個人Vtuber。

  • 初めての遭遇は第一回RUSTストリーマーサーバ。
    • かるびが高木とともに小悪党として行動している際に接触。叶はかるびに「人の殺し方」を教えた。
    • のちにかるびがスト鯖史に残る「2434パス抜き事件」を起こすが、それ以降も叶はおもしろがってかるび・高木・しんじ一味との絡みを楽しんだ。
  • かるびはVALORANTを初期からプレイしているがイマイチ立ち回りが上達しない猪突猛進型のプレイヤーとして独自の人気を集めていたが、叶もRUSTでの接触以降かるびのトロールクリップを楽しむなど「かるび姫はぼくの推し」と公言している。
  • VALORANTでのコラボやストリーマーサーバ、VCR GTA警察陣営でのコラボを経て、かるびの天然トロールを楽しみつつ立ち回りを教えてほめる叶と持ち前の爆発力で叶を驚かせるかるび、という関係性が確立した。
Rainbrain

Rainbrain (レインさん)
(TwitchYouTubeTwitter)
LoLなどを中心にTwitchで活動するストリーマー。元LoLプロ(LJL出場、IWC ALLSTARS日本代表選出)、元アニメーター。

  • 初対面は2022年「夜更カス」でのLoLカスタム。
  • 2022年末のDark and Darkerアルファテストに叶がどハマりした際、Rainbrainと葛葉を誘ってトリオでプレイ。
    その後、共通の友人であるMirabis(元LoLプロ)とともにAlbion OnlineやCivilization VIなど配信ではプレイしないコアゲームを配信外で一緒に遊ぶゲームフレンドになった。
  • 2023年4月のVCR RUSTでは当初参加予定のなかったRainbrainを叶が運営に紹介、Rainbrain初のストリーマーサーバ参加となった。2人は同クランでボス攻略やk4senの脱出ゲームなど様々なイベントに挑戦した。
  • 2023年時点で35歳と一回り年上であるRainbrainとのデュオ配信では、やんちゃなわがままキッズとしてじゃれて遊ぶ叶の姿が見られる。
  • 2023年6月に海外製ハクスラゲームのビッグタイトル「ディアブロIV」が発売した際にはともに「死んだらキャラが永久消滅する」ハードコアモードで開始し、情報交換やパーティプレイを楽しんだ。
  • 2023年に参加したVCRGTAでは警察とギャングという敵対陣営に所属していたためふたりが一緒に遊ぶこと機会はなかった。このことが、サーバ終了後にGTAVRPサーバ「ストグラ」に参加して同グループで犯罪者・ギャングRPを開始するきっかけとなった。
しんじ

しんじ (しんじさん、しんじ、ヒゲ)
(TwitchTwitter)

  • ヒゲがトレードマークのTwitch配信者。叶とはVCC VALORANTで初めて出会い、第一回Rustストリーマーサーバで本格的に交流を持った。
    • Rustではペギー盗賊団として赤見かるび、高木などキッズたちの面倒を見ながら悪漢ロールで立ち回っていたが、かるびの起こした「2434パス抜き事件」で「かるびに保護者として説教したら『うるさいなぁ』といわれた人」として叶をはじめとした参加者達に一躍知られることとなった。
  • 「幻塔」リリース時にゲーム内ギルドを作成した際、「しんじ帝国」皇帝しんじと「かなえ帝国」皇帝叶がおたがいの配信チャット欄でレスバし合う謎の関係性ができあがった。しんじによると特に裏で交流があったというわけでもなく、なぜプロレス関係になったかは不明とのこと。
  • しんじがTwitchアカウントBANから復帰した後はストリートファイター6、ONLY UP!などで直接VCで絡むように。
  • 2023年7月のVCR GTAでは開始初日にお互い悪党としてコンビで悪事を働いていたが、犯罪を取り締まる警察側の手が足りないのを感じたためふたりで自首し、警察側にロールチェンジした。
  • 基本的にToxicなプロレス型配信者だが実は配信や企画のバランスについてかなり意識的に立ち回る知能派であり、上記のGTA内でのロール変更エピソードにもそれが現れている。
  • お互いSteam新作チェックを欠かさないPCゲーマーであり、ANYCOLORで配信許諾を取る前の最新マルチプレイゲームをしんじの配信で一緒に遊ぶ機会もしばしばある(「Sparkball」「The Texas Chain Saw Massacre」など)。

※( )内は呼び方

叶Tips

PUBG講座
  • 落ちてるアイテムはTabキードラッグ、死体箱からは右クリからの方が理論上早く拾える。
  • 銃声が聞こえたら「その人の周辺はクリアリングができている」と考えて、どこへ向かうか決める。リスクヘッジは大事。
  • アイテムの取捨選択は持つ数を事前に決めていると良い。そうすればアイテム漁りの時間が短くなる。
    • 例えば、ARの弾は140発、SRの弾は30発等。
  • エリア縮小時のポジショニングは基本的に真ん中が良い。周縁の方が人が多いから。
  • サイレンサーを付けていると腰だめ射撃の集弾がよくなる。
  • グレネードは自分との間に遮蔽物がある位置(一人称視点でグレネードが見えない位置)にいると完全に無効化出来る。電柱や扉や木の枝ですら起こり得る。
  • しゃがむとジャンプパンチが当たらない。
    • なお使いどころ。
  • 車両で走行中に30km/h以下の速度で降車するとダメージが発生しない。
  • 車両でのドリフトをマスターすると突然の戦闘でも車両を遮蔽にしつつ降車して応戦できる。
    • さらに、車両側面から壁にぶつかるとダメージを受けずに停止できる。
  • 車両の発進時、スペースキー(サイドブレーキ)を押下してアクセルを踏むことでタイヤが空転し、初動が少し早まる。
  • AKMのリコイルは、初弾で大きく跳ねてそこからは半分ほどの幅になる。そのため、リコイルコントロールはそれを考慮して5点バーストするか、1発目を捨てて2~5発目を集めるテクニックがある。
  • 相手がSR(スナイパーライフル)だとわかったら遮蔽に隠れるより動き回って撃ったほうがいい(持論)。遮蔽から頭を出すときに置きエイムで撃たれる。
  • ある程度近距離で上下差がある場合、急勾配だと下が強くてなだらかな坂だと上が強い。急勾配では下が崖を遮蔽にできるのに対して上は隠れられないから。
  • Karは5発撃ちきったあとだと1モーションでリロードできる(それ以外だと一発一発弾を込めるモーションになる)。
  • 相手に見つかっていない(一方的に狙える状況)なら、何が何でも頭に当てる。大体初弾が頭に当たれば取り切れる。
  • 近距離武器(フライパン等)縛りのマッチは、ブーストゲージをマックスに維持することで勝率が上げられる。追いかけ合いになると差を詰めて殴れるから。
    • なお(ry

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ディスコグラフィ

アルバム

1st mini album『flores』

1st mini album『flores』

flores通常盤flores初回限定盤

flores
発売日:2022/07/27
形態:CD・デジタル配信
レーベル:Lantis
説明:Lantisからアーティストデビューした際に発表した初のミニアルバム。
初回限定盤と通常盤があり、初回限定版には特典BDが付属。
花をテーマにした5曲のオリジナル曲とインスト版を収録。
サウンドプロデュースはfhánaの我賀裕希/yuxuki waga
M5『Kids』の提供はGalileo Galilei・BBHFの尾崎雄貴・和樹兄弟。
Billboard Japan Top Album Sales(2022/08/03付)で4位獲得。*109

【初回限定盤】
価格:3,520円 (税込)
品番:LACA-35998

収録内容

収録内容
《CD》

  1. ブロードキャストパレード
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:佐藤厚仁(Dream Monster)
  2. ANEMONE
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:yuxuki waga
  3. DAMASHI DAMASHI
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:eba
  4. モラトリアム
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:伊藤翼
  5. Kids
    作詞:作曲:尾崎雄貴 編曲:尾崎雄貴・尾崎和樹
  6. ブロードキャストパレード(instrumental)
  7. ANEMONE(instrumental)
  8. DAMASHI DAMASHI(instrumental)
  9. モラトリアム(instrumental)
  10. Kids(instrumental)

《Blu-ray》

  1. Prologue(叶がアルバムコンセプトを語るナレーションムービー)
     words:Cocoro.(Dream Monster) music:フワリ(Dream Monster)
  2. Lyric Video『ブロードキャストパレード』『ANEMONE』
  3. Special Video「メジャーデビューしたらどうなるの?!ガチ占い師と人生相談」(リアル占い師との3D企画映像)
     フォーチュンアドバイザー:イヴルルド遙華

【通常盤】
価格:2,200円 (税込)
品番:LACA-15998

収録曲

収録曲

  1. ブロードキャストパレード
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:佐藤厚仁(Dream Monster)
  2. ANEMONE
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:yuxuki waga
  3. DAMASHI DAMASHI
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:eba
  4. モラトリアム
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:伊藤翼
  5. Kids
    作詞:作曲:尾崎雄貴 編曲:尾崎雄貴・尾崎和樹
  6. ブロードキャストパレード(instrumental)
  7. ANEMONE(instrumental)
  8. DAMASHI DAMASHI(instrumental)
  9. モラトリアム(instrumental)
  10. Kids(instrumental)

【デジタル配信】

  • ジャケットイラスト:柳すえ ジャケットデザイン:伊藤ユキノブ
  • 予約特典や発売記念イベントなどの詳細はこちら
  • 全曲試聴動画はこちら
  • リリックビデオの再生リストはこちら
    エピソード

    エピソード

    • アルバムタイトルはスペイン語で「花束」の意。5曲の収録曲それぞれにモチーフ花が設定されており、初回限定特典BD収録の「Prologue」で明かされている。
    • アルバムタイトルは本人考案。VALORANT世界大会VCTを観戦中、ラウンド完全勝利時に画面に表示される「FLAWLESS(フローレス・完璧な)」から着想した。
    • 制作開始当初は「どんな音楽が好き」といった具体的なイメージがなかったため、レーベル側から提案を受けつつ色の違う5曲を集めたアルバムを作っていった。
    • 初のメジャーレーベルでの制作だったためかなり緊張したが、サウンドプロデューサーの我賀氏が優しく親切に接してくれたため、後半の楽曲収録では現場に慣れることができた。
    • 「配信者・叶」についての解像度が高いリリックが特徴的なアルバムだが、リード作詞家のCocoro.氏は「元々めちゃくちゃ配信見てた」*110とのこと。
    • 『ブロードキャストパレード』の「ブロードキャスト」には放送・配信の意味のほか、幸せの種を「蒔く」という意味合いも込められている。
    • 『DAMASHI DAMASHI』は『ブロードキャストパレード』収録時の雑談で叶の大好物である「他人のコイバナ」の話で盛り上がったのをきっかけに生まれた。
    • Galileo Galilei・BBHFの尾崎兄弟による楽曲提供は、同郷(北海道)出身のミュージシャンである我賀氏の提案で実現した。
    • アーティスト衣装は本人の意向を汲んだもの。白はライブ映えを想定しつつ、黒が多い普段の衣装との差別化を狙った。長髪を下ろしている髪型もアーティスト活動時だけの特別感を狙ったとのこと。
2nd mini album『夜明かし』

2nd mini album『夜明かし』

通常版
初回限定版

夜明かし
発売日:2022/12/21
形態:CD・デジタル配信
レーベル:Lantis
説明:初回限定盤と通常盤があり、初回限定版には2023年のカレンダーカードが付属。
本人作詞の『惜別』を含む新曲6曲とインスト版を収録。
サウンドプロデュースは1st mini album『flores』に引き続きfhánaの我賀裕希/yuxuki waga
アーティストビジュアルは叶が大ファンの漫画家・真木蛍五が担当。
1stアルバム制作を経て、より強く叶の意向と好みが反映されたアルバムとなっている。
オリコンデイリーアルバムランキング3位獲得。(2022/12/20付)
オリコンおよびbillboard Japanウィークリーアルバムチャート4位獲得(2022/12/28発表)

収録曲

収録曲
《CD》

  1. セイテイノア
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:eba
  2. Midnight Showcase
    作詞・作曲・編曲:かめりあ(Camellia)
  3. K/D Dance Hall(キルデスダンスホール)
    作詞:烏屋茶房 作曲:丸山真由子 編曲:日比野裕史、清水武仁
  4. 惜別
    作詞:叶 作曲・編曲:Kijibato(Dream Monster)
  5. 声を聴かせて
    作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作曲・編曲:yuxuki waga
  6. 水性のマーブル
    作詞:やぎぬまかな 作曲・編曲:佐藤厚仁(Dream Monster)
  7. セイテイノア(instrumental)
  8. Midnight Showcase(instrumental)
  9. K/D Dance Hall(instrumental)
  10. 惜別(instrumental)
  11. 声を聴かせて(instrumental)
  12. 水性のマーブル(instrumental)

【初回限定盤】
価格:2,970円 (税込)
品番:LACA-35030

【通常盤】
価格:2,310円 (税込)
品番:LACA-25030

【デジタル配信】

全曲視聴動画

DAM・JOYSOUNDにて全曲カラオケ配信中

各種施策

各種施策

関連エピソード(ネタバレ注意)

関連エピソード(ネタバレ注意)

  • 異例の早さでリリースされた本作の制作は、Aim Higher終了直後=『flores』発売直後には決定。収録がにじさんじフェス2022の開催時期と重複したため、過去一番のハードスケジュールを体験した。(告知配信)
  • 叶本人とサウンドPの和賀による対談(「リスアニ!」2022/12/29付記事)にて、アルバムおよび各曲の制作エピソードが詳細に語られている。
  • M1タイトルの「セイテイノア」は井底ノ蛙(せいていのあ)(井の中の蛙)の意。
    • 最初に収録が行われた。歌詞については「より攻撃に」というリテイクオーダーが叶から入った。また、後半歌い回しが困難な箇所がありレコーディング当日に歌詞の調整が入った。(リスニングパーティーでのコメント)
  • M2『Midnight Showcase』は「千両役者」「エレクトロスウィング」というコンセプトで発注された曲。
    • 練習期間・収録時間ともに今アルバム最長だった難曲。(Amazon Musicコメント)
    • 楽曲提供のかめりあは「ジャジーでスピーディーで夜で大人で攻撃的でワルなElectroSwing」「めっちゃ意外な歌声が聴ける」とコメント
  • M3『K/D Dance Hall(キルデスダンスホール)』はFPSがテーマのダンスチューン。
    • 叶が過去のライブでたびたび楽曲カバーしてきた烏屋茶房が作詞を担当。
    • 洋楽的なアプローチのダンス&ヴォーカルグループ的な楽曲。*111
    • 「クラップや一緒に歌えるようなフレーズなどライブで楽しめる要素を意識」した楽曲。(作曲を担当した丸山真由子のコメント)
  • M4『惜別』は叶本人が初めて0から作詞を担当し、バックトラック収録にも立ち会った。
    • ラジオで「次にしたいこと」を聞かれて「作詞をやってみたい」と答えた際、ブースから戻ってすぐにオトナに囲まれ、作詞チャレンジが決まった。
    • 作詞のために散歩の頻度が増え、普段しないことをやってみるなどした(コーヒー飲んだり行ったことないところに行ったり…)。
    • 『ブロードキャストパレード』『セイテイノア』などで作詞を務めたCocoro.に週1回の作詞講座を受けながら制作した。
  • M5『声を聴かせて』はサウンドプロデューサーである我賀裕希と前作のメイン作詞家Cocoro.が担当。
    • 「夏にAIM HIGHERで叶くんのステージを観て感じ取った、儚くて、刹那的で、爆発的なエモーショナルさを閉じ込めた楽曲」(和賀のツイート)
    • 叶本人は時計の音など色々な要素が入ったインストにも注目してほしいとコメント。(mora公式ツイッター)
    • Bメロで聞こえる女声のようなバックコーラスは叶の声を加工したもの(我賀のツイート)
  • M6『水性のマーブル』の作曲を担当した佐藤厚仁は『ブロードキャストパレード』からの続投。
    「優しく叶さんの内面を引き出すような楽曲になった」「ABは1回しかないけどサビは4回きます」

シングル

ブロードキャストパレード

デジタルジャケット

ブロードキャストパレード

形態:デジタルシングル(各配信サイト
配信開始日:2022/05/02
レーベル:Lantis
説明:1st mini album『flores』からの先行デジタル配信。
05/01のレーベルデビュー発表の直後、叶の活動4周年記念日0時に配信開始された。
アルバム発売とアーティストデビューを祝う意味も込めた、祝祭的なポップ曲。
Spotify「バイラルトップ50 日本」にランクイン

クレジット
  • 作詞:Cocoro.(Dream Monster)
  • 作曲・編曲:佐藤厚仁(Dream Monster)
  • ジャケットイラスト:柳すえ
  • ジャケットデザイン:伊藤ユキノブ
Jam Jam

デジタルジャケット

Jam Jam

形態:デジタルシングル(各配信サイト
配信開始日:2022/10/06
レーベル:にじさんじレコード*112
説明:友人nqrseの「1曲(叶に)ラップさせてあげる」という約束から生まれたオリジナル曲。
4th Anniversary Live「FANTASIA」でライブ披露するために用意していた楽曲で、振替公演での初披露後に配信された。
トラックメイカーはFAKE TYPE.のDYES IWASAKI。印象的なサックスもIWASAKI自身の演奏。
iTunes Store 総合トップソング(2022/10/6付)日本3位にランクイン。

クレジット
ハルを追いかけて

デジタルジャケット

ハルを追いかけて

形態:デジタルシングル(各配信サイト*113
配信開始日:2022/11/09
レーベル:Liars Alliance*114
説明:メディアミックスプロジェクト「Lie:verse Liars(リーバース・ライアーズ)」主題歌。
2022/07/08のプロジェクト情報解禁時に発表された各種ムービーでサビのみが使用されており、4ヶ月越しの楽曲解禁となった。*115
気鋭のオルタナティブロックバンドEzoshika Gourmet Club(エゾシカグルメクラブ)が提供する、儚くも疾走感のあるロックチューン。
作品の脚本と叶の配信を見て書き下ろしたあて書きであることを池澤が明かしている

クレジット
針音(しんおん)

デジタルジャケット

針音(しんおん)
形態:デジタルシングル(各配信サイト
配信開始日:2023/03/17
レーベル:にじさんじレコード
説明:2023/03/16に開催された叶 1st Concert「午前0時の向こう側」のテーマ曲として書き下ろされたオリジナル曲。
開催直前の2023/03/03に情報解禁、試聴動画が公開された。
シンガーソングライター・トラックメイカーの水槽(すいそう)が提供(ボーカルディレクションも水槽が担当)。
フルサイズは同イベントにて初歌唱され、翌日0:00にデジタル配信開始された。
iTunes Store 総合トップソング(2023/03/17付)日本2位にランクイン。

クレジット
わたしのリンゴ

デジタルジャケット

わたしのリンゴ
形態:デジタルシングル(各配信サイト
配信開始日:2023/04/01
レーベル:Lantis
説明2023/08/30発売予定の1st single『How Much I Love You』からの先行デジタル配信。
配信に先立ち、2023/03/16に開催された叶 1st Concert「午前0時の向こう側」アンコールで初披露された。
2nd mini album所収の『水性のマーブル』に引き続きやぎぬまかなが作詞を担当、同曲のピアノアレンジ・演奏を担当したAiraが作・編曲に抜擢されている。
『惜別』制作時に候補音源として聞いたデモ曲のなかでAiraのものが印象に残っていたため、シングル制作時に新曲を発注することになった。*116

クレジット
発売記念施策
1st Single『How Much I Love You』

通常盤初回限定盤

How Much I Love You
発売日:2023/08/30
形態:CD・デジタル配信
レーベル:Lantis
説明:異なるテイストの3曲のラブソングとインスト版を収録したメジャー1st Single
サウンドプロデュースはミニアルバムに引き続き和賀裕希/yuxuki waga
表題曲はメジャーデビュー当初から叶が好きなアーティストに挙げていた大橋ちっぽけによる提供。
初回限定盤と通常盤があり、初回限定版には特典グッズが付属。
初回生産分にはランダムでトレーディングカード1枚封入(全4種)、叶1対1オンラインおしゃべり会応募シリアルチラシ封入
オリコンデイリーシングルランキング4位獲得。(2023/8/29付)
リリース記念グッズ発売

【初回限定盤】
価格:2,860円 (税込)
品番:LACM-34393
【通常盤】
価格:1,430円 (税込)
品番:LACM-24393

''収録曲

収録曲

  1. How Much I Love You
    作詞・作曲:大橋ちっぽけ 編曲:岩崎隆一
  2. わたしのリンゴ
    作詞:やぎぬまかな 作曲・編曲:Aira(Dream Monster)
  3. minority
    作詞・作曲・編曲:生活は忘れて
  4. How Much I Love You(instrumental)
  5. わたしのリンゴ(instrumental)
  6. minority(instrumental)

【全曲試聴動画】

発売記念施策

発売記念施策

Tailwind

デジタルジャケット

Tailwind
形態:デジタルシングル(各配信サイト
配信開始日:2023/10/02
レーベル:Lantis
説明2023/10/01放映開始のTVアニメ[[『オーバーテイク!』OP主題歌。
叶初のアニメタイアップ担当曲。
メジャー2nd single『Tailwind』からの先行デジタル配信。
F4レースの世界を舞台にした『オーバーテイク!』の世界観に寄り添う、「さわやかで前向きになれる」応援歌。

クレジット
  • 作詞:hotaru
  • 作曲・編曲:eba
  • サウンドプロデュース・アコースティックギター:和賀裕希
2nd Single『Tailwind』

通常盤初回限定盤

Tailwind
発売日:2023/11/29
形態:CD・デジタル配信
レーベルLantis
説明:TVアニメ『オーバーテイク!』OP主題歌「Tailwind」(先行配信)を収録した2ndシングル。
初回限定盤、通常盤の2形態。初回限定版にはステッカーが付属。初回生産分にはランダムでトレーディングカード1枚封入。
叶1対1オンラインおしゃべり会応募シリアルチラシ封入。にじストアでの有償特典つき初回限定版販売あり。

収録曲
  1. Tailwind
    作詞:hotaru 作曲・編曲:eba
  2. Always be here for you
    作詞・作曲・編曲:星銀之丈
  3. Tepid
    作詞:やぎぬまかな 作曲・編曲:和賀裕希
  4. Tailwind(instrumental)
  5. Always be here for you(instrumental)
  6. Tepid(instrumental)
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コンピレーション参加

I'm gonna be OK / 咎ノワール

I'm gonna be OK / 咎ノワール

収録元にじさんじMusic MIX UP!!
形態CDアルバムデジタル配信
発売日:2019/11/27
レーベル:DMM Music
説明:DMM Musicとの共同プロジェクトで発売されたにじさんじ初の公式アルバム『にじさんじMusic MIX UP!!』に咎人(剣持刀也伏見ガク)とChroNoiRの合体ドリームユニット「咎ノワール」として参加。叶の歌が初めて音源化したアルバムでもあった。
AKB48グループ、乃木坂46をはじめ各種アイドルコンテンツに楽曲提供するクリエイターによる、発表当時のにじさんじには珍しかったゴリゴリの男性アイドルチューン。

クレジット
  • Vocal:伏見ガク剣持刀也葛葉
  • 作詞:Shogo
  • 作曲:Shogo、早川博隆
  • 編曲:早川博隆
  • CD同梱特典:PlayPicカード(収録内容:全ユニットPV、デジタルブックレット、全ユニット座談会※音声のみ)
Not For You

Not For You

収録元SMASH The PAINT!!
形態CDアルバムデジタル配信
発売日:2020/03/18(デジタル配信は2020/05/20より)
レーベル:にじさんじレコード
説明:にじさんじがライブツアー「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!(SitR)」と合わせて企画・発売したアルバム『SMASH The PAINT!!』収録曲として制作されたオリジナル楽曲。
タイトルは直訳すると「お前(たち)のためじゃねぇ」。ゆよゆっぺ節炸裂のロックチューンで、叶と葛葉が参加する初期ライブイベントにおけるブチ上げ曲になった。

クレジット
  • Vocal:葛葉
  • 作詞・作曲・編曲:ゆよゆっぺ
ビーバー-LIVE 2021/8/1

ビーバー-LIVE 2021/8/1

収録元『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』
形態デジタル配信
発売日:2022/02/02
レーベル:ANYCOLOR
説明:2021年8月1日開催のARライブLIGHT UP TONESで披露したカバー曲。ライブ音源デジタル配信『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』に収録。
2020年の夏以来メンバー限定歌枠などで繰り返し練習してきた楽曲であり、ダンスとともにライブ観衆に強烈な印象を残したエレクトロスウィング。

クレジット
  • Vocal:叶
  • 作詞・作曲・編曲:すりぃ
スーサイドパレヱド-LIVE 2021/8/1

スーサイドパレヱド-LIVE 2021/8/1

収録元『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』
形態デジタル配信
発売日:2022/02/02
レーベル:ANYCOLOR
説明:2021年8月1日開催のARライブLIGHT UP TONESで披露したカバー曲。ライブ音源デジタル配信『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』に収録。
同ライブは全編生バンド編成によるライブだったため、バックバンドの熱いパフォーマンスも聴きどころ。

クレジット
Wonder NeverLand-LIVE 2021/8/1

Wonder NeverLand-LIVE 2021/8/1

収録元『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』
形態デジタル配信
発売日:2022/02/02
レーベル:ANYCOLOR
説明:2021年8月1日開催のARライブLIGHT UP TONESのアンコールで披露した全体曲。ライブ音源デジタル配信『"LIGHT UP TONES" LIVE Album』に収録。
歌詞割りはドーラが担当。同ライブで唯一の女性との共演曲。*117

クレジット
Tailwind (Anime Size)

Tailwind (Anime Size)

収録元TVアニメ『オーバーテイク!』オリジナルサウンドトラック!
形態デジタル配信
発売日:2023/12/04
レーベル:Lantis
説明:TVアニメ『オーバーテイク!』OP主題歌である「Tailwind」のアニメサイズが同作のオリジナルサウンドトラックにも収録されている。

ハルを追いかけて

ハルを追いかけて

収録元『ハルを追いかけて』
形態CDデジタル配信
発売日:2023/12/06
レーベル:Altonic Records
説明:ライバーが俳優として参加するメディアミックスプロジェクト「Lie:verse Liars」の主題歌。
2022年11月にデジタルリリースされた同曲に加え、レヴィ・エリファセフィナによる新曲2曲を加えてマキシシングルとして改めて発売された。
『ハルを追いかけて』のInstrumentalバージョンは本CDにて初めて音源化されている。

ユニット

スターブラックゲイザー / ChroNoiR

スターブラックゲイザー / ChroNoiR

発売日:2022/08/23
レーベル:にじさんじ
形態デジタル配信
クレジット:作詞:山崎寛子 / 作曲:Hayato Yamamoto, Tayuto Nakasu
説明:公式番組「くろのわーるがなんかやる」テーマソング。ChroNoiR 1st full album『UP 2 YOU』からの先行配信。

『UP 2 YOU』 / ChroNoiR

『UP 2 YOU』 / ChroNoiR

発売日:2022/10/19
形態CDデジタル配信
レーベル:にじさんじレコード
説明ChroNoiRの1st full album。詳細はChroNoiRのディスコグラフィ項目参照。2022/12/12よりデジタル配信解禁。
価格:3,300円 (税込)
品番:NJSJ-071

収録内容

収録内容

  1. スターブラックゲイザー
    • 作詞:山崎寛子 / 作曲:Hayato Yamamoto、Tayuto Nakasu / 編曲:大久保薫
  2. マグマグラグラ
    • 作詞・作曲・編曲:みきとP
  3. 常夏★スカイスクレイパー
    • 作詞:叶、葛葉 / 作曲・編曲:なつめ千秋
  4. Geminids
    • 作詞・作曲:夏代孝明 / 編曲:渡辺拓也
  5. ブラッディ・グルービー
    • 作詞・作曲・編曲:Kanaria
  6. LET IT BURN
    • Vocal:ChroNoiR&加賀美ハヤト
    • 作詞・作曲・編曲:ぎゃぷいち
  7. ヘテロスタシス
    • 作詞・作曲・編曲:ぬゆり
  8. Lily
    • 作詞・作曲・編曲:Hayato Yamamoto
Buddy(バディ) & Wilderness(ウィルダネス) / にじさんじ

Buddy(バディ) & Wilderness(ウィルダネス) / にじさんじ
形態:ゲームコラボ楽曲(MVデジタル配信
公開日:2022/12/10(デジタル配信開始:2023/05/24)
レーベル:にじさんじレコード
説明:2022/12/08-21の期間開催されたゲーム『荒野行動』とにじさんじのコラボイベントを記念して制作されたオリジナル楽曲。
ChroNoiRとSSR組(笹木咲星川サラ)、壱百満天原サロメという初の組み合わせで歌唱する堀江晶太提供のパワーロック。
2022/12/10のゲーム内限定配信内でMV初公開。イベントログインボーナス7日目報酬でゲーム内BGMとして配布。
また、12/11~イベント期間終了までの間毎日21:00からゲーム内限定配信を再放送。
12/15にYouTubeにじさんじ公式チャンネルにてMV公開。2023/05/24にコラボ復刻開催に合わせてデジタル配信。

クレジット
  • Vocal:叶、葛葉、笹木咲、壱百満天原サロメ、星川サラ
  • 作詞・作曲・編曲:堀江晶太
  • MVイラスト:火ノ
『Wonder Wander World』 / ChroNoiR

『Wonder Wander World』 / ChroNoiR

発売日:2024/02/07
形態CDデジタル配信
レーベル:にじさんじレコード
説明ChroNoiRの2nd full album。詳細はChroNoiRのディスコグラフィ項目参照。
品番:NJSJ-142(通常版),143(初回限定版A),145(初回限定版B),148(コンプリートボックス)

収録内容

収録内容

  1. Wanderers
    • 作詞・作曲・編曲:Dios
  2. Streochrome
    • 作詞:トップハムハット狂(FAKE TYPE.)/作曲:FAKE TYPE./編曲:DYES IWASAKI(FAKE TYPE.)
  3. カオティックライバー
    • 作詞・作曲:れるりり/編曲:稀雨
  4. 奇祭狂祭
    • 作詞・作曲・編曲:堀江晶太
  5. VVS
    • 作詞・作曲:nqrse/編曲:柿迫ヒカル・早川博隆
  6. Torpor
    • 作詞・作曲:キタニタツヤ/編曲:宮川当
    • 日本テレビ系「DayDay.」2024年2月エンディングテーマ
  7. Predawn
    • 作詞:松原さらり/作曲・編曲:南田健吾
  8. フェイカー
    • 作詞・作曲:夏代孝明/編曲:草餅庵庵
  9. Twilight
    • 作詞・作曲:ヒグチアイ/編曲:笠松衆
  • 初回限定版A特典Blu-ray:「くろのわーるがなんかやる 特別編」
  • 初回限定版B特典CD:「ブラッディ・グルービー ~Jam Session Version~」「Lily ~Acoustic Version~」

カラオケ

カラオケ配信中の楽曲一覧

カラオケ配信中の楽曲一覧 ディスコグラフィのページより引用。

曲名アーティストDAM
本人映像
JOYSOUND
[本人映像]
レコおと*118
I'm gonna be OKにじさんじ[咎ノワール(伏見ガク、剣持刀也、葛葉、叶)]1186-76446596
ANEMONE1263-08612043
Always be here for you623119
カオティックライバーにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-67624664
奇祭狂祭にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-68624663
Kids(キッズ)1276-89
K/D(キルデス) Dance Hall1276-66613821
声を聴かせて1276-71613819
Geminids(ジェミニズ)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-80613677
Jam Jamにじさんじ (叶)1276-32613507
針音(しんおん)にじさんじ (叶)1338-21
水性のマーブル1276-72613818
スターブラックゲイザーにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-57613680
Stereochromeにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-66624665
セイテイノア1276-64613823
惜別1276-70613820
DAMASHI DAMASHI1276-87
Tailwind(テイルウィンド)1313-90621531
Tepid(テピッド)623118
Torpor(トーパー)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-70624661
常夏★スカイスクレイパーにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-82613678
Twilightにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-73624658
Not For Youにじさんじ (叶, 葛葉)1186-89447632
How Much I Love You620300
ハルを追いかけて1331-94623205
VVS(ブイブイエス)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-69624662
フェイカーにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-72624659
ブラッディ・グルービーにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-78613681
Predawn(プリドーン)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1338-71624660
ブロードキャストパレード1263-09610980
ヘテロスタシスにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-77613682
minority620366
マグマグラグラにじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-81613679
Midnight Showcase1276-65613822
モラトリアム1276-88
Lily(リリー)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)]1263-83613675
LET IT BURN(レットイットバーン)にじさんじ [ChroNoiR (叶, 葛葉)&加賀美ハヤト]1263-79613676
わたしのリンゴ1298-77618906

自主制作曲

レーベルや運営が関与せず叶が自ら発注して制作した楽曲。

叶わないという事

叶わないという事

発表日:2019/07/07
クレジット:作詞・作曲:時雨/MIX:syun
説明:ライバーとして迎えた2回目の誕生日を記念して発表した初のオリジナル曲。叶が自ら発注して楽曲を制作したのはこれが初めて。

花束の行方

花束の行方

発表日:2022/07/07
クレジット:Music,Vocal Direction:夏代孝明/Composition(code),Arrangement:渡辺拓也/Piano:事務員G/Guitar:菅野尋/Bass:兼子拓真/Drums:直井弦太/engineering:C-LOWN
説明:YouTubeチャンネル登録100万人達成を記念して5回目の誕生日に発表されたオリジナル曲。リスナーへの感謝の気持ちを夏代孝明に伝えて書き下ろしてもらったバンドチューン。2022/07/27開催の3マンライブAim Higherの個人パートラストでも歌唱した。

Jam Jam

Jam Jam

発表日:2022/10/01
クレジット:Lylic & Compose:nqrse/Track Make:DYES IWASAKI
説明:デジタルリリース済のため「シングル」参照。

No.9

No.9

発表日:2023/03/16
クレジット:Music:Peg
説明:1st Concert「午前0時の向こう側」のアンコールで発表されたオリジナル曲*119
叶を含むVtuberを取り巻く環境を鋭く刺した楽曲。後日MV公開予定。
ライブで先行披露したものと後日公開予定のバージョンは「違ったものになる」と予告されている。*120

優しい人にならなければ

優しい人にならなければ

発表日:2023/03/16
クレジット:Music:ぼっちぼろまる/MIX:友達募集P
説明:1st Concert「午前0時の向こう側」のアンコールで発表されたオリジナル曲*121
叶が過去に経験した恋愛やそれに影響された自らの信条などを友人であるコーサカと楽曲提供のぼっちぼろまるの2人に聞いてもらうことで生まれた、切ないミディアムバラード。2023/03/17にMVが公開された。

動画一覧

■YouTube ■OPENREC.tv ■Twitch ■Mirrativ ■bilibili ■ツイキャス ■ニコニコ動画 ■Twitter ■他チャンネル 🔒非公開

投稿動画一覧

歌動画

ソロ

ソロ

ChroNoiR

その他コラボ

その他コラボ

シリーズもの

叶ノ夜噺(朗読動画)

叶ノ夜噺

ぷちっとくろのわーる

ぷちっとくろのわーる
「ぷちっとくろのわーる」略して「ぷちくろ」は、ChroNoiRチャンネルにて投稿されている動画。質問フォームに寄せられたお題に沿って、ChroNoiRの二人がラジオのようにトークをする。投稿頻度は不定期

原神攻略動画

原神攻略動画

七次元生徒会

七次元生徒会

2023年

2023年

2024年

2024年

公式切り抜き

2018~2021年

2018~2021年

2023年

2023年

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2024年

2024年

2月

2月

にじさんじ公式動画

ぷちさんじ

にじさんじ公式切り抜き

にじさんじ公式切り抜き

NIJISANJI English Official

NIJISANJI English Official
にじさんじ公式の英語圏向けYouTubeチャンネルの動画。
にじさんじ公式切り抜きとは違う切り抜き動画や、ぷちさんじの英語字幕バージョンなどが投稿されている。(和訳は非公式です)

だいたいにじさんじのらじお

だいたいにじさんじのらじお

『Lie;verse Liars』ボイスコミック・ボイスドラマ

『Lie;verse Liars』ボイスコミック・ボイスドラマ

久我夜色役CASTとして出演、主題歌『ハルを追いかけて』ボーカル担当。久我はコミック版登場キャラだが、ノベル版(およびボイスドラマ)にも登場する。
ゲームる?ゲームる!
その他

その他

その他

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2023年

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2024年

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叶本人が企画・デザインした個人グッズ。描かれている猫はロトではなく「かなえねこ」。*124

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    本頁の編集について、軽く聞きたいこと、相談したいこと、リクエストや提案を書き込む掲示板です。
    「この情報を載せて欲しい」「この記述は間違っている」などご意見お待ちしています。
    ※編集と関係の無い書き込みはご遠慮ください。
    (最終更新日:2024-02-17 (土) 04:11:53)

*1 公式サイトより引用。
*2 2018/06/03の配信にて初出。ゲームとかによく出てくる強い槍の名前。色んなゲームやアニメに登場するのでどれを意識した発言かは不明。元ネタは、ケルト神話の英雄クー・フーリンの使う槍。
*3 2018/07/13 視聴者からのマシュマロ初出。ダランベルシアンは□、ダガーは†の意で、つまり「叶」の伏せ字をかっこよく言っただけである。
*4 ...案件中にもエゴサをするほど!?
*5 プレデター:Apex Legendsでの最高ランク。
*6 2020/02/02の配信より
*7 活動初期からTwitchパートナープログラムで収益化を行なっていたが、Twitchは配信ごとの収益化のON/OFFが選択できず収益化不可のゲームをプレイすることが難しいため、叶本人の意向で2023/01/18より「収益を一律OFF」にすることで対応し、これにともないサブスクリプションも停止した。その後、ストグラ配信などでのTwitch配信の頻度増加とリスナーの要望に対応するかたちで2024/02/21に再収益化した
*8 「ぼくが声かけた」「ぼくが主導っていうとちょっと違うけど。全員で生徒会。」4/4配信
*9 当初3/16予定で告知されていたが、出演者の体調を鑑みて延期された
*10 2020/05/02の配信より
*11 公式設定(誤差5~7cm)
*12 京と秋のにじさんじのパンフレットより。2020/09/22の配信にて言及。
*13 参考ツイート
*14 いつから.link」の背景色に基づく。
*15 2023/02/09の配信より
*16 2023/09/05の配信より
*17 公式チャンネルNigahtbot記載内容より
*18 CRCUP STREET FIGHTER 6の練習中、関勇太に勧められ購入。
*19 KZHCUP in STREET FIGHTER 6終了後、入力精度向上目的で購入。
*20 にじさんじ公式サイトより
*21 にじさんじ公式サイトより
*22 現在非公開。
*23 2022/10/19に変更を確認。
*24 オムライスはこだわりがあり、チキンライスをしょっぱ目に作り卵を甘くするのが好きとのこと。
*25 実際にはサブマシンガンやアサルトライフルも好んで使用するほか、クラス制のゲームではアサシン系を好むなど必ずしもアウトレンジ専門ではない
*26 初期は「反撃できないホラーが苦手」と公言していたが、リスナー需要の高いホラーゲーム配信を重ねるうちに自分が「実はホラーでそんなにビビらない」ことを実感してしまった
*27 にじさんじ公式サイトの叶の立ち絵より
*28 2019/06/10の雑談配信より
*29 2019/12/23の夢追翔の配信より
*30 2021/01/08の動画より
*31 2018/05/07 配信前待機所チャットより
*32 プロのデザイナー。ノーゲーム・ノーライフや極黒のブリュンヒルデの装丁他、様々なデザインを手がける。にじさんじファンからは物述有栖のロゴデザインを行ったことで特に知られている。
*33 2018/06/03 出雲霞のツイートより
*34 村人は本来村に住んでいるゲーム内キャラクター。村人養殖は、その村人を村から誘拐して自分の拠点近くの狭い場所に幽閉し、食物を与えて数を増やすテクニックのこと。
*35 ツイート参照。
*36 ツイート参照。
*37 2020/10/12のツイートより
*38 円盤未収録
*39 2022現在。海外含むならば、IDのデレム・カドも。
*40 レーベル関連曲ではなくYouTube登録者100万人記念曲としてリスナーのために自主制作したもの。
*41 立ち絵の変化については「5年もしてりゃ痩せるし垢抜けるよね。10kgくらい痩せたし」とのこと(2022/10/21配信)
*42 ウエニ貿易とANYCOLORの共同プロジェクト。ウエニ貿易はファッション輸入卸やAQUA SAVONなどのフレグランスメーカーとして知られる商社で、ANYCOLORとの協業としてはAnidealブランドでライバープロデュース香水の前例がある。
*43 譲渡は叶の配信終了後に行われたため、叶の喜ぶ姿は恭一郎の配信にのみ映っている
*44 ベルモンドのコメント
*45 同時視聴配信での長尾のコメント
*46 『ユイカ』の男女デュエットのラブソングを歌いたいが相手のことを考えると難しい、椎名なら大丈夫かも?という話は2022/04の配信でバーチャルゴリラ、英リサとの雑談中に話題に上っていた。
*47 椎名の振り返り配信より
*48 三枝の振り返り配信より
*49 甲斐田の振り返り配信
*50 ふらんしすことのLoL配信
*51 一部ファンがSNSでそう呼んでいるのをおもしろがって叶もこう呼んでいる
*52 該当箇所clip。本編ネタバレには該当しないが一部演出について言及があるためカタシロReflect本編未視聴またはカタシロ未プレイの場合は閲覧注意
*53 「やりたかったけどこれがあるからやらずにいた」
*54 技術的な裏話や出演者のアドリブなどについて健屋の雑談配信にて明かされている
*55 APEX LEGENDSはPadのエイムアシスト強度が強く、Padでのプレイに熟練すれば高い火力を出すことができる
*56 月替わり公式番組企画「NIJIBAN」の2023年5月期企画
*57 話が弾み収録がかなり長時間になったことが力一のTwitter叶の個人配信で明かされている
*58 2022/07の初ダイヤ到達後Clutch_FiやEROCから「上級者やプロはほぼ布パッド」という話を聞き、布タイプに変更した
*59 2019/02のVTuberダブルクロス(寧々寝あげは主催)でTRPGを初体験。以降、2021/04のエモクロアTRPGマジックブルーの境界線02(シナリオ、GMコーサカ)、2023/01の「カタシロReflect」(健屋花那主催)を経験
*60 06/28のWartales配信で言及
*61 前夜ツイキャス配信、最速感想放送など
*62 2022年に星川サラ、シスター・クレア、ドーラ、緑仙、三枝明那、不破湊が担当した案件の続編企画
*63 全体のバランスに影響する「メカニック」「救急隊」「警官」の3職へは運営許可がなければ就けない
*64 3月のソロコンサート終演以降変更されていたものが以前のものに再変更された
*65 TRPG自体は配信上で過去数回セッション参加経験あり
*66 Happy Halloweenについては叶から誘ったコラボだったことを雑談配信で明かしている。
*67 ベストジーニスト公式サイトより
*68 「かなしいな」でのユニット出演は赤羽による提案。選曲は椎名によるもの
*69 選曲は緑仙によるもの
*70 原曲と異なるパートを歌唱しているのは赤羽の提案によるもの
*71 楽曲は2024年に公開予定
*72 旧名「一槍一星(いっそういっせい)」、2020/07/28改名
*73 旧名「くろのわちー」、2020/07/24改名
*74 にじさんじ甲子園2022ドラフト会議でネタとして浮上したユニット名だが、2022/11/23 配信ライブ『Gamers Party』で正式採用された。
*75 番組の正式名称は「年またぎにじさんじ!~ゆくV!くるV!島崎信長も来ちゃったよSP!~」
*76 ぷちさんじより
*77 2018/05/23の配信より
*78 2019/03/01のAPEXコラボ配信より
*79 2021/01/08の配信より
*80 前述の配信内での叶のコメント
*81 2020/10/04の魔界ノりりむの配信より
*82 2020/11/28現在の情報
*83 2019/04/03の配信より
*84 詳細は『Pash!』2022年8月号参照。なお、叶のレーベルデビュー内定は2021年内だったと後に本人が明かしている
*85 2020/12/05の椎名唯華の配信より
*86 雑談配信で言及
*87 鷹宮リオンの公式切り抜きより
*88 2019/07/28の御伽原江良の誕生日配信より
*89 その理由は「敗北感を感じるから」とのこと。
*90 2019/10/19の花畑チャイカの配信より
*91 アンジュ・カトリーナが自身のExボイスを収録する際、深夜テンションで生まれた代物。
*92 2020/12/24の配信より
*93 このときの三枝明那の配信
*94 『Pash!』2022年8月号
*95 2020/01/23 叶の配信エクス・アルビオの配信
*96 2020/03/08のARK配信より
*97 「加賀美さんは僕のマインドを成長させてくれた人
*98 2020/08/23の黛灰のあつ森配信より
*99 2022/10時点
*100 自分の善意がファンの愛と衝突してしまうことに悩む当時の様子は叶のTwitterサブアカウントやツイキャスアーカイブに残っている
*101 一度目の配信二度目の配信
*102 チーム発表順。このうち自分たちの意志でチームを決めたのはVTuber最協決定戦のみとのこと
*103 いちから株式会社が2019/05/10から2019/12/31まで提供していた、「にじさんじ」とは別のコミュニティサービス事業。
*104 https://youtu.be/3sVOgmyV7bcより
*105 いちから株式会社が2019/05/10から2019/12/31まで提供していた、「にじさんじ」とは別のコミュニティサービス事業。
*106 叶が2018/05/02、渋谷ハルが2018/05/06にデビューした。
*107 該当期間に発表された『アウトサイダー』は録音時期が夏代がクリエイティブに参加する前の2020年7月だったため未関与。また2022年にリリースされた『スターブラックゲイザー』『Lily』の2曲は夏代ではなく作曲者の山本隼人がディレクションを行なっている
*108 2ndミニアルバム発表配信
*109 1~3位はSEVENTEEN、TWICE、Perfume
*110 2022/5/2のツイート
*111 作編曲チームが所属するBlue Bird's Nestのチーフプロデューサー岩渕優輝のコメント
*112 レーベル所属前の叶の自主制作であるため、レーベルデビュー後に配信されたがLantis管理の楽曲ではない
*113 Lie:verse Liars公式サイトのリストにはないが、AWA、moraなどANYCOLOR自社配信の楽曲が配信されている各種配信サイトでも配信されている
*114 ANYCOLOR、KADOKAWA、BALCOLONY.の3社共同プロジェクト。叶のレーベルデビュー後に配信されたがLantis管理の楽曲ではない
*115 2022/07/27開催のライブAim Higherで先行して歌唱
*116 「TVガイドA Stars Vol.3」インタビュー
*117 叶はソロ曲で本格的なダンスパフォーマンスに挑戦した影響で他のメンバーより担当曲が1曲少なく、女性とのコラボ楽曲がなかった
*118 オリジナル音源で歌えるカラオケ
*119 2022/01/09のInscryption配信でDドライブのフォルダを参照した際、製作中の本楽曲タイトルのついたフォルダが配信画面に映り叶本人がそれに言及していた。
*120 最速感想放送、5周年記念配信などで言及
*121 ライブイベントでの初披露となったが、制作・収録はイベントと関係なくかなり前から行っていたことが公式同時視聴配信で明かされている
*122 配信切り抜き動画を自らのチャンネルで制作する試みは活動初期から行なっていたが、叶自ら編集を行っていたためなかなか継続的に制作できていなかった
*123 グッズのプランは公式メンバーシップ限定動画シリーズ「もっとミラクル!にじさんじ(叶 編)」で練られていたが、ここで公開された
*124 2018/08/27の配信でアイデア出しを行っていたグッズが4年越しに実現した
*125 本編出演なし。副音声のオーディオコメンタリーに剣持刀也、不破湊、叶の3名で参加
*126 だいさんじラジオのアーカイブはにじさんじ公式チャンネルおよび文化放送V&Rチャンネルにアップロードされている
*127 1/23・30放送回は新型コロナウィルス罹患のためゲスト予定だったリゼ・ヘルエスタが急遽ピンチヒッターを務めてくれた
*128 だいさんじラジオのアーカイブはにじさんじ公式チャンネルおよび文化放送V&Rチャンネルにアップロードされている
*129 もう一人のパーソナリティ天﨑滉平は新型コロナウィルスによる出演自粛
*130 ツイート
*131 デビューを決めた時期に相談したライバーについて言及あり
*132 アーティスト衣装や、ビジュアルにいる「猫」についてなど初出の内容が多い
*133 フリーマガジン「music UP's 7/20発行号」と同内容