鏑木ろこ/詳しく知りたい/活動・配信でのエピソード/VTA生時代

Last-modified: 2024-12-22 (日) 14:04:14

VTA生時代

  • VTA時代は学生業との両立のため、色々融通をきいてもらっていたらしい。
    • 週1回の配信時間は授業と被らないように調整してもらっていた。
    • 場合によっては学校にノートPCとオーディオインターフェースを持っていき、授業後に場所を借りて配信したこともあるそう。
  • VTA2期生の顔合わせの際に、後輩たちの緊張を和らげるために1期生(VOLTACTION+鏑木)で不仲ドッキリを決行しようとした。
    • しかし結局流石に運営からストップがかかり決行はしなかった模様。*1
    • こちらもVTAの後輩談だが、キャップ(帽子)の着こなしが上手いらしい。これが関連しているか定かではないが、後のにじさんじデビュー時の衣装にもキャップが標準装備された。
  • 1期生が鏑木だけになった際には、マフィアを題材とする「VTAのドン」を自称する配信を行ったことがある。鏑木の低音イケボが聞けた。
    • しかし、先にデビューしたVTA同期の風楽奏斗風楽奏斗が「本物の伝統ある大マフィア一家の息子」であることが判明し激しく動揺する。ネタ取られた!!!!!
    • なお、デビューしてセラフ・ダズルガーデン名前が変わった人にも触れていた。
    • デビュー後のグラサンに困り眉のルーレットお悩み相談企画「ディーラー鏑木」が事実上のドン鏑木の後継キャラクターとなっている。
  • VTAでの活動終了時点でVTA生最長の約1年間アカデミーに在籍していた。そのため、1期生の中では2期生と最も面識がある。
    • VTAでの配信デビューからにじさんじでの本デビューまで準備期間も含めて約15ヶ月掛かったのも、Idiosデビュー時点のVTA生の中では最長となる。これが後の「待たせたなぁっ」に繋がる。
  • オタク語りはこの頃から健在で、1つの話題に対し広げまくって20分前後喋り続ける事もあった。
  • 文才や大変な妄想想像力に長けていたエピソードの一つとして、VTA時代2度目の対面コラボ配信では、互いが提案したデートプランを一人で実践したレポをプレゼンし合う企画を行う際、コラボ相手の後輩の女子に膨大な文字数のPDFを提供した。
  • VTA2期生の後輩からはじめは「鏑木/ろこちゃん先輩」と呼ばれていたが、次第に親睦を深め、「ろこちゃん/さん」と呼ばれるようになった。

*1 VTAの後輩談。ちなみに先輩から後輩への不仲ドッキリ企画は、JK組からRanunculusへ行われたドッキリ企画のオマージュ