活動・配信でのエピソード
過去エピソード
2024年
- 1/1、デビューして初の年越しを迎える。鏑木はオリジナル煩悩をお焚き上げしながら、静かに年越しを迎えた。
- 年明けの挨拶 X ポスト
- 1/5、おみくじは大吉だったという。
- 1/6、「新春!にじさんじ麻雀杯2024」に出場し、必死に食らいついたが結果は予選敗退となった。
- 1/7、昨日参戦した麻雀杯で鏑木は惜しくも予選敗退となったが、Idiosからソフィアと倉持が決勝トーナメントに進出したことを受け、「どちらかが敗退、優勝するまで麻雀をする耐久配信」を行った。
- 結果、なんと麻雀初めて3日目の倉持が 見事決勝まで勝ち進み、鏑木の予想以上の耐久となった。
- 「どんどん鏑木が麻雀上手くなっちゃう。」
- 最終的に鏑木は、8時間麻雀し続け、ランクは雀士まで上がった。
- 結果、なんと麻雀初めて3日目の倉持が 見事決勝まで勝ち進み、鏑木の予想以上の耐久となった。
- 1/11、16日がデビュー1周年なのを記念し、Idios 1st Anniversary Partyの招待状をリスナーあてに送る。
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- 「ピザを持ち寄って集合だっっ!!」
- 当日のアミューズメイトの夕食が決まった瞬間である。
- 「ピザを持ち寄って集合だっっ!!」
- 1/16、デビュー1周年を迎える
- 2/11、壱百満天原サロメの執事凸待ちに参加。
- エンタメ執事としての魅力を存分にアピールするも、あまりにも危険なので追い返された。
「怪我をしてしまいました、あなたのエンターテイメントで。その時どうしますか?」
「Oh No,sad entertainment」
「帰れ」
- エンタメ執事としての魅力を存分にアピールするも、あまりにも危険なので追い返された。
- 3/17、にじプロセカ大会 2024 Springのビギナー部門Bブロックに出場し予選を通過、決勝では3位で大会を終えた。
- また本戦配信ではFit Boxing feat. 初音ミクをプレイしていた事や、決勝のある課題曲について触れられていた。
- 3/31、にじさんじ若手人狼2024に参加。
- 2戦目では吊られない為に立伝都々との壮絶なパッション対決(※音量注意)を繰り広げた。