台詞/【真・ジェクトシュート】して、異次元へと追放して

Last-modified: 2018-07-14 (土) 07:57:22

概要

アルカキルティ大平原帝国自治領に立ち寄ったウァ=ラーイン騎士団長が、、グリーヴァに言われた台詞。
しかし、ウァ=ラーイン騎士団長はグリーヴァの望みに応えられず失敗してしまう、不死なるフェ=ヌェックが「時間の無駄」と言い、ボムを見事に追放せしめた。

メタ的な解説

「蹴って」のノムリッシュ翻訳、「【真・ジェクトシュート】して」「異次元へと追放して」の二通りに翻訳されている。
真・ジェクトシュートとはFINALFANTASY Xのラスボス「シン」と化したジェクトのオーバードライブ技。シュートと名前についているが蹴ったりはせず、隕石を爆発させるような技。
またミニゲームのブリッツボールで「ジェクトシュート」という技がある。こちらは敵にボールをぶつけて防御を崩し、打ち上げられたボールを頭上で大回転して蹴り放つシュート。
ストーリー中の回想でジェクトが言うには「出来なくても心配することはない、俺以外に出来るヤツはいない」とのこと。
しかし、ジェクトの息子ティーダは「練習すれば誰でも出来る」と言った