台詞/いや、さすがにそれはお前が悪いだろう

Last-modified: 2018-09-24 (月) 10:50:59

概要

つまり正論である。

【"異説" ノムリッシュけものフレンズ 第十章 ②】にてストラトエイビスの説明に対してカーバンクル公が言い放った台詞。
 自分の欲望を隠そうとせず不審者にすら手を出そうとし、興奮のあまり詰問するストラトエイビスに対してカーバンクル公の冷静さが対照的である。
尊大で「帝都にある有名なお嬢様学校の更衣室に間違って入ろうとする」カーバンクル公も彼女の好色を前にしてはあきれるほかなかったようだ。

 
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メタ的な概要

「いやぁ、僕はとても、そんなに早くは…」のノムリッシュ翻訳。元の台詞では控え目なのに翻訳だときっつい言葉遣いとなるいつものノムリッシュ語だが、ストラトエイビスに対してドンピシャな名翻訳となり多くの視聴者から同意と腹筋を崩壊させた。
個性を通り越して変人ばかりの十章を代表する台詞。

それにしても舌なめずりしながら奴隷にしたいなどど言うようではモルボル扱いや狂人呼ばわりも当然のことと言えよう。

関連項目