画像置き場/第1章後篇2

（出典元:三代目もっけい様、「ノムリッシュけものフレンズ　後篇」より）

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５４５～５４９「ヒッポポタムス、警戒する」

貴様…裏切ったのか！？？

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…ところで、その子は”機関”の手の者？

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カーバンクル公だよ！

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悪いが生かしておくにはいかない魔獣ですわね？

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＜真名＞はっさきつけたの！

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５５０～５５４「ヒッポポタムスの問答前半」

螺旋（スピラ）を巡ったらいいんじゃないないかなー

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この呪われた子が何の魔獣かわかったりしない・・・

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貴殿、泳げまして…といったところか？

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興味ないね…・・・・

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そして、全てを守りたかった…の？

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５５５～５５９「ヒッポポタムスの問答後半」

…さあてね…

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じゃあ、足が俺のチョコボよりも…速い…！とか？

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…やれやれ、お話になりませぬな…

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貴殿何にも成し遂げないのね～？

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うぅ（沈黙と静寂）

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５６０～５６４「オッティョコティョイン」

そ、そんな預言書に記された事実あってはならぬよ！

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クァールみたく、

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せっかく最強の装備を手に入れたのに、

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オッティョコティョインで

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気、その沈黙の哀歌にすることないですわー

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５６５～５６９「鋼鉄の断罪者」

貴様・・・！よほど死にたいようだな・・・

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”鋼鉄の断罪者”と呼ばれ恐れられた

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な、何ということだ！

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しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎する者もいた。

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ジャパエデンの『真理』は、

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５７０～５７４「己の魂の器は、己で守る」

己の魂の器は、己で護るんです、と預言書あるのよ

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仕方のない奴だ！

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じゃあ、わたしとその眷族行くね！

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基本預言書の導きに背くんですのよ…？

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どうしても聖戦を始める時は

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５７５～５７９「第一魔法障壁へ」

神の如くにクァール！

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今更そんな情報が何だというんだ！

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我らが主は笑って許してくださるだよ！

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わずかで第一魔法障壁（ナイツオブラウンド）だよ！

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クァール枢機卿、本当にFFシリーズ全作プレイしてると見てもいいね

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５８０～５８４「ナギ平原の出口」

…見たか、我が力を…！！！

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もうナギ平原地方の出口が視界にとらえてくるよ─！

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むおお、預言書に記された一節ですか！

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ん…そんな…馬鹿な…？

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ヴァッ、なにエボンの賜物！

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５８５～５８９「エボンの賜物」

現在（いま）、虚数空間かッ！

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いかなる世界にあったの？

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工場であるここにありましたよ

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全然…帝国ではその名を知らなかった！

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如何成し遂げて出したの？

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５９０～５９４「巨大ファルシ」

いやーーーー！???そして彼は、敗北した。

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チッ！

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如何しました、クァール枢機卿？

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かの存在もファルシと思われていたが、

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誰か食べて飢えを凌ぎられちゃってるかもしれない。

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第1章後篇3へ続く

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