画像置き場/第1章後篇3

（出典元:三代目もっけい様、「ノムリッシュけものフレンズ　後篇」より）

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５９５～５９９「ヒッポポタムス、警戒する」

人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか…

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援軍を要請しなきゃ！

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フンっ、やっと見つけたぞ・・・

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クリスタルがないよ！どこー！？

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全ての終わりを告げる神々のウボァー…！

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６００～６０４「クリスタルは過ぎ去りし過去に」

なーんでー！…？冗談はやめろ

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ファルシの過ぎ去りし過去に！

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え、ほんとだ、翼の折れた部位に存在し得る

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刮目せよ…愚かな男よ…！ほっほら！

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めちゃくちゃ視界の端に捉えてるよ！

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６０５～６０９「天翔ける翼」

これ程の創世睥睨するのだ…

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ふぬおお・・・

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現時点のうちに！クァール枢機卿…っ！

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ファッ─！

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はは、イカれてるぜ、お前…！

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６１０～６１４「援軍来たる」

これが、俺の求めたものなのか…

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切望のフリージア・─…

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うわっ…本気だ！

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グハッ…ば…化け物…め！

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大口ジハードを挑むなどと

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６１５～６１９「巨大ファルシ討滅」

えーい…そうだろう、セフィロス…！

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クァールは魔爪が甘美なるわねー

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変わった呪われし仔ね…

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クァールと呼ばれる異形の者！

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フン─よかった…

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６２０～６２４「援軍来たる」

はわわ沈黙が答えになると言うのか…

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すっごー・ザ・マキシマムい！

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えその疑問が、私の心を掴んで離さないのだ・・・

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ひゅーんって、天界への入り口を

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かの存在なに、そしてアイツの正体とは？

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６２５～６２９「別れ」

か、天駆ける翼のこと…だったかね？

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産み落としたー！？

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そして世界に光を取り戻したいって言えば、

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次の冒険の地方その命の灯火尽きるまで案内して

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…お前のような男に、もっと早く会いたかったよ

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６３０～６３４「サー＝ヴァル暗黒卿」

クァール枢機卿がいなかったら、

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愛らしい少女だった君も今では立派な騎士だったな…

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何があっても手出しは無用だよ─！

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レンジャー！！預言書の導くまま！

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サー＝ヴァル暗黒卿って召還≪よ≫んでね！

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６３５～６３９「血ではなく心で繋がった家族」

もうお血ではなく心で繋がった家族だから！

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人々の心を通わせる特別な呪文畏み畏み申し、

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─そして彼は、敗北した。

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えへへ…ふっ

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うーわおーん

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６４０～６４４「再会」

ウボァー─ぬおお─

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わわ沈黙が答えになると言うのか…

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わっ

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た、魔力に変換しねェで下さ！

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食べない…そう、信じるしかないよ！

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第1章後篇4へ続く

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