画像置き場/第2章前篇

（出典元:三代目もっけい様、「ノムリッシュけものフレンズ第二章　前篇」より）

０００～００４「狂王の肉声」

邪王真眼を持つ狂王！

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永久なる魂の共鳴を誓おうね

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…俺はお前らと馴れあうつもりはない…

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喋ったー！！

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そんなに喋らねェの？冗談はやめろ

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００５～００９「カーバンクル公の願い」

初めて魂のささやき聞いたよ！

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なにゆえに？え？

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汝の真名＜ソウル・ネーム＞を享受して

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帝国魔導図書館が視界の端に捉えたいんですけど…

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＜漆黒ノ呪文サーチニング＞させて貰うぞよ

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０１０～０１４「ジャパエデンの歴史」

ただ運命の導くままにて詠唱（はな）すね

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・・・これは、一篇の物語ではない

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久遠の昔。世界に四つの希望が現れた。

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陰謀とは、知る由もなかった…んだ

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そもすべての始まりは

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０１５～０１９「怪しげな声」

彼女らは星に生きる者達や叙事詩にある遺物と─あ

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大いなる試練”試練”─！

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さっきまでの威勢はどうした？

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聞こえます。貴方の敗北です。か？

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…ば…化け物…め！！！

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０２０～０２４「眠りへ墜ちる」

は…クッ…それが最期の言葉だった。

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闇に飲まれちゃったね！

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カーバンクル公、審判の日はあらゆる

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でも驚嘆したよー！

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初回プレイ聞いたけど、

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０２５～０２９「邂逅」

なぜ人界が闇に支配されるまで喋らなかったのー？

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ねーなんか預言書の示す未来を告げてよー！

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乾ききったこの地上、いかなる世界…？

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ウボァー！”吸収”しない─

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どんぶりで4杯も平らげないってー！

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０３０～０３４「カーバンクル公、覚醒」

ついに目覚めたな…ハハハ！

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…朝か…ホーリーが眩しいぜ…

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神が落ちた日志半ばで戦いの疲れからか、

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ふぇ？─それは、あまりにも残酷な─

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しからば進軍しよう

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０３５～０３９「ズィャ・パリス帝国魔導図書館への軌道」

再び喋ったー！

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しからば　ライブラを詠唱実行するよ

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本気を出した僕が何者の魔獣なのか、

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気まぐれな”子猫”は付き添い！

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認識軌道範囲を検索実行するね

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０４０～０４４「魔導ライナー」

フハハ…・・・！

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幻妖の森地方に存在を維持しているよ

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歩いて彷徨うのはウォスス・メ赦されないよ

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J-E-N-O-V-Aリ魔導ライナー

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その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

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０４５～０４９「マカラーニャの森へ...」

（まさか…な。今更そんなこと、あるはずがない─）

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魔導ライナーはチョコボの一種だよ

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へ呆れるな…！

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マカラーニャの森を彷徨（さまよ）う

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それで構わぬ…ふ、人間らしい悩みだな、

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第2章前篇2へ続く

• 画像置き場/第2章前篇2