画像置き場/第2章前篇2

（出典元:三代目もっけい様、「ノムリッシュけものフレンズ第二章　前篇」より）

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０５０～０５４「マカラーニャの森」

委細承知！

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それじゃあ案内者＜コンダクター＞を勃発するよ

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おー…本気だ！

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ぬおお─

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だいぶ世界の理から外れているんだろうね…

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０５５～０５９「マカラーニャの森内部」

ヌェッ＝トゥスインファイナルミックス雨林精霊に

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あらゆる魂≪おと≫がクリスタルが呼んでいるよー！

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ん？…まさか、な…。

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ふみ─！降臨せし神の一人みーっけッ！！

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サー＝ヴァル暗黒卿と同調（に）てるね

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０６０～０６４「オセロスッ＝トゥ」

かつてのソルジャー、オセロスッ＝トゥだね

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大樹海で安息の地へ至るんだって

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キ＝ノヴォリスも入神の域なんだね

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フゥゥゥゥゥ…─

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ブーニベルゼの微睡みしたいものだなー！

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０６５～０６９「メィレムーバク」

現世（うつしよ）にもなにか囚われているね

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マレー、”絶望”の化身ディオデシムバクだね

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ライブラを受け憎悪を感じ弄ぶんだって

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神々が人類に残した謎な刻まれたルーンだね！！

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あらゆる魔導生物【フレンズ】

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０７０～０７４「フォッ＝サ」

フゥゥゥゥゥ…！

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見かけ弗る〈ざる〉フェイス！

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馬鹿なッ、貴様は

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サーヴァルシキャットゥのクァール・・・っ！？

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神の才能を持つ私の運命＜こと＞

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０７５～０７９「クァールを知る者」

神をも唸らせるほどだもん！

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トゥラーヴル＝メーカー！

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うにゃー！それほど強大な真理＜ファティマ＞ない

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人間を信じられない私はフォッ＝サ（7章後半で離脱）！

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ぬおお…ハハハ！

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０８０～０８４「フォッ＝サのデネヴォラ」

男性と比較しても大きいデネヴォラだろー？

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この呪われた輪廻転生により生まれし者はー？

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死に場所を求めて彷徨うんだ・・・っ！

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…へぇ、こんなお嬢さんが、ね

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エナジーをオプティマイズしていきなであろう！

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０８５～０８９「カーバンクル公、シェッ＝ポを語る」

お前に助けられちまったな…・・・っ！

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候、『シン』を倒します。必ず倒します…

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鋼鉄（つよ）そうな末裔…

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帝国の一般的な男性と比較しても大きい方でしたねー！

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ウボァー…許さねぇ…！

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０９０～０９４「シパーフ」

非礼を詫びよう、

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こ、こちらこそ、赦しは請わぬ

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ここ、天より放たれし祝福の光が精妙でしょ？

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もはや人類の手には負えぬねー…！

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シパーフはオリエントシパーフのウァ・シュだよ

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０９５～０９９「カーバンクル公、ジパーフを語る」

さすればね～

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永遠なる時空の狭間に漂ったねー…！

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如何もー…クク…フハハ…！

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もはや人類の手には負えぬ魔導生物【フレンズ】さん

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其れにエル・グランヴェルデ

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第2章前篇3へ続く

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