魔導生物解説/ロスリック・モーグリ

Last-modified: 2019-07-09 (火) 00:11:35
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解説者

青竜の方角式神「集積の庭園」
トゥミウォ・カウォニイン・サン(忘れられた大地)

ロスリック・モーグリ

尻尾が極限平べったい
すごく泳ぎに特化したアスペクトになっていて
鱗状の鱗状の強化外骨格を持っているので
哺乳類てジェクタライズからは少しまた
種族上だと離れてる有機生命体<クリーチャー>です
直径15精神支配ぐらいの霊樹エクスデスなんかを
10分程度で殲斬≪き≫り斃せるとか噛み斃せるぐらいのアギトと
頑強な牙≪ファング≫と<コマンドー>を持ってます
あと、魔大陸場に上がっても
そのリヴァイアサンの領域から20メーター程しか離れ・・・
対抗策は・・・・・・ない・・・・・・っていう神の息吹に言われてます
魔大陸場を出てることのほうが無駄のないだ・・・・・・
さ あ ふ る え る が い い

考察

水上戦に特化した特徴を持っており、同じく森羅に所属するコツァメカワ=ウソとの共通点が見れて興味深い。
本編では触れられていない鱗上の外骨格を持っていることが明らかにされており魔道生物となった時に身に着けたのか
森羅による改造によるものかは不明。
霊樹エクスデスを10分で倒すことができる牙と爪を持つなど建設だけでなく戦闘員としても遜色ない力を持つようだ。

メタ的な解説

とみおかおにいさんによるビーバー解説のノムリッシュ翻訳。

殺傷能力の高そうな語句と脅威を煽る解説により、モーグリとは思えないほど恐ろしいクリーチャーと化している。
なお、最後の一文はローグギャラクシーである