ネタ/○○達を戦わせたらについて

Last-modified: 2014-03-16 (日) 15:56:50

以下の議題についてお願いします。
『蝕む黒の霧王』(クロキリ)VS神仕烏VSパンプキンVSアキラ・ホワイトアイス

 

目次

 

『蝕む黒の霧王』(クロキリ)

  • 特徴・能力について
    『法析の瞳』により高い解析能力を誇っている。
    それにより『模造品』が作り出したスキルに関する構文を理解し、独自に彼の扱う『魔術』を編み出している。
    その実用性、汎用性は高く、状況に応じて構文を組み換えることで、いかなる相手にも通用する術式を組むことが可能。
    その他の能力の詳細はクロキリへ。

神仕烏

  • 特徴・能力について
    詳細はヤタへ。

パンプキン

  • 特徴・能力について
    共鳴魔法(レゾナンススペル)】と【天地に根差す霊王】を有している。
    魔力の根と葉を周囲に広げ、その範囲内にある霊魂、魔力などを支配し、操る能力。更に【共鳴魔法(レゾナンススペル)】と組み合わせることにより、戦術・戦略の幅が広がっており、時系列的に既に第三級:国家破壊級に匹敵する攻撃が可能と判断。

アキラ・ホワイトアイス

  • 特徴・能力について
    「自分にとって都合のいい領域を作り出す」力である『(シュライン)』を使える。技術的にまだ体系化されていない巫術を扱う。
     

実際の戦いの流れ(ここでは神仕烏の満腹度について考慮しないものとする)

おそらくクロキリが周りの3人が使う【共鳴魔法(レゾナンススペル)】・巫術を『解析』し、それを弱体化ないし無効化する術式を編み出される前に、彼を倒せるかが鍵となる。例)神仕烏が唯一彼に通用する手段の一つである【ダークエンチェント】ないし闇属性付与の攻撃だが、海月=C=計のような中級~下級に位置する神がそのスキルの開発に関わっている以上、何らかの法則は存在するものであり、『模造品』との戦いにおいて常時多重の精神プロテクトを展開しつつ、高度な魔術を使用できる彼ならば、戦闘中に『解析』され、無効化される恐れがある。
劇中の情報から未知の能力である巫術が最も『解析』に時間が掛かると判断。(【共鳴魔法(レゾナンススペル)】は『輪廻』から授かったものであり、『模造品』のスキルと酷似している可能性がある)よってクロキリ排除の為、三人が共闘するという流れになった場合、アキラ・ホワイトアイスを主軸に据え、二人が援護に回る形となる。

 

このページについてのコメント

  • クロキリの物理無効がきついな。 -- 2014-03-16 (日) 15:56:50