主人公(5裏)

Last-modified: 2020-10-26 (月) 04:04:44

裏サクセス

パワプロクンポケット5忍者戦国編

 野球人形の珠の収集を命じられた忍者。役職は中忍頭。人事や部隊の編成などの全権を任される。ゲーム開始前に水虎、火竜、月光の3つの里から所属する陣営を選べる。
 所属した里により忍び服と首に巻いた布が違い水虎では青忍び服に赤布。火竜では赤忍び服に緑布。月光では黄色忍び服に青布姿。パワプロクンポケット初の野球ユニフォーム以外の服を着た主人公である。
 基本性能が高く前作と違い忍術を使える等の戦闘能力は作中で使用できる味方キャラの内でもトップクラスに高い。だが、敵のレベルは主人公(5裏)のレベルが基準になるというゲームシステム的な理由から、その能力を実感することは少ない。
 主人公が死亡したら即座にゲームオーバーになる他作品とは違い本作では戦闘で死亡しても治療費(ただし「レベル×100両」とかなり高額)を支払うだけで済む。

 

 世界観故か裏サクセス主人公としては珍しく保守寄りの人間。里の利益を最優先に考えねばならない立場にあるからか、捕らえた敵を拷問にかけたり、税金の高さに不満を抱き一揆を起こした住民を鎮圧したり、木材の取り立て量を減らして欲しいと懇願する住民に対し罵声を浴びせて取り立てを強制(そして直後に反乱を起こされる)させたり、自由経済を目指す浪人たちを理不尽に殺害して爆笑しながら財産を奪う等の目的の為には手段を選ばない一面がある。本人もその点は自覚しているらしく純粋に正義の忍者を目指す恵理を羨ましく思っている。
 守銭奴でもあるらしく上記の浪人襲撃の他にもギヤマン魔人撃破時には散らばった破片を見て「これって売れるんじゃないか」と真っ先に金にすることを考えたり、アルベルトに投資するイベントでは、投資が成功した時は調子に乗って任務と無関係に更なる投資をしようとしたり、逆に失敗に終わると「胸の肉一ポンド置いていきやがれ!」と激昂することもあった。
 余談ではあるが、人事の全権を握っているため、強い野球人形を作るという目的の下「不要な仲間を首にした後に逆襲に来た所を返り討ちにしてあり金も奪う」行為も可能になっている。

 

 なお、イルによると主人公(4裏)と容姿が似ているらしい。

 

 5回リセットをすると火竜では任月に手討ち、水虎では教頭斎から死刑宣告を受け、月光では命こそ取られないが降格されてしまう。
 自分の里が滅亡すると、どこかの大名に仕官を試みるが「所属不明の忍者など裏切りが怖くて雇えるわけがない」と相手にされず路頭に迷う。
 期限切れになると、水虎と火竜では頭領の面目を潰した罪で凡田ともども同じ里の追っ手に殺され、月光では隣国の忍者に風賀忍者の皆殺しを宣告されて凡田ともども殺される。