属性 | 敵対 |
種 | ライバルテック |
大きさ | 中型 |
燃焼温度 | 消火温度 | 冷却割合 |
1000° | 100° | 30°/s |
凍結温度 | 解凍温度 | 加熱割合 |
-490° | -100° | 520°/s |
ネメシスはシーズン2から追加された殺人マシンです。
湧いた位置からはあまり動かず、ゆっくりとホバリングしつつ、待ち伏せをしています。
その際にドワーフに似た機械音声を流し、こちらを攪乱しようとします。
ステータス
- ベース体力:3500
- 攻撃
補足破壊プロトコル(掴み拘束攻撃)
防御シールドバリア(触れたドワーフを弾くフィールドを展開する)
ボンバードメントフェイルセーフ(倒した後にプレイヤーの近くに複数のフェーズボムを召喚)
地面を掘る(地形を破壊する攻撃)
- 耐性
毒(100%)
- 弱点属性
無し
- 弱点部位
露出した内部(200%)
サイドパネル(200%)
バックパネル(200%)
目(200%)
出現場所
全てのバイオーム
行動パターン
ネメシスは、どのミッション・バイオームでも約7%の割合で出現する殺人マシンです。
その脅威性から現れれば戦況を一変させる、危険な敵です。
近くのドワーフをアームで捕獲する攻撃は、回避も脱出も困難で、
一度捕まればダウンは避けられない為、とにかく近寄らないことが重要です。
拘束状態は、極稀に地形にぶつかって外れるときがある程度で、味方が外す方法はありません。
唯一パークの「研ぎ澄まされた感覚」のみ脱出が可能です。
改めて言いますが、対策方法は掴まれないように距離を取るしかありません。
弱点部位はオレンジ色に明るくなっている4箇所。
胴体上下のアーマーは硬いですが破壊可能です。壊れて露出した部分はダメージが200%通るようになります。
とにかく距離を離して戦う事を徹底すれば、対応は容易ですが、狭いところで現れると非常に危険度が高いです。
最後っ屁で使ってくるフェーズボム撒き散らしはプレイヤーの眼前移動方向へと発生するようになっているので注意。
ドワーフに似た機械音声を流している特性のせいか、地形スキャナーにオレンジ色のアイコンが表示されます。
これはネメシスがそこにいることを表しており、ネメシスまでの通路が開通していなくても表示されています。
近距離攻撃以外の攻撃手段を持たない事と、あまりその場から動かない特性から敢えて無視するのも手。
また、他のライバル・テックと同様に炎上させることで即座に倒す事も可能。