コメント/エラー解決メモ/エラー報告
Last-modified: 2024-04-21 (日) 10:08:40
エラー解決メモ/エラー報告
- Windowsだとpyとpythonのコマンドあるからパスはインストール時のウィンドウで手動を選ばないと駄目っぽかった、自動選んでから後付けでパス通しても駄目。batの頭でインポートしてるpythonをpyに書き換えるだけでも行けるかも、動き出しはした、ただしそのあとの動きは保証しかねる。https://qiita.com/shusann01116/items/efc2cd781d29dc6fb38d --
- 最近、A tensor with all NaNs was produced in VAE. This could be because there's not enough precision to represent the picture. Try adding --no-half-vae commandline argument to fix this. Use --disable-nan-check commandline argument to disable this check.って出て生成できなくなるんですがなにが問題でしょうか?web-ui-batには--no-half-vae --xformers --autolaunch --medvramを入れてます。グラボは3090です。 --
- 画像サイズ、Hires.fixの有無、Batch size等の設定が不明だけれども、要するに「やろうとしてることに対してVRAMが不足している」のではないだろうか? いかに3090(24GB)とはいえ。
まずは--xformersと--no-half-vaeを有効にすること…と言いたいがもうこの2つを利用しているようだね。個人的には--medvramはVRAM 4GB辺りの環境で使用するもののように思う。外す方が良いかも。
あとまさかとは思うが768x768をHires.fixで3倍した挙げ句にBatch size=8…みたいな無茶をしようとは…してないよね? --
- あとブラウザでタブ開きまくってますとか、ゲームが起動した状態ですとか、余計なアプリが常駐してますとか、そういうのもVRAMを余計に消費するのでご注意ください。念のため。 --
- サイズは512×720が限界です。これ以上やると止まります。Hires.fixなんて成功した試しがありません。ブラウザは3つ程度です。 --
- 512×720が限界って所を見ても、明らかにおかしいね…。1111が画像生成に3090を利用できていない可能性が浮上してきた。つまり現状、CPUや、CPU内蔵のGPU機能で生成している可能性がある。
Windows自体は3090を認識できているだろうか? 例えばタスクマネージャーのパフォーマンスページに3090が表示されるかどうか。(デスクトップでCtrl+Shift+Escを押すとタスクマネージャーを起動できます) --
- 3090と表示されています。ただ、使用率が毎回、瞬間的に100%になります。 --
- それなら3090の認識については大丈夫そうですね。使用率100%も問題ありません。グラボ君には画像生成に全力を尽くしてもらいたいので。
問題は何らかのアプリが3090のVRAMを大量に専有してしまっている恐れがあることです。
ひとまずwebui-user.batをメモ帳などで開き、2行目に
set PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=garbage_collection_threshold:0.6, max_split_size_mb:128
を書き足して、保存してください。不当に専有されてしまっているVRAMの解放を試みるおまじないのようなものです。 --
- あなたが神か?1024はできませんが964×656までできました! --
- 数回生成したらできなくなりました。冷却性能が低い? --
- あと、Hires.fixを使うと絵がグチャグチャになってwebuiを再インストールしないといけなくなります。 --
- peperspace民だけど、自分もA tensor with all NaNs was produced in VAE~が解決しない--no-half-vae 等導入済み。特にNAIリーク系のVAEを使うとなる。A100使っていてもなるからVRAMの問題とかじゃないと思うんですよね… --
- 俺の記憶が確かならたしか昔は無かったんだけど、1月中旬くらいからかなあ、1111が黒画像を検出(識別)するようになり、英文のNaNエラーを吐いて警告のために止まるようになった。それ以前はただ黒画像をしれっと生成するだけだったように思う。
英文エラーにある通り、--disable-nan-checkを利用すれば検出がスルーされるので止まらなくはなる。しれっと黒画像が生成されるようになるだけだが、我慢できる程度に発生割合が低いならそれでよし。 --
- Hires.fixについては、実際に画像とその埋め込み情報を見てみないと何も言えない…。本スレに画像を貼り付けつつ質問することをオススメする。 --
- すいません上に書いたpeperspace民なんですけど、webui-user.batじゃなくて、ノートブックの起動時のセル !python launch.py の隣に--no-half-vaeいれたら解決しました!…最初から書く場所間違っていた…⁉ --
- タイトル入れてくれた人ありがとうね 次から同じ形式で書いておく --
- お疲れ様です~。テキストの整形やページの整理は気にせず、てきとーで全然オッケーです! ライター・デザイナー・編集者の役割分担みたいなものだし…実際面倒なので…任せていただいちゃって全く構いません
執筆ありがとうございます。たぶん1項目書くだけで、後の百人単位に役に立つと思います --
- 本スレの場所についてはお答えできません --
- ここは質問をする場所ではありません。エラー文とそれに対する解決策をメモする場所です。 --
- 「RuntimeError: Couldn't install torch. (このエラーの上の方に {ファイルパス}\venv\Scripts\python.exe: No module named pip と表示されている) 」がpythonのversion==3.10.6なのに出て頭抱えたけど、よーーーーくみたら32bitでインストールされてた... 64bitしか対応してないので、がむしゃらにpythonのアップ・ダウングレードするときは気を付けよう! --
- webui-user.batがうまく動かなかったが、以前に他のchocolateやanacondaなどを使っているとその残滓が残っていてうまく導入出来ないらしい pythonを一度アンインストールした後でusername/appdataのpipフォルダとpythonフォルダを手動で消して再度インストールするとうまく行った --
- ↑余裕があったら検証してみたいんですけど、過去にchocolateyとanacondaのどっちを入れてたかって覚えてます?どっちも? --
- stable-diffusion-webui-rembg入れたんだがこのエラーで動かない…。RuntimeError: D:\a\_work\1\s\onnxruntime\core\session\provider_bridge_ort.cc:1069 onnxruntime::ProviderLibrary::Get [ONNXRuntimeError] : 1 : FAIL : LoadLibrary failed with error 126 "" when trying to load "C:\work\stable difussion\stable-diffusion-webui\venv\lib\site-packages\onnxruntime\capi\onnxruntime_providers_tensorrt.dll" --
- >「stable-diffusion-webui-rembg入れたんだがこのエラーで動かない」全く同じ現象になったけど、次ページの下部、glmcdonaという方が記載している方法で解決した。https://github.com/danielgatis/rembg/issues/312基本的に記載されちることを上から下にやればいいんだけど、自分がやったのは①CUDA Toolkit 12.1.0のインストール。②ensorRT 8.6 EAをインストール(適当なフォルダに配置 中のlibフォルダを環境変数pathに登録)③cuDNN v8.8.1 for CUDA 12.x (適当なフォルダに配置 中のbin、libフォルダを環境変数pathに登録)④端末再起動 --
- ↑間違ってリンクに日本語は入ってるけど除外してね --
- PC初心者のため途方に暮れていましたが、長い時間 丁寧な応対で解決にお付き合いいただきありがとうございました。おかげさまで楽しめています。 -- Myamiya?
- NaNエラーがいきなり頻発したのでプロンプト見返したらLORAの係数の小数点が消えてて"0.35"のつもりが"035"になってました。そりゃアカンわねw --
- webui-user.bat内のset COMMANDLINE_ARGS=部分を無視してlaunch.py内の224行目付近commandline_args = os.environ.get('COMMANDLINE_ARGS',以降の設定で起動するのですが、何故でしょう・・・? --
- 上の「お約束」に赤字で書いてある通りで、ここは質問を書き込むためのコメント欄ではありません。
本スレで質問する方が、閲覧者人口・回答者人口ともに多く、数分以内に回答をもらえるのでおすすめです。
また、としあきホットラインへの相談も効果的です。
…まあ今回は簡単に察しがつくから一応回答。
たぶんwebui-user.batではなくwebui.batから起動してしまっている。
webui-user.batを直接実行するのではなく、webui-user.batへのショートカットをデスクトップ等に作成することでヒューマンエラーを防止すると良いよ。 --
- (壺の質問スレ4からの転載内容が記載されていたため、削除しました。悪意がないのもわかりますが、彼らに敬意を払うならば、お止め下さい。)
- https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui-rembg/issues/5の「atomjke」と言う方の書いてる内容がシンプルで分かりやすいと思ったので適当に訳して転載 1.stableのインストールフォルダの\venv\Scriptsを開く 2.activate.batを起動する 3.CMDで\venv\Scriptsをターゲットにして pip install onnxruntime --upgrade onnxruntime==1.14 を入力 --
- (上の「お約束」に赤字で書いてある通りなので、このコメントは削除しました。)
- (上の「お約束」に赤字で書いてある通りなので、このコメントは削除しました。)
- [sd-scripts関係のトラブル][報告例]LoRAのページで公開されているファインチューン用jsonファイル作成バッチ(仮称:create_json.bat)を使ってJsonファイルを作る際、正しいパスを指定しているにも関わらず『no metadata/メタデータファイルがありません』というエラーが出て処理が進まない。[原因]ディレクトリのパスに半角スペースが含まれていてスクリプトがファイルの読み込みに失敗していた。[解決法]半角スペースの含まれないディレクトリに当該ファイル群を移動してもらいバッチを実行するよう指示。無事に正常終了したとの報告あり。 --
- [AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/sd-scriptsなど仮想環境venvを使用するプログラム全般のトラブル][トラブル例]ストレージの容量が心許なくなったなどの理由でソフトウェアを別のフォルダ/別のストレージに移動してからプログラムが実行に失敗するようになった。[解決法]そのような場合 \venv\scripts\activate.bat の11行目付近にある『set VIRTUAL_ENV=』を手動で書き換える必要がある。移動先のvenvへのパスをきちんと記述する --
- GitCommandError: Cmd('git') failed due to: exit code(128) cmdline: git clone -v -- https://github.com/Katsuyuki-Karasawa/stable-diffusion-webui-localization-ja_JP C:\Users\owner\OneDrive\デスクトップ\stable-diffusion-webui\tmp\stable-diffusion-webui-localization-ja_JP -- かずき?
- set COMMANDLINE_ARGS=--use-cpu all --no-half --no-half-vae --skip-torch-cuda-testでGPUがない環境で動いているのですがcontrolnetを使うとRuntimeError: Input type (torch.cuda.FloatTensor) and weight type (torch.FloatTensor) should be the sameとなり使えない。 -- a?
- win10 auto1111環境でControlNetをインストールしようとしたら、「UnicodeEncodeError: 'cp932' codec can't encode character '\u06c2'」等のエラー。さらに上の方を見るとどうやらmediapipeのバージョンに問題がありそう(要件満たしているとは出るが…)。git pullしても最新と出るだけなんでStableDiffusionがあるフォルダからpip install mediapipeで最新にしたら(pip自体も最新にした)とりあえず解決した模様。ズブ素人なので参考にならなかったらごめん -- hoge?
- 下記エラーの解決方法が分かりません。どなたか、、 Error code: 128stdout: <empty>stderr: fatal: detected dubious ownership in repository at 'E:/フォルダ名/stable-diffusion-webui/repositories/stable-diffusion-stability-ai''E:/フォルダ名/stable-diffusion-webui/repositories/stable-diffusion-stability-ai' is on a file system that does not record ownershipTo add an exception for this directory, call: git config --global --add safe.directory E:/フォルダ名/stable-diffusion-webui/repositories/stable-diffusion-stability-ai -- ahoge?
- とても見ずらいです。 --
- 数日悩んでた問題を自己解決したので共有 Torch is not able to use GPU; add --skip-torch-cuda-test to COMMANDLINE_ARGS variable to disable this check のような表示が出る人は、このサイトを参考に、『 webui-user.bat 』をメモ帳で開いて 『 set COMMANDLINE_ARGS= 』と書かれた行の『 = 』の後に--skip-torch-cuda-testと追記して上書き保存すればいける。早い話がGPUが何らかの原因で読み込めないエラーなので、じゃあそもそもそのGPU読み込みチェックそのものをスルーさせるというゴリ押し解決 https://michyo.net/sempetit/gtx-650-stable-diffusion-web-ui/ --
- 上の追記。上記方法だと一応生成まではこぎつけれるが一枚当たり30分とかかかって話にならない。ちゃんとNDIVAなどソフトを最新に更新したら--skip-torch-cuda-testは不要になった。生成速度も最適化すれば10秒前後になる --
- create_json.batの不具合について追加情報。『rem 学習対象のフォルダ内に置いて使用する\** の使い方が誤っています。』ってエラーで、半角 スペースの無いディレクトリー(フォルダー)に移し、sd-scriptsを再度インストールし、CMDの中でcreate_json.batのあるディレクトリーへ移動し.\create_json.batした所無事走りました。(CMDの立ち上げ方、移動の仕方はAIに聞いて)
Program Files (x86)に入れてる人は速攻移動させましょう。逆にtrain dir内の"10_hoshi hoshiii"とかは半角スペース ありでも大丈夫でした。又、pipはアップデートしないでok。create_json.bat内の rem sd-scriptsの場所はset sd_path=".\sd-scripts"で、rem 学習画像フォルダはset image_path="%~dp0\lora_train_data\train_dir"のままでOK、わざわざm:\LoRAyou\toshi batch\lora_train_data\train_dir"とか指定しなくてもいいです。
個人的に知りたいのは、BMP/JPG/でも学習できるのか、ファイル名やディレクトリー名は日本語だとどうなるのか、星の画像やtxtに星1、星2みたいな名前をつけたらダメなのかとか私気になります。 --
- WebUI初回起動時のトラブル。Add Python 3.10 to PATHにチェックを入れていたのにも関わらず9009エラーが発生。その際のエラー文はstdeer:Python Launch unsuccessful. Existing.というものでローカル版導入ページに書いてある内容とは異なるものでした。パソコン自体の設定に問題があったようで、設定>アプリ>アプリの詳細設定>アプリ実行エイリアスからpython.exeとpython3.exeのチェックをオフにすることで解決しました。 --
- 以前まで使っていたモデルが使えなくなった。生成しようとすると以下のエラーが出て生成できない。RuntimeError: The size of tensor a (1024) must match the size of tensor b (768) at non-singleton dimension 1 --
- あるLoraを使うと下記のエラーがでる。RuntimeError: output with shape [4, 320, 1, 1] doesn't match the broadcast shape [4, 320, 3, 3]【解消方法】下記のExtensionをインストールすればなおる。「https://github.com/KohakuBlueleaf/a1111-sd-webui-locon」LoCONというもので学習したものはこのExtensionが必要らしい。 -- shogo?
- Stable diffusion webUIの5/2頃アップデート以降、
高解像度(約900pixel)以上でtxt2img出力しようとすると、最終step付近でフリーズ確定発生。エラーログ表示なし。
→no_half_vaeオプションを外すと解消した。
なお、以前はこのオプションがないと、no_half_vaeが必要というエラーがあったため、webUIの使用変更に類するものと考える。 --
- >RuntimeError: The size of tensor a (1024) must match the size of tensor b (768) at non-singleton dimension 1 自分も解決したわけじゃないけれども原因が分かった、使用モデルがSD2系だとLora Lycoもそれ用(768じゃなく1024)のが必要だよというエラーみたい?以前使っていたモデルがsd2系で新たにsd1系のlora lycoを使おうとして使えなくなってるのかも→上のとっしー --
- 初心者ですが、画像生成がされません。プロンプト欄の右上は、すべてerrorと表示され、エラーメッセージやコードがなく不明です。これは何がいけないのでしょうか。 -- nori?
- No module named pipのエラーで止まってしまい困っていました。書いていただいている通りvenvのフォルダを削除するだけで進みました!助かりました!情報ありがとうございます! --
- GUI上で画像生成結果が表示されたりされなかったりする(画像生成自体はされており所定のフォルダに格納されている。エラーログ無し。)という不具合に見舞われましたが、最終的にvenvフォルダを削除して再起動したところ直りました。 --
- 使えないですね。 --
- 5/13当たりの更新から1111でLoraを使用しようとするとattribute error: 'str' object has no attribute 'filename'が表示されて適応されない、1111の更新を待つかダウングレードするかかなぁ --
- 1111の1.3がRCに入ってるのでそっちを試してみる?
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/tree/v1.3.0-RC --
- 生成が終わってもサムネイルが表示されず、その後生成ボタンなどが受け付けなくなる。checkpoint変更などで裏で処理自体が終わった後もブラウザ側はずっとくるくるしていて終わらない。こういうのが起きるたびにUIの再読込をしなければならない。→拡張機能をいったん全部無効にしたら直ったが、再現性はあったりなかったり。拡張機能のどれかのせいではなくて、そのへんの仕組み自体の問題かもしれない。 --
- 最近前回のプロンプトを読み込むとポジもネガも<-/->で、そのあと生成もできない現象が結構頻繁に起こる。venvを削除→user.batで新規作りなおしで治るけどまたすぐ発生する --
- webui v1.0という古い環境なのですが、RTX3070のStudioドライバ535.98(DCH)にアップデートしたら生成速度が激遅くなりました。531.61に戻したら直ったので深追いしなかったですが、CUDA入れ直しとかでは改善せず。 --
- paperspace上の1111最新版でLatent CoupleがVisualizeするとエラーと表示され、そのまま生成しても全く効いていない。とりあえず1111を1.3.0にダウングレードしてみたら通常通りに動いた。ググっても出てこないのでおま環かな。 --
- 昨日からバッチサイズ3以上だと50%でストップし生成されなくなりました。OutOfMemoryErrorと出ています。今まで生成出来ていた分も止まるようになりました。webui-user.batも触ってみましたが解決せず。どなたか原因を教えていただけないでしょうか --
- Latent CoupleのVisualizeを押してエラーは1.3.2の自分も出ました。おま環ではないと思われ --
- 項目の「requests.exceptions.ReadTimeout: HTTPConnectionPool (host='127.0.0.1', port-7860): Read timed out. (read timeout=3) と表示されてwebui-user.batの実行に失敗した」が発生し原因が特定できたのですが、--lyco-dir models/loraを設定時、loraフォルダにモデルを入れすぎサイズが大きくなると読み込みに時間がかかるのかタイムアウトするようです。--lyco-dir models/loraを外すか、loraの中身を一時的に一部移動させると起動されます。この場合、--lyco-dir models/loraを設定していてもloraの中身を退避させずにタイムアウトを防ぐことは可能でしょうか? --
- >ここはエラー文とその解決策のメモを集めるためのページだよ
>質問を書き込むためのコメント欄じゃないよ
(1) SSDにLoRAを入れることで読み込みの高速化を図る
(2) LoRAフォルダ内のサブフォルダの一部を「.」から始まる隠しフォルダにする(例: 『.男性キャラ』)。何故なら「.」から始まるフォルダは🎴リストのデフォルト表示の対象外になるから。 --
- そういう特異なケースを、ソフト制作者じゃない我々が答えられるわけありません。githubで議論してね。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/discussions --
- RTX3070のStudioドライバ535.98(DCH)にアップデートしたら生成遅くなった、と書いた者です。原因は、webui-user.bat にset PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=garbage_collection_threshold...を書いていたため、これを消したら改善され逆に5%程度高速化しました。生成AI向けに改善されたドライバは専用VRAMが足りなくなると共有VRAMに逃がす、という処理をしているようで、ガベコレ設定によって無駄なスワップが発生しまくっていたと推測します。VRAM8GBカツカツだったのですが、Hires.Fixで高解像度にしてもCUDAのOutOfMemoryが出にくくなってます。 --
- インストール中に「model loaded in ~」で長らく止まってしまい、エラーも出ずでどうしたものかと思ったが、試しに http://127.0.0.1:7860 をブラウザで開いたら一応画面が開いた。インストール成功なのかは不明だが、今のところ動作もしている。ということで、終了処理が表示されなかっただけ? --
- Latent CoupleのVisualizeエラーはバージョンが1.3.2を使っている自分も出て使えなかったので、古いコミットを調べてバージョン1.2.1にしたところ正常に機能しました。 --
- stable-diffusionで生成画像の保存ができなくなりました。生成の際コマンド上は100パーですがUI上では95%で止まります。 --
- 4月位から使用していた1111(ver失念)からver1.5.1に移行した時にAttributeError: module 'lora' has no attribute 'lora_Linear_forward'が出てLora使用できなくなったのですが、拡張機能の「a1111-sd-webui-lycoris」のチェックを外すことで再び使用できる様になりました。解決の参考になれば --
- 現象:ImportError: cannot import name '_compare_version' from 'torchmetrics.utilities.imports'(以下パス略)続行するには何かキーを押してください・・・と表示され、インストールに失敗する。これについての解決方法は、あちこちのサイトに散見されそれらを組み合わせると解決できるのだが、ここに纏めて記載しておきたい。尚、このトラブルが発生する状況について…・ 自身のローカルPC上にStableDiffusionを構築しようとしている。 (この他にGoogle Drive上にGoogle Colabを使ってインストしようとする場合や、Paperspaceなどを使ってWeb上に環境を構築する方法などあるようだが、これらとは対応方法が異なる。)・ v1.0.0-pre(https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/releases/tag/v1.0.0-pre)を使おうとしている。 (この時のStableDiffusionのディレクトリ名は、「(あなたのPC上のあなたがStableDiffusionをインストしたパス)\sd.webui」になっている筈である。) (私はStableDiffusion WebUI AUTOMATIC1111(ローカル版)もインストを試してみたのだが、こちらでは別の不具合が発生し、解決できなかったので諦めた。尚、このヴァージョンのディレクトリ名はsd.webuiと異なる。)では先述したトラブルへの対処方法だが、「torchmetrics」のヴァージョンを「0.11.4」にする。具体的実行手順:1) 必要ファイルのダウンロード 私が利用したサイト:https://github.com/Lightning-AI/torchmetrics/releases/tag/v0.11.4 ここから、「torchmetrics-0.11.4-py3-none-any.whl」をダウンロードする。2) そのインストール コマンドプロンプトを起動(カレントディレクトリは「C:\users\(あなたの名前)>」になっていると思うが、そのままでよい)し、下記のコマンドを実行する。 pip install (あなたのpc上にあるダウンロードしたtorchmetrics 0.11.4.whlファイルがあるパス)\torchmetrics-0.11.4-py3-none-any.whl3) StableDiffusionの2つのファイルにtorchmetricsのヴァージョン変更を追記 追記が必要なファイルは… ・ (あなたのPC上のStableDiffusionをインストした位置)\sd.webui\webui\requirements.txt ・ (あなたのPC上のStableDiffusionをインストした位置)\sd.webui\webui\requirements_versions.txt ここに、以下の一文を追記する。 torchmetrics==0.11.4注記)確かこれでよかったと記憶しているが、作業したのが2~3日前でしかもいろいろ試行錯誤の末なんとか動いたので、もし間違いがあるのなら訂正頂ければ幸甚である。次に、この後「RuntimeError: Cannot add middleware after an application has started」のエラーが出るので、このサイトに記載のある記事を使って対応する。更に、若干の高速化をしようと色気を出し、「xformers」を適用しようと「webui-user.bat」の内容に「set COMMANDLINE_ARGS=--xformers」を追記すると、「python.exe」で「エントリポイントが見つからない」と(一応起動はできるが)エラーが出るようになり当該追記文を消しても後戻りできなくなってしまうので、https://bookyakuno.com/aiart-xformers-error/を参考にvenvの再インストを試みる。補記)ところで、インストール中に「model loaded in ~」で長らく止まってしまい、エラーも出ずで(以下略)という書き込みがありますが、これで正常動作してる模様です。コマンドプロンプト上の当該起動メッセージ1ブロック前に、「Running on local URL: http://127.0.0.1:7860」と表示されている筈です。実は私も面食らったのですが、StableDiffusionはコマンドプロンプト上で、「C:\users\(あなたの名前)>」に制御が戻って来ません。例えるなら無限ループプログラムになっている様子で、ブラウザ上で「Generate」を実行すると、こちらでもプログレスバーが動いて動作確認ができます。ちなみにウェブブラウザ上のプログレスバーより精度がいいです。終了するには、(exitコマンドではなく)もっぱら「×」(クローズボタン)のようです。 --
- Loraは動くが、リコリスにした時、モジュールノットファウンドエラー open_clip って出て 動かない場合の解決メモ。 これ実は、どこにも書いてないけどリコリスモジュール同様に、このオープンクリップってモジュールもインスコしてやらんと動かない。SDスクリプトのフォルダ内でターミナル開いてvenv\Scripts\Activate.ps1 で仮想アクティブ pip install open_clip_torch でgit clone https://github.com/mlfoundations/open_clip.git でcd open_clipでpip install . これな。リコリスをインスコする時と同じことをオープンクリップでやる感じ。 これでようやくコマンドラインでリコリスが動く。 --
- modules.devices.NansException: A tensor with all NaNs was produced in VAE.
管理人様がこのエラーの項目に書いておられるどの解決法を試しても黒画像しか生成されませんでした。半日がかりで情報を集めたところ、 xformers: 0.0.18にバグがあるとの情報を発見。webui-user.bat で有効・無効をテストしましたが、それもダメだったため、0.0.19にアップデートしたところすべて解決しました。Stable Diffusionが生成したメッセージは無関係で、xformers: 0.0.18 → xformers: 0.0.19 で解決するケースもあるようです。ご参考になれば幸いです。 --
- 「エラー解決メモ」は閲覧数の多いページで、今後情報量が増えて行く可能性が高いので、1111とsd-scriptsでページを分けます。あとでコメント欄を分割するのって大変なので。 --
- 「Depth map library and poser」を導入しようとすると、「KeyError: "dataset'」と表示され動作停止する。 --
- 〇sd-webui-animatediffの拡張機能のエラー(1111) 〇症状 gifが作成されない、1つ作成後は再起動しないとノイズの画像が現れる。 〇文:AttributeError: 'TimestepEmbedSequential' object has no attribute 'pop' 〇同じ症状だった人の話と解決策 https://github.com/continue-revolution/sd-webui-animatediff/issues/5 〇解決策詳細 torchの再インストール?で解決とのことなので、webui-user.batにset COMMANDLINE_ARGS=--reinstall-torchを追加して起動したところ改善。以降は文を削除して起動しています。 --
- 現象:OSError: [WinError 126] 指定されたモジュールが見つかりません。 解決:pytorchのエラー https://circleken.net/2020/11/post34/ ご参考まで --
- エラー解決メモ/sd-scriptsにある_scaled_dot_product_attentionのAttributeエラーに遭遇しましたが、LyCORISのdevブランチを手動でインストールしたら解決しました。その内mainにも反映されるでしょう。 --
- lyco-dir models/loraをwebui-user.batに書き込むとLoraに大量にファイルを保存している場合(100G以上?)、「requests.exceptions.ReadTimeout: HTTPConnectionPool (host='127.0.0.1', port-7860): Read timed out. (read timeout=3)」と表示され起動できない不具合の解決。バージョンをa9fed7c364061ae6efb37f797b6b522cb3cf7aa2より新しくすることで起動するようになった。下手にこのバァージョンが安定すると宣伝するブログがある為使用している方多いかも。 --
- Kohya's GUIでLoHA使ってみようとしたらsubprocess.CalledProcessErrorが出て進まず、めっちゃ悩みまくった結果Mixed precisionが「bf16」になってたのが原因なだけだった。LoRA typeでLyCORIS/LoHAを選ぶと「fp16」で揃えてたのが勝手に変わってた。ほぼアハ体験だったわ。 --
- エラーなしでRunning on local URL: http://127.0.0.1:7860/まで行くのにブラウザで開くと「127.0.0.1:7860 へのサーバーへの接続を確立できませんでした。」となってしまう状況に遭遇して取り敢えず解決したのでメモ。1週間前は問題なかった半年以上前に作った1.3辺りの環境で1111周りのアプデはしていない、windowsアップデートは定義更新のみ。ここの導入参考にGitで新規に1.6.0、Python3.10.6環境作っても同様の問題。PC再起動、ADGUARDアプリの保護停止、ファイアウォールのアプリケーションの許可、winのネットワークのリセット等しても解決せず、win11クリーンインストールも検討。ふとファイアウォール自体をオフにすると読み込みが出来る様になって、再度オンにしても問題なく読み込む様になった。ファイアウォール設定周りのバグとかが合わさったっぽいのかな。 --
- 久々に1111更新したら極細色で意味不な画像出たけどLoraのVer古いとだめなんだね……しょうもないミスだけど誰かの参考になれば。 --
- Exception_From_EmbeddingMergeExtension: Embedding Merge failed - To enable SDXL support switch to "sdxl" branch of https://github.com/klimaleksus/stable-diffusion-webui-embedding-merge このエラーの原因何かわかりますかね?embedding_merge/scriptsの中のembedding_merge.pyを入れ替えても再度エラーを吐いてしまう。 --
- ↑すいません。解決しました。embeddingチェック外せばいいだけでした。お騒がせしました。 --
- checkpoint(モデル)変更にバグみたいなものがあるように思える。変更前のモデルと混ざるのかAnimagine系→pony系に変えた時にカビの生えたような画像がよく出る。再起動でモデルを読み直すと正常に戻る。あとバグが出る時は通常よりモデルの読み込みに時間が掛かっている。 --