- WaiNSFWIllustrious V110 - a Hugging Face Space by opparco
- ANIM4GINE Gradio demo for Animagine XL 4.0
- ANIMAGINE XL 3.1 Gradio demo
- Dezgo
- PixAI
- ニャンコ先生
- camenduru先生
- SeaArt.AI
- Yodayo
- Tensor.Art
- えいあーとAI
- Stable-Diffusion-Protogen-x3.4-webui
- Stable-Diffusion(リアル関連)
- Stable-Diffusion(2次イラスト関連)
- スマホで生成できるアプリ
- Stable Horde(総合)
- TrinArtとりんさまアート
- Rivera
- 備考
- コメント
画像生成AIを無料で体験できるWebサイトの紹介。
基本的にPCスペックを問わない。スマホのブラウザから利用できる物も多い。
速度、機能、画像サイズ等が限定されている。また、多少の順番待ちが発生する。
しかしインストール等が不要であり、なおかつ無料なので、初心者にもオススメ。
■これからAI絵を始める人、とりあえず試してみたい人は
ANIM4GINE4の無料デモがおすすめ。シンプルなUIでわかりやすい。
■少し慣れてきて、より高解像度な画像を出力したり、LoRAを使ってみたい人:
PixAIやTensor.Artなどを試してみよう。多機能・高機能。
■規制や制限を気にせずもっと短時間でバンバン出力したい人:
ローカル環境の構築を検討する時期だ! PCスペックのページへどうぞ。
Hugging Face Spacesの無料デモに共通する備考
Hugging Faceが提供しているサービスの一つがSpaces。
AIモデルやツールに関する技術的なデモを公開するのに向いている。
一般のユーザーにとっては、画像生成などのデモを手軽かつ無料でお試しできる場でもある。
ただし大半のデモはZeroGPUで動作しており、同じユーザーが1日に利用可能な時間に限りがある。
ZeroGPUは、デモを設置する側の人がHugging FaceのProアカウント($9/月)に契約していると選択できる。
上部に「Running on ZERO」と表示されているデモがそう。
計算が速い割に、設置者側の金銭的負担が極めて軽い(というかProアカウントの$9/月だけで済む)のが特長。
利用者側にとっても、高速なGPUを無料で利用できるのでありがたい。
なお未ログインや無料アカウントでも利用できるが、1日に利用可能な割り当て時間(ZeroGPU quota)が異なる。
- ログインしていない: 180秒 (=3分)
- 無料アカウントでログイン: 300秒 (=5分)
- Proアカウント($9/月)でログイン: 1500秒 (=25分)
ページを閲覧している時間ではなく、デモを実行して実際に計算処理をさせている時間である。
ログインしている場合は、自分のアカウントページにて現在の残りquotaを確認できる。
quotaが不足すると、下記のようなエラーメッセージが右上に表示される。
Error
You have exceeded your GPU quota (◯◯s requested vs. ××s left). Create a free account to get more daily usage quota.
なおquotaとgradioには一部不具合がある。
- (2025/5/11) Hugging Face ProアカウントのZeroGPUクォータに関する問題
gradio 5.12.0未満が使用されているデモでは、ログインしてquotaがいっぱい残っている状況でも、前述のquota不足エラーが表示される場合がある。
ログイン状況がgradioに正しく伝わらず、未ログイン扱いで処理されてしまうのだ。そういうデモは、利用してもアカウントページで残りquota量が変動しない。
quotaは利用者ごとに与えられている。残りquotaはHugging Space上のすべてのデモに対して共通。
たとえばAさんが魔神4.0のデモを何度が使用して、その日の残りquotaが不足したとする。
この時、魔神3.1や他のデモを試しても、やはりquotaは不足したままなので注意。
Bさんはどのデモも問題なく利用できる。
- ただ細かいことを言うと、最低限必要とされるquota残量はデモ毎に設定が異なる。
デフォルトは60秒だが、30秒設定のところもあれば、120秒に設定しているところもある。
手持ちの残りquotaがあまり少ないと、計算途中でquotaが不足し計算に失敗してしまう恐れがあるので、それを事前に防ぐための設定項目だと思われる。
quotaは時間経過で回復する。
基本的な目安としては、おおよそ1分の経過につき1秒分のquotaが回復
(しかし単純な線形ではなく、半減期の概念が導入されているという説もある)。
1日に利用可能なquotaを増やす目的で、Hugging Faceの無料アカウントを作るのも一つの手である。
ただ、Proアカウント($9/月)まではおすすめしない。
課金を検討する場合は、PixAI、TensortArt、Civitaiといった画像生成サービスも比較対象に含めることを推奨する(筆者の主観です)。
これらのweb生成サービスは無料でも利用できるが、月額課金プランも用意されている。
利用できるモデルが多く、LoRAも利用可能という強みがある。
Adetailer(顔修正)など、機能的にも優れている場合がある。
開発者的な立場からHugging Faceに課金するのはもちろんアリ。
だがPayPalには対応しておらず、プリペイド式のクレジットカード(Vプリカやバンドルカード等)にも非対応。
基本的には普通のクレジットカードで支払う形である。
WaiNSFWIllustrious V110 - a Hugging Face Space by opparco
https://huggingface.co/spaces/opparco/waiNSFWIllustrious_v120
- 有志としあきによりduplicate(複製、コピー)されたspace。
duplicate元: https://huggingface.co/spaces/retwpay/waiNSFWIllustrious_v110- (2025/5/20)retwpay氏による元のspaceが、「これエロい内容を含んでいるよね?」とHugging Faceの運営から嫌疑をかけられ、停止されてしまった。
retwpay氏のspaceを利用していた数人のとしあきがスレで困っていたところ、
それを見かねた別のとしあきが、spaceをduplicate(コピー)して公開してくれたのがこれ。 - 同様のspaceは他にもいくつかあるので、トラブル時は検索して試してみると良いかも。
https://huggingface.co/spaces?q=waiNSFWIllustrious
- (2025/5/20)retwpay氏による元のspaceが、「これエロい内容を含んでいるよね?」とHugging Faceの運営から嫌疑をかけられ、停止されてしまった。
- WAI-NSFW-illustrious-SDXLは、ILをベースに作られた派生モデルシリーズの一つ。
デフォルト絵柄が無難に綺麗可愛い上に、健全絵とエロ絵、どちらの適性も高い。
二次元美少女をお手軽に楽しめるので、定番モデルの一つとして人気を集めている。
当wikiの下記ページが詳しい。
ANIM4GINE Gradio demo for Animagine XL 4.0
https://huggingface.co/spaces/Asahina2K/animagine-xl-4.0
Animagine XL 4.0は2025/1/28に公開されたモデル。SDXL系列の人気モデルの一つ。
これは「このモデルではこんな画像を生成できますよ」という無料デモのために公開されているページである。
操作例
- Prompt欄に下記の内容をコピペする。
1girl, kafuu chino, gochuumon wa usagi desu ka?,
solo, rabbit house uniform, - Generate ボタンを押す。画像生成が開始される。
備考
- 画像にプロンプトや生成設定などのメタデータが埋め込まれる。
自分で後から参考にできるし、スレに画像を添付して質問や相談をする際にも役立つ。 - 「More Settings」にてアスペクト比などの設定が可能。
ANIMAGINE XL 3.1 Gradio demo
https://huggingface.co/spaces/cagliostrolab/animagine-xl-3.1 (PCのみ。スマホブラウザには非対応?)
Animagine XL 3.1は2024/3/18に公開されたモデル。
これは「このモデルではこんな画像を生成できますよ」という無料デモのために公開されているページである。
- エロはさほど得意なモデルではなく、5段階評価で★3程度。
- この無料デモページでは「Add Quality Tags」によって基本的に「ネガティブ: nsfw」が含まれる。
これによりエロはさらに出力しづらくなっており、★2程度と考えていい。
- この無料デモページでは「Add Quality Tags」によって基本的に「ネガティブ: nsfw」が含まれる。
操作例
- Prompt欄に下記の内容をコピペする。
1girl, kafuu chino, gochuumon wa usagi desu ka?,
solo, rabbit house uniform, - Generate ボタンを押す。画像生成が開始される。
備考
- 画像にプロンプトや生成設定などのメタデータが埋め込まれる。
自分で後から参考にできるし、スレに画像を添付して質問や相談をする際にも役立つ。 - 「Advanced Settings」タブにてアスペクト比などの設定が可能。
- フォーク版としてhttps://huggingface.co/spaces/Boboiazumi/animagine-xl-3.1 も存在する。
img2img機能とControlNet機能が追加されているのが特長。
本家の混雑やエラー時の利用不可を回避するためにも憶えておきたい。
Dezgo
https://dezgo.com/ (PC/スマホ)
フランスの企業による、NovelAI同様の有料webサービス。
…なのだが、デフォルトでFREE(無料)版として動作し、アカウント登録不要で何枚でもお試しできる。
FREE版は速度や機能が限定されており、多少の順番待ちが発生する。
操作例
- https://dezgo.com/ を開く。
- Text-to-Image XLのページに移動する。
- Prompt欄に下記の内容をコピペする。
1girl, solo, upper body, smile, long hair, large breasts, school uniform, classroom, - Modelを変更する。
「RealDream 12 (realistic)」をクリックして下にスクロールし、「Anything 5.0 (anime)」に変更する。 - Run ボタンを押す。画像生成が開始される。初回はたぶんほんの数秒で出力される。
2回目以降は待機列の都合で待ち時間がもう少し長くなる気がする。前回実行からの間隔とか参照してるのかもしれない。
利用上のコツ
- デフォルトではModelがRealDream 12になっているが、これは実写風の画像出力を得意としているモデル。
なのでAnything 3.0/4.0/5.0のいずれかに変更して利用するのがオススメ。Anything系列は絵柄に特長があり、プロンプトで品質や画風についてあれこれ細かく指示しなくても、二次元美少女が手軽に出てくるからだ。 - Dezgoはプロンプト強弱の構文ルールが1111と異なり、NMKDに似ている。
どちらでも好きな書き方でいい。細かいことを言うと後者は乗算になるので1.21倍の強調になるが、気にするほどのことではない。
例 (masterpiece)1.2, 例 (masterpiece)++,
(参考) https://rapidapi.com/dezgo/api/dezgo/tutorials/prompt-weighting-(attention-%2F-emphasis)
注意点
- 順番待ちの程度は表示されない。
- Anything系列のモデルはエロ要素の描写が苦手。特に竿役や男性器は、プロンプトで指示してもほとんど描いてくれない。ある程度割り切りが必要。
LoRA
2023/8/2から画像生成にLoRAを利用可能になった。下記ページに詳しい説明がある。
https://dezgo.com/info/lora
CivitaiにあるLoRAを利用できる。
SD1.5用、かつファイルサイズ150MB以下という条件つきだが、現時点では大半のLoRAがこの条件を満たしているので気にする必要はほとんどない。
操作としてはCivitaiからSHA256のハッシュ値をコピーし、DezgoのLoRA欄に貼り付けて指定する形。
またLoRA作者からトリガーワードや推奨プロンプトの説明がある場合は、Prompt欄にを入力すると安定性が増す。
FREE版のDezgoでは1種類のLoRA、Power Mode(有料)では2種類まで指定可能。
LoRAのStrength(適用強度)はデフォルトで0.7に設定されているが、適正値はLoRA毎に異なる。
Civitaiの各LoRAのページに作者が推奨値を書いてくれていることも多いのでぜひ確認しよう。
Power Mode(有料)
右上の⚡ボタンから任意にON/OFF可能。(参考)価格表
料金はSuicaのように先払いして金額をチャージしておき、画像生成1枚毎にそれが消費されていく方式。画像サイズやステップ数によって消費額が変動する。
アカウントを作成してクレジットカードを登録する必要がある。
Power Modeのメリット
- 順番待ちが発生しない
- 実写向きのBasilやエロに強いBloodOrangeなど全57種類のモデルを使用可能
- 大きなサイズの画像を生成可能
など
PixAI
https://pixai.art/ (PC/スマホ)
公式Discordサーバー PixAI日本【公式】(@PixAI_JP)
シンガポールのMewtant Inc.*1が運営する、多機能・高機能なAI画像生成サービス。
画像生成のほか、画像・モデル・LoRAの公開、LoRAの学習なども可能。
ログインは必要だが、無料でも利用できる。
通貨は クレジット。画像生成は最小200クレジットから、LoRAの学習は25,000クレジット消費する。
- 1日1回、デイリークレジットとして10,000クレジットを無料で受け取り可能。日本時間のAM9時更新。
- 類似サービスのSeaArtやTensor.Artに比べ、無料配布のクレジットを翌日以降に持ち越し(貯蓄)可能なのが特長。
- クレジットが必要な場合、追加で購入することも可能。
ただ、一般生成では(使用モデルや混雑状況にもよるが)数時間待たされることもザラ。高速生成または快速生成を利用しないとかなり厳しい。
- ブラウザ版(PC/スマホ)
最も基本的な利用方法。 - スマホアプリ版(iOS/Android)
操作の反応に優れる。しかし画像生成および閲覧時のエロ規制が桁違いに厳しい。*2 - スマホアプリ版(フィルターフリー)(Android)
画像生成および閲覧におけるエロ規制が解除されたアプリ。
海賊版ではなく、PixAIの公式WebサイトにてAPKが直接配布されている。
2025年4月末にWebサイトからAPKのダウンロードリンクが削除され、現在入手不可。
例え入手できたとしても、サポートは既に終了していて2024年9月頃から更新されていない。
いいねが出来ない等の不具合が報告され始めているので、ブラウザ版や前述のスマホアプリ版を利用しよう。
(ブラウザ版の場合)
→ と進み、「年齢認証」のページで「私は18歳以上です」をONにしよう。
OFFの場合は画像生成時にプロンプトにエロ関係のタグを使用できない。
- 実写風のモデルでは、上記設定をONにしたとしても、エロ関係のタグは使用できない。
(参考) PixAI Helpdesk: コンテンツ規則: 2. リアルスタイルのセンシティブ内容について
備考
- クレジットの消費量は、画像サイズ、枚数、Sampling Steps、Sampling Method等によって変化する。他に、高速設定、顔修正、HiResなどももちろん影響する。
- 「高速生成」: 「高速」のチェックボックスをONにするとこれになる。
消費クレジット量は増すが、長くても5分10分程度で生成が開始される。 - 「快速生成」: PixAIの月額有料会員専用の機能。最も安いプランでもOK。
月額有料プランに加入しており、「高速」をOFFにした場合、この「快速生成」として実行される。
追加の消費クレジット量は発生しない。回数制限もない。
一般生成よりは高速だが、高速生成ほどには速くない。その時の混雑状況による。 - 「一般生成」: 待ち時間の保証がないので、10時間20時間かかっても生成開始されない場合もある。
- 「高速生成」: 「高速」のチェックボックスをONにするとこれになる。
- 「プリセット」にあるモデルとPixAIマーケットにあるモデルとでは、画像生成の所要時間に大きな差がある。基本的にプリセットの方がだいぶ高速。
- 基本的な画像サイズは1024x1024前後。
- モデルによって得意なサイズが異なる。横幅を大きくするほど勝手に人数が増えやすくなり、高さを大きくするほど人体が崩れやすくなる傾向にある。
誘導→よくある質問#大きな画像生成についてもっと教えて? - SDXL系列モデルは1024x1024前後のサイズを得意としており、512x512のような小さなサイズでは品質が極端に落ちる場合がある。
- モデルによって得意なサイズが異なる。横幅を大きくするほど勝手に人数が増えやすくなり、高さを大きくするほど人体が崩れやすくなる傾向にある。
- 「顔修正」はローカル環境で言うとAdetailerという拡張機能に相当する。
顔、目、口などの作画および描き込み品質向上に効果的。 - 「HiRes」は1111で言う「Hires.fix」。長辺が最大2048まで。
- 生成後に拡大することも可能。
- 「アップスケール」は補正しながら画像の拡大を行うだけの、比較的シンプルかつ忠実な拡大機能。
補正のおかげで線は綺麗になるが、描き込みが増すわけではない。
1111におけるExtrasに相当する。 - 「イメージエンハンス」は補正と拡大の後、その画像に基づいて再生成を行う。
精細な描き込みに期待できる反面、元画像からの乖離も多少起きる。
1111におけるimg2imgに相当する。
- 「アップスケール」は補正しながら画像の拡大を行うだけの、比較的シンプルかつ忠実な拡大機能。
- 生成した画像を「投稿」することもできる。1枚毎に個別に投稿可能。自分で「公開設定での投稿」をしない限りは非公開なので、ご心配なく。
- 生成した画像ファイル内に、生成設定等のメタデータは埋め込まれない。
とはいえPixAIのサーバー側には「こういう設定で生成しましたよ」という履歴が残っており、後から参照することが可能。
クレジットを節約するコツ
- モデル毎にパラメータのデフォルト設定が用意されている。モデルを変更すると、ネガティブ、Sampling Steps、Sampling Method、CFG Scale等のパラメータも自動的に変更される。
特にSampling StepsとSampling Methodの2つは消費クレジットにも影響するので注意。- Euler a, Euler, LMS, DDIMのSampling Methodが消費クレジット安めに設定されている。
- 画像枚数を「一括(X4)」に設定すると、割引が適用されて消費クレジットが多少安上がりになる。
- DMD2などのLoRAを使うと、少ないステップ数でもそこそこの絵を生成でき、節約に繋がる。
fp16とfullどちらでもいいが、LoRAの比重は1.0、4~10ステップ、CFGは1~2程度にしよう。以下は全て「一括(X4)」生成が200クレジットのみで可能な節約レシピの一例。
- 高速ON, LoRA比重1.0, 4ステップ, CFG1.1
ステップ数が不足気味で低品質なので、プロンプトの確認や構図とポーズのガチャ用と割り切る。 - 顔修正ON, LoRA比重1.0, 5ステップ, CFG1.1
ステップ数は低いが、顔修正のオプションを追加することで顔回り(特に瞳)の破綻を抑制するレシピ。
高速生成がOFFの為、時間に余裕がある人向け。 - 高速ON, LoRA比重1.0, 768x768, 7ステップ, CFG1.1
画像サイズを768x768に抑え、ステップ数を増やしたレシピ。 - (有料会員) LoRA比重1.0, 8ステップ, CFG1.1
有料会員なら高速をOFFにしてもなお快速生成として実行されるので、その分ステップ数に回せる。
ほか、前述の「高速OFF, 顔修正ON, 5ステップ」の組み合わせもおすすめ。
- 高速ON, LoRA比重1.0, 4ステップ, CFG1.1
- Hyper SDXLは通常生成200クレジットLoRA。
8stepsやcod-4steps-CFGを使うと4枚200クレジット:高速OFFで生成できる。
DMD2と比べて高速生成抜きな代わりに高品質。
LoRA比重は0.8~1.0。7ステップ~、CFGは1.5~1.8程度。
比重を上げると画像がクッキリとするようになる。
設定の詳細はリンクのページに書いてあるので参照。
1stepや2stepsを使うと高速200生成も可能……、だがその設定ならDMD2の方が高品質だと思われる。 - DMD2やHyperなどの省ステップ用LoRAがあらかじめマージされているモデルを利用するのも手。
(例) VXP_illustrious (low cost version)
クレジットを稼ぐコツ
- スマホアプリ版でのみ、15~60秒程の動画広告を視聴すると5,000クレジット獲得可能な「広告を見る」デイリークエストが実行できる。
手持ちのクレジット残量が10,000以下の場合、1日に複数回実行できることがある。 - 「公開した数」のデイリークエストは、非公開設定での投稿でも達成できる。
画像を1枚「公開」する度に1,000クレジットを申請することができる。1日に最大10枚分まで。
具体的な操作方法(PCブラウザ版)- プロフィールページの生成履歴から画像を選んで「 タスクに移動する 」
- 画像を選んで「 投稿 」を押す
- 「非公開」をONにして右下の「 投稿 」
非公開設定をONにすれば、閲覧できるのは自分だけなので、恥ずかしがる必要はない。
これでも「公開した数」のデイリークエストは達成になる。
クレジットの申請と受け取りはプロフィールページから。- 「投稿」済みの作品を取り下げて再投稿しても達成できるので、毎日新しく生成しなくてもいい。
投稿を取り下げるには、プロフィールページの「作品」から選び、「︙」から「削除する」。
投稿作品を削除しても、(PixAIで生成した画像なら)生成履歴のほうは削除されない。 - このクエストは手持ちの画像をアップロードして投稿する形でも達成できる。
PCブラウザ版の場合、画像生成ページの左上にある「 P 画像生成 」
の「」を押すとサブメニューが開くので、「作品をアップロード」を選ぶ。
- 「作品」をSNSでシェアして1,000クレジット獲得、のデイリークエストもお手軽。1日3回まで。
SNSでの投稿入力欄まで進めば達成できるので、必ずしも実際に送信する必要はない。
「非公開」設定ONの作品でもいいし、同一の作品を3回でもいい。
自分のプロフィールページから作品を選び、「」を押してSNSを選択。
他人の作品でも達成可能。PixAIのトップページで作品にマウスオーバーすると
右上に「︙」が表示されるので、「 シェア」を押してSNSを選択。 - 公開した作品やLoRAが いいね!されると100クレジットを獲得できるデイリークエストもある。1日20回まで。
しかし、達成難度の高さと報酬が見合っていないので、確実に獲得できる他のデイリークエストを優先してこなすことをおすすめする。 - デイリークエストは日本時間のAM9時に更新される。前述の公開数やいいね数等の達成状況は持ち越されないので、更新前に忘れず申請(獲得)しよう。
ニャンコ先生
https://huggingface.co/spaces/nyanko7/sd-diffusers-webui (PC/スマホ)
個人がHugging Faceに月額を支払って公開しているデモ版の一つ。
デフォルトで銀髪猫耳キャラのプロンプト(呪文)が用意されている。自由に書き換えても構わない。他の利用者には影響しない。
出力できる画像サイズが最大768x768までと、比較的大きい。
また、モデルを3種類から選択して利用できるのも特長。
- AbyssOrangeMix2
- Pastel Mix
- Basil Mix (実写系)
注意点
camenduru先生
(2024/6/1)
404エラー。現在はページが存在しない。
同様の状態は過去にも何度かあり、撤去と再設置を繰り返しているので、いずれまた再公開されることがあるかもしれない。
https://huggingface.co/spaces/camenduru/webui (PC/スマホ)
https://huggingface.co/spaces/camenduru/webui-docker (PC/スマホ)
camenduru氏によるもの。個人がHugging Faceに月額を支払って公開しているデモ版の一種。
2023/9/4に大幅な変更が加わった。1111 v1.6.0の採用、モデル変更、widthとheight上限の拡大、Hires.fixの解禁など。
- 前者は使用モデルがCounterfeitXLで固定。後者はjuggernaut-xlで固定。
- 待機列が別々なので、混み具合が異なる。
以上を除けば、両者の違いはほとんどない。
NVIDIA A10Gという、かなり良いGPUを積んだクラウドPCをレンタルしている。
混み具合にも大きく左右されるが、無料デモの中でも高速な部類に入る。
画質向上に役立つ、おすすめの汎用ネガティブプロンプト
(worst quality:1.4), (low quality:1.4), (monochrome:1.1),
備考
- 1111本体のバージョンが1.6.0になったので新しい機能が使える(BREAK構文等)。
- 前回のバージョンで最大生成サイズが512*512までだったが2048*2048までになっている。
- Generateボタンを押すと、キャンバスの上部に待機列の状態が表示される。
例えば In queue: 37/55 の場合、あなたは55人中の37番目に居ますよということ。 - EasyNegativeやnegativeXL等のネガティブTIは用意されていないため、ネガティブプロンプト内にそれらの名前を記述しても効果を得ることはできない。
SeaArt.AI
https://www.seaart.ai/
シンガポールの企業であるSTAR CLUSTER PTE. LTD.が運営する、AI絵画プラットフォーム。
AI絵の生成機能のほか、モデル/LoRA/画像の投稿、LoRAのトレーニング(学習)など、多数の機能を備えている。
- 通貨は コインと スタミナの2種類。
- コインには使用期限が存在しない。
- スタミナは毎日150にリセットされる。翌日には繰り越せないので使ってしまおう。
更新される時間は日本の朝9時。 - 一例を挙げると、512x768の画像1枚の出力で2スタミナ。画像の大きさや、画像数、アップスケール等の設定により変動する。
プロンプト入力欄の右下に「予想消費数 : 」として表示される。高画質なら1枚6くらい。
- 招待URLから初回ログインを行うと、招待された側は100コインが配布された状態で開始できる。
が、筆者が自分の招待URLを掲載するのは大変後ろめたいので、スレでとしあきに「誰かSeaArtの招待URL貼ってくれない?」と尋ねてください。
https://www.seaart.ai/login?u_code=hogehoge みたいなURLになる。 - 現在はメールアドレスによる新規アカウント登録が停止されており、Google等のアカウントを利用する必要がある。
- 創作 ボタンから画像生成ページに移動できる。
最初は公開設定しか選べない点に注意。作品の公開/非公開機能をアンロックするためには、VIPサービスの利用(課金)、もしくはタスク(新しいユーザーを1人招待する)の完了が必要となる。- 招待完了後、「タスク」ページで「受け取り」を行って機能をアンロック。
さらに「設定」から「創作設定」へと進み、「創作完了後、作品を自動的にコミュニティに投稿する」をOFFにして「セーブ」ボタンを押す。
- 招待完了後、「タスク」ページで「受け取り」を行って機能をアンロック。
- 利用案内はreddit上にある。18禁に設定されているのでredditへのログインが必要。
備考
- 生成画像にメタデータが埋め込まれない。
- 生成履歴にあるボタンを押すと、生成設定を再利用できる。
- 創作設定の言語を日本語にすると、生成履歴のプロンプトまで自動的に英日翻訳されてしまう。
「プロンプト単語がデフォルトで表示する」をONにして「セーブ」を押すと、プロンプトの表示は翻訳の対象外となる。 2024年4月23日よりNSFWの審査基準が厳しくなりNSFW画像の生成は不可能になった(過去に生成した画像にも同様の基準が適用され、過去の画像も閲覧不可能になった)。2024年5月下旬頃に制限解除。- 25年5月時点でも何らかの規制は残っているのか外せないぼかしがかかる場合を確認。4枚生成のうち1枚だけといったパターンが多く基準は不明だがやはり児童保護系?
- 25年5月現在、少なくとも炉利・貧乳系プロンプトに規制がある模様。NGプロンプトを勝手に削除してから生成するので、生成画像の詳細から何か消えたものがないかは要確認。エロなしの貧~無乳キャラ描写でもプロンプトを調整しないと盛られがちなので注意。"Small breast"はダメだが"Small-Breasted"なら通ったりと抜け穴はある模様(情報求む)
- 入力画面で不用意にリターンキーを押すと投稿されてしまうので注意。スマホからだと入力フォーム上で改行する手段がない?
- サブスク加入で解禁される「無料生成」オプションをオンにする待ち時間が増えるが高画質画像もタダで生成可能に。最低プランでも4枚ずつ5タスク待機できるが連続で生成していると遅くなり最大1時間くらい待つ。混み具合次第で実質10~20タスク/時間くらい無料。何かの合間にガチャや適当なモデル試し、ここぞというときに高速生成すればいいと思う。年額プランは割引で約9000円だが規制の動向が不安
- なお無料生成待ちの間でもスタミナ消費するタスクを入れると割り込んですぐ着手してくれる。
- プライベート生成が課金or招待ノルマ達成前提であること含め課金圧やや高め。課金してもアップグレード広告がうるさい
Yodayo
https://yodayo.com/
https://moescape.ai/
Tensor.Art
https://tensor.art/
本社は中国上海市。
生成画像内にメタデータが残る。
- 無料利用では毎日配布が50クレジット。
- デフォルトのサンプリングステップ20で必要クレジットは0.8。
- 50クレジットはデフォルト設定で62枚分。
- 毎日配布の50クレジットは翌日に持ち越せないので注意。AM05:00更新。
- それとは別に、簡単なミッションで翌日以降も持ち越せる蓄積クレジットも貰える。(毎日最大50クレジット)
- 「投稿を公開」は、(PixAIのような非公開投稿は出来ないが)投稿した画像をすぐに削除しても問題ない。同じ画像を投稿しても毎日2回分のミッションを達成可能。
- 「サイトでコンテンツにスターを付ける」はお気に入り登録できるものなら何でも対象になるので、モデルなりLoraなりで右上に表示される星(またはハート)を適当に押せばいいのだが、全て「お気に入りのプロジェクト」に放り込まれるので逐一消すか、お気に入りとしての機能を諦める必要がある。「AIツール」や「ワークフロー」などで使わない機能があればそれをミッション消化用にしてしまうか、良さげな画像にハートを付けて回るかしよう。なお、(日を跨ぐなどしても)同じコンテンツでは一度しかクレジットをもらえないこと、自分が投稿したコンテンツをお気に入り登録してもクレジットをもらえないことに注意。
- 「コメントの投稿」は自分が投稿したコンテンツにコメント投稿しても達成できない。
- 「コンテンツを外部サイトに共有」は外部サイトへのリンクを開いた時点で達成になるので、実際に投稿しなくてもOK。やり方はプロフィール画面に表示される「プロフィールを編集」の右にある右矢印を押すと外部サイト一覧が出るのでどれか押す。
- ミッションは毎日AM00:00更新。クレジットの更新タイミングと違うので注意。
- 使用するモデルや生成する画像の解像度が、生成で消費するクレジットに影響しないので、大きい画像も小さい画像も同じクレジットで生成できる。
- 無料ユーザーが生成できる画像サイズの上限は1536px*1536px、アップスケールは1.57メガピクセル(1024px*1536px相当)まで。なぜかアップスケール使用時のほうがサイズ制限が厳しいが、そういう仕様な模様。
- 同時生成枚数は2枚まで。同時生成タスクは1タスクで、2タスクまで予約可能(2025/04現在、負荷の関係で予約タスクが1タスクまでに制限される時間帯がある)。
- 生成時間は数秒~数十秒ほど。無料ユーザーでも生成に(数時間とか)とんでもない時間待たされるようなことは少ないが、日本時間0時~2時くらいは重い時は本当に重い。
- 生成した画像の保存期間が14日までなので注意。
- モデルはIllustrious/pony/Animagine等自由に選べる。このサイトだけで提供されている専用モデルもある。最近、課金ユーザー向けのPROモデルが登場し始めている点には注意。
- LoRAは3つまで。
(と書いてあるけど現状なぜか6つまで使える。*2025/03/29現在)(設定画面では6つまで設定できるけど3つ以上だとエラーがでる様子) - LoRAでDMD2やHyper-SDなどを使ったサンプリングステップの節約は本サイトでも有用。基本的に5ステップごとにコストが上がるので、5ステップ生成+5ステップアップスケール(生成コスト0.5)などもオススメ。
- LoRAは3つまで。
- 無料ユーザーのサンプリングステップ上限は25(生成コストは1.0)。でも、ステップは15(生成コストは0.6)とかでも問題なく生成できるのでそんなに困らないかも。
- エロも可。設定でアダルト表示に設定する必要あり。他人のエロ画像も見れる。投稿時のセンシティブ判定が妙に厳しいのか、NSFWカテゴリに非エロ画像がところどころ混ざっている。
- 独自UIは不便なところもあるが、PixAIなどを使ったことがあれば問題なく使えると思われる。サンプラーとスケジューラーを個別に選択可能。ワンボタンでプロンプトからモデル、LoRAまでそのままコピーして生成できる「リミックス」が地味に便利。
- 検索にPixAIやSeaArtにはない妙な癖があるので注意。モデルやLoRAを検索する時に、アルファベットの大文字・小文字が完全に一致しないと表示されたりされなかったりする。そのためアルファベットで検索する時は、1.全部大文字、2.最初大文字で残りは小文字、3.全部小文字の3パターンを試すことを推奨。
有料プランは触ってないので自分で確かめてね。蓄積クレジット10000クレジットを30日分の有料プランと引き換え可能。
えいあーとAI
https://aiart-navi.com/aiart-ai/
アカウント登録が必要。解像度は640*640で固定。メタデータは埋め込まれない。
無料プランでは一日に10枚まで生成可能。プロンプト入力画面しかない。生成時間に30秒かかる。
課金すれば生成速度が速くなったり、ネガティブプロンプトを入力できたり、一日当たりの生成枚数が増えたりなど…
プラン比較 | 価格 | 生成枚数 | 処理速度 |
---|---|---|---|
無料プラン | 無料 | 一日10枚まで | 約30秒ほど |
シルバープラン | 9.9$/1mo | 一日70枚まで | 約20秒ほど |
ゴールドプラン | 14.9$/1mo | 一日200枚まで | 約15秒ほど |
マスタープラン | 24.9$/1mo | 一日500枚まで | 約10秒ほど |
Stable-Diffusion-Protogen-x3.4-webui
https://huggingface.co/spaces/darkstorm2150/Stable-Diffusion-Protogen-x3.4-webui
使用モデルはProtoGen X3.4で固定。実写向きのモデル。
Stable-Diffusion(リアル関連)
https://huggingface.co/spaces/stabilityai/stable-diffusion (文章から画像)
https://huggingface.co/spaces/huggingface/diffuse-the-rest (画像から画像)
Stable-Diffusion(2次イラスト関連)
https://hotpot.ai/art-generator (文章から画像)
いろんなStyle(モデルに似たような感じのもの)がたくさんあって良い。
アイコンみたいな感じに生成できたり、ゲームやアニメに出てきそうな感じのキャラが生成できる。
欠点が何個かあって、生成時間が30秒近くかかる。そして、同じStyleのまま同じPromptで作ろうとすると、同じ画像が出てきてしまう。(シードは固定…?)
プレミアム(クレジットカード必須)に入って生成すれば数秒で生成できたり、画像が大きくすることができるらしい
スマホで生成できるアプリ
現時点でスマホで生成できるアプリがある。
画像生成AI AIイラスト Stable Diffusion - Google Play のアプリ
画像生成AI AIイラスト Stable Diffusion - App Store のアプリ
こちらのアプリは、イラスト生成をサーバー側でやってくれるので低スペックのスマホでも生成できるから結構良い。
一番でかいのは、回数制限無しで何回でも生成ができる。
モデルは11種類あり、Stable diffusionモデル1つ(バージョン不明)、イラストモデル6つ(何のモデルかは不明)、Openjourneyモデル1つ、リアルモデル3つ(何のモデルかは不明)がある。
画像サイズは自分で決めれないが、アスペクト比が決められる。(1:1、2:3、3:4、9:16、3:2、4:3、16:9の系7つから選択可能。)
生成した画像は高画質化も出来て、綺麗に出力してくれるらしい。
既存のイラストを入れると、img2imgができる。
ネガティブプロンプトの欄もあって、1111とは劣るがある程度は使える。
ただ、欠点が何個かあって、NSFW関係の画像が生成できなくなった。
なんかネガティブプロンプトにNSFWって入っててもなぜかえっな絵が生成できるようになった…
なぜかは不明。
欠点が一つ、画像生成する際に広告を見ないと生成できない。
(ちなみにAdGuardを使えば広告を見ずに生成できるから個人的におすすめ)
Stable Horde(総合)
https://aqualxx.github.io/stable-ui/
TrinArtとりんさまアート
Rivera
https://ai-rivera.com/
Stable Diffusionの独自モデルを利用したイラストを生成することができる。
無料プランでは毎日、呪文(プロンプト)を選択する通常呪文が3回、呪文を手入力する特殊呪文が2回まで実行することができる。
備考
157 無念 Name としあき 23/02/13(月)23:49:44 ID:X8spQik6 No.1066629756 そうだねx3
そういえばhuggingfaceで公開されてるのって
優しいおじさんがわざわざ課金してスペース開設してURL共有してくれてるってことなのかな
仕組みがいまいち分かってない
162 無念 Name としあき 23/02/13(月)23:50:34 ID:wezrhmNs No.1066630023 そうだねx1
無料でできるし初心者がお試しできるお勧めのものではあるが
無料版お試し版といった位置づけのものというのは誤解だ
個人が誰でも使えるところに移植してサーバー代を払って善意で公開してるのを利用してるんだ
コメント
- >出力できる画像サイズが最大768x768までと どうやったら、サイズを768x768にできるのでしょうか?2回試してみましたが512×512でした。いきなりですみませんが分かりやすくご教示のほど、お願いいたします。m(_ _)m -- 2023-08-07 (月) 20:35:18
- ↑にゃんこ先生のやつですね。パソコンでは右下(スマホでは下のほう)に、Optionがあります。そこのWidthとHeightを右にいじってやると768になります。 -- 2023-08-08 (火) 17:38:32
- ↑遅くなりましたがっりがとうございます。コメントが今頃になってしまい、すみません。所要が色々と重なってしまいまして、今になってしました。これから試してみたいと思います。ご親切にご教示ありがとうございました。再度お礼申し上げます。 -- 2023-08-14 (月) 19:28:38
- seaartのとこにある注意書きの、「2024年4月23日よりNSFWの審査基準が厳しくなりNSFW画像の生成は不可能になった」って、無料会員の話? -- 2024-05-26 (日) 09:34:57
- Gemini 2.0 Flash Experimentalに画像生成機能が追加されてた。AI Studioから無料で使用できる -- 2025-03-13 (木) 11:10:03
- Geminiの件に追記。倫理フィルターが強すぎて女の子が含まれるだけでストップかかる -- 2025-03-13 (木) 11:13:57
- PixAIのスマホアプリ版(フィルターフリー)の廃止について、私もディスコの公式鯖で確認してきました。周知のためにwikiの記述はしばらく残しておき、後に削除、という感じでしょうかね -- 2025-04-30 (水) 15:29:00
- Seaartに課金しちゃったので個人の感想追記。ちっちゃいのと貧乳系タグ規制についてはここ特有なのかもわからないので補足できる人いたら助かります(pixiaiとかから持ってきたプロンプトが歯抜けにされ胸を盛られました) -- 2025-05-19 (月) 12:28:29
- tensorはphoto,real等のプロンプトが入ると軒並み全体ボカシが入るようになった模様 -- 2025-05-21 (水) 17:39:43
https://wikiwiki.jp/sd_toshiaki/-s/8ef2353c