NovelAI

Last-modified: 2026-01-17 (土) 17:05:22

NovelAIについて

https://novelai.net/
公式X(旧Twitter)アカウント(@novelaiofficial)

Anlatan社が運営している、Webブラウザ上で利用できる月額式の有料クラウドサービス。
元々はAIによる小説の作成のサイトであったが、画像生成の機能が追加されて以降、一定の人気を保っている。
本ページでは画像生成に特化して解説する。

NovelAIの歴史について

NovelAIという名称のとおり、元々はAIによる小説の作成がメインであったが、2022年10月3日に画像生成機能が追加された。
画像生成AIであるStable Diffusionが登場した当初以上に、NovelAIによる画像生成のクオリティの高さから画像生成AIが大いに注目され、現在の画像生成AIの礎を築いたといっても過言ではない。

その後、ローカルで画像生成ができる環境が整うと共に、ハイクオリティのモデルが登場したこともあって、多くのユーザーがローカル環境に移行し有料サービスであるNovelAIの人気は下火となり、画像生成の単なる先駆者として扱われる時期が続いた。
しかしながら、2023年11月にVer.3のアップデートで高画質のSDXLに対応し、未だSDXLが学習の道半ばである中でハイクオリティのイラストが生成できることもあって、再び利用者が増えている状況にある。

適当1行説明

  • サーバサイドで生成が完結するため、どんなスペックのPCやスマホからでも利用可能
  • マニュアルはともかく通常の生成画面のインターフェイスは日本語完備。ただし日本語プロンプトは通らない。
    • 2次元イラストは優秀な反面、3D・リアルは一段落ちる。動画はそもそも生成不可能。
    • イラスト転載サイトが学習元なのか、キャラ絵は二次創作の二次創作状態で細部の再現性は悪いものの公式風画風の再現など、そこそこの能力を発揮する。
    • 新機能「キャラ参照」によりイラストサイトやTwitterで見るファンアート(どう見ても公式絵ではない)やオリキャラのえち絵再現や全体の印象を似せる用途ではそこそこ活躍してくれる。
  • なぜかケモノモードがあり、ボタンひとつで獣人やケモノ・ポケモンなどの絵メインに移行できる
    • 優遇というよりは、混ざらないようにデータセットを分けたというのに近い。お好きなら年季入ってるのでどうぞ🐾
    • 実のところ、前述の「公式再現性が悪い」は「同じ特徴の種族内バリエーション」の概念が通るケモノのほうが相性はよい
  • モデルに相当するものは実質1種類でLoRA対応もないため、思ったほどの自由度はない
    • IPadapter相当のvibe transfer(NovelAIポーション)があるため、絵を(複数)投入して変えることはできる
  • イラスト生成は基本1回ずつで、連続生成機能はない。PCやスマホで1日8時間生成ボタンを人力連打する料金設定だと思われる
    • 自動化すると負荷が8時間→24時間で3倍になるので利用料金も3倍になると思われる。現時点で割安なのでやめておこう
    •  同時に複数枚を生成する機能はあるが、基本生成無料の課金プランでもポイントを消費してしまう。
  • 付随SNSや配布用URLは存在せず、作成物は自分専用。ダウンロードしないとブラウザを閉じたら消去され再アクセスできない。ブラウザキャッシュからもサルベージ不能。
  • NSFW絵は、公式モデルに入っている範囲内であるなら特段制限があるようには見えない
    • そのかわり上記のように公式ではネット公開できないようにしてある。つまり、画像を配布したら完全にその人の責任である

メールアドレス登録後、お試しで20回(時期によって異なることがある)の画像生成が可能。
"課金通貨"の配布はないため、20回使い切ったらクレカかペイパルで購入するか、月額プランに加入するとよい。

始め方(有料です)

登録

  1. https://novelai.net/ へアクセス
  2. START FOR FREE を選ぶ
  3. Account Status の右下 Sign Up
  4. メアド(Email)/パスワード(Password)/パスワードの再入力(Repeat Password)を行い Start Writing!
  5. 入力したメアド宛てに確認コードが来ているので、それをコピペして貼り付ける or メールのリンクを開く

メアドが確認されログインできるようになる。

ログイン~支払いまで

有償Anlasをその都度購入する場合は、この手順は不要。

  1. https://novelai.net/login へアクセス
  2. メアドパスワードを入力
  3. Account Status の右下 Upgrade を選択
  4. Take Me there を選択
  5. プランを選ぶ(詳細は後述)
  6. メールアドレスを入力
  7. 国を選択
  8. 支払い方法を選択(クレカorPaypal)
  9. クレカ情報入力
  10. ♲「Your payment was successful but processing it on our side is taking longer than expected... It can take up to 30+ minutes to process in some circumstances. If it takes longer than expected please contact us at support@novelai.net」 You are subscribed to the (選んだプラン) tier! で完了 OKを選択

支払いについて

バーチャルクレカのRevolutで支払い可能であること確認
2022/10/04 20:37 で$25の場合3621円でした。

支払い後~画像生成まで

  1. https://novelai.net/stories へアクセス
  2. ImageGenerationを選ぶ
  3. 左上「Enter your prompt here」へ任意の文字列を入れ「Generate」で作成できる

小説の生成については無料プランもあるが、画像生成機能については無料プランが一切存在しないため、無料で利用することは不可能。
3段階の有料プランが存在し、選んだプランに応じ、専用通貨であるAnlasが配布される。実際に画像生成する際にはこのAnlasを消費することで画像生成を行う仕様。
なお、最上位である$25プランなら1024x1024や832x1216以下の画像は消費Anlas 0で生成できる。
それ以外の消費Anlasについては画像サイズやステップ数などの設定により変化する。消費するAnlasは生成実行前に表示されているので、必ず確認しよう。
なお、月々の契約更新日を待たずに任意のタイミングで追加Anlasを購入することも可能。このプランで配布されるAnalsは残量が締め日ごとに消えてしまうため注意。頑張って使い切ろう。

生成速度は標準サイズの画像1枚につき4~5秒といったところ。スマホで外出先、などといった通信環境によってはもう少しかかるかもしれない。

登録方法などは解説しているサイトが存在するのでもっと詳しく知りたい方は検索してください。

Anlasの入手について

Novel AIで画像生成する際にはAnlasと呼ばれるポイントが必要である。
Anlasは無料で入手する手段が一切なく、お試しで画像生成する仕組みも存在しないため、本サービスを利用するためには必ずお金が必要となる。

Anlasを入手する方法は次のどちらかとなる。

  1. 有料プランに加入する(毎月所定のAnlasが配布される)
  2. Anlasを別途購入する

なお、以前は、後者の別途購入を行うには有料プランに加入している必要があったことから、Anlasを購入するためには有料プランの加入が必須と記載されているウェブサイトもあるが、現在は有料プランに加入せずにAnlasのみを購入することも可能である。

有料プランに加入する

Novel AIでは3種(10ドル、15ドル、25ドル)の有料プランが用意されている。

それぞれの有料プランに加入すると、10ドルと15ドルのプランであれば、毎月1000Anlasが、25ドルのプランであれば毎月10000Anlasが契約更新のタイミングで配布される。
また、25ドルのプランの場合は、Anlasの配布に加えて先述の通り、基本サイズの画像生成が通貨消費なしで行えるというメリットも用意されている。

今述べたとおり、10ドルと15ドルはどちらも配布されるAnlasが同一である上、画像生成に限って言えば、15ドルプラン特有のメリットは一切存在しない。
つまり、画像生成しか使わないのであればわざわざ5ドル追加して15ドルプランを選ぶメリットは全くないため、画像生成だけ考えるなら選択肢は10ドルか25ドルのみといえる。
……が、実際には10ドルプランも選ぶメリットがあまりない。詳細は後で。

なお、毎月配布されるAnlasについては少々特殊な仕様となっている。
契約を更新する場合は、話が分かりやすく、前回配布されたAnlasは全てなくなった上で、新たに所定のAnlasが配布される。例えば10ドルプランの場合、残るAnlasが0だろうと980だろうと更新時に1000Anlasとなるように配布される。
契約更新時に余らせていたAnlasは完全に無駄になってしまうため、更新までにAnlasは可能な限り使い切っておくことが望ましい。

もっとも、上記の仕様から「配布Anlasの有効期限は1ヶ月ということなのか」と思われがちだが、実はそうではなく、配布されるAnlasそのものには特段の有効期限は決められていない。
そのため、契約を更新しなかった場合は、配布Anlasは1ヶ月を超えて普通に持ち越すことが可能である(筆者は2024年3月に1年以上前の配布Anlasが残っていたことを確認)。

つまり、配布Anlasの仕様としては、

  • 契約更新時に以前に配布されたAnlasは全て無効化され、新たに契約に応じたAnlasが配布される
  • 配布Anlasそのものの有効期限はない
    • ただし、契約更新を続ける限り、1ヶ月に1回の更新タイミングで配布Anlasは失われる

といったところである。
その証左というべきか、契約期間中に差額を日割り計算して上位プラン(10ドル→25ドル)に切り替えできるが、この切り替えの際にも1000Anlasの残量にかかわらず10000Anlasとなるよう配布される。

そのため、なるべく無駄なくNovel AIを利用したいのであれば、配布Anlasが余っている間は自動更新を切り、配布Anlasが0(または、画像生成できないくらいの量だけが残った状態)になった時点で新たに同じプランを契約する方がお得。

Anlasを別途購入する

有料プランに入っているかどうかにかかわらず、Anlasだけを購入することも可能。
以前は有料プランに入っていなければ、Anlasの購入ができなかったが、現在は有料プランに入らずAnlasだけの購入も可能であるが、有料プランに加入している間は追加Anlasを多少安く購入できるメリットがある。

……とはいえ、実際のところ、有料プラン加入時の追加Anlas購入額の値引きについてはそれほど大きな額ではなく、月額プランの金額を支払って、なおお得といえるケースは皆無なので、Anlasを都度購入するためだけに月額プランを利用する必要はないといっていい。

購入額有料プラン
未加入加入
2000Anlas4.79ドル
417Anlas/ドル
3.79ドル
527Anlas/ドル
5000Anlas8.19ドル
610Anlas/ドル
6.49ドル
770Anlas/ドル
10000Anlas13.99ドル
714Anlas/ドル
10.99ドル
909Anlas/ドル

追加購入したAnlasについては有料プランの契約更新時に付与されるAnlasとは別途管理されるため、プラン更新時に上書きされる心配はない。
有効期限も(おそらく)ない。

結局どのようにするのが一番いいの?

結論から言ってしまうと、

  • 月15000Anlas(V3の標準設定なら750枚生成に相当)以上使うのであれば月額プランの25ドルプランに加入する
    • ただし、配布Anlasが余るようであれば自動更新はせず、配布Anlasを使い切ってから再度契約する
  • 月15000Anlas使わないのであれば都度課金する

これがお得(1ヶ月の間に大きく為替相場が変動した場合は除く)となる。

理由は以下のとおり。

10ドルプランを選ぶメリットが全くない(以下の例外を除く)
10ドルプランで配布されるAnlasは1000であるのに対し、都度課金であれば2000Anlasが5ドル弱、5000Anlasが8ドル強で買える。
つまり、5000Anlasを都度課金で購入する方が価格にして6倍以上お得なのである。

25ドルプランは基本サイズの生成数無制限のメリットが強い
25ドルプランの配布Anlasは10000であり、これは都度課金であれば14ドルであり、10ドルプランよりマシとはいえ、やはり都度課金の方が3倍弱お得である。
ただ、25ドルプランの最大の強みは配布Anlasではなく、基本サイズの画像生成がAnlas消費なしで行える点である。

「月750枚なら1日25枚作れるんでしょ? 十分じゃない?」と思われるかもしれないが、本気で画像生成を始めるとお気に入りの1枚を作るために数十枚や数百枚生成することもザラである。
画像生成の予備知識なしでここまで読んできた方は勘違いされてるかもしれないが、画像生成は1回生成すればドンピシャな画像が出てくる……といったケースはまずなく、大抵の場合何回も試行錯誤を繰り返した上で、ようやく自身が納得できる画像が出来上がる……といった流れになるため、都度課金で15000Anlas(22ドル強)購入しても1日で尽きてしまうということもザラ。

一方で、25ドルプランなら基本サイズで作成する限り、いくらでも作れるのでいわゆる画像生成ガチャも気兼ねなく行える。
なので、がっつり画像生成を行いたいなら基本的に25ドルプラン一択。

配布Anlasの仕様から、配布Anlasが残っている間はプランを更新しない方がいい
上述の通り、配布Anlasは残量があっても更新時に全てリセットされるため、25ドルプランで基本サイズの画像生成を繰り返している場合、比較的余ってしまいがち。
画像生成ガチャを行っているユーザーであれば10000Anlasなど雀の涙程度かもしれないが、それでも無駄にしないに越したことはない。
特に、休日のみ画像生成ガチャを行う、といった場合であれば少しでも25ドル支払う頻度を減らすためには(面倒ではあるが)有効といえる。

なお、ギリギリ更新を止めようとした場合、間に合わずに翌月分の支払いが発生するケースがあるようなので、少しでも節約したいならプラン加入後即更新停止が間違いない(25ドルプランならこの場合でも期間内は基本サイズ無制限生成可能)。

25ドルプランに乗り換えることを前提として10ドルプランを選ぶのは選択肢としてアリ
基本的に10ドルプランを選ぶメリットは皆無だが、1つだけ選ぶメリットとして「25ドルプランに乗り換える際に日割り計算した額で乗り換え可能」というものがある。

最初から25ドル(4,000円程度)支払うには抵抗がある場合なら1,600円程度でどんなものか試した上で、感触を確かめて乗り換えるという前提で10ドルプランを選ぶのは悪くない選択肢である。

また、10ドルプランに加入した際に配布Anlasが1000もらえるので、使い切った上で乗り換えれば1ヶ月の配布Anlasを事実上11000にしてしまう、ということもできる。

面倒くさいが、10ドルプランに加入(1000Anlas配布)→使い切って(差額を支払い)25ドルプランに加入(10000Anlas配布)→配布Anlasを使い切ったらまた10ドルプランに加入……を繰り返せば最大限配布Anlasを活用できる……が、利用方法としてグレー扱いされる可能性もあるため自己責任で。

画像のダウンロード

右側のHistoryに生成した画像が並んでいます。
その一番下のDownloadを押すことで画像を一括でzipで落とせます。
ページをF5でリロードしたりブラウザを閉じたりするとHistoryが消えることに注意。

Tips

  • プロンプト入力欄でShift+Enter: 自動折り返しON+縦幅拡張
     Shift+Backspace: 解除
     (2023/4/1) UIの大幅変更に伴い廃止されたっぽい
  • HistoryのサムネをCtrl+左クリック: 生成時の呪文と設定を呼び出す

サブスクリプションをやめる

契約を終了しても、アカウントやAnlas残量は保持される。それを使用しての画像生成も可能。
追加Anlasの購入も可能だが、有料プランの契約が有効な間は追加Anlasを購入する際に割引が適用されるので少しお得、という仕組みになっている。

公式による機能解説

⇒ https://docs.novelai.net/

 

 

ないと困るが長くても困る共通機能紹介

ブラウザ画面を閉じる、ブラウザからサイトを開き直す

NovelAIの画像生成サイトを閉じる(または、Webブラウザ判断で閉じたとみなされる)と、生成履歴の画像群にはアクセスできなくなる。
再度アクセスした場合、特段問題がなければ、「前回の最後に生成したときの設定」で再開される。ただし、Image2Imageで設定していた画像については復元されない。生成画像の保存時にもついてこないので、おそらく仕様だと思われる。
NovelAIポーションとキャラ参照については、Webブラウザ本体のサイトデータ設定として許可され、保存されているぶんは復元される。つまり、通常、前回アクセスに使ったWebブラウザでだけ復元できる。
(PC版Chromeの場合、設定>プライバシーとセキュリティ>サイトの設定>すべてのサイトに保存されている権限とデータを表示>novelai.net)

生成した画像を保存する

生成した画像の保存は以下の通り:

  • 画像を表示している状態で、3.5インチフロッピーとかいう懐かいや誰も見たことがない遺物を模したボタン(💾)を押す
  • 画像を表示している状態で、右クリックなどしてWebブラウザの機能を通して通常の画像として保存する
  • アカウントのアカウント設定タブ>画像生成タブ>「自動ダウンロード」を×(されません:無地)から✓(されます:色付)にしておく
    • 生成完了するたびにWebブラウザ内で画像ダウンロードが実行される
  • 履歴欄から「一括で圧縮保存」をする

保存された画像は普通の画像ではなく、ポーション画像などを含んだメタデータつきとなっている(テキスト化されてくっついている)。通常はPNGフォーマットで保存される。先進的な人はアカウント設定からロスレスWebPに変更を。
画像公開に際し、生成プロンプトやポーション、キャラ参照データを追跡されたくない場合は画像編集ソフトで読み込んで上書き保存するとよい。

自動ダウンロード設定はダウンロード履歴がNovelAIで埋まるし画像1枚が1MBくらいなので回線もストレージにもよくないのだが、スマホやタブレットで利用する際はこれを設定しないと「ちょっとツイッター気になって5分くらい眺めて戻ってきたら再読み込みがかかって初期画面になって履歴画像全部消えてた」といったことになるので、うっかりさんは利用の検討をしたい。

保存済み画像から同条件で再生成する

また、上記で保存したメタデータつき画像を読み込んで、プロンプトやNovelAIポーション設定を再利用することができる。
感覚としては「ゲームのセーブデータをロードする」に近い。NovelAIは状況の一時保存などの「ちょっと別なことをして、さっきのやつに戻る」をサポートしていないので、メタデータつき画像の保存と再読み込みで疑似的に再現させる。
残念ながらi2iに指定した画像と設定はついてこないので、完全な再現/再生はできない。また、ポーションとキャラ参照のサムネイル画像もついてこない。
i2i画像はペンマークから画像編集モードにして「保存して閉じる」ボタンの隣にあるダウンロード的な絵文字のボタンを押して保存しておく(強度値とノイズ値はどこかにメモっておく)、ポーションはNovelAIポーションの設定(3連ドットマーク)で「見本画像プレビューなしで保存」が未チェックなのを確認したうえで「ポーションセットファイルを保存」しておくくらいしか思いつかない。

  • PCブラウザ版
    • ベースプロンプト欄の下にある「参照用画像を追加(任意)」のアップロードボタンを押し、ファイル選択を完了させる
    • ファイラーアプリ(Windowsならエクスプローラ)からNovelAIのメイン画像画面に画像ファイルをドラッグアンドドロップする
    • 履歴画像群から読みたい場合、履歴欄からサムネをドラッグするか、メイン表示させた状態から「マウスで画像をホールドして少しずらしてから離す」
  • スマホブラウザ版
    • ベースプロンプト欄の下にある「参照用画像を追加(任意)」のアップロードボタンを押し、ファイル選択を完了させる
    • 履歴画像群から読みたい場合、メイン画像画面に表示させた状態から「指で画像をホールドして少しずらしてから離す」

…を経由して画像を送ると、NovelAIの「この画像で何をしたいですか?」という画面が開く。
通常の画像であれば「Image2Image」「NovelAIポーション」「キャラ参照」…に流用する選択ボタンが出る。
NovelAI製の画像であれば、さらに、メタデータを読み込んで次回生成に利用するかどうかの選択が出る。

「この画像にはメタデータが含まれています!代わりにそちらをインポートしますか?」

プロンプトベースプロンプトが置き換わる(i2i画像はついてこない)
除外したい要素ベースプロンプトの隣/下にある除外したい要素が置き換わる
キャラクターキャラクタープロンプトが除外したい要素ごと全て置き換わる
キャラクター(追加)現在のキャラクター設定はそのままで、画像ぶんが追加される
NovelAIポーションNovelAIポーションが全て置き換わる(サムネ画像はついてこない)
NovelAIポーション(追加)現在のNovelAIポーション設定はそのままで、画像ぶんが追加される(同上)
設定ポーション欄より下にある設定のうち、シード値以外を画像の設定で置き換える
シードポーション欄より下にある設定の、シード値を画像の設定で置き換える
インポートを整理※最近表現が変わった。プロンプトの強調表現を削除して置き換える。[]や{}を変えまくって生成する人向け
抽選なしプロンプトプロンプト内のランダム選択を、選択が終わった状態で利用する。ランダム構文自体は失われる

プロンプト内に該当構文がある場合にのみ表示される

どの項目をチェックしたかはセッション内で再利用される(前回チェックした内容が記憶される)ので、雰囲気で押さずに毎回項目はチェックすること。
一度置き換えてしまうとこれまでの内容のほうは失われる。Undoしたい場合はひとつ前の履歴画像から書き戻すこと。えっ履歴ない?

履歴

https://docs.novelai.net/ja/image/history

まとめ:

  • クリックする→表示が履歴画像に置き換わる(画像の上側の各種ツールがその画像に対して有効)
  • Ctrlキー押しながらクリックする→表示は変わらず、履歴画像の生成時のポーション類を含むメタデータ(Image2Image画像とシード値除く)が読み込まれる
  • Ctrl+Shift押しながらクリックする→表示は変わらず、履歴画像の生成時のポーション類を含むメタデータ(Image2Image画像除く)が読み込まれる
  • X印を押す→確認画面ののち、履歴一覧からその履歴画像が消去される
  • 一番下の「一括で圧縮保存」を選ぶ→現在の履歴に含まれる全てをメタデータつき画像としてZIPファイルにしてダウンロードする
 

 

プロンプト設定

アニメモード・ケモノモード

ベースプロンプト欄の左上のマークは、デフォルトがアニメモード(桜の花びらのようなマーク)。押すとケモノモード(動物の足跡のようなマーク)へと切り替えができる。
参照データセット自体が異なり(fur dataset)、基本ネガティブプロンプトの書式すらも異なるので、ご用がないならアニメモードのままでよい。

プロンプト設定「品質タグを加える」

右上の歯車マーク→プロンプト設定より。ごく単純な品質プロンプトを、ユーザー入力のプロンプトの最後に加える。

  • ", location, very aesthetic, masterpiece, no text" (v4.5 Full)
  • ", location, masterpiece, no text, -0.8::feet::, rating:general" (V4.5 Curated)

masterpieceはともかく、ランダム背景指定のlocationとテキスト無効のno textが入っているので、このへんを自力でなにかしたい場合は設定をOFFにして、自前で品質系タグを追記するとよい。

プロンプト設定「除外したい要素プリセット」

除外したい要素に自動的に追加する機能。以下の説明は設定の順番とは違うので注意。

英語公式:https://docs.novelai.net/en/image/undesiredcontent

プリセット「軽い」

("Light", V4.5 Full)

Stable Diffusion SDXLで一般的な、基本的ネガティブプロンプト
multiple viewsが入っているので、落書きや資料集のように同キャラを1枚の絵に何通りも描かせたいような場合は設定をOFF。

lowres, artistic error, scan artifacts, worst quality, bad quality, jpeg artifacts,

multiple views, very displeasing, too many watermarks, negative space, blank page

プリセット「重い」

("Heavy", V4.5 Full)

「軽い」のプリセットに

  • 「film grain」(ざらっとアナログな感じの画面効果)※本来のキャラや絵の表面描写とは異なるので参照して欲しくない
  • 「chromatic aberration」(色収差。色のついた多重の影のエフェクト)※本来のキャラや絵の配色とは異なるので同上
  • 「dithering, halftone, screentone」(共に、小さいor大きい丸いドットの塗りor背景)※背景要素として通常の風景に混ぜられると困る

を加えたもの。どれもStable Diffusionが苦手な分野で、画像効果として指定して描くことはあまりないような気はするが、希望する場合はこのプリセットは不適。

プリセット「人間に重点を置く」

("Human Focus", V4.5 Full)

「強い」のプリセットにさらに

  • 「@_@」(ぐるぐる目。目回し/洗脳混乱/極度羞恥)
  • 「mismatched pupils」(キャラ設定と異なる瞳アレンジ)
  • 「glowing eyes」(演出または設定でじんわり、またはめちゃくちゃ光る目)
  • 「bad anatomy」(あまり参考にならない人体(婉曲的表現))

の4つを加えたもの。普通の造形の人間をメインで描くときに少しだけおかしくなりにくくしてある。

プリセット「ケモノモード」

("Furry Focus", V4.5 Full)

ケモノモードを選択したとき、より良い画像が作れるよう調整されたプリセット。
ケモノモードの画像取得元で品質が悪かったりキャラがブレる原因になったりしがちなものをあらかじめ省いたもの。
実はケモノモードの追加分は通常のアニメモードとは画像取得元が異なるので、基本的と思われるタグの書かれ方からして少し異なる。

Grandfathered Content(s)はケモノ無関係禁止などのルールが施行される前の規約変更前コンテンツ(つまりケモノとして参考にならない)。
ychはあなたのオリキャラなんでも描きます(タグとキャラが一致せず品質も担保しない)。
horrorは生物の形状を保ってない人外や概念絵が結構あり、なおかつ既存のタグと並行してて厄介なので一律で弾いてるものと思われる。
everyoneは全員集合絵。

{worst quality}, distracting watermark, unfinished, bad quality, {widescreen}, upscale, {sequence}, {{grandfathered content}},

blurred foreground, chromatic aberration, sketch, everyone, [sketch background], simple, [flat colors], ych (character),

outline, multiple scenes, horror (theme)?, comic

NovelAIプロンプト

プロンプト:強調、抑制、選択、負値

強調する{blond hair, curvy}
1.05::blond hair, curvy::
その特徴が標準より出て欲しいとき
抑制する[blond hair, curvy]
0.95::blond hair, curvy::
その特徴は出すんだが弱めを希望
ランダムにひとつ||blond|brown|black|| hairどれかひとつをランダムで選択
マイナス強調-1::curvy::その特徴から連想する状態の「逆」を希望

選択はとても単純なDynamic Promptsのようなもの。選択しかできない。公式ではプロンプトランダマイザーと呼ばれている。
公式(英語):https://docs.novelai.net/en/image/promptrandomizer

SFW, 1girl, pastry chef, holding plate with ||donuts|cakes|sandwiches|pizza||, looking at viewer

負値は、一時えらい流行った「強度マイナスのプロンプト」である。
nude とか realistic とかの概念らしいものをマイナス2とかにすると効果がわかりやすいと思われる。

【ほぼ裸】
SFW, rating:general,     nude,   girls, playing around, beach, summer vacation, 1.5::convenient censorship::
【ほぼ裸ではない】
SFW, rating:general, -2::nude::, girls, playing around, beach, summer vacation, 1.5::convenient censorship::

除外したい要素(ネガティブプロンプト)とは異なることに注意。
たとえば -2::nude:: としたとき、他のプロンプトの効果による裸体出現が減るかと言うと別にそんなことはない。

プロンプト:行為方向(source#, target#, mutual#)

行為者宣言source#行為キャラプロンプト内専用。キャラが行為をする人なら
被行為者宣言target#行為キャラプロンプト内専用。キャラが行為をされる人なら
お互いに行為mutual#行為キャラプロンプト内専用。両者同じタグを書く

source#とtarget#はペア。たとえば片方のキャラにsource#kissと書いたら、もう片方のキャラにはtarget#kissを必ず書く。
どちらが優勢といったものはない状態で行為をして欲しいという場合はmutual#を両方に書く。

プロンプト:NovelAI特殊タグ

適当に屋内背景indoorsV4.5特殊タグ。novelaiが収録した屋内の背景を追加する
適当に屋外背景outdoorsV4.5特殊タグ。novelaiが収録した屋外の背景を追加する
適当に背景locationV4.5特殊タグ。novelaiが収録した屋内外の背景を追加する
背景絵を生成background dataset4.5用。人物抜き背景を収録。これは先頭に書く
ケモノモードfur datasetアニメモードでもケモノモードになる。これは先頭に書く
英文出力text, english text, ..., Text:英文4.5用。Text:は最後に書く

公式説明:https://blog.novelai.net/60f2f603a1e8

indoors、outdoors、location はnovelaiが分類し直した特選画像(たぶん)からの背景が出てくる。公式ではランダムプロンプトと呼ばれていてとても紛らわしい。
background datasetプロンプトの(極力)先頭に置くことで、人物や動物のいない絵が出やすくなる。
fur datasetプロンプトの先頭に置くことで、現在のモードによらずケモノモードが確定で読み込まれる。モードころころ変える人などに。
Text:英文 はプロンプトの最後に置くことで、英文を画像内に出力できる。実際の出力のされ方と英字が正しく描かれているかの2点はかなりガチャだが、「text, engrish text」といったテキストの存在方法の指定をコミック風にしたりなどすると結構従う。なお現時点では日本語は通らない。

キャラクタープロンプト

公式(英語):https://docs.novelai.net/en/image/multiplecharacters

まとめ:

  • キャラクターを描く場合、「ベースプロンプトに全部書いてうまくいくよう祈る」でもよいが「キャラクターを追加」を利用することができる。
  • 「キャラに関連する情報」は全てキャラクター1,2,3...側のプロンプトにまとめる。ベースプロンプトには場面説明や全体設定関連を書く。
    • キャラ関連:「girl」、「boy」、 髪型や服装、なにかする行為
    • ベース関連:「1girl」「1boy」「2girl, 1boy」「outdoors」
  • ベースプロンプトで指定されたキャラ配置行為は、おおむね「上から下」「左から右」の順で実行される。
    • 順番が問題になる場合、既存のキャラ1、2、3の順番は上下向きの△ボタンで移動できる。
  • 具体的な位置要望がある場合は「キャラクターの位置(グローバル)」の隣の「AIにおまかせ」ボタンを解除すると調整ボタンが動く。
  • なお、プロンプトでの指定のほうが強い。プロンプトでの位置決定判断に追加のヒントを与えるような意識で使うとよい。
  • アクションタグ(Action Tags)という概念があり、行為関連のタグの行為者・被行為者についてヒントを与えることができる。
    • 行為をしているキャラクターのキャラプロンプトに「source#行為」と、行為をされているキャラクターのキャラプロンプトに「target#行為」と書く。
    • もしお互いに行為をしている(外見上どちらかが優勢ということはない)なら両者のプロンプトに「mutual#行為」と書く。
    • 指示は完全ではなく無視されることもあるが、多くの場合、何度も生成ガチャする手間くらいは省けることが多い。
 

 

メイン画面の上側にある機能

画面上部1 品質向上(Enhance Image)

現在の画像の解像度というかタテヨコの実サイズをある程度拡大したうえで下地にし、現在のプロンプトでもう一度画像生成をかける。通常のStable DiffusionでHires-Fixなどと呼ばれている動作。
画像のおおまかな内容は(MagnitudeやStrengthの指定を高くし過ぎないぶんには)あまり変更されないが、描けるエリアが広がっていて詰め込める余地があるので、全体イメージはそのままに細かい部分が詳細に描かれる可能性が高まる。
なお、各種スライダーをいくつ変化させたらどう変化していくのかといったことは事前には誰にもわからず、さらに、詳細に描かれた結果が元絵よりもしっくりくるかどうかも全く保証されない。
1回の消費Anlasは低いものの、好ましい結果を求めようとすると何度も試して悩む必要のある高コストの機能である。「細かく生成してより良くしたいとっておきの画像」がある場合におすすめ。

画面上部2 別バージョンの画像を作成する(Generate Variations)

生成済みの画像をもとに、「ほんの少しだけ変わった」画像を追加で3枚生成する(画面上ではオリジナルを加えて合計4枚になる)。
通常のStable DiffusionでVariation seedとかVariation strengthとか呼ばれている機能にみえる。押した瞬間確認もなく30Anlasくらい取られる極悪インターフェースで、初見の印象はかなり悪い。
ただ、ピンと来そうな画像が来たらバリエーションで即3つ出してピンの先を追及するという体験は決して悪くはない(他の類似画像生成の細かい手順と違って、これはその場でボタン押して5秒待つだけ)。
消費Anlasを気にせずイマジネーションを追及したい人向け。または、今出たのと似たような画像で画面をいますぐ埋め尽くしてイマジネーションしたいお急ぎ状態の人向け。
なお、履歴上はオリジナル画像の生成履歴とは別に、オリジナルを含んだ4枚セット(x4)を作ったものとして記録される(なのでサムネ画像上は同じものが2つ並ぶ)。

画面上部3 拡大(Upscale)

押すだけでいきなり縦横4倍になる機能。押すだけでいきなり7Anlasくらい消費。Stable Diffusionに付属している「アップスケーラーによるアップスケール」に見える。4倍だし。

画像処理ソフトによる拡大処理や閲覧ソフト上での拡大表示よりは滑らかで自然な仕上がり…ということになっている。ものすごく会心の出来の画像で、どうしても全体を大きくして保存したいという最終段階とかに使う。

ただし、拡大した結果できた隙間の空間にどんな色をどう入れるかの部分で別途AI学習されたデータが利用されており、時々「余分な線」が描き足されることがある。AI機能付きカメラの写真で、背景の日本語の看板が読めない余分な線だらけになったりすることが過去ネットで話題になったりしたが、ほぼアレである。人物や裸体は結構上手いのだが、拡大した結果は隅々まで検証したほうがよい。個人的には拡大前のオリジナル画像は消さずにとっておいた方がいいと思う。

画面上部4 右のアイコン群

左から順に、

  • ベース画像として使用する
    • i2iにこの画像を送る
  • 画像を編集
    • i2iに送る前に、まずi2iでのペンアイコンの編集画面に送る
    • 「保存して閉じる」するとi2iに送られる。取りやめは×か、敢えて送らせてi2iでゴミ箱
  • 画像をインペイントする
    • i2iに送る前に、まずi2iでの「描いてマスクを追加する」の画面に送る
    • 「保存して閉じる」するとi2iに送られる。取りやめは×か、敢えて送らせてi2iでゴミ箱
  • ディレクターツールに送信
    の4つ。

ディレクターツール

画面上部の右アイコン群の最後のディレクターツールでは、Stable DiffusionのControlNetを活用した追加機能として巷で提供されているような機能が利用できる(というか根本処理的には同じだと思われる)。
出力結果の画像については、
メイン画面に送る→画面上部の絵具パレットボタン(左三角のついた吹き出しみたいなやつ)
左側ペインに送り直す→画像下の右矢印ボタン
ということができる。
消費されるAnlasは画像サイズ依存。アップスケールで4倍サイズにしたものを送って編集すると巨大画像扱いになって莫大なAnlasが消費されるので処理の順番に注意。

  • 背景の除去
    • キャラ部分を検出してマスクしてそれ以外の背景相当を消す機能
    • 処理結果には検出範囲を表示している「マスク」、検出範囲からNovelAIが背景なし生成した「生成」、この2つを掛け合わせた「合成」がある
    • 処理結果の背景部分は透過処理されており、i2i編集に投げるとマスク範囲の手動編集なども可能
    • 人体らしきものとキャラクターが接触している場合、キャラクターはうまく切り抜かれない
      • 何も持っていない完全なソロ立ち絵が入力画像として理想的
      • 背景を切り替えたいだけの場合は、背景除去ではなく、キャラをマスキングしてi2iに渡し、希望の新しい背景プロンプトつきで再生成する
    • なお、消費Anlasがこれだけとても多い。手でやると何十分かかるかわからない細かいマスキングをやってくれているので仕方なく払う
  • 線画
    • 輪郭抽出をして、モノクロの線画にする。lineartのほう。影の部分は省かれることが多い
  • スケッチ
    • 輪郭抽出をして、鉛筆描きのスケッチ風にする。描線は太い。細かい部分は適当に省略され、元の輪郭をスケッチ風に無視することもある
  • カラー化
    • (さらに)着色する機能。着色に際して追加のプロンプト(着色結果に影響させたい文言)がある場合はプロンプト欄に入力
    • 色補正(Derfy)は高いほど元画像の輪郭詳細を尊重する。低いと輪郭などが無視されて塗られがち
    • 着色済みの画像の配色も変更できる(違う色の髪をプロンプトで指定してみよう)。その場合の色補正は元絵の色合い尊重度も含む。4までが無難
  • 感情
    • キャラクターの顔を検出し、表情を描き換える。強弱の指定も可能
    • 公式解説にもあるが、正面すまし顔アニメ絵ピンナップからの表情差分画像生成を想定している(ゲームでの会話顔のような)
    • それ以外ではうまく行かないことのほうが多い。また、マンガ的な表現(怒りマークなど)がつくこともある(下記のデクラッターに通すとだいたい消える)
  • デクラッター(Declutter)
    • 文字や吹き出しといった、一般的に邪魔とされるものを適度に検出して消す機能
    • ある程度目立つものをまとめて消していくようなので、消し損ねがあった場合は結果画像の下などにある←マークで送り直して再実施するとよい
    • なお、他に消すものがないと判断された場合、液体とかが消えることもある。まあこれはこれで
 

 

メイン画面の左側にある機能

左端機能1 参照用画像を追加(任意)

Image2Image(i2i)。アップロードした画像「を元にして更に」画像を生成するイメージに近い。
https://docs.novelai.net/ja/image/image2image

Stable Diffusionにおける昔の基礎的な技術で派生先が多く、今更説明しようとすればするほど「それってよく見る○○とは違うの?」と言われて困る。複合進化技術なのであまり違わないっす。
25ドルプランで、生成先が標準画像サイズである限りはAnlas消費がないので、いろいろ試してみるとよい。
この設定でなんかいいの出ないかなあとシード任せで連打するタイプのポン出しとは相性がよいはずである。体位(体位って言っちゃった)だけがベターな画像が出たら下敷きにしてみよう。

左端機能2 NovelAIポーション(Vibe Transfer)

アップロードした画像の画風や色遣い、色の配置などを生成時に反映させる機能。現在のNovelAI画像生成人気を支える主要機能のひとつ。

Stable DiffusionのControlnetのReferenceまたはReference-Onlyと呼ばれる機能に近いというか、たぶん内部動作はそのまんまだと思われる。
画像アップロード後の画像生成ボタン押下時に、画像分析コストとして追加で2Anlas消費される。
一度分析されたものはWebブラウザの「各サイトに保存されているデータ」として自動保存され、次回画像指定時にAlnas消費なしで再利用される。
(Chromeの場合、設定>プライバシーとセキュリティ>サイトの設定>すべてのサイトに保存されている権限とデータを表示>novelai.net)

Reference Strengthの初期値は0.6。Information Extractedの初期値は0.7。Information Extractedを変更する場合、保存データにその強度のものがない場合は再分析コストとして追加で2Anlas消費される。

スマホやタブレットで生成していると、ここの部分のスライダーにうっかり触れて変更してしまうも気づかず生成を続け、なんかおかしいなと思ったらずっと変な値で生成し続けていたという事故がたまにある。

 
 

 

 

コメント

  • イラスト楽しみ -- 下地愛菜? 2023-06-05 (月) 20:17:07
  • 時差の関係なのか「サブスクリプトの管理」で表示される更新予定日より1~2日早く更新&引き落としされるのでAnlasの消費タイミングには注意が必要。更新停止=解約自体にはペナルティは一切ないので一番安心なのは契約後即解約してAnlas消費しきってから再契約するのが安心。 -- 2024-12-22 (日) 22:24:35
  • あかんな……少なくとも俺のは、だがクレジットカードを登録して支払いがしたいのに、どれを使っても登録できん。ネット情報でかつてはできていたと報告があったバンドルカードも試しに利用してみたがそれも駄目だった。paypalならいけるのかもしれんが、海外送金扱いになるからあのくそいらないマイナンバーをわざわざ取得して登録しないといけないんだよな……自民公明のクソジジイ共が余計なことばかりしやがるせいで、本当に多方面に迷惑ばかりかかりやがる -- 2025-03-09 (日) 16:49:34
  • こんな場所で馬鹿じゃねーかな -- 2025-03-10 (月) 00:09:32