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情報
異名 | 【迅雷の仮面剣士】【燃え尽きぬ武士道を持つ騎士】【放浪侍】 |
---|---|
最強 | -- |
性別 | ?/男 |
性格 | クールで寡黙,冷静 |
人称 | 私,我/アンタ,そなた,お前,貴様,~殿 |
年齢 | ? |
生年月日 | ?暦?年?月?日(?座) |
体格 | 28.5cm/体重kg |
容姿 | |
好き | 弟子に学ぶ事,桜,月,和菓子,お茶,寿司 |
得意 | 死闘,茶道,礼儀作法 |
嫌い | 根性無し,無礼者 |
苦手 | 京都弁 |
出身 | ? |
住所 | 不定*1 |
所属 | -- |
属性 | 【斬】【剣】【星】【月】 |
種族 | 【?族】/【?】 |
テーマ曲 | loading... |
戦闘曲 | loading... |
特徴的な仮面を被った球体の...生物?の騎士。
昔は純粋な生物だったようだが、ある時の銀河戦争で体を欠損してしまい、サイボーグとなって失った分を補っているらしい。
礼儀作法がフランス人以上にとてもうるさく、他人にもよく指摘するためかよくウザったがられる。
孤独な放浪人生で、配下はおらず、旅の途中で会った剣士に、自分の騎士道を教えることを趣味としている。
皮肉たっぷりの京都弁を嫌っている。
小ネタ
- アンチギヤードのことを無礼だと蔑んでいるが、最近アンチギヤードが機械に詳しいため言い返せないらしい。
- 武士道と騎士道の融合思想を持ち、人に害をなすモンスター、【棄機怪蟹 カルキノス】の墓標に合掌するなど慈悲深い心を持つ。
台詞
- 「私は武士道と騎士道の両方で嗜むべきだと考えています」
- 「素人が、剣が泣いているぞ?」
- 「我は迅雷の仮面剣士、「メタナイト」!」
「いざ尋常に...勝負!」
- 「龍神の剣を食らえ!!」
- 「体が持たなくとも...我が魂は...まだ、燃えているっ!」
- 「私に配下はいない。いるのは通りすがりにことを教えた生徒だけだ」
「自分は放浪しながら悪を剣で切り刻む、生きる意味は、それだけでいい」
- 「桜は美しが、儚げ散りかたをする。だがそれがいい、それでいい...」
- 「おお、今宵の満月は実に美しい…。」
- 「死にぞこないの下等生物が、灰剣と灰技を使うとは、もはや上等ではないか。」
- 「ほう…、貴様は剣で戦う私に、その小さなナイフで挑むとはな。死を恐れぬか、面白い、やってみるがいい!」
- 「銀河最強の戦士よ。過去の戦いを思い出して挑もうではないか。」
- 「ふむ…そなたは同じ考えを持つのか。気に入った!」
- 「何故だ…、何故こんなに無礼なやつなのに機械に強いんだ…!?ぐ、不覚っ…!私が、もっと機械に強ければ…!!」
- 「貴様はどうしようもないクズだ!二度と口が開けないようにしてやる!」
- 「可愛いとか言うなッ!!まったく…、可愛いものに目がないやつだ!」
- 「ウロコはこうやって、綺麗に取り除くことだ。そんな粗末に取り除くものじゃないぞ」
- 「そうだな…。私は和菓子が食べたいんだ。一つだけいいかな?」
- 「ほう、【寿司王】の寿司か。いいだろう。この私の舌を満足させることができるか?」
- 「米の豊穣神殿、その余った米を【寿司王】に頼んだり酒のところで酒にしたらどうかな?」
- 「傲慢で無礼な野郎だ…、礼儀作法を極めず無礼な我流を極める。まさに傍若無人な武人」
「だがそれでいて実力は確かだ。強さの秘訣は礼儀だけではないということか...」
- 「カルキノス…実に素晴らしい名の通りだった…。」
「だが貴様はここでその腕を下ろす。貴様の墓標には、その腕のような、鋏が似合うだろう」
戦闘情報
概要
戦闘型:?
職業
メイン
- 【大騎士】⇆【大武士】
サブ
- 【騎士】
- 【武士】
- 【一刀武者】
- 【忍者】
- 【上忍】
- 【剣士】
- 【剛剣士】
- 【疾風剣士】
- 【刀士】
- 【剛刀士】
- 【疾風刀士】
- 【踊子】
- 【剣舞師】
- 【飛翔術師】
- 【高位飛翔術師】
- 【旅人】
- 【放浪家】
装備品
頭 | 【開閉式バイザー風仮面】 |
---|---|
上半身 | -- |
下半身 | -- |
籠手 | 【?】 |
靴 | 【?】 |
外套 | 【?】 |
右手武器 | 【高周波剣 ギャラクシア】 |
左手武器 | -- |
装飾品 | 【高周波剣の鞘】 |
特殊装備品 | 【?】 |
所有物
ステータス
Lv | |
---|---|
HP | |
MP | |
SP | |
PHY | |
MEN | |
PER | |
RES | |
AGI | |
DEX |
能力
通常
- 《敵探知》
- 《剣聖技》
- 《刀聖技》
- 《舞踊聖技》
- 《武装色の覇気》
- 《見聞色の覇気》
- 《跳躍》
- 《走行》
- 《切断》
- 《名乗り》
- 《飛翔》
固有
究極
独自能力
魔法/技法
- 《木の葉返し》
説明:銃弾や矢などの間接物と投擲物を剣で弾き返す。 - 《一瞬切断》
- 《斬鉄剣》
- 《連続斬鉄》
- 《十六夜散華》
- 《デッドエンド》
- 《剣の舞》
- 《月光剣舞》
特性
- 《神速思考》
- 《神速思考(闘)》
- 《剣聖術》
- 《刀聖術》
- 《舞踊聖術》
- 《我流刀剣術》
- 《超味覚》
- 《宮廷作法(武士道&騎士道)》
- 《一匹狼》
- 《さまよい》
- 《血の渇き(月)》
説明:ブラッドムーンが現れた時、全ステータスの大幅な補正を得る。 - 《耐性貫通[切断]》
耐性
- 《孤独無効》
称号
- 《棄機怪蟹の討伐者:Lv--》
加護
余談
元ネタ
「星のカービィ:メタナイト」×「オーバーウォッチ:ゲンジ」
棄機怪蟹の戦い
ある異邦で起きた事件である。空を飛んでいる途中街で【棄機怪蟹 カルキノス】が暴れまわったとうわさが起きた。蟹の討伐しに出かけ、【棄機怪蟹 カルキノス】との戦いを挑んだ。最初は苦戦して、有利になりの繰り返し、蟹の爪で仮面を破壊されたが恥じらいはせず一気に逆転へと畳みかける。そして《連続斬鉄》というとっておきの技でとどめを刺し勝利をしたという。だが、死闘の末にボロボロで力尽きかけた彼は、救助に来た人たちへ「どこかで休ませてくれ…、あと、あの怪物の爪を、ここに、墓標として飾ってくれ…。」と彼は休んだ。、そして数ヶ月が経ち、今ここに【棄機怪蟹の墓標】が建ったのである。
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