ゼロ・ツー

Last-modified: 2024-03-31 (日) 16:04:44

工事中!


星の厄災は、世界を愛する一人の少年へと昇華する。

情報(改心後)

異名暗黒帝(ダークマター・エンペラー)(酸素)
性別*1・男
人称私/?
年齢不明(宿主は17歳)
容姿[添付]
容姿(神としての姿)ゼロツー.jpeg
性格温厚,平和的*2
好き平和,フィギュア*3
嫌いなろう系主人公*4,転売ヤー
好きな食べ物プリン,パイ,ラーメン
嫌いな食べ物--
得意家事,デスクワーク
苦手毛虫,G
属性闇,虚,死,灰,邪
武器--
住所天魔連邦/?
役割
種族--/暗黒生命体(ダークマター)
イメージCV--

遠い遠いある銀河を支配しようとしていたダークマター族?を束ねる帝王、そして闇と虚無の古来の神...なのだが現在は見た目も言動も一般的な青年にしか見えない。
昔は全銀河を支配しようと目論んでおり、計画は順調に進んでいたのだが、あるピンク玉の勇者に倒され、そのときに勇者からこの世界の優しさを知り、それに感化され、計画を中止した。
それからは、少し前に自分に挑んできた人間の勇者の肉体を借り、ただの一般青年として無限星でのんびり暮らしている。
あとはるか昔はもっと邪悪な存在だったようだが、シヤにボコボコにされ丸くなっている。
長いこと戦っていないが、戦闘能力が衰えているかといえばそうではない。
神ながらも世界のバランスを崩しかねない存在だが、世界自体の危機が来たとき、この世界の神としての役目を果たす...と言われている。
この世界のが誕生してからそう遠くないほど昔から存在する神のはずだが、何かしらの分類に入っているわけではなく孤立している。
存在がみんせかの破壊神カオスに近いが、全くの別人。
シヤが存在すると信じる第四の壁の存在を(半分冗談だが)支持している。彼的に、壁の先の存在は言葉にもできないような邪悪が存在しているのではと考えているそう。
ちなみに、グレビレア教団最高司祭をものすごく嫌っている。
狂気の詐欺師、メリー・フェーデルン?たちに可能性を見出している。
コメントにはシュクラーゼ?と並んで出没しやすい(予定)
宇宙在住が長かったおかげか、無限星のある大宇宙のことに結構詳しい。
最近天魔連邦に引っ越したが、職に困っている。
混沌を産みし混沌とは友人だったらしいが現在は不明。

関係

  • ピンク玉の勇者
    新たな、そして平和な考えを授けてくれた恩人。行方不明なので、今も探している。
  • シヤ
    絶対服従な上司的存在。
    一応彼女のことは強く信頼している。
  • Sagname?
    ブイブイ言わせてた頃はかなり仲が悪かったが、今では修好しており、よく意見を提示している。
  • メリー・フェーデルン
    彼のお気に入りで、彼女のために色々小細工することも多い。
    しかし彼女からはあまり好かれていない。
    ついには想いを寄せるようになり、クリスマスにデート??を何とか遂行した。

セリフ

改心前

  • 「闇に堕とせ!この銀河ごと...」
  • 「お前たち神々に何ができるか?この世界は私の独裁でいい!」
  • 「星の...勇者...そうか...戦わなくたって...平穏...に...」

改心後

  • 「銀河支配?何を言ってるんだ、目指した平穏ならここにあるじゃないか」
  • 「ありがとう、星の勇者...僕はこうして、戦う必要のない道を歩めてる...だが...あいつはどこに行ったんだろうな...」
  • (SagNameが彼を手伝おうとしたとき)「サ、サグさん...!い、いや、いいですよ!なんか申し訳ないんで...」
  • (第四の壁の先について)「なにもない真っ暗な空間に、概念だけの邪悪な存在がいるんじゃないか?え?ただの人間と同じような生物がネットを見るかのように僕達を見ている?そんな冗談な...」
  • 「宇宙ってね...広すぎて神でも正直よくわかんないんだよ?」
  • 「えっと...今僕を見ている?君たちに一つ言っておこう......すまない、なんにもなかった」
  • 「わぁ、あの子、とっても可愛いらしいな」
  • 、いたんだ...まあちょっとはのんびり行こうよ」
  • 「なんというか...クレイジーだ...きみ...」

戦闘関連

概要

戦闘型:万能型
戦闘能力は、さすが古来の神というほどに高く、今までに彼に挑んだ無数の勇者や低級神々たちは、あのピンク玉以外なすすべもなく苦しみ狼狽え散っていった。
普通状態でも惑星を簡単に破壊するほどの力を持ち、本気を出せば時空間に支障が出るほどの力を持つ。ときには部下たちをも武器として乱暴に扱うこともある。
魔法は、それなりのツワモノでも消滅させるほどの高い威力の他相手のステータス最大値を下げたり、無視するなど追加効果が高めなものが多い。
近接戦闘は特に型もなく、とりあえずで戦っている。
しかし、これほどの力を持ってしても時空神であるSagName*6には勝てないのである。*7
だが、今となっては平和主義な彼がこの力を使うことはめったにない。

戦闘情報

ステータス

Lv99999
HPERROR
MPERROR
SPERROR
PHYERROR
MENERROR
PERERROR
RESERROR
AGIERROR
DEXERROR
LUCC
FRI高(なろう系主人公などには低)
RIS極高

あまりの数値にワールド・システム?が測定できないERRORが引き起こされているが、偏り的には、
HPとMPとSP、STRとMAG、RESが高く、
AGIが普通、残りが低めという偏り。

特性

技法・魔法

耐性

称号

  • 《星魔王:Lv10》

加護

能力(スキル)

固有能力(ユニークスキル)

究極能力(アルティメットスキル)

  • 暗黒之神(ゼロ)
    権能:???

コメント

  • kirboが浄化した後の世界説が微レ存...? -- 2022-09-03 (土) 19:31:56
  • ↑見てみたら結構辻褄合っててすごかったわい -- maririon(編集者) 2022-09-03 (土) 20:27:25
  • 混沌を産みし混沌が結構気になってたりする定期。
    (ニャル)との関係性を作りたかったりする(《混沌之神》) -- 暇人A 2023-03-03 (金) 10:18:39

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*1 宿主は男
*2 ただし転売ヤーとなろう系主人公には容赦なし
*3 別に推しがいるとかではなく、イイ!と思ったら買ってコレクションするらしい
*4 彼らをサンドバッグにして戦闘力を維持しているところはある
*5 「鏡か、そういやダークマインドとかいう鏡世界の友人がいたなぁ...」
*6 そしてその先輩であるシヤ
*7 彼曰く『弱体化前はSagNameならギリギリ勝てた』だそう