説明
シヤ・ヴォールス・アフトクラトルのことである。
気まぐれにこの世界を救ったり他者を貶めたりするのである。
面白ければ彼はそれでいいのである。
喋り方がボンドルドである。
シヤという存在
コンセプト
「反論・反逆大いに結構。私が私である以上ね。」
“世界最強”という概念の象徴。
それはいかなる理屈も封殺し、ただ理不尽に頂点に立ち続ける。例えて言うならば、天皇陛下のような存在。
本気
抑圧されているそれは、この世に遍く“未知”の一つ。
ただどうなるのかを作者が考えてないだけとか言うんじゃない。
1000人のシヤ
様々な世界線に1000人以上の彼が点在している。下はその一例。
他のシヤよりも当然、この世界線に存在するオリジナルのシヤが最強である。
- 愚かな人類たちがあまりにも愛しいので慈善家やってるシヤ
- 愚かな人類たちがあまりにも憎らしいので人類絶滅を目論んでるシヤ
- 愚かな人類たちがあまりにも妬ましいので自分もそうなりたいと願ってるシヤ
コメント
来訪者数
今日 | ? |
---|---|
昨日 | ? |
合計 | ? |