「ワタシは冷たい女だ。オマエに"刀"は使わない。」
情報
容姿 | Picrew「十二単めーかー」 |
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読方 | ありふた ジーノ |
異名 | 【編幻刀士】 |
最強 | 【剣殺最強】 |
性別(エネルギー体) | 無/女 |
性別(物質体) | 変幻自在/女 |
性格 | 冷静 |
人称 | ワタシ/アナタ |
体格 | 169.9cm/60.8kg(DIVINE-CODE内部ではエネルギー体なので不明) |
好き | 機関車の模型集め,ポークソテー |
得意 | 機械系統の操作 |
嫌い | 梅干し,レモン |
苦手 | 表情を作ること |
出身 | FAU |
住所 | DIVINE-CODE |
所属 | |
属性 | 【魂】【鉱】【氷】 |
種族 | 人間族/DIVINE-HUMAN |
アイザの「神化授与」によって進化した、新人類【CODE-HUMAN】の進化態【DIVINE-HUMAN】の一人。
ジーノが成長した姿。《擬似聖杯》を使う事でもこの形態が進化という形で召喚される。
彼女の《起動・風花零月/始動・超過零月》《零零式征刀術》は"前の時間"にて柳生烈童のメタカードの一種としてアンチギヤードが造ったもの。"前の時間"とは歴史が異なるが、奇しくもショクの手により同じ力を得る事になる。この事からアンチギヤードは既に自分を超える魂絶刃の存在を把握していた。
しかし量産型の剣術制圧技術「征刀術」により、そもそも剣士が不要になった事でアンチギヤードから不良品呼ばわりされてしまった。
クリング・ルスタングの適合者。
台詞
- 「刀は殺す相手にしか使わない。持ってしまえば対象を殺害してしまうから。」
- 「羨ましい。弱点が無い事ほど羨ましい事は無い。」
- 「ワタシの相手はハナから"彼"だけだ。"彼"の征刀術だけは誰にも破れない。だが剣士として"造られた"ワタシは"彼"を倒す。ワタシはそれで晴れて彩唐に証明できる。」
- 「科学の"剣"で制される気分を聞こうか、剣士。」
- 「彩唐、ワタシはアナタと共に居続ければ…何故なら、アナタに刃は向けられない。アナタだけがワタシの弱点。」
──対未来ショク
- 「征刀術は未来にしか存在しない技術。アナタも知りえない剣技を模倣したものも含まれている。どういう訳か、"彼"もワタシもアナタと戦わずして進化してしまった。いつかアナタの前に立とう。この魔改造された技術の全てを破られれば、"彼"も諦めてくれるはずだから。」
──対柳生烈童
- 「アナタは知っているはずだ!あなたは全ての剣術を解析し、征刀術を造った!剣士や王剣が必要なくなる時代…ワタシの存在意義が無くなり、彩唐の光になれなくなるのは嫌なんだ!この征刀術はアナタを倒す為に私が改造した術だ!諦めて貰おうAG!」
──対アンチギヤード
- 「彼への復讐の機会を奪ったと同時に、ワタシの全てを侮辱した。」
「筋違いだろう。しかし今となっては全てアナタのせいになった。」
「AGの横でガタガタ震えていたアナタにワタシは倒せない。」
「AGもアナタも認めない!AGと共に地獄の彼方に沈むがいい!!!」──対未来極
- 「…アナタの強さは永遠かもしれない。何故なら…あなたは死んでいない。」
──対ヒット
- 「ワタシにはアナタを殺す動機がない。というかこれは言うべきか迷ったが、征刀術を作ったのも、その術にアナタ以上の剣士の情報の全てを組み込んだ上に改造したのも、序に刀神の精錬メカニズムや全ての剣士の情報を解析して造られたこの刀もアンチギヤードが造ったからそういうのは彼の戦艦に殴り込んで言ってくれ。」
「ワタシでも信じがたいとは思う。古武術を語るものが彼の前で這いつくばる事になるなんて。」──対伊吹雷禅
- 「…ワタシにはイマイチ理解できない点がある。果たしてアナタは殺害において手段の為に目的を選ばない人種なのか…?」
戦闘情報
概要
戦闘型:万能型
万能であるが、基本的に薙刀を扱い武道を極めるどころかそれらを超越したような刀の技術を持つDIVINE-HUMANの中で最強の刃使いとも呼べる。超絶強靭な肉体と圧倒的センスに技術、認識不能な速度と破砕不能の防御を併せ持つ剣士であり、CODEで破壊力を補っている。そこに彼女自身の技術が相まって一角の座にいる。
未来の兵器をも巧みに扱うが、別にクリング・ルスタングがなかろうと丸腰だろうと"人間最強の剣士"の座は揺るがない。
所有装置
装置の詳細はCODE-HUMANのページに記載。
- 『編幻色の覇気』
- Psycho-Telekine-System
- Teleport-Ring
- D3-S-Blaster Texture Changer-?
- Cursed-Mirror
- ALTER-DISK"DISK-001-A「Sword-Emperor」"
職業
メイン
- 【殺刃王:Lv92212】⇆【偃月王:Lv96221】
サブ
- 【刀士:Lv50】
- 【疾風刀士:Lv100】
- 【薙刀士:Lv50】
- 【偃月刀士:Lv100】
- 【暗殺者:Lv50】
- 【兇剣士:Lv100】
- 【兇王:Lv56112】
...etc
装備品
頭 | |
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上半身 | 法儀礼済みの袴(上) |
下半身 | 法儀礼済みの袴(下) |
籠手 | Handy D3-Blaster |
靴 | 法儀礼済みの草履 |
外套 | 法儀礼済みの表着 |
右手武器 | |
左手武器 | |
装飾品 | 法儀礼済み妖狐面 |
特殊装備品 |
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | ABSOLUTE INFINITY |
MP | ABSOLUTE INFINITY |
SP | ABSOLUTE INFINITY |
STR | ABSOLUTE INFINITY |
MAG | ABSOLUTE INFINITY |
PER | ABSOLUTE INFINITY |
RES | ABSOLUTE INFINITY |
AGI | ABSOLUTE INFINITY |
DEX | ABSOLUTE INFINITY |
能力
通常
- 《魂支配:Lv☆》
- 《姿勢制御:Lv--》
- 《立体機動:Lv--》
- 《身体支配:LvEX》
- 《精神操作:LvEX》
- 《精神支配:LvEX》
- 《眷属支配:LvEX》
- 《魔力装:Lv--》
- 《魔力支配:LvEX》
- 《気力装:Lv--》
- 《気力支配:LvEX》
- 《存在制御:LvEX》
- 《魔力探知:LvEX》
- 《気力探知:LvEX》
- 《存在探知:LvEX》
- 《偽装看破:LvEX》
- 《隠蔽看破:LvEX》
- 《虚偽看破:LvEX》
- 《弱点看破:LvEX》
- 《殺意看破:LvEX》
- 《敵探知:LvEX》
- 《罠検知:LvEX》
- 《熱源感知:LvEX》
- 《音源感知:LvEX》
- 《振動探知:LvEX》
- 《強者探知:LvEX》
- 《能力偽造:LvEX》
- 《能力隠匿:LvEX》
- 《虚偽隠匿:LvEX》
- 《弱点偽造:LvEX》
- 《弱点隠匿:LvEX》
- 《敵性隠匿:LvEX》
- 《天空眼:LvEX》
- 《神眼:LvEX》
- 《鑑定慧眼:LvEX》
- 《千里眼:LvEX》
- 《審美眼:LvEX》
- 《体力付与:LvEX》
- 《魔力付与:LvEX》
- 《気力付与:LvEX》
- 《攻撃力貸与:LvEX》
- 《防御力貸与:LvEX》
- 《権能貸与:LvEX》
- 《完全結界:LvEX》
- 《神速再生[EP]:LvEX》
- 《武装色の覇気:Lv☆》
- 《見聞色の覇気:Lv☆》
- 《覇王色の覇気:Lv☆》
- 《影遊走:Lv10》
- 《水遊走:Lv10》
- 《空間遊走:Lv10》
- 《水上移動:Lv10》
- 《空中移動:Lv10》
- 《魔力妨害:LvEX》
- 《気力妨害:LvEX》
- 《感知妨害:LvEX》
- 《看破妨害:LvEX》
- 《鑑定妨害:LvEX》
- 《切断:Lv☆》
- 《破壊:Lv☆》
- 《貫通:Lv☆》
- 《警戒:LvEX》
- 《回避:LvEX》
- 《瞬間拘束:LvEX》
- 《防御突破:LvEX》
- 《遠隔操作:LvEX》
- etc...
固有
- 《壁超者》
権能:情報認識・情報耐性・情報記憶 - 《光装者》
権能:魂光支配・魂光装備究極
- 《編幻之王》
権能:データ確認・能力干渉無効・改変干渉無効・CODEコピー・CODEペースト・CODE保管 - 《虐殺之王》
権能:簡素型領域展開・CODE操作[記憶改変・テクスチャ改変]・位置情報保存・再配置 - 《結局之王》
権能:400[感覚伝達阻害]・401[攻撃特性:CODE一時削除]・402[対象消費的動作増加]・403[屈折:魔力・気力・天力要素混入攻撃]
独自能力
- 《超常凍結》
「全ては凍りつく、アナタが望むまいとも。溶かせる炎は非ず。」
分類:オリジナル
ただ熱を奪って凍結させるだけの様に思えるが、物質のみならず干渉・成長・進化・心・重力・時間・能力といった概念的な情報も凍結させる事で固定したまま機能不全にさせると言うとんでもない能力。攻撃が問答無用で凍り付きその動きを止めたり、負傷箇所の止血、自身のステータスを凍結させる事で、ステータスが下がらなくなるなんて芸当も。しかもその氷はまず破壊不可能であり、仮に破壊した場合、その存在はあらゆる耐性を無視して粉々に砕け散るらしい。凍結は彼女の任意で溶解・破壊できる。
- 《王無記国》
分類:幽波紋
人型タイプのスタンド。幽波紋使いにしか見えず、幽波紋以外には干渉されない。
ジグソーパズルのピースで構成されたピエロのような姿をしている。また見た目通りパズルピース状にスタンド像を細かく分解することができる。
無機質ながらも愛嬌のある顔をしたデザイン。パズルピースは原則2色。
匂いの形を見ることができる能力を持ち、その匂いを発している物質の外形を推定してパズルピースで再現することが出来るほか、特定の人物の遺留品から人間の匂いを辿ってその人物を追跡したり、周囲の索敵・探索をすることができる。
再現には本体の指示で行われるものと自動で行われるものの2種類があり、特定の「匂い」をキング・ナッシングに覚えさせた場合は外形の再現や匂いの追跡は憲助の意思とは無関係に自動で行われる。追跡が完了できない場合は追跡が止まる。スタンドが自動的に匂いの追跡をしている場合、本体はそれに気づかない場合もある。
また、スタンド像をパズルピース状に分解出来ることを利用して、細かい隙間を通過したりすることも可能。
- 《起動・風花零月/始動・超過零月》
「あゝ死よ、全てを止める死よ。」
分類:魂絶刃
【天獄】を冠する魂絶刃の一つ。未改造でアンチギヤードの「地獄開闢」を凌駕する。
起動段階では灰が刀から噴き出す。この「死」の灰に接触した部位は肉体や精神問わず細胞の死滅により衰弱し、抵抗力が弱ければ一瞬で死を迎える。逆に対象は彼女を包む殺意しか認識できず、彼女本体の動作を視認ですら認識できなくなる。その殺意は“理外”すら精神的苦痛・恐怖を伴う程。
周囲の「死」を識別し認識する事により、存在であればどんなものであれ対象を識別できる。「死」の前では全てが静止し、どんな力も介在する余地がない。
始動段階にて、この殺意を拡散させたフィールドを展開。対象の動きを殺意一つで封じ込め、確殺の剣を連続で叩き込む。代償は「自身の死の恐怖が高まる」というものだが、彼女にとっては「死と隣り合わせであると受け入れている+愛する者を守護する確固たる決意」により大幅にその恐れを振り切っている。
- 《零零式征刀術》
「これは殺人にしか剣を振るえないワタシの生き方そのものかも知れない…」
分類:オリジナル
未来にてほぼ全ての刀剣術を記し、それらの技術を理解して扱い、更に自分の中で動きに改変を加え、それに瞬時に適応する技術。剣士を一方的にメタれる技術であり、この征刀術は量産された技術ではなく、ナンバリング通り彼女独自の技術である。彼女を殺人機たらしめる力であり、技法により限界までの反応速度を誇る。これと織りなして繰り出される殺人剣は直死の魔眼を凌駕する圧倒的かつ確定的殺傷力を兼ね備え、自分が受ける攻撃から殺意の未来に繋がる攻撃を感じ取る事で反撃が可能。殺せない存在に例外は無い。
- 《擬似聖杯》
分類:真なる聖杯
三種の偽聖杯の力にCODEを用いて造られた聖杯。
如何なる状況でも魂を含む自身の構成要素を無限に修復できる…聖杯にはこれ以上の能力があるらしい。
魔法・技法
特性
耐性
《物理攻撃無効:Lv--》
《属性攻撃無効:Lv--》
《状態悪化無効:Lv--》
《魂攻撃無効:Lv--》
《美徳特効無効:Lv--》
《大罪特効無効:Lv--》
《自然影響無効:Lv--》
《落下無効:Lv--》
《反動無効:Lv--》
《疲労無効:Lv--》
etc...
称号
- 《未来存在》
etc..
加護
- 《DIVINE-HUMANの加護》
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