マーシャ・ラプシナ

Last-modified: 2024-04-27 (土) 16:46:50

情報

異名両極端(バランス)】【双極(アンチノミー)】【中立者】
最強義務最強(デューティー・レコード)】【双極最強(ボースエクストリームス・レコード)】【無双最強(マッチレス・レコード)】【一方的最強(ワンサイド・レコード)
性別女/女
性格体育会系
人称自分/年齢に関わらず先輩、もしくは適当にあだ名を付ける
年齢外見は20代
生年月日不明
体格171cm/61.3kg
容姿pixai-1701244139349674760-3.png
好き運動
得意けん玉
大嫌いソフィア
苦手なし
出身どこか
住所決まった場所にはいない
所属無所属
属性【義】
種族【天界族】/【天人(エンジェロイド)】(この世界にやってきた時、仮の種族として堕天使と人間の混血という設定にした)

プロフィール

異世界からいつの間にかこの世界にやって来た存在(元々は神だった)。
各地を放浪しており出現しては悪党を殲滅したり*1カジノで大勝ちしたり盗みを働くなど様々なことをしている。もう一度言うが元々は神だった。
とにかく動かずにはいられない人物で、いつの間にか表れていつの間にかいなくなっている。そのため家も持っていない。ホームレスとか言ってはいけない。
体育会系の性格で、基本的に誰にでも敬意を持って接する。目上の人であろうと同じ口調で話す。また、殆どの者に対して別け隔てなく平等に関わる。完全な中立主義であり、争いごとに私情は持ち込むべきではないと考えている。
何故かソフィアを毛嫌いしている。因縁があるらしいが、真の理由は誰も知らない。
この世界にとってバグのような存在の一員であり、実際ほとんどの論理・システムが正常に作用しなくなっている。
ちなみに犬になれる。特に使い道はない。

台詞

  • 「いやー、今日もいい日ッスね!」
  • 「何逃げようとしてるんッスか。ここで殺されることが先輩の義務ッスよ?」
      敵に対して 
  • 「あいつは・・・・・・大嫌いッス」
    「なんであなたの解釈に左右されなきゃいけないんッスか。自分にその義務は無いッス」
  • 「え、えーと・・・じ、自分別に神じゃないッスよ~(下手な口笛)」
    「・・・!?《無極》!!」*2
    (あっぶなかったッスね・・・また《二極平等》溜め直しになっちゃったじゃないッスか~。いくら犬になれるからってペットにしようとするのは流石に無いッスよ)
  • 「痛いところ突いてくるッスね」
    「でも、自分があの人を嫌っているのは、自分の意志じゃなくて、宿命・・・・・・義務なんッス。だから、これは誰にも止められない、奪えないッス」
    「まあ、あの人が編集(そこ)までしてきたら別ッスけどね。でも多分あの人そんな事しないッスし」
    「創作物・・・・・・?何ッスかそれ?何にせよ、『義務が無ければ何もできない』のは間違ってないッスよ。合ってもいないッスけどね」
      デューク・ソピラノス・アイの発言に対して 
  • 「先輩に何ができるかなんて別にどうでもいいッス。何もさせないッスから

戦闘情報

概要

戦闘型:万能型(個人戦闘型⇄安定型⇄広域殲滅型)
自身が唯一使える魔法《禍福倚伏(かふくいふく)》の攻撃系の効果に広域殲滅しかないため、一度戦い始めた後は敵味方それ以外含め一人も残らない。味方のいる戦いは味方を殺しかねないためあまり得意ではない。
彼女の強さは「両極であり、そしてその二つが足されたことによって0であること」。0を複製しても0であり、何に0を足しても変わらず、0を超えようとしても0より大きいならすでに超えているため、複製系・超越系の概念は作用しなくなってしまう。
また義務を操作できるため、相手に「負ける義務」を押し付ければ大抵の相手は勝手に自分から負けてくれる。また自身は「あらゆる義務に縛られない義務」を持っており、を守る義務も相手の設定に従う義務もダメージを受ける義務も無い。そのため相手に何もさせずに勝利する一方的な戦いになることが多い。論理的である義務にも縛られない。
無限とマイナスの無限が同時に存在するため、負の効果はマイナス無限を参照することで相殺、むしろプラスの効果に変えることもできる。なので勝とうとすれば負け、負けようとすれば普通に負けるという意味不明なことになる。
「~である」存在であり、同時に「~でない」存在でもある。さらに言えば、「彼女に対して~できる」は「~できない」になりうる。どちらを参照するかは完全にマーシャの自由である。

職業(ジョブ)

メイン

  • 世界の中立者(ワールド・ニュートラリスト):Lv0[∞+(-∞)]*3

サブ

  • 世界の調停者(ワールド・アビトレイター):Lv0[∞+(-∞)]】
  • 無双姫(マッチレス・プリンセス):Lv0[∞+(-∞)]】
  • 軽戦姫(ウェライト・プリンセス):Lv0[∞+(-∞)]】
    etc...

装備品

【双極鎧:カヴァーチャ】
上半身
下半身
籠手
外套
右手武器【無双剣:ロベーラ】
左手武器【無双杖:ケリュケイオン】
装飾品なし
特殊装備品なし
  • 双極鎧:カヴァーチャ
    普通の服に見えるが性能はとても高い。身に着けている間は魔法の速度に超補正が入り、普通の魔法なら2秒で5個は連発できるようになり、極大魔法でも10秒しない内に完成する。
    破壊されても瞬きの後には防御力がより上がった状態で修復される《破壊成長》という効果を持つ。
  • 無双シリーズ
    世界に各武器種一つだけのシリーズで、同じ武器種に対して圧倒的な攻撃力を持つ。
    • 無双剣ロベーラ
      小さめの剣。《破壊不可》を持つ。剣系統の武器に対して攻撃力が100倍になる。
    • 無双杖ケリュケイオン
      見た目も纏う気配も普通の杖。《破壊不可》を持つ。相手が杖を持っている場合魔法の攻撃力が100倍になる。

所有物

なし

ステータス

Lv0[99999+(-99999)]
HP0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
MP0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
SP0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
PHY0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
MEN0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
PER0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
RES0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
AGI0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]
DEX0[ABSOLUTE INFINITY+(-ABSOLUTE INFINITY)]

実際はプラスには限界があるがマイナスには限界がないためABSOLUTE INFINITYと絶対値の同じマイナス側の値を-ABSOLUTE INFINITYとしている。

能力(スキル)

通常(コモン)

  • 《神格》
  • 《万物探知:Lv0[☆+(-☆)]*4
  • 《万物看破:Lv0》
  • 《万物支配:Lv0》
  • 《万物妨害:Lv0》
  • 《万物抑制:Lv0》
  • 《万物偽造:Lv0》
  • 《万物付与:Lv0》
  • 《存在隠匿:Lv0》
  • 《多重虚偽:Lv0》
  • 《完全結界》
  • 《神速再生[全て]》
  • 《武装色の覇気:Lv0》
  • 《見聞色の覇気:Lv0》
  • 《覇王色の覇気:Lv0》
  • 《強化分身:Lv0》
  • 《WRS干渉権限:Lv0》
    etc...

固有(ユニーク)

  • 心無者(ムジヒナルモノ)
    権能:無躊躇・精神干渉不可・命刈
  • 天使様(スクウモノ)
    権能:信仰変換
  • 調停者(トリナスモノ)
    権能:戦争解決・戦意中和
  • 無双者(ヒルイナキモノ)
    権能:絶対唯一・殲滅強化
    etc...

究極(アルティメット)

  • 二元之王(ショロトル)
    権能:二極平等二極逆転・二者択四・絶対感覚・二元分離・変身[犬]
  • 義務之王(スクルド)
    権能:義務付与・義務強制絶対義務・義務解放・義務無効・未来操作・宿命破壊・宿命付与

独自能力(オリジナルスキル)

  • 《難しいこと分かんないッス》〈性質〉
    自身の認識できない攻撃からの影響を無視する。
  • 《大切なのは過去じゃないッス》〈性質〉
    過去からの/自身の過去への干渉・影響を受けない。
  • 《どうしようもないことが世の中にはあるッス》〈技術〉
    相手はこの世界に存在することをやめ異世界に飛ぶ。

以下はどれも〈技術〉。

  • 《究極》
    あらゆるものを極限地点まで引き上げる能力。対象がレベルならば元のレベルが何レベルでも99999まで引き上げられ、スキルならばどんなスキルも究極能力ほどの強さ&影響力を得ることができる。
  • 《対極》
    あらゆるものを反対側の極限地点まで変える、《究極》の反対の能力。反対というのはマーシャ自身の解釈に依り、例えば《打撃耐性:Lv8》のとき、特性の性質で見れば《打撃脆性:Lv☆》だが、レベルから見れば《打撃耐性:Lv-☆》になるし、さらに虚数になることもある。また存在/非存在から見れば消滅させることもできるし非存在から存在を生み出すこともできる。
  • 《無極》
    本来の意味は「極限がないこと」だが、この能力は名の通り「無」を「極める」能力。あらゆるものが無に帰され、存在したという証拠・過去・事実すら消える。一応復元は可能らしい。
  • 《絶極》
    あらゆる極限を再定義する能力。例えば《打撃耐性》はLv10まであるが、極限をLv8とすれば自動的にそこまで引き下げられる。逆に引き上げることもでき、応用すればあらゆる極限を最初から無かったものとすることができる。このスキル化でなら特性などのレベル・スキルも限界を突破できる*5
    ちなみに「ぜっきょく」ではなく「ぜつきょく」のため注意。
  • 《非極》
    極点に在るものを引きずり下ろし、極点未満へと変化させる。どの程度変化させるかはマーシャが決められる。《究極》と相性が良い。
  • 《積極》
    あるものが他に対して影響を及ぼすとき、それを無効化することをできなくさせる能力。この能力発動時は自身が何よりも優先される自己中能力。
    この能力は《消極》と同時に使用できない。
  • 《消極》
    これを使われた対象は敵対する意思や防ごうとする意思など、あらゆる意思を失い消極的になる。つまり勝ちたくなくなり、スキルを使いたくなくなり、生きたくなくなる。ちなみにこの能力を防ごうとする意思も無効化、その無効を破壊などしようとする意思も無効化・・・と無限ループが自動で仕掛けられている。たとえ何かができたとしても、何かであったとしても、その意思を失うことで無効化に繋がる。
    この能力は《積極》と同時に使用できない。
  • 《太極》
    あらゆるものをその根源からもう一度始める能力。そこにあるのは全ての“始まり”。
  • 《終極》
    終極を迎える能力。そこにあるのは完全な“終わり”。

神智核(マナス)

  • アミレシア
    権能:結末改竄・超越禁止・理破壊・有無支配・能力強化・存在定義・概念停止・二重否定

魔法&技法

  • 《極大魔法「禍福倚伏(かふくいふく)*6」》
    マーシャが使う唯一にして最強の魔法。効果は様々であり、
    • いかなる動きも思考もできなくなる「静止」
    • どんな傷や病気でも癒やし、さらに怪我をする前より強くなる「再生」
    • 核爆発レベルの威力の衝撃が起こる「破壊」
    • 一定の間物理ダメージを完全に無効化する「障壁」
    • 周囲の人の意識が奪われたかのように見せる「抹消」
    • 外側からの干渉をある程度防ぐ「結界」
    • 光も存在しないブラックホールに近い空間を生み出す「黒点」
      などが連続で発動する。発動している最中はまさに混沌。
      この魔法で恐怖を感じた者に《命刈》を使い命を刈り取るという凶悪コンボを使うことが多い。

特性

  • 《人間性(半)》
  • 《天性(半)》
  • 《神性》
  • 《超好運体質:Lv0》
  • 超悪運体質:Lv0》
  • 《強壮体質:Lv0》
  • 虚弱体質:Lv0》
  • 第四の壁認識:Lv0》
  • 《高次元認識:Lv0》
  • 《神速思考:Lv0》
  • 《共通言語:Lv0》
  • 《神速自動再生:Lv0》
  • 《超感覚:Lv0》
    etc...

耐性

  • 《万物無効》
  • 万物有効
  • 《万物吸収》
  • 《万物強化》
  • 万物弱化

称号

  • 最強の持ち主(レコードホルダー)
  • 《極級》
  • 《旅する者:Lv0》
  • 《滅する者:Lv0》
  • 《厄災の化身:Lv0》
  • 《賭け事好き:Lv0》
  • 《極悪人》
  • 《極善人》
  • 《迷宮荒らし》
  • 《大迷宮の攻略者》
  • 《大罪人:Lv0》
  • 《罪源人》
  • 《美徳人:Lv0》
  • 《元徳人》
    etc...

加護

なし?

余談

ネーミング

ガチで適当につけただけ(編集者が大好きなロシア名)

元ネタとか

デュエル・マスターズの「ツインパクトカード」から。
∞とか0とかめっちゃあるから「+∞-∞=0なら全部できて強くね?」と考えた。同じようなことを考えた人がもう先にいた(無限で虚数で零な人)
正直に言うとソフィアをめっちゃ意識した。その結果が【義務最強】。

ちなみに

やりたいことは《二元之王》と《義務之王》がメインでそれ以外はおまけ。
今はまだ統合している状態(お互いに弱体化しあってる)。分離すると・・・?

「・・・《二元分離:極限化》」

普段マーシャが自身に使いプラスとマイナスにしているのはセーブした状態(0.0......01%ほど)であり、その理由はプラスの特性故に半端に解放したら消滅するから。そしてそれを完全に解放し100%、つまり統合前にするのが《二元分離:極限化》。最早元とは別レベルの存在の2人が現れる。

名前【陽極】(仮名:アナスタシア)【陰極】(仮名:ユーリ)
性別女/女男/男
性格大胆不敵、好戦派臆病、戦いを好まない
人称我/主(お主)僕/あなた
容姿pixai-1714856692447941435-2_0.pngpixai-1715136681905724316-3.png
好き正直者、努力家天体観測
得意
嫌いありとあらゆる制限争い、自分の髪と眼
苦手自身に干渉しようとする者自身を理解しようとする者

プロフィール

【陽極】
なぜかいつもゴスロリ衣装を着ている少女。性格はその強さ故かかなり荒いし口調も悪く、具体的に言えばメスガキに近い。また笑い方はかなり独特。マーシャの統合前のプラス側。
この世界線の存在(wikiのページ)を増やすことに積極的であり、自身を上回る=制限を破壊できるレベルの存在が現れるのを待っている。またどのキャラももっと強くするべきだし、なるべきだと内心で思っている。もちろん第4の壁を突破しているが出てくることは滅多に無い。
【陰極】
常に色が変化する髪と眼を持つ少年。本人はこの姿を激しく嫌っている。理由は「なんか気持ち悪いから」だそう。マーシャの統合前のマイナス側。
【陽極】の正反対で臆病で慎重な性格をしており、心では平穏を求めている。

台詞

【陽極】

  • 「我はアナスタシア!最強者にして超越者ぁ~?でぇすっ!」
  • 「さっさとお主らページ書けよぉ、遅すぎぃ~w」
    「お主だよお主。編集しないなら君たちを消しちゃうよぉ?」
      誰に言ってるか書かなくちゃわからないんですかぁ~?
  • (あるじ)雑魚すぎなぁい?ボコボコにされてるじゃぁ~んw〉
      負けそうになってるマーシャを見て 
  • 「【最強】であるって事は、その事についての強さを制限している事にも繋がる訳。解りますぅ~?いつまでも胡座かいてちゃ駄目だよぉ~?」
    「まぁ、我そういうの関係無いけどぉ~?」
      とある【最強】に対して 
  • 「んぁ?お主だれ?」
    「我は制限が嫌いなんですぅ~。みんなもっと強くなったほうが楽しいじゃぁん?君もその人もそう思ってるんじゃないかなぁ~」

【陰極】

  • 「え、やだこのひとこわい・・・」
    「ぼ、僕はあんまりあなたとたたかいたくない・・・です」
  • 「ごめんなさいっ、あなたが✕✕たのはだれもわかりませんからっ!」
  • 「あなたたちには、僕のことをなにもりかいすることができない」
    「がめんのまえのかんそくしゃでそうぞうしゃである、あなたたちにも」

戦闘情報(極々一部)

概要

  • 【陽極】
    本来強すぎてどの世界線・【枝】にも存在できないはずの存在。
    しかし自身が強すぎてその制限すらも突破したこととこの【最強】wikiの特性「強さの制限がない」ことが噛み合ってようやく存在することができるようになった。
    本来なら強すぎて存在できないはずの存在なので、この世界線に存在できる程度の他の存在の影響・干渉・設定その他あらゆる全てを無視できる。
    これらは既に決定された事項であり、自明である。つまりこの設定に依存せずとも(つまり編集されようとも)勝てる。
    ちなみに彼女はあまりにも強すぎるため他のキャラの強さもブラックホールのようにアナスタシアの強さまで少しずつ引き寄せられていくという性質がある。多くの場合その途中で自身の力が強大になりすぎたことによって消滅するが。
  • 【陰極】
    誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さを持つ存在。*7
    他の表現・認識・想像できるレベルの強さを超えているため高々表現・認識・想像できる程度の強さしかないキャラには勝てる。しかし勝ったとしても誰も勝ったことを認識できないため実質勝っていないことになる「最弱」の存在。
    相手が内包・複製しようとすると自身の存在を認識できなくなるので自動的に負ける。強さを認識・表現できないので「ユーリより強い」「ユーリの設定を無視できる」などの諸々は全て無意味。
    あまりにも強すぎるため誰かに強さを理解してもらう必要もないし、別に戦う必要もない。表現できなかろうが、認識されなかろうが、想像すらできなかろうが強いものは強い。

そのためこの後の情報は全て【陽極】の情報となる。

職業(ジョブ)

  • 【自称世界の突破者:Lv[exceed]】

装備品

なし
上半身ゴスロリ服
下半身
籠手なし
ゴスロリ靴
外套ゴスロリ服
右手武器なし
左手武器
装飾品ゴスロリ装飾品
特殊装備品なし

所有物

全てが所有物であるとも言える。

ステータス

Lv[exceed]
HP[exceed]
MP[exceed]
SP[exceed]
PHY[exceed]
MEN[exceed]
PER[exceed]
RES[exceed]
AGI[exceed]
DEX[exceed]

能力(スキル)

通常(コモン)

  • 《全属性支配:Lv☆》
  • 《全属性探知:Lv☆》
  • 《万物制御:Lv☆》
  • 《魔力・気力支配:Lv☆》
  • 《魔力・気力探知:Lv☆》
  • 《魔力・気力妨害:Lv☆》
  • 《敵・罠・振動・存在探知:Lv☆》
  • 《気流・海流・潮流探知:Lv☆》
  • 《熱源・音源探知:Lv☆》
  • 《虚偽看破:Lv☆》
  • 《弱点・脆性・敵性看破:Lv☆》
  • 《天空眼・魔眼・神眼・千里眼・消失眼:Lv☆》
  • 《鑑定慧眼:Lv☆》
  • 《体力・魔力・気力・攻撃力・防御力・権能・経験値付与:Lv☆》
  • 《多重絶対完全結界:Lv☆》
  • 《瞬間再生[HP/MP/SP/EP]:Lv☆》
  • 《肉体・精神再生:Lv☆》
  • 《極彩色の覇気:Lv☆》*8
  • 《0次元移動:Lv☆》*9
  • 《武器聖技:Lv☆》
  • 《強化分身:Lv☆》
  • 《WRS干渉権限:Lv☆》
  • 《支配系能力完全支配》
  • 《探知系能力完全支配》
  • 《妨害系能力完全支配》
  • 《看破系能力完全支配》
  • 《再生系能力完全支配》
  • 《魔眼系能力完全支配》
  • 《付与系能力完全支配》
  • 《移動系能力完全支配》
  • 《編集系能力完全支配》
    etc...+全て

    固有(ユニーク)

    不明

    究極(アルティメット)

    不明

独自能力(オリジナルスキル)

  • 《ページ参照不可》
    その名の通り、能力や魔法などを使用するときにwikiのページを参照することを禁止する。
  • 《独自能力無効》
    独自能力による自身へのあらゆる干渉を無効化する。
  • A・A・A(アルファ・アンド・アポカリプス)
    存在としてのあらゆる始まりと終わり*10を無限に体験させ、魂を摩耗させて根源から滅ぼす能力。
  • B・B・B(ブレイズ・ブリザード・ブリッツ)
    シンプルに火炎と吹雪と雷撃が高密度かつ広範囲に荒れ狂う能力。
  • C・C・C(カオス・カラミティー・カース)
    この呪いをかけられたものには世界レベルの災厄が複数個同時に起こり続ける。期間は永遠、解呪は不可能。
    etc...

神智核(マナス)

不明

魔法&技法

不明

特性

  • 《限界突破者》
    etc...

耐性

  • 《全無効・吸収・強化》

称号

数え切れないほどあるらしい。

加護

「誰かに守られるほど弱くないんですけどぉ~!」

さらなる余談

【無双最強】は【陽極】のこと。文字通り無双できる強さを持つ。
【一方的最強】は【陰極】のこと。【陰極】からは強さを認識できるが相手は【陰極】の強さについて認識できない=一方通行。
シヤに他の存在がどうやっても勝てない理由として思いついたのが【陽極】の設定。別にだからといって【陽極】はシヤに勝てません。

台詞に関して

【陽極】に対しての台詞はそうであることを明記してほしいです。(例:マーシャ・ラプシナ【陽極】に対して)

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*1 これは別に正義から来る行動とかではなく、ただ《二極平等》を使う条件である「善の行いと悪の行いを等しくやり続ける」の達成にちょうどよいから。悪人を殺すことはよい行いかもしれないが、それでも人を殺していることには変わりないのである。
*2 服従する寸前に《無極》で自身の神であった事実・神格と存在を消す
*3 もちろん職業レベルが無限ということはないはずだが、WRSは0の方を参照している(=その職業に就いていない判定になっている)ので修正されない。
*4 以下、Lv0と書かれているものは全て☆+(-☆)とする。また「万物~」とはいくつもの同系統スキルが統合されているもの。
*5 ただし個人のレベルだけはこの効果に入らない。
*6 禍福倚伏・・・災いと幸せは交互にやってくること。
*7 ちなみに表現・認識・想像できないのは強さだけ。見た目とかはOK。
*8 武装色・見聞色・覇王色等の覇気・闘気を混成させたもの。
*9 0次元を経由することにより一瞬でどの場所にも出現できる。
*10 誕生と死、忘却、ココロの目覚めと終わりなど