フューチャー・ラボ(おに)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは約160。
• 精度曲のひとつ。
• PSP2では風船の得点が5000点しか入らないため、当時の★×9の基本天井の110万点に乗らない。
  • また、iOSでは★×8の天井基準の目安である105万点にのせるのは困難である。
• 特に難所はなく、★×9では平易な譜面であった。それが反映されたのか、Wii U2で★×8に降格した。
• 難所は、強いて言えば○○●●○●●ぐらいだろうか。ただし、全良狙いの場合は最後の24分3連打に注意。
  • 基本的な3連打の組み合わせが多数続けて流れてくるほか、Bメロ地帯では8・16分が混ざっているので、譜面処理能力をつけるには向いているかもしれない。
• ゴーゴータイムの譜面は、イケナイ太陽を難しくしたようなものになっている。
• 1曲を通しての平均密度は、約5.41打/秒。

その他

• 作曲・編曲・うた素材・作詞は、山本由貴子(YMY)。
  • トラックダウンは、村上正信。
• 歌詞の中にある「青物横丁の駅から見える変なカタチの建物」の正体は、バンダイナムコエンターテインメント本社「バンダイナムコ未来研究所」のことである。横から見ると台形の形をしている。
  • 「流れる滝」も実際に本社内に存在する。
  • なお、実際に青物横丁駅から本社の方向を向いても、建物が多く直接本社を視認することは困難らしい。
  • ちなみに、ここで「太鼓の達人 ドンだー！日本一決定戦2013」の決勝大会が開催された。
  • 2016年1月より順次、バンダイナムコエンターテインメントを含むバンダイナムコグループの本社機能を港区芝にあるオフィスビルに移転し(プレスリリース)、そこが新たな未来研究所になった(ソース)。
    • 元の未来研究所は2016年2月1日より解体され、その跡地には19階建てマンションが建設された(ソース)。
    • なお、太鼓チームは2015年5月に門前仲町へ引っ越した(開発日記)。
• 曲中にゼビウスなどナムコのレトロゲームの効果音が多用されている。
• 太鼓の達人オリジナルサウンドトラック「ドンダフル！」にはフルバージョンが収録されている。
• Wii2ではボス:メカドン戦に使用されている。
  • ただし、最初のボスだからか、激辛でも譜面はむずかしいコースが使われている。
• NS2の「ドンカツおもちゃ対戦」のジングルに、この曲の一部のフレーズが引用されている。
• 新筐体では、2020年3月24日(火)に一般解禁された。
• PSP2では、2018年1月31日(水)をもって新規DLができなくなった。
• iOS/ARでは、2024年3月29日(金)をもってプレイできなくなった。
• 曲IDは、flabo(future labo)。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
  オート動画(Wii U2)

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コメント

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  • どんメダル曲でAC初移植(初登場)譜面がないのって未だにこれだけだよね -- 2020-02-07 (金) 02:51:57
  • 僕はこの曲好きだけど -- 2020-02-17 (月) 08:50:49
  • BPM159.99って解析値なんだろうけど何故そんな微妙な数字にしたんだろうか、普通にBPM160にしても0.01程度なら途中でズレることもないだろうに -- 2020-06-11 (木) 02:51:45
  • 意外とズレるよ -- 2020-12-02 (水) 17:35:43
  • これ自社PRソングみたいなもんだよな -- 2021-05-18 (火) 18:49:43
  • ↑INSPIONとR.I.ってとこか。 -- 2021-05-18 (火) 19:52:45
  • このページに「株式会社フューチャーラボ」とかいう会社の美容広告が出てくるの笑える -- 2022-09-23 (金) 16:48:01
  • ↑ 愛知県には「株式会社フューチャー・ラボ」という会社があるぞ。 -- 2023-03-11 (土) 21:12:05
  • 毎回１クレ１曲目にやるほど好き -- 2023-08-02 (水) 12:39:32
  • 地元のことが書かれた曲があって感動。2014年懐かしい… -- 2024-04-29 (月) 22:49:31

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