シムス級駆逐艦 2番艦 ヒューズ

[添付]
効果:主砲射程+4%, 魚雷射程+4%, 最大転舵速度+4%, 海面発見距離-4%

[添付]
効果:主砲射程+4%, 最大主砲砲弾散布界-4%, 魚雷ダメージ+6%, 最高速度+4%
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | アメリカ | |
|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | |
| Tier | 7 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 15870 |
| 抗堪性 | ・防郭防御5% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御6% ・魚雷防御3% | |
| 主砲射程 | 7.93km | |
| 機動性 | 最大速力 | 34.32ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 7.48秒 | |
| 転舵速度 | 8.60度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 2.78秒 | |
| 隠蔽性 | 5.88km | |
・派生艦船
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 127 mm L/38 Mk.12, 4基×1門 | 4.20秒 | HE弾380(3%) SAP弾460(150%) | 15度/秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533 mm MK14, 2基×4門(8門) | 60秒 | 3450 | 7.20km | 58.35kt | 16% | 20度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 89 82 | 3.60km 1.50km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| 時間差煙幕Ⅰ | 煙幕を張る。煙幕の合計使用時間:28秒 最小使用時間:5秒 | 20秒間 | 5秒 | |
| エンジンブーストⅠ | 最大航行速度+8% | 25秒間 | 75秒 | 3回 |
ゲーム内説明
所謂「1,500トン」駆逐艦の最後のシリーズであるシムス級駆逐艦の1隻。1939年9月に就役し、第二次世界大戦の全期間を通じて太平洋戦線で運用された。ミッドウェイ海戦や南太平洋海戦に参加したほか、ギルバート諸島、マーシャル諸島、およびパラオ諸島への上陸作戦を支援。フィリピンの戦いの最中には特攻機1機に突入されたものの、後に運用が再開され、1946年に退役した。
解説
2026年1月に先行実装されたアメリカ第二駆逐艦ツリーの先駆けとなる艦。新しい煙幕艦艇スキル「時間差煙幕」を搭載している。同型艦でネームシップの「シムス」はプレミアム艦艇として実装されている。
・主砲
127mm砲を単装で4基4門搭載。砲の構成自体は同郷の「シムス」と同じだが、装填時間は5門搭載の「マハン(素で4秒装填)」よりも遅い4.2秒となっており手数は少なめ。しかし本ツリーの特徴として米駆でありながら高威力のSAP弾を使えるという事もあって的確に当てていくスタイル。単装砲ということもあって砲数は他国同格内で下から数えた方が速く、前述の装填速度の遅さや弾道がやや高めという事もあって敵駆逐艦と何も考えずに撃ち合った場合は徐々に撃ち負けてしまうだろう。後述する艦艇スキルの「時間差煙幕」をうまく活用するか、味方と協同する事で砲戦を凌いでいこう。
・魚雷
533mmクラスを4連装魚雷発射管に収めて2基8射線搭載。この構成も同郷の「シムス」と同じだが、シムス搭載魚雷と比較すると装填は長いくせに単発火力が低下し射程も短くなる調整を受けている。半面シムス搭載魚雷の特徴であった雷速の遅さが若干緩和されているが、トータルで見ると弱体化と考えて間違いないだろう。とはいえ、次級では何と魚雷発射管が1基削減されてしまうのでそれに比べれば大した問題ではない。
・対空
米駆として考えると非常に残念な対空性能である。とはいえ他国同格と比べると特段劣るものではなく、普通の駆逐艦として普通に回避を心掛ける様に。
・装甲
同郷の「マハン」同様に微妙に厚い船体を持っており、過貫通バリアからの脱却を済ませたグループ入りしている。耐性についても特筆すべきものはなく、被弾や被雷は避けるのが鉄則。
・機動性
素の最高速度は34ノット台と同郷の「マハン(34.18ノット)」と同程度。同格内で速いとは言いかねるも消耗品の搭載のみで約35ノット、エリート特性も速度に振れば約37ノットを出せるのでそこまで不足は感じにくい。また「シムス」級らしく加速力に優れ「マハン」と同程度の旋回性能も持っているので機動力についてはおおむね優秀と言える。
・隠蔽性
素の被発見距離は同格最高隠蔽の「シムス」と同じ5.88km。装備の「適正」で「隠蔽システム改良Ⅰ(被発見距離-10%)」を選択するだけで5.29km、消耗品の「高品質石炭(被発見距離-3%)」の搭載で約5.11km、更に課金迷彩(被発見距離-4%)も併用すると何と約4.88kmという圧倒的な隠蔽を実現可能。とはいえこの隠蔽を活かして魚雷発射管2基での攻撃が可能なのが本艦までという点が非常にもどかしい。
・生存性
素のHPは16000弱と元となった「シムス(15000弱)」よりは体力に優れる。そして優れた隠蔽とやや弱体化したとはいえ雷装もほぼそのままなので無暗な発砲を控える限りは「シムス」と同程度の生存性を持っていると言えよう。しかし速度の遅さや対空の無さといった弱点もあるので油断は禁物。
・消耗品
「高品質石炭」「高級船員食料」「改良型ディーゼルエンジン」の搭載を推奨。
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルは「エンジンブーストⅠ」を3回と「時間差煙幕Ⅰ」を使用可能。
「時間差煙幕Ⅰ」については今までの煙幕が発動ボタンを押したら発煙時間一杯まで発煙が自動継続するスタイルだったのに対して、この煙幕だと発動ボタンを再度押すことで自由に発煙をストップできる。このため「もう要らない」と思ったらその時点でストップも可能(但し最小使用時間5秒という制限はある)。よって小出しにした煙幕の効果時間の終了ギリギリに煙幕を継ぎ足すという省エネ運用を行う事で何と120秒を超える長時間姿を消すことも可能であり「低速用発煙装置」の如き使い方も可能。
ただし管理を行わずに一度に煙幕を履き続けた場合のトータルの効果時間は「発煙装置Ⅰ*1」に劣っていたり、煙を吐き出すのは一定間隔のため使用タイミングによってはタイマー表示よりも短い時間で煙が消えてしまう場合もあったり、発煙装置系のため排気煙幕系と異なり即時姿を消せるとは限らなかったりという弱点もある。また混戦では前述の最小使用時間やタイムラグ等により細かな煙幕管理が難しく思ったように煙を展開できない場合もあり、これが通常の発煙装置であれば負けていなかったのにと悔やまれるケースも。とはいえ概ね使っていて楽しいスキルであるのは間違いない。
・装備
・兵装 「主砲改良Ⅰ」「主砲改良Ⅱ(リスク承知の場合のみ)」
・防御 「操舵装置改良Ⅰ」「推力改良Ⅰ」
・適正 「操舵装置改良Ⅱ」「隠蔽システム改良Ⅰ」「推力改良Ⅱ」
・エリート特性
・新型砲撃照準器 主砲射程+4%
・新型機関 最高速度+5%, 加速度+10%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
第1ツリーに連なる艦は砲撃と雷撃のバランスが取れた艦達であったのに対して、第2ツリーに連なる艦は魚雷発射管を1基削減しつつ対空も減らして砲撃能力を底上げした構成となっている。本艦はその先駆けとして137mm砲を未搭載、しかし魚雷発射管は2基のままという過渡期の艦の形で実装。このため本ツリー内では最も中途半端…とはいえ逆に考えればバランスに優れる艦に仕上がっている。このため米駆第1ツリー履修済の艦長であれば難なく使いこなせ、かつ新艦艇スキル「時間差煙幕」の練習艦として丁度良い性能をしている。第2ツリーの艦に興味のある艦長はまず本艦に乗ってこのツリー独自の戦い方を試して欲しい。
また見方を変えるのであればプレミアム艦艇「シムス」を入手しなければ実現できなかった水準の高隠蔽艦を誰でも購入できるツリー艦として扱えるという事でもあり、高隠蔽・低対空駆逐に興味がある艦長にとっても丁度良いお試し艦となるだろう。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 報酬 | |||||
| ミッション内容 |
史実
ネームシップである「シムス」と同じバス鉄工所において2か月遅れの1937年9月に起工。1939年6月に進水、1939年9月に竣工・就役。ゲーム内説明にあるように特攻機による突入を受け損傷を受けるも、無事第2次世界大戦を生き延びる。1946年7月にクロスロード作戦の標的艦として使用されたのちに同年8月末に退役、1948年10月に再度標的艦として使用され処分された。
小ネタ
本艦の艦名は米西戦争時に砲艦「ペトレル」の艦長を務め、米西戦争の際にフィリピンのカヴィテ港内に停泊中であったスペイン艦をボートで強襲した「エドワード・M・ヒューズ」に由来する。
編集用コメント
- 解説をサラッと記載。改変や再編集はご随意に。 -- 2026-01-11 (日) 19:38:06
コメント欄
- 弾道はマハンと同一と思われる。時間差煙幕Ⅰは最低限の使用なら発煙装置Ⅰの下位互換の性能といった感じになるがクールタイムが短くオン、オフを切り替えて煙幕を継ぎ足すことで120秒を超える時間を確保できる。使いきる形でオフしなければ低速用発煙装置(ローマ数字の付かない方)の真似事ができる。欠点としてスキルオンしてからの煙幕の展開される時間に差があり隠蔽まで時間が掛かることがある。また、煙幕の展開は均一な時間に行われる訳ではない為に残り時間が6秒あっても4秒辺りで艦艇スキルが暗転し消えることもある。 -- 2026-01-11 (日) 13:12:47
過去ログ
| 過去ログ一覧 |
