Navarin

Last-modified: 2025-12-11 (木) 17:33:29

イズメイル級巡洋戦艦4番艦 ナヴァリン

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ヒストリカル迷彩

[添付]
[添付]
効果:

性能諸元

編集時 ver.x.x.x.x

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

ソ連
艦種戦艦
Tier9
生存性継戦能力51684
抗堪性・防郭防御17.50%
・火災浸水耐性22.50%
・装甲防御18%
・魚雷防御11%
平均装甲厚・艦首0mm
・艦尾0mm
・甲板0mm
・舷側0mm
主砲射程14.06km
副砲射程6.56km
自動副砲射程5.87km
機動性最大速力28.48ノット[kt]
最大出力への到着時間29.45秒
転舵速度5.20度/秒
転舵所要時間16.50秒
隠蔽性12.18km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
406mm L/45 MK-4-16, 3基×4門23.28秒HE弾 1345(13%)
AP弾 1912(250%)
6.42度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)装填時間ダメージ(火災率)砲塔旋回速度
130mm 60口径 BL-101, 8基×2門(8門)5秒HE弾 330(4%)10度/秒


自動副兵装口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)装填時間ダメージ(火災率)
130mm 55口径, 18基×1門(9門)5秒HE弾 330(2%)


対空砲種類ダメージ射程
大口径
小口径
160
381
3.60km
1.80km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
精密照準III主砲精度+45%20秒75秒3回
対空警戒I大口径対空ダメージ+75% 小口径対空ダメージ+75%30秒75秒2回

・艦艇の特技
応急工作班+1回

ゲーム内説明

1914年2月に、ある新型戦艦の設計作業が開始されます。その主な焦点は、406mm砲を四連装砲塔に搭載することでした。副砲としてはオブホフ工場が製造した130mm砲が採用され、主砲塔は艦のセンターライン上に配置されました。しかし第一次世界大戦の勃発に伴い、本案は起工に至りませんでした。これを具現化したのがこのナヴァリンです。

解説

・主砲
406mm4連装砲3基計12門搭載
ソユーズ砲に似ている。同じく精密照準IIIを所持しており、使用すればリシュリューなどのガン縦艦にも多数命中させることが可能。ソビエトバイアスが適用された主砲は貫通力も高く、戦艦のバイタル(格上戦艦も容易に)も抜くことができる。しかし致命的な弱点として、2、3番砲塔が背負式になりきっていないため、真後ろへの砲撃は第三砲塔のみ可能である点 本家と異なり全周砲塔でない点には注意しておきたい。ver8.1アップデートで旋回角度が修正され全周可能になっため、使い勝手が格段に上がった。

・副砲
本艦は副砲がメインである。手動副砲のDPMは(片舷31680/両舷63360)、自動副砲は(片舷35640/両舷71280)、両方合わせた理論値は(片舷67320/両舷134460)であり、火災によるスリップダメージも考慮すれば、接近戦能力はシュリーフェンに次ぐものがある。ただ彼のような射程は持ち合わせていない。高い主砲性能も活かし、一瞬で敵を海底へ送ってあげよう。

・対空
小口径頼りの対空。対空警戒を使用すれば、格上艦載機でなければそれなりに落としてくれる。

・装甲
詳しくはソユーズの解説参照。本艦も装甲18%と優秀であり、副砲ビルドでもある程度安心できるものは備えている。ただ副砲を生かす上では、相手に真横を晒すことになるため、過信は禁物である。

・機動性
ソユーズから微量に改善されているものの、陣地転換は困難。急な転舵では、副砲を活かしきれないことに留意。

・隠蔽性
そんなものは必要ない。

・生存性
ソ連戦艦特長の装甲こそあるものの、HPはナーフを受けており、慎重な立ち回りが要求される。なお、パッチノートの説明には火災浸水耐性が低いと記されているものの、表記上は他の戦艦と大差ないものになっているので安心していただきたい。

ver.8.1での強化について

ver.8.1で、艦艇の特技「応急工作班+1回」に、火災浸水の継続時間-25%が加わった。火災浸水耐性の増加と違って継続時間の減少のため、被ダメージ減少が目に見えるものとなる。この強化によって、本艦艇を含む、この特技を持つ主にソ連艦艇は非常に抗堪性が上昇したと見て良い。心置きなく燃やされよう。 特に本艦艇においては、公式がパッチノートに、低い火災浸水耐性が弱点と述べていたのにも関わらず、その弱点が補完されてしまい、ついにtierIXのOPとなってしまった。

・消耗品
高級戦艦食糧・予備整備パック・改良型ディーゼルエンジンの3セットを推奨。

・艦艇スキル/艦長スキル
精密照準IIIを搭載。通常のスキル効果時間内でもギリギリ2斉射が可能であるものの、強化をして安定感を持たせたい。また、対空警戒スキルは回数が少ないので、増やしておきたい。

・装備
 ・兵装 主砲改良III or 副兵装改良I or 副砲改良I
遠距離戦を強くするのもいいが、副兵装改良(射程延長兼対空強化)、もしくは副砲リロードを早めてもいい。戦い方によって変化するので、自分の戦法に合ったものを装備するといい。
 ・防御 転舵
副砲を活かすため。
 ・適正 転舵 or 推力
副砲を活かす、もしくは機動性のために推力をとってもいい。

・エリート特性
 ・ダメージコントロールセンター 火災浸水耐性+15%
 ・エリート砲術員 主砲装填時間-3% 主砲旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
副砲が大幅強化され、インファイト性能を持ったドイツ巡戦を彷彿とさせる一方で、主砲性能も劣らずにかなり強くなっている。機動性に難があるものの、立ち回り次第では一瞬で数的有利を作れるため、なかなか侮れない。味方と連携をしっかりして、くれぐれも単独で突っ込むことのないようにしておけば、活躍は期待できるだろう。

戦闘名誉章

レベル12345
報酬
ミッション内容

史実

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来は、1827年10月にギリシャのペロポネソス半島のナヴァリノ湾で発生した「ナヴァリノの戦い」と推測される。この戦いはイギリス・フランス・ロシアの連合とトルコ・エジプトの連合がそれぞれ艦隊を繰り出し艦隊戦が行われた。
 とはいえこの戦いについて説明する前に、戦いが発生する前の状況から説明する必要がある。何故ならこの戦いの原因ともなったギリシャは当時オスマントルコ帝国の一部であり、独立運動を繰り広げた結果オスマントルコ帝国の軍隊がギリシャ国内に駐留、ギリシャへの締め付けを強化。これに対してギリシャ正教と系統を同じくする東方正教会系のロシアは宗教的な親近感もあってイギリスやフランスを誘って介入を開始*1。オスマントルコ帝国は当時支配下に置いていたエジプトを巻き込みギリシャの海上封鎖を行い防衛を試みるも、トルコ・エジプト連合の艦艇は数こそ多いもののいずれも小型で武装も貧弱だった。これに対し英仏露連合の艦隊は数こそ少ないも戦力としては圧倒的に上であり、本格的な戦闘が始まるとあっという間に勝負がついた。
 トルコ・エジプト連合の艦艇は艦艇60隻が撃沈され4000人が死傷、対する英仏露連合の艦隊は撃沈無しで700人の死傷であった。この海戦の結果トルコ軍はギリシャ国内から撤退、ギリシャの独立戦争(1821年~)は形勢が一気に独立勢力側に傾き、ギリシャ独立へと繋がって行く。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 2,3番砲塔が全周可能になった旨を追加 -- 2025-04-17 (木) 16:20:28
    • 見え消しの位置を若干修正。 -- 2025-04-17 (木) 17:14:54
  • 小ネタを追加 -- 2025-06-25 (水) 16:11:35

コメント欄

  • OP艦 -- 2024-12-12 (木) 21:14:02
  • 強すぎワロタw -- 2024-12-31 (火) 23:26:37
  • 欲しいけど、箱0.01%はさすがに厳しいかな.. -- 2025-01-19 (日) 00:52:48
  • 右舷第二副砲(手動)がバグってますね。左舷に指向できて、右舷には指向できない。 -- 2025-01-22 (水) 19:52:19
  • 主砲の精度が12門の癖に良すぎる 精密使うとさらによくなる リシュリューとかでもごりごり削れる -- 2025-01-23 (木) 12:25:45
  • ようやっと副砲バグ治りますねぇ!! -- 2025-02-12 (水) 15:20:16
  • 本家同様に、二番、三番砲塔を全周にして欲しいよな。 -- 2025-03-31 (月) 10:40:26
    • 本家では全周なのにblitzでは全周ジャナイ艦って結構ある。大変遺憾で萎えまつ。 -- 2025-04-07 (月) 11:02:45
  • バグ修正で2,3番全周化になってくれるそうで……OPだなぁ -- 2025-04-15 (火) 20:37:57

過去ログ

過去ログ一覧

*1 とはいえ英仏はウイーン体制維持のためにオスマントルコ帝国の一方的な弱体化は望んではいなかった。