Wujing

アルザス級戦艦 悟浄 <ウージン>

性能諸元

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

・兵装

・艦艇スキル

ゲーム内説明

沙悟浄(ジャ・ウージン)は元々は天界の役人であった。天帝の宝である器を割ったことで下界に落とされ、人を喰らう妖仙になったが、その後、なんとか罪を償い、再び人名を得て僧侶になった。
船自体の説明がないのはきのせいだろうか？

解説

2023年1月12日13時にバンドル&アルティメット箱で実装された、パンアジアTier9戦艦。ツリー艦であるアルザスが元となっており、一部ステータスやスキルが異なっている。

・主砲
基本性能はアルザスと同等。だが、装填が22秒から20秒に短縮、射程も13.6kmから14.26kmにバフされている。
しかし、その反面、急速装填レベル2が没収されてしまってるのでいざと言うときの瞬間火力は乏しいのは注意したい。

・副砲
モデリングがアルザスと変化し、ジャン・バールが使用している副砲に変更されているが、性能面での変化はない。

・対空
アルザスと変わらないので大口径の対空砲は優秀である。ただし、小口径の対空砲はだいぶ見劣りするので独戦よりは優秀と言える程度。英戦には射程に劣るものの、対空値はあちらを凌駕している。

・装甲
アルザスと変わらない

・機動性
基本性能はアルザスと変わらないが、エンジンブーストがレベル3から2に弱体化している。とはいえ、元のアルザスが優秀なのでそこまで致命的な欠点では無いだろう。

・隠蔽性
他国同格戦艦と比較すると、最優秀である。

・生存性
装甲や水雷防御、火災浸水耐性は変わらないが、hpが50976から51330に微増しており、射程も伸び、排気煙幕レベル1を新たに習得している。
そのため、エンジンブーストを活かした回避に加え、煙幕の離脱も可能なので元のアルザスよりは生存しやすいだろう。

・消耗品

・艦艇スキル/艦長スキル

・装備
　・兵装　主砲改良Ⅲ
　・防御　舵か加速
　・適正　隠蔽か舵

・エリート特性
　・
　・
　・功績　EXPアップ+10%

・総論
基本性能は元のアルザスと変わらないが性能の微増、艦艇スキルの変更を加えられている。
生存面ではアルザスより大きく強化されているが、急速装填を活かした瞬間火力が没収されてしまっているので単純な殴り合いではアルザスに劣る。
色々と変更はされているがフランス戦艦と基本的な立ち回りは変わらない。フランス戦艦に慣れた艦長なら難なく扱えるだろう。

戦闘名誉章

史実

ない。wowsの完全オリジナル艦

小ネタ

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