はじまりの塔

Last-modified: 2020-02-16 (日) 03:51:06

イベント「はじまりの塔」の報酬精霊です。



ラズマ(CV:石黒史剛)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「魔法とは、まだ解明されていない科学にすぎない。それを証明して見せよう」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「ラズマ・クルックス、このエレメントスフィア研究所の責任者だ」
戦闘開始
(バトル開始)
「実験に付き合ってもらおうか」
「充分なデータが取れるまで、倒れてくれるなよ」
攻撃
(クイズ正解)
「正解だ」
「試作37号を使用する」
「科学が魔法に劣らぬと、証明しよう」
ダメージ
(被ダメージ)
「ふむ、興味深い」
「成程…そうなるのか」
「ほぅ、次に活かせるな」
戦闘不能「私の研究が…この程度で」
ゲームオーバー「私の夢が…ここで潰えるというのか?」
コンティニュー「魔法を完全に解明するまで、科学の歩みを止めるわけにはいかないのだ」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「慌てる必要はない、遅かれ早かれ魔法の時代は終わる。私が終わらせるのだ」
バトル終了
(バトル勝利)
「うむ、このパターンか」
「データが足りないな、次だ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「エネルギー充填完了、リミッターを解除する!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「これが私の研究の成果だ」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「見たまえ、世界を変える我がエレメントスフィアの力を!」
助っ人登場「丁度新しい試作品が出来たところだ、試してみるとしよう」
クエスト終了
(クエストクリア)
「時間が惜しい、帰ろう」
契約深化ボイス1「こんな時間か…フィールドワークに行くとしよう」
契約深化ボイス2「おはよう、ちょっと手伝ってもらいたい」
契約深化ボイス3「寝るのなら勝手にするといい、私はまだ研究を続ける」
契約深化ボイス4「この世界は、軍事も生活も魔法に頼り切っている。私はそれを、すべて科学で代用させるつもりだ」
契約深化ボイス5「魔法は、生まれ持った個の資質に左右される。そんなものに頼っていては、世界は発展しない」
契約深化ボイス6「隣国では、才ある魔法使いは死ぬまで国に奉仕せねばならない…。科学で代用出来れば、そんな馬鹿げた環境を変えられるはずだ」
契約深化ボイス7「科学が魔法に置き換われば、きっとあの人も重責から解放される。それだけが私の望みなのだ」
契約深化達成「ありがとう。これで私の研究は完成し、望みは叶うだろう」

タカシ(CV:石黒史剛)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「勤務時間は9時から18時。雇用形態は、アルバイトだ」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「我は闇より生まれた怪人。人の世を闇の香りで満たすために選ばれし者…タカシだ!」
戦闘開始
(バトル開始)
「我は闇の怪人。光を滅ぼすために生まれし…!あ、やばっ…タイムカード押し忘れるとこだった」
「人の脳は香りによってコントロールできる。信じられないか?クッククク…」
攻撃
(クイズ正解)
「いいな」
「楽しもうか」
「満ちてきたな、闇が!」
ダメージ
(被ダメージ)
「労災案件だ」
「保険適用だな」
「コンプライアンスがなっていない!」
戦闘不能「これで…一週間は休める」
ゲームオーバー「仕事はできるだけサボりたいが、クビは困る!」
コンティニュー「え、やー帰ります。定時過ぎましたよね?えダメなんですか?録音するんで、いまの言葉もう一度言ってもらえますか?」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「これ残業手当つきますか?」
バトル終了
(バトル勝利)
「闇に包まれ眠るがいい」
「休憩入りまーす」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「感じるだろう?鼻孔をくすぐる悪夢の匂いを」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「時は満ちた」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「絶望しろ。これが闇の香りだ!」
助っ人登場「これ、交通費出ますか?移動時間の勤怠はどうなります?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「早退しまーす」
契約深化ボイス1「昼休みは、上司をじっと見てると、たまにランチをおごってくれるぞ。自分なりの、ライフハックだ」
契約深化ボイス2「朝か。大丈夫だ。30分の遅刻までは、ギリ怒られない」
契約深化ボイス3「退勤するときは、己を闇と同化させるんだ。セクションマネージャーには見つからないように注意しろ」
契約深化ボイス4「闇の怪人であることを自覚しており、ずっと己の居場所を探していた。ゆえに、いまは心地よい。時給もいいし」
契約深化ボイス5「バイト探しのサイトを転々として、ようやく見つけたのがこの『モティラースカンパニー』だ」
契約深化ボイス6「上司のハカマダは、口うるさい割にはちょろい。説教を黙って聞きさえすれば大体なんとかしてくれるから、覚えておくといい」
契約深化ボイス7「セクションマネージャーのゴショガワラさんは、怪人使いが荒いから気をつけろ。自分がサボるためになんでも利用するあの姿勢は、ひとりの社会人として見習いたいところだ」
契約深化達成「礼にいいことを教えてやろう。トイレの個室にこもっていても怒られないのは、12分間までだ」

フォーミュ(CV:柳原かなこ)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「この日のために培ってきた、レースクイーン力、見せちゃいますからね」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「レースクイーンっぽい人がご入用でしたら、私フォーミュにお任せください」
戦闘開始
(バトル開始)
「さあ、チェッカーフラッグを最初に受けるのは誰かな?」
「クロスディラーイブ、ホニャララレーションホニャラ」
攻撃
(クイズ正解)
「正解!」
「ゴーゴーゴー!」
「独走状態でーす!」
ダメージ
(被ダメージ)
「わあ!」
「まだまだ!」
「レースは続くんだから!」
戦闘不能「ここで、マシントラブル!?」
ゲームオーバー「無念のリタイアです。でも、あなたの雄姿は忘れません!」
コンティニュー「優秀なピットクルーによって、無事レースに復帰しました!」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「ピットインです!」
バトル終了
(バトル勝利)
「フィニーッシュ!」
「ゴォール!」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「さあみんな、エンジンがあったまってきたでしょ?」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「みんな!表彰台が待っているよ!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「私のお手製トロフィー、貴方だけにあげちゃう!」
助っ人登場「ここで、レースクイーンっぽい人の乱入です!さあ、レースの行方はわからなくなりましたよ!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「シャンパンをどうぞ」
契約深化ボイス1「あ、こんにちは!どうですか?まだ走れますか?」
契約深化ボイス2「おはようございまーす!今日もレース日和ですよ」
契約深化ボイス3「おやすみ、ですか?私は、もうちょっとみなさんがゴールするのを待っています」
契約深化ボイス4「始めは、レースクイーンだけが目的でレースを見ていたんですけど、ある天才レーサーに魅了されて、気づけばこうなっていました!」
契約深化ボイス5「時々、レースクイーンにならないかってスカウトを受けるんですけど…趣味を仕事にすると、後悔すると思うんですよね。だから、私はただのレースクイーンマニアでいいんです」
契約深化ボイス6「私の憧れのレーサー、レリッシュさんっていうんですけど、もう引退しちゃったんです。クラックハンド隊で味わったスリルが忘れられないって。きっと、あのビームビームうるさい隊長に騙されているんですよ!絶対に許しません!」
契約深化ボイス7「レリッシュさんが活躍したレースはいくつもあるんですけど、一番のおすすめはやっぱりあの伝説のネオンカップですね!なんと複座式ヴィークルをひとりで操縦するという離れ業で独走!足でハンドル操作をする姿に、シェル中が湧き上がりました!」
契約深化達成「私、貴方のチェッカーフラッグになれたかな」

ネーヴェ(CV:宝木久美)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「ファミリーのみんな?そこのクローゼットに入ってるよ。『ごあいさつ』させちゃおっかぁ~?」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「ネーヴェはね、ビアンカファミリーのプリンセスなの。わかったら這いつくばっちゃって」
戦闘開始
(バトル開始)
「早く逃げないとぉ、クローゼット開けちゃうよ~?」
「はいはいはい、みんなあわてな~い。すぐにお腹いっぱい、食べさせてあげちゃうから」
攻撃
(クイズ正解)
「ピンポ~ン」
「褒めてあげちゃう」
「下僕にしては上出来」
ダメージ
(被ダメージ)
「なぁによぉ~」
「なーまーいーきー!」
「後で泣かせちゃる~!」
戦闘不能「えっ?嘘、嘘ぉ、うわあぁぁ~ん!」
ゲームオーバー「うえぇぇぇ~ん!うえ~ぇぇぇぇぇ~ん!!」
コンティニュー「なぁ~んちゃって、涙は女の武器なのよ~」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「ああ~ん?お前さぁ、ふざけてんのぉ?クローゼット入るぅ?」
バトル終了
(バトル勝利)
「ごちそうさま。ケフぅ~」
「あ~、くっそまじぃ。ペッ!」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「クローゼットの中にぃ、獣が1匹、2匹、3匹、4匹。ふふっ、た~くさんっ」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「お前たち、エサの時間よっ」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「ほ~ら、骨まで残さずお食べなさい」
助っ人登場「ビアンカファミリー、とっつげきぃ~!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「食べ足りないって。次行こう?」
契約深化ボイス1「お昼の時間ね。ごはんの用意をするのと、ごはんになるの、どっちがい~い?」
契約深化ボイス2「ふわぁ~あ…朝から起きてるファミリーなんかいないよぉ~」
契約深化ボイス3「眠たくなったら言っちゃって。クローゼットの中で、みんなヨダレを垂らして待ってるからね♪」
契約深化ボイス4「このクローゼットに入るとね、みんな楽しいカンジになっちゃうの。どぉ?入ってみちゃう?」
契約深化ボイス5「血の誓いは要らないわよ。ワイズガイなんて、ドンのおもちゃに決まっちゃってるから。うっふふ♪」
契約深化ボイス6「最近、ビスティアじゃバビーナとかいうファミリーがのさばってるらしいじゃない?生意気ねぇ~」
契約深化ボイス7「特別に教えてあげちゃう、呪術結社アルジェント・アルバ。それがアンタたちの支配者の名前なの。うっふふふふふ♪」
契約深化達成「い~い心掛けねぇ。どぉしよう、結社に紹介してあげちゃおっかなぁ~?」

エミール(CV:柳原かなこ)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「僕はエミール、ポポポ一門のエミールです」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「ポポポ一門の呪文詠唱は独特でして、あんまり、じっくり聞いてほしくないです…」
戦闘開始
(バトル開始)
「燃やし尽くせ、ぷにゅぷにゅした地獄の業火!」
「魔道の守護者たる神よ、その力をんちょちょとせよ!」
攻撃
(クイズ正解)
「えい!」
「にょむにょむ!」
「ここは僕が行きます!」
ダメージ
(被ダメージ)
「わぁ!」
「へ、平気です…」
「僕の詠唱、笑いましたね?」
戦闘不能「こんな敵がいるなんて!」
ゲームオーバー「力及ばず、恥ずかしい限りです…」
コンティニュー「この経験が、きっと力になるんです」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「手強い敵ですね、魔力を溜めましょう。力よ、我が手にうろろろろろろろろろろろろ…!」
バトル終了
(バトル勝利)
「へ、変な詠唱って言わないでください…」
「これが、ポポポ一門の魔法です」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「恥ずかしがってる場合じゃありませんね…」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「僕が状況を変えます。んぽぽぽぽー!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「祝福せよ、神妙なるぽぽぽの光んぽぽ!」
助っ人登場「ポポポ一門の名にかけて、戦います!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「お力になれましたかね?」
契約深化ボイス1「もしお邪魔でなければ、冒険のお供をさせてください」
契約深化ボイス2「おはようございます。今日はどこに行きましょう?」
契約深化ボイス3「夜はちょっと苦手で…うぅ…オバケとか、出ないですよね?」
契約深化ボイス4「クエス=アリアス…どうやら、僕は知らない世界に迷い込んでしまったみたいです。だけど、これも成長するための良い機会ですよね?」
契約深化ボイス5「こう見えても、弟子がたくさん居まして…本当ですよ!僕はポポポ一門でも、指折りの魔導士なんです」
契約深化ボイス6「あなたの詠唱、カッコいいです!…いや!別に、僕はポポポ一門の詠唱に誇りを持っています、はい!」
契約深化ボイス7「あなたが聞きたいというなら…詠唱…します。んちょちょがいいですか?それとも、光んぽぽがいいですか?」
契約深化達成「あなたと一緒だからここまで来れました」

エチカ(CV:宝木久美)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「アタシはエチカ、こう見えてもアルケミストだ」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「『実験は繊細に、実践は大胆に~』が、アタシのモットーだ。いやホントホント、アタシにも繊細なところあるんだよ」
戦闘開始
(バトル開始)
「グラブ・アルケミカ起動!マテリアル装填!」
「任せな!超音速のマテリアルを使うぜ!」
攻撃
(クイズ正解)
「よっしゃあ!!」
「うらうらうらぁー!」
「大胆にいこうぜ!」
ダメージ
(被ダメージ)
「大丈夫か?」
「やりやがる…」
「どうってことねぇ!」
戦闘不能「悪ぃ、しくじった…」
ゲームオーバー「ここまでか…。アンタだけでも逃げな」
コンティニュー「まだやるってのかぁ?アタシと気が合うみたいだ」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「辛抱辛抱辛抱辛抱…。大丈夫だ、アタシは錬金術の実験で辛抱強くなったんだ」
バトル終了
(バトル勝利)
「ワイルドアルケミストたぁ、アタシの事だっ!」
「ラッキーパンチじゃねーっての!」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「アタシの名前は、エチカ・シャウトシャウトー!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「野性と錬金、ダブルでいくぜぇ!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「野性と錬金、ダブルでいくぜぇ!」
助っ人登場「お困りかい?だったら任せな!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「アンタ、やるじゃねぇか」
契約深化ボイス1「腹が減ったら実験できねぇ!メシだメシ!」
契約深化ボイス2「おはよ!冒険日和ってやつだなっ」
契約深化ボイス3「アタシは夜行性じゃねぇ、夜は静かなもんさ」
契約深化ボイス4「アタシは元々野良の獣人だったんだけど、師匠に拾ってもらってね…。師匠は凄かったぜ、王都一のアルケミストだったのさ」
契約深化ボイス5「この武器、グラブ・アルケミカは遺跡から発掘した拾いもんだけど、使いこなすには錬金術の知識が必要なんだ。つまり、ラッキーパンチじゃねーってこと!」
契約深化ボイス6「アタシの夢は、師匠を超えるアルケミストになることさ。錬金術の神秘を解き明かすカギはズバリ、古代遺跡にあると思う」
契約深化ボイス7「アンタを助けるどころか、コッチが助けられてばっかりだ。黒猫の魔法使い、アンタは本物だよ。この出会いに感謝だ感謝!!」
契約深化達成「アタシもアンタも、お人好しみたいだな」

シュティーレ&イングラム(CV:松村夏紀)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「お前は瘴気から逃れたのか?まだ魔物化してないみたいだな」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「俺はそんじょそこらの帽子じゃねぇぜ!なんてったって魔女の帽子だ!」「イングラム、うるさい」
戦闘開始
(バトル開始)
「瘴気が…濃くなってる…!」
「瘴気に当てられる前は、コイツらも人間だったんだよなぁ」
攻撃
(クイズ正解)
「うん」
「面白くなってきたなぁ!」
「帽子なめんじゃねぇぞ!」
ダメージ
(被ダメージ)
「うっ…」
「痛ぇなコノヤロー」
「魔女を怒らせると怖いぜ?」
戦闘不能「やべぇ!瘴気に飲まれる!」
ゲームオーバー「魔女も魔物になるみたい…」
コンティニュー「何とか踏みとどまった、瘴気に負けないでいこうぜ!」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「そういえば、俺はマスクしなくても大丈夫なのか?だいぶ瘴気を吸っちまったぞ」「今大丈夫なら、大丈夫なんじゃない?」
バトル終了
(バトル勝利)
「悪い人間ばかりじゃないから」
「魔女が人助けなんてわからねぇもんだ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「さぁ、このクソッタレな世界を変えてやろうぜ!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「シュティーレ、これでしのげるか?」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「おっ、シュティーレやる気だな?」「これで、耐えて!」
助っ人登場「救済の魔女シュティーレと、その頭を守るイングラムだ!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「静かな世界を、取り戻す!」
契約深化ボイス1「お前は魔女が怖くねぇのか?肝が座ってるんだな」
契約深化ボイス2「俺は朝に鳴くタイプの鳥じゃねぇけど鳴いとくか…クゲェゲェー!」
契約深化ボイス3「イングラムが寝て、やっと静かになった」
契約深化ボイス4「人間を魔物に変えちまう瘴気…その正体は魔女狩りで殺された魔女たちの怨念って言われてるけど、どうだろうなぁ。俺たちはそれを調べてるのさ」
契約深化ボイス5「人間は嫌い。だけど昔、私のことを助けてくれた人間もいた。だから、魔物になった人間を治療してる」
契約深化ボイス6「瘴気で魔物化した人間が人間を襲う。こういうヤベェ世界、俺は好きだぜー!森でひっそり暮らしてるよりワクワクするってもんだ!」
契約深化ボイス7「シュティーレは人間が嫌いだって言ってるけど、黒猫の魔法使いとはつるんでるよなー。みんながみんな、悪い人間って訳じゃない。魔法使いは信じていい人間だから」
契約深化達成「ありがとよ!シュティーレも喜んでるぜ」

ワタシロイド(CV:松村夏紀)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「ファンのみんな、こんにちはー!」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「私はアイドルの身でありながら感情に起伏が無いので歌もトークも機械より機械的になってしまうんです。だから自分の声をサンプリングして機械に喋らせてますそっちの方がマシですから」
戦闘開始
(バトル開始)
「駆け出しアイドル、ワタシロイドだよー!」
「心を込めて、歌いまーす!」
攻撃
(クイズ正解)
「やったー!」
「みんな、ありがとう!」
「歌いまーす!」
ダメージ
(被ダメージ)
「やめてよー!」
「音外しちゃった!」
「充電が切れてしまいましたライブ中止にしましょう」
戦闘不能「みんな、ごめんね…」
ゲームオーバー「すごく悔しいですえぇこれでもすごく悔しい気持ちでいっぱいなんです」
コンティニュー「トップアイドルとまではいかないまでも邪道アイドルとして爪痕残します」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「クール系アイドルでいこうって話もあったんですけど世の中のクール系アイドルは感情を込めて歌えるんです。ちゃんと感情を出せるんですよあの人たちは」
バトル終了
(バトル勝利)
「私が喋るよりもサンプリングボイスの方が断然盛り上がりますね」
「私もどうかしてますけどファンの皆さんもどうかしてますよ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「レッスンの成果、見せてあげるんだから」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「みんな、盛り上がって、いこうね」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「みんな、今日、は、ライブ楽しもーう、ね」
助っ人登場「みんなー、盛り上がってるー?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「私これでも楽しんでるんですよ今日のライブ最高でした」
契約深化ボイス1「これから、歌のレッスンがあるんだー。ラー♪」
契約深化ボイス2「おはよう!今日も一日、がんばろうねー!」
契約深化ボイス3「バラエティ番組に出てみたいなー!なんでやねん、おかしいやないかーい!」
契約深化ボイス4「別にアイドルが嫌な訳じゃ無いですよ可愛い衣装やダンスは好きですから。ただ歌とトークが絶望的に機械的なだけです」
契約深化ボイス5「ラーララララーラーラーラーラララーラーラーラーラララーラーラー♪」
契約深化ボイス6「オタクの人ってやっぱり黒い服が好きなんですね私も黒好きなんですよつまらそうな顔してますけどこの衣装気に入ってますから」
契約深化ボイス7「私のこと、応援してくれて、ありがとう。…やっぱりうまく感情が込められないのでサンプリングボイスの方が良いですね。これからも、よろしく、ねー!」
契約深化達成「どうして私を支えてくれるんですかあなた随分変わり者ですね」

ゼルプスト(火光)(CV:手塚ヒロミチ)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「余は5属性を極めし魔道王、ゼルプスト!」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「あなたをお守りいたします。情熱さえあれば、全ての苦しみを防げます。防げなかったら奥の手、気合いと根性があります!」
戦闘開始
(バトル開始)
「熱い自分探しと行こう!」
「さあ、出てこい!自分!」
攻撃
(クイズ正解)
「正解だ!」
「共に行くぞ!」
「あたたかな光を」
ダメージ
(被ダメージ)
「貴様!」
「小癪な!」
「消しますよ」
戦闘不能「燃え尽きた…」
ゲームオーバー「自分を見失った…余、暗闇に自分を見つける松明を!」
コンティニュー「復讐の火を燃やすぞ!」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「余は軟弱者と共闘するつもりはない!さぁ叫べ!いよぉ~!!」
バトル終了
(バトル勝利)
「余を誰だと思ってる、余だぞ!」
「神々しい勝利です」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「余は魔道王!燃え盛る魔道王だ!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「全ての存在を愛しますが、自分が一番好きです」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「仲間は素晴らしい!いや、仲間を想う余が素晴らしい!」
助っ人登場「助けてやろう!それが余だ!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「余は余が好きだ!以上!」
契約深化ボイス1「こんにちは!ハァー!!」
契約深化ボイス2「おっはようございまっすぁー!」
契約深化ボイス3「こんばんは…夜は静かに…とか!関係ねぇ、余~!!」
契約深化ボイス4「余の好きな食べ物は、焼肉!嫌いな食べ物は、焼く前の肉!」
契約深化ボイス5「冷静さなんていらねぇよ!ひたすら熱くなり続ければ、逆に冷める瞬間がくる!」
契約深化ボイス6「魔道士として一番大事なのは、熱さと勢いだ!困った時は声量で押し切れ!」
契約深化ボイス7「貴様は余と同じくらい熱いな!謙遜することはない、貴様は、余と!同類だ!嫌そうな顔をするなーっ!」
契約深化達成「熱い!熱いぜ!余と貴様の間に生まれた、なにがしかの!感情!」

ゼルプスト(水闇)(CV:手塚ヒロミチ)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「余は、一応5属性を極めたはずの、魔道王ゼルプスト」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「余なんて生きててもしょうがない…貴様を殺して余も死のうかなぁ…止めてくれないのかぁ…慰めてくれないのかぁ…殺すぞ…」
戦闘開始
(バトル開始)
「頼む、自分探しを手伝ってくれ」
「闇の中に余が隠れているかも知れん、殺すぞ」
攻撃
(クイズ正解)
「正解か?」
「湿っぽい攻撃だ」
「正解!殺すぞ」
ダメージ
(被ダメージ)
「うっ」
「ダメだ…」
「殺すぞ…殺すぞ…」
戦闘不能「やはり余では通用しないか…」
ゲームオーバー「力が通用しないとなると、自分を見つめ直すしかないようだ」
コンティニュー「もう一度やっていいのか、余なのに?」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「たまに不安になるんだ、余は本当に魔道王なのかと。余が使っているのは、本当に魔法なのかと」
バトル終了
(バトル勝利)
「もっと強い余を探そう」
「余も捨てたものではないな」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「気は弱くとも、力は強い…かもしれん」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「大丈夫か、殺すぞ」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「荒事は苦手だけど立ち向かう余、好きだなあ」
助っ人登場「余の力が必要?えっ、余でいいの?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「本当の自分を見つけたい」
契約深化ボイス1「今日も自分探しは上手くいかないだろう…そんな日々も嫌いじゃない」
契約深化ボイス2「おはよう、今日は雨か。…あっ、これ、余の涙だ…」
契約深化ボイス3「こんな夜くらい、自分のことを語ってもいいだろう」
契約深化ボイス4「好きな食べ物?余の好きな食べ物なんて知っても意味ないよ…主に高級品が好きかな…」
契約深化ボイス5「余にだって取り柄はある。例えば、その…肌の潤いとか、保湿ケアは任せてくれ」
契約深化ボイス6「雨に打たれていると、なんだか心が落ち着いて、本当の自分になれる気がするんだ…風邪引くけど」
契約深化ボイス7「もし他の4属性が余のこといらないって言ったら、貴様の弟子にしてくれないか」
契約深化達成「軟弱ながらも仲間に支えられて成長していく余、好きだなあ」

ゼルプスト(雷闇)(CV:手塚ヒロミチ)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「余は5属性を極めし魔道王、ゼルプスト」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「過ぎた時間は戻せない、あの日失った自分は帰ってこないのだ。闇属性のブランデーを飲むと切なくなるな…殺すぞ」
戦闘開始
(バトル開始)
「さあ、自分探しを始めよう」
「世界は余で溢れている」
攻撃
(クイズ正解)
「正解だ」
「余だ」
「見事だ!殺すぞ」
ダメージ
(被ダメージ)
「くっ」
「やるではないか」
「貴様、殺すぞ」
戦闘不能「余が負けるだと…?」
ゲームオーバー「力が通用しないとなると、自分を見つめ直すしかないようだ」
コンティニュー「余は負けた余ではない、新たな余だ」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「余は魔道王だが、武術も極めている。貪欲に強さを求める余、好きだなぁ」
バトル終了
(バトル勝利)
「これが魔道王の実力だ」
「気分がいいな、殺すぞ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「見よ、これが本当の余だ」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「余が直々に助けてやる、殺すぞ」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「好きだなぁ、余の技、好きだわぁ」
助っ人登場「人助けする余、好きだわぁ」
クエスト終了
(クエストクリア)
「新たな余が見つかったな」
契約深化ボイス1「さあ、今日も自分探しといこうではないか」
契約深化ボイス2「余に相応しい、いい朝だ」
契約深化ボイス3「良い夜だな。余は良い余だぞ」
契約深化ボイス4「好きな食べ物か?強いて言うなら好き嫌いなく食べる余が好きだなぁ~好きだわぁ」
契約深化ボイス5「余は全ての存在を愛します、殺すぞ~これ、光闇属性の余のモノマネ。余って芸達者だなぁ」
契約深化ボイス6「貴様、余のことを尊敬の目で見てないよなぁ。まあ、そういう無礼を許せる度量が、余の魅力なのだが」
契約深化ボイス7「どうせ復活するなら、6属性で復活しようか。雷、火!水…光、闇…そして、黒猫」
契約深化達成「なんだこの力は、5属性を操っていた時以上ではないか」