THE PROFESSIONALS

Last-modified: 2024-02-14 (水) 11:01:56

「ユッカ」「レッジ」「フェリサ」「チェチェ」は「THE PROFESSIONALSガチャ」から登場します。
他はイベント「THE PROFESSIONALS」の報酬精霊です。



ユッカ(CV:悠木碧)

場面セリフ
精霊表示「ハンマーが無くたって、やる時はやるんだからね!」
トーク「整備主任、ユッカ・エンデ! スパナ片手に登場! 今日の私は一味違うよー!」
バトル開始1「今日の私は整備士モード!」
バトル開始2「気もネジも引き締めていこう!」
クイズ正解1「ネジ締めまーす!」
クイズ正解2「点検入りまーす!」
クイズ正解3「チェックお願いしまーす!」
被ダメージ1「まだまだー!」
被ダメージ2「平気平気ー!」
被ダメージ3「ミスしても焦らない!」
一定ターン経過「整備もじっくり、慎重に!」
スペシャルスキル発動「アリスちゃんから貰った、このスパナで!」
スペシャルスキル2発動「魔法にパワーに技術力! 三拍子揃った私の力を、見せてあげる!」
レジェンドモード「整備主任の腕前と腕っぷしを舐めないでよね!」
バトル勝利1「次の工程へゴー!」
バトル勝利2「よし! いい調子!」
クエストクリア「整備完了!」
助っ人登場「整備が必要なら(わたし)に任せて!」
戦闘不能「またネジ締め忘れちゃったあー……」
ゲームオーバー「ユッカ、バカじゃないもんー!」
コンティニュー「ミスしてもやり直せば大丈夫! 整備再開!!」
契約深化ボイス1「もう少しでティータイムだよー! 今日のお菓子は何かなー!」
契約深化ボイス2「目覚まし時計の調子が悪いなら、私が直してあげるよー」
契約深化ボイス3「こんな夜でも、時計は休まずに動いてるんだよー。感謝しないとね」
契約深化ボイス4「この整備服、いつもより動きやすいんだよー!」
契約深化ボイス5「実は……ネジとボルトとナットの違いがわからないんだー……」
契約深化ボイス6「ペンチとスパナの違いもわかってなくて……大きさ? 大きさなの??」
契約深化ボイス7「」
契約深化達成「」
ガチャ画面遷移時「新しい仲間を召喚するんだねー!」
カード画面遷移時「君の仲間を見せてよ!」
イベント+画面遷移時「イベント+だね!」
投票画面遷移時「投票するんだねー! ワクワク!」
プレゼントボックス画面遷移時「プレゼントもこまめに点検!」
ミッション画面遷移時「ミッションのチェック、よし!」
黒ウィズクイズ画面遷移時「黒ウィズクイズに挑戦だね!」
バトル用追加ボイス1「」
バトル用追加ボイス2「」
バトル用追加ボイス3「」

レッジ(CV:石井真)

場面セリフ
精霊表示「魔匠の調整中だ」
トーク「ただ強力な魔匠をきざめば良いという訳じゃない。素材の強度や魔匠との相性など、様々な要素を考慮する必要がある。」
バトル開始1「魔法使い、お前の意見を聞かせてくれ」
バトル開始2「ウィズ、あんたならどうする?」
クイズ正解1「なるほどな」
クイズ正解2「そうだったのか…」
クイズ正解3「参考になるな!」
被ダメージ1「何故うまく行かない!」
被ダメージ2「クソっ!どこを間違えた!」
被ダメージ3「あっ…!」
一定ターン経過「まずまずの出来だが、まずまずで満足したくはないな。…とはいえ、どうしたものか…」
スペシャルスキル発動「やり方を変えてみるか」
スペシャルスキル2発動「このパターンならどうだ!」
レジェンドモード「ものは試しだ、やってみよう!」
バトル勝利1「意外な結果だな」
バトル勝利2「なんとかなりはしたが…」
クエストクリア「よし、今日はここまでだ」
助っ人登場「気分転換にはよさそうだ」
戦闘不能「いかん、袋小路に入った!」
ゲームオーバー「完全に煮詰まったな…。ちょっと歩いてくるか」
コンティニュー「歩いている内に良い案を思いついた!再開だ!」
契約深化ボイス1「どこか開いている店を探そう」
契約深化ボイス2「おい、朝だぞ。起きろ!」
契約深化ボイス3「明日も早い。もう寝ろ」
契約深化ボイス4「零世界の一件以来、異界の技術者と話す機会がしばしばあるが、ウシュガといいレベッカといいハルディスといい、どうも癖の強い奴が多すぎる!」
契約深化ボイス5「この前は、異界の東京と言う街に行ってきた。俺たちの世界より科学が発達しているという話だが、科学もあそこまでいくと魔法にしか見えんな…」
契約深化ボイス6「この夢と現実の狭間の世界にも海はある。そう聞いてはいたが、実際に行くことになるとは思わなかった。あの雄大さは…ふっ、ちょっと言葉にできないものがあったな…」
契約深化ボイス7「過去の時代で俺の祖先に会った!?…待て魔法使い、ちょっと理解が…門を造るのを手伝った!!?はぁ!?…おい、はぁぁぁ!??」
契約深化達成「助かった。色々と参考にさせてもらう」
ガチャ画面遷移時「新しい仲間を喚ぶのか?」
カード画面遷移時「お前の仲間を見せてもらおう」
イベント+画面遷移時「イベント+だ」
投票画面遷移時「投票所だ」
プレゼントボックス画面遷移時「プレゼントをチェックしておけ」
ミッション画面遷移時「ミッションをチェックしておけ」
黒ウィズクイズ画面遷移時「黒ウィズクイズだ」
バトル用追加ボイス1「ウシュガやハルディスなら、もっと攻めた発想をするところだな」
バトル用追加ボイス2「ディテクトウィール!」
バトル用追加ボイス3「これは…上手く行ったんじゃないか?」

フェリサ(CV:山口立花子)

場面セリフ
精霊表示「ようこそ、私のメゾンへ」
トーク「幸せをお探しでしたら、是非私のメゾンをお訪ねください。貴方の幸せを売っておりますので」
バトル開始1「魔力を抽出してエッセンスに変換、と」
バトル開始2「火と水と雷のエレメントを組み合わせて、と」
クイズ正解1「トップはマジカルアクアノートに決めたわ」
クイズ正解2「ミドルはマジカルフローラルノートでまとめましょう」
クイズ正解3「ラストはマジカルフルーティーノートで決まりね」
被ダメージ1「やはりまだ香りが弱いわね」
被ダメージ2「パウダリーすぎるわ」
被ダメージ3「ちょっとスモーキーね」
一定ターン経過「そう言えばリリー姉妹は、王都に来たことがないのよね。あの世間知らずの小娘どもが都会の悪臭に鼻を突っ込んだら、その場で気絶間違い無しね」
スペシャルスキル発動「こちらが私の新作、神々の香水、アンブロシアです」
スペシャルスキル2発動「香水の魔女が織りなす神々の香水、どうぞお聞きください」
レジェンドモード「私は、私の作りたい香水を作るわ」
バトル勝利1「あら、いいじゃない」
バトル勝利2「我ながら、いいアコードね」
クエストクリア「完成ね」
助っ人登場「調香師の仕事を教えてさしあげるわ」
戦闘不能「うっ。手が、手が震えて……」
ゲームオーバー「くっ……泣くな……フェリサ・リエリ!! 泣けば王子様が生えてくるのは、3歳の女の子までよ!」
コンティニュー「私が今年で何歳だと思っている……! 過去のトラウマ程度で折れる、フェリサ・リエリではないわ!」
契約深化ボイス1「政治は嫌いだけど、苦手ではないの。伊達に長生きしていないわ。今日は他のギルドのマイスターと、利益を擦り合わせに行きましょう」
契約深化ボイス2「あぁ、若い子の涙は健康にいいわぁ……。あぁ、香水学校で生徒をいび……いえ、厳しく指導すると、今日1日を元気に過ごせるのよねえ」
契約深化ボイス3「魔法を使うと手が震えるのは、嘘じゃないのよね。夜にハッと目が覚める時もあるし、まあ、気合いで何とかしてますわ。か弱い乙女じゃありませんもの」
契約深化ボイス4「私は作りたい香水を作る、誰にも邪魔はさせないわ。世間に合わせて香水を作るくらいなら、世界を変えてしまう方がいいもの」
契約深化ボイス5「若木の香りをよく知りたいならば、折る。花びらの香りをもっと知りたいならば、すり潰す。当たり前の話よね。人間も同じよ」
契約深化ボイス6「侯爵夫人も百も承知でしょうけれど、結婚は墓場なんて、嘘よ。不老不死は呪い、と言うくらい嘘よ。金も命も愛も、あるに越したことはないわ。本物ならね」
契約深化ボイス7「幸せはお金で買える、幸せはすぐそばにある、どちらも矛盾してないわ。人間はみんな、幸せのお使いが下手なだけなの。私も大概ですけれど」
契約深化達成「ヘルメスXさんって、ヒーローだったの? まぁ、どうでもいいわ。伝令としてはとても優秀だったもの。お陰で王都改造計画がスムーズに進みましたわ」
ガチャ画面遷移時「新しい仲間を召喚しましょう」
カード画面遷移時「貴方の仲間を見せてください」
イベント+画面遷移時「イベント+です」
投票画面遷移時「投票しましょう」
プレゼントボックス画面遷移時「プレゼントをチェックしましょう」
ミッション画面遷移時「ミッションチェックしましょう」
黒ウィズクイズ画面遷移時「黒ウィズクイズに挑戦です」
バトル用追加ボイス1「この世にない香りを生み出してみせるわ」
バトル用追加ボイス2「調香師と魔法使いの才能があれば、簡単よ」
バトル用追加ボイス3「いいエッセンスが採れたわね」

チェチェ(CV:高野麻里佳)

場面セリフ
精霊表示「これが…私のステージ…!」
トーク「もう余計なことは考えない…私は歌う、私の悲しみを、私の憎しみを、そして、私の愛を」
バトル開始1「美しくなくてもいい。私は…私を歌いたい!」
バトル開始2「喝采も賞賛もいらない。私はただ…貴方に私を聴いて欲しい」
クイズ正解1「これが…私の悲しみ」
クイズ正解2「これが…私の憎しみ」
クイズ正解3「これが…私の愛」
被ダメージ1「まだ…歌える…!」
被ダメージ2「もう少しだけ…!」
被ダメージ3「どこにも…届かないのかな…」
一定ターン経過「自分が分かんないなー…こんなに苦しいのに、この時間が永遠に続けばいいのにって思ってる」
スペシャルスキル発動「聴いて…ありのままの私を、貴方にあげるから!」
スペシャルスキル2発動「マチア…私の全てを受け止めて…他にはもう…何も望まないから」
レジェンドモード「ああ…そうか、だから私は歌をやめられなかったんだ」
バトル勝利1「弱くて…醜くて…それでもこれが…私なんだ!」
バトル勝利2「私はここにいる…私はここにいるの!」
クエストクリア「ありがとう…みんな…!」
助っ人登場「あなたのいるところが、(わたし)のステージだよ」
戦闘不能「はぁ…そっか…これが私の…限界…か」
ゲームオーバー「いいよ?私は全部出し切ったもの…理解してもらおうなんて甘いこと、思ってないって」
コンティニュー「私を受け止めてくれる人がいる、ステージを降りない理由なんてそれで十分でしょ?」
契約深化ボイス1「元気~?暇だったら私の歌、聴いていかない?」
契約深化ボイス2「おはよ。たまには私が朝食作ろっか?」
契約深化ボイス3「暗くなってきちゃったね~…でも、楽しいのかこれからじゃない?だって~ガキは夜更かしが大好きなんだもの」
契約深化ボイス4「キルラが居ない時のヴィタ、可愛かったな~だって、最後の方ボーッとしすぎて、嫌いな野菜も気づかずに食べてたんだよ?」
契約深化ボイス5「ヴィタが居ない時のキルラは、ちょっと怖かったかな~街のチンピラに手当り次第に斬り掛かるんだもの…ま、気持ちは分かるけどね」
契約深化ボイス6「ラガッツ、元気かな~…私たちの事なんか忘れて、立派な大人になってなっていればいいんだけど…ふふっ、あの子、バカだからな~…」
契約深化ボイス7「やっぱりマチアは、私より私の事分かってるみたい…だって私、歌を辞めることは出来ないみたいだし…マチアにもみんなにも、ありのままの私を聴いて貰いたいって思ってるもの」
契約深化達成「色々ありがと。良かったら、また私の歌、聴きに来てよ」
ガチャ画面遷移時「新しい仲間を召喚するの?」
カード画面遷移時「あなたの仲間、見せて?」
イベント+画面遷移時「イベントプラスっ」
投票画面遷移時「投票しよっか」
プレゼントボックス画面遷移時「プレゼントチェックね」
ミッション画面遷移時「ミッションチェックしましょ?」
黒ウィズクイズ画面遷移時「黒ウィズク~イズ」
バトル用追加ボイス1「ヴィタ、素直じゃない可愛いボス、貴方を思ってこの歌を歌うよ」
バトル用追加ボイス2「キルラ、真っ直ぐで優しすぎる貴方に、この歌を届けたいの」
バトル用追加ボイス3「パスパル、貴方の大きな家族愛に、この歌で応えられればいいのだけれど」

ヘルメス(CV:小野涼子)

場面セリフ
精霊表示「ヘルメスXちゃん、この仕事なくなったらピンチなので頑張ります!」
トーク「突撃!隣の異界のプロフェッショナル!自分に関係ない世界のことだと思うと、無責任に楽しめるからサイコーだよね!」
バトル開始1「皆さま、ご覧いただけているでしょうか!あちらに見えるのが、この異界のプロフェッショナルです!」
バトル開始2「このような未開の野蛮な世界に果たしてプロフェッショナルがいるのでしょうか?…あっ!あれは!」
クイズ正解1「素晴らしいプロの技です!」
クイズ正解2「人並みの幸せを捨てた人間特有の…味わい深さがありますね!」
クイズ正解3「この常識の無さ!まさしくプロです!」
被ダメージ1「我々には知る権利があります!」
被ダメージ2「これは痛い!存在が痛いです!」
被ダメージ3「八つ当たりによるストレス発散!さすがプロ、メンタルコントロールが完璧です!」
一定ターン経過「せめて一言お答えいただけないでしょうか?一言でもあれば、こちらの都合の良いように報道できますので!」
スペシャルスキル発動「あなたがその技術を身につける為に費やした時間で、他の人は楽し~い青春を過ごしてきた訳ですが、そのことについてなにかご感想は?」
スペシャルスキル2発動「中年になって情熱を失ってから普通の人生が良かったと後悔しても遅いのですが、そのときはどうされるおつもりなのでしょうか?」
レジェンドモード「それでは、聞いてはいけないことを聞いていきたいと思います!」
バトル勝利1「失礼しました。ただの雑魚だった模様です!」
バトル勝利2「ヘルメスXが、現場よりお伝えしました!」
クエストクリア「それでは、またお会いしましょう!」
助っ人登場「普通の人は聞けないことを聞く。それが、我々のプロフェッショナリズムです」
戦闘不能「これは…取材拒否をされてしまったようです!」
ゲームオーバー「取材拒否されたということは、何か後ろめたいことがあるか、インタビュアーが失礼だったか…おそらく、後者だと思われます!」
コンティニュー「この程度で引き下がるようなマトモな精神では、この業界はやっていけません!引き続き、相手の気持ちを考えずに聞いていきます!」
契約深化ボイス1「みんな~!ぼくのこと好き~?ぼくはぼくが嫌いだけど、みんなには好きって言われたいし、甘やかされてぇ~!」
契約深化ボイス2「おはようございま~す!朝起きて、鏡を見たら、自己嫌悪…そんな気持ちを一言お願いします!」
契約深化ボイス3「おはようございま~す!この業界は、夜でもおはようございますなんだよ。常識があったら、やってられないからね!」
契約深化ボイス4「え?神の力を失ったぼくが、どうやって異界渡りをしているのか不思議?だって、異界渡りはぼくの力というより、神の宝物、タラリアの力だからね。靴が本体で、ぼくはオマケなのでした。あっははははは!」
契約深化ボイス5「真面目にやったほうが一般受けするかなって思ったけど、いいとこ取りしようとした結果、どっちつかずになって商品価値がなくなる人っているよねぇ!あはっ、ぼくは最初から商品価値ないから大丈夫だけどね!」
契約深化ボイス6「パライストラ?神話時代のぼくの恋人だよ。ぼくもほら…神だったから、昔は色々あったんだよ。まぁ大体ろくな結末にならなかったけどね…。パライストラには、肉体バラバラにされて山に捨てられたし!」
契約深化ボイス7「パライストラを恨んだりはしてないよ?彼女が考えた遊びを、ぼくが考えたって公表したのが原因だし、仕方ないんじゃないかな!著作権は命より重い!みんなも忘れないでね!」
契約深化達成「神の力を無くしても、性格は変わらない!こんなぼくをこれからもよろしく!…どうせ捨てられるのは分かってるけどね…」