覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -前編-

Last-modified: 2019-06-10 (月) 16:38:44

「リヴェータ」「ルドヴィカ」「アシュタル」「オリアンヌ」「アリオテス」「カノン」は「覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -前編-ガチャ」から登場します。
他はイベント「覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -前編-」の報酬精霊です。



リヴェータ(CV:日笠陽子)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「元気かしら?」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「私を捕虜にしようだなんていい度胸してるじゃない?自力で脱獄することもできるけど、ま、ここは助けが来るのを待ってあげるわ」
戦闘開始
(バトル開始)
「このぐらい切り抜けてみせるわ」
「左眼が、燃えるように熱いわ」
攻撃
(クイズ正解)
「勝利は目前よ!」
「やるわね!」
「捕虜になっても前向きにいきましょ」
ダメージ
(被ダメージ)
「慣れない剣だから…うわあぁっ!」
「痛いじゃない!」
「やり返すわよ!」
戦闘不能「やっちゃった…あとは任せていい?」
ゲームオーバー「お父様…ごめんなさい…」
コンティニュー「頼もしい援軍の登場よ!」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「少し考えさせて、こういう場合は…」
バトル終了
(バトル勝利)
「ルドヴィカ、遅ーい。もう」
「ハーツ・オブ・クイーンのみんなは心配してるでしょうね…」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「嫌なことを思い出させてくれるわね」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「私を捕虜にしようだなんて、いい度胸してるわね」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「煌眼の輝きに呑まれなさい!」
助っ人登場「魔法使い、ルドヴィカ、一緒に行くわよ!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「呆気なかったわね」
契約深化ボイス1「お腹空いたの?一緒にご飯にしましょうか」
契約深化ボイス2「んんん~…もう朝なの~?もう少し寝かせてぇ…すぅ…」
契約深化ボイス3「夜更かしは身体に悪いわ。私はもうちょっと起きてるけど、先に寝てて良いのよ?」
契約深化ボイス4「どうしたの?二人っきりになって照れてるの?良い機会じゃない、たくさんお話しましょ」
契約深化ボイス5「それでね、私はルドヴィカに言ってやったのよ…。あ…ご、ごめんね、私ばっかり喋っちゃって…次は、魔法使いのお話、聞かせてほしいな」
契約深化ボイス6「私が寝てる間、ずっと肩貸してくれてたの?起こしてくれても良かったのに…でも、折角だから…もうちょっとだけこうしててもいい?」
契約深化ボイス7「信じていた人に裏切られた思いがあったから、もう信じる人を作らないようにしていたの…でも、あなたと出逢えて変われたかも。ありがとうね」
契約深化達成「絆が深まるってどういう事かしら?ずっと疑問だったんだけど…あなたと居ると理解できたような気がするの。これからもよろしくね」

ルドヴィカ(CV:小林ゆう)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「一緒に来い!」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「強さだけを追い求めてきた。それが、犯した罪の償いになると信じて。最近、昔のことばかり思い返す。これではいけないな…」
戦闘開始
(バトル開始)
「殺しはしない。凛眼が全てを奪い去る」
「リヴェータは、この先に捕らえられているのだな?」
攻撃
(クイズ正解)
「よくやった!」
「流石は魔法使いだ」
「この眼に見通せぬものなどない!」
ダメージ
(被ダメージ)
「その程度か」
「過去を清算するほどではない」
「魔法使い! 反撃するぞ!」
戦闘不能「覇眼の呪いが、私の全てを蝕んでいく」
ゲームオーバー「リヴェータ、すまん」
コンティニュー「待たせたな! 私も共に行くぞ!」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「私としたことが、相手の覇眼に惑わされていたとはな」
バトル終了
(バトル勝利)
「いつまでも見守っている。それが、私にできることの全てだ」
「無事か?ふっ、思ったよりも元気そうだな」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「凍てついていた感情が甦っていく」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「リヴェータ、どこだ?私の声が聞こえるか?」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「凛眼の輝きに飲まれろ!」
助っ人登場「凛眼が必要だと?魔法使いの頼みなら…」
クエスト終了
(クエストクリア)
「剣を鞘に収める暇がないな」
契約深化ボイス1「昼にしよう。周囲を警戒することを怠るなよ」
契約深化ボイス2「朝の稽古の時間だ。ほら、しゃんとしろ。顔を洗って服を着替えろ」
契約深化ボイス3「私のことは気にするな。カンナブル崩壊から、熟睡したことが一度もないのだ」
契約深化ボイス4「優しさと温もりは違う。私なりにわきまえているつもりだ。だから、もう私に構うな」
契約深化ボイス5「何?私の手が冷たいだと?心はとっくに凍り付いている。何を今さら驚くことがある?でも、お前の手は温かいな」
契約深化ボイス6「誰よりも強くなりたかった。誰のために、とは聞くな。人は誰しも心に支えがある。私にはその者の名を口にする資格がないのだ」
契約深化ボイス7「私は、こういう時どうしたら良いのか分からないのだ。できることは膝を枕にしてお前を癒してやることくらいだ。来い」
契約深化達成「お前は、私にとって、その…右目のようなものだ。お互い左右で1つ…いや、下手な喩えだったな。忘れてくれ」

アシュタル(CV:日野聡)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「どこ見てんだよ」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「強くなることに躊躇いがなくなった。そしたら、不思議なくらい気持ちが穏やかになった。よくわからないけど、どっか調子でも悪いのか?」
戦闘開始
(バトル開始)
「やめとけよ、命を無駄に捨てるだけだぜ」
「最近なんか変なんだよな、調子狂うぜ」
攻撃
(クイズ正解)
「太刀筋は見えている、いくぜ!」
「剣を握る手に力みが一切ねぇ」
「おぉ、なるほどな」
ダメージ
(被ダメージ)
「おっと!」
「そんなんじゃ届かねぇぜ?」
「んなろうっ!」
戦闘不能「くっ、ついてない時もあるさ…」
ゲームオーバー「何か見えた気がしたんだが、気のせいだったか…」
コンティニュー「どうれ、もう一回剣を試してみるかね」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「ちょっと遊びすぎたか?まぁいいさ、次で決める」
バトル終了
(バトル勝利)
「剣なんて切れれば、なんだっていいんだよ」
「敵を切ったってのに、心は平穏なままだ。こんなんでいいのか?」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「俺の剣、食らってみるか?」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「それが剣聖と謳われた者の剣か?!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「不思議だな…強者を前にしてるってのに、全く緊張しねぇ」
助っ人登場「お前ならこんな敵、なんでもねぇだろ?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「あっけないもんだぜ」
契約深化ボイス1「昼になると眠くなるんだよなぁ」
契約深化ボイス2「おーい、起きろ。朝の稽古はもう終わっちまったぜ」
契約深化ボイス3「もう夜だ…俺はまだやる事があるから、先に寝てても良いぜ」
契約深化ボイス4「昔は稽古が嫌いだったんだ。しなくても強かったしな。でも、今は剣を振るのがおもしれぇ。こんな気持ちになったのはガキの頃以来だ」
契約深化ボイス5「魔法使いも、戦場で生きて、修羅場をくぐってきた者の眼をしている。俺にはわかる。でも、俺といる時くらい、気を抜いてもいいんだぜ」
契約深化ボイス6「ルミアを見てると、未だに複雑な気分になる…こんな正直な気持ちは、お前にしか話せねえ。悪いな、聞いてもらって」
契約深化ボイス7「もう行っちまうのか?もう暫くここに居ろよ。お前の旅の話でも聞かせてくれよ…何でかって?うるせえな、何でもいいだろ」
契約深化達成「おらよ。まあ、何だ…色々世話になった感謝の印だ。こんなものより、魔法使いには、手合わせの方が良かったか?」

オリアンヌ(CV:井上麻里奈)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「そこだ!」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「烈眼の輝きは、まだ消えてはいない。苦しむ民がいるのであれば、ルガ家の騎士として、何度でも立ち上がろう」
戦闘開始
(バトル開始)
「この矢で天運を試すとしよう」
「ギンガ・カノン…私を斬った女の名前だ」
攻撃
(クイズ正解)
「良かった」
「君の思いは、闇を払うだろう」
「そうか、ふっふ…」
ダメージ
(被ダメージ)
「何っ!?」
「おのれ!」
「心配無い、かすり傷だ」
戦闘不能「魂は、まだ朽ちてはいない…」
ゲームオーバー「ここまでのようです…」
コンティニュー「このような形で蘇るとは…」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「弓は間合いが大事だからな」
バトル終了
(バトル勝利)
「烈眼を使うまでも無かったな」
「どこへ行っても闇が纏わりついてくる…それも運命だろう」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「天は私に機会を与えた…」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「闇の住人など、私の矢で消滅させてみせる!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「冥界の力に染まるとはどういう事か、ご覧に入れよう」
助っ人登場「君の助けになれれば嬉しい」
クエスト終了
(クエストクリア)
「空はまだ青いな」
契約深化ボイス1「今日は陽が高いな…午後から暑くなるだろう」
契約深化ボイス2「眼が覚めたか。朝飯になる獲物を狩ってきた。今料理するから、暫く待ってくれ」
契約深化ボイス3「星が綺麗だな…あの星座は何だったかな、君には分かるか?」
契約深化ボイス4「弓の手入れは欠かせない、私にはこれが全てだから。剣も使えない事は無い。試してみるか?」
契約深化ボイス5「魔法は便利で良いな。お腹が空いたら石をパンに変えたり、葉っぱをお金に変えたり出来るのだろう?…何?それは違う?」
契約深化ボイス6「騎士の家に生まれたせいで、自分には人々を守る義務があると言い聞かせてきた。でも…本当にそんな資格があるのか?答えはまだ見つからん」
契約深化ボイス7「すまない…眠っていたらしい。起こしてくれても良かったのに…腹が減ったか?じゃあ狩りをしよう。弓の使い方を教えてやるぞ」
契約深化達成「私のような変わり者に付き合ってくれて、感謝している。不思議と、君と居ると気が休まる…これからもよろしく頼む」

アリオテス(CV:内田雄馬)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「呼んだか?」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「昔、一人ぼっちだった時は、ずっと空を眺めていた。与えられた屈辱や、悔しさを、必死に忘れようとしていたんだ」
戦闘開始
(バトル開始)
「痛いだの苦しいだのは一通り経験してきた。今さら驚かねえよ」
「この服、動きづらいんだよなあ」
攻撃
(クイズ正解)
「魔法使いさんの声、聞こえたぜ!」
「俺の本気が見たいって?」
「良かった。一緒に戦えて」
ダメージ
(被ダメージ)
「ぐぁ!」
「この程度、なんでもないぜ!」
「皆は無事か!?」
戦闘不能「も…もうダメだ。しばらく休ませてくれ」
ゲームオーバー「また牢に戻されるのかよ」
コンティニュー「ありがとう。ここから挽回してみせるよ」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「ん~ 、ここは頭を使うところだな。しばらく時間をくれ」
バトル終了
(バトル勝利)
「ハヤブサよ。勝利の報を皆に届けてくれ」
「魔法使いさんがくぐってきた戦い、その半分でも体験したいぜ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「ほらほらどうした!こっちだぜ!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「神速の剣とは言わないまでも、そこそこ速いんだぜ!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「俺の剣はアシュタル・ラド直伝だぜ。覚えときな!」
助っ人登場「魔法使いさんがピンチだって?間に合え!」
クエスト終了
(クエストクリア)
「太陽が眩しいぜ!」
契約深化ボイス1「ずっと稽古していたいけど、午後からは領主としての仕事もしなくちゃいけないんだとさ」
契約深化ボイス2「おはよう!今日はとっても気持ちのいい朝だぜ!」
契約深化ボイス3「拝啓、姉上様っと…。うぇっ!?見るなよ!」
契約深化ボイス4「この服似合うってルミアはいうけど、どうにも動きづらくて苦手だぜ。魔法使いさんはどう思う?」
契約深化ボイス5「魔法使いさんとの手合わせ、なかなか刺激的だったぜ!ありがとな!でも、俺はいつになったら強くなれるのやら。ハハハ!」
契約深化ボイス6「最近アシュタル、あまり俺の相手をしてくれないんだ。自分の稽古ばかりでさ。でも、壺ばっかり作ってる時よりも全然良いけどな」
契約深化ボイス7「昔は空っぽだった俺の心に、いろんなものが入ってきて、今はすごく満たされている…魔法使いさんもその内の一つだからな」
契約深化達成「魔法使いさんは、アシュタルも認めている猛者だ。俺もいつかあんたみたいになりたい。だから、これからもよろしくな!」

カノン(CV:斎賀みつき)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「こっちだ」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「闇は私を受け入れてくれた。ハクア・デスサイスに勝つためだ。もう一度力を貸せ」
戦闘開始
(バトル開始)
「剣を握る者としての覚悟をお前に問おう」
「死にたいのか?じゃあ望み通りにしてやろう」
攻撃
(クイズ正解)
「よくやった」
「その通りだ」
「フッ、当然だ」
ダメージ
(被ダメージ)
「許せない…」
「消え失せろ!」
「この程度…」
戦闘不能「この身は朽ちぬ…」
ゲームオーバー「闇が…私を招いている…」
コンティニュー「もう一度だと?いいだろう」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「手こずっているな?いいさ、後で全て斬ればいい」
バトル終了
(バトル勝利)
「邪魔をする奴はこうなる、覚えておけ」
「私の剣を侮ったのか?」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「剣が私の求めに応じてくれる」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「この程度か?」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「私の前を塞ぐな、消え失せろ」
助っ人登場「全てを引き受ける」
クエスト終了
(クエストクリア)
「この程度か?」
契約深化ボイス1「邪魔な奴らがいる、そいつらを片付けてから眠る」
契約深化ボイス2「朝か…夜に蠢く者が、寝静まる時間だ」
契約深化ボイス3「夜だ、眼を覚ませ。これからが全ての始まりだ」
契約深化ボイス4「お前は、私の剣が好きなのか?何を考えている、普通は私を恐れるはずだが?」
契約深化ボイス5「過去については、全て不明…生い立ちも生まれた場所も何一つ覚えていない。あるのはただ、ハクアを斬る事のみ」
契約深化ボイス6「これ以上、私に付き纏うな。斬られたいのか?それとも…覇眼を植え付けられたいか?お前に素質があれば、死なずに済むだろうな」
契約深化ボイス7「分かった…もう好きにしろ。お前といると、復讐しか頭に無い私にも、人らしい感情が残っていたと気付かされる。全く…腹の立つ奴だ」
契約深化達成「何だか、生まれ変わった気分だ…何だこの感情は?」

ターロス(CV:東内マリ子)

場面セリフ
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(精霊表示)
「どこを見ている?」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「私の覇眼を食らって、美しい悲鳴を聞かせてもらおうか」
戦闘開始
(バトル開始)
「絶望させてやろう」
「さて、どうやって甚振ってやろうかね?」
攻撃
(クイズ正解)
「良いねぇ!」
「その調子だ!」
「こいつはラッキーだ!」
ダメージ
(被ダメージ)
「こいつ!」
「うぅっ!」
「もっとだ!もっと!」
戦闘不能「まだ終わりじゃねぇ…よぉ」
ゲームオーバー「これが、絶望か」
コンティニュー「もう一度だ」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「手間かけさせやがる。次はマジでいくぜ」
バトル終了
(バトル勝利)
「良い悲鳴だったぜ」
「体の前に心がぶっ壊れちまったなぁ?」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「覇眼が、私を目覚めさせてくれる」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「聞かせてくれよ。あんたの悲鳴をよぉ」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「恢眼で絶望のどん底に突き落としてやる」
助っ人登場「悲鳴を聞かせてくれるってぇ?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「次の獲物を探すぜ」
契約深化ボイス1「腹が減ったなぁ。飯にしようぜ」
契約深化ボイス2「起きろ。楽しい一日の始まりだ」
契約深化ボイス3「悲鳴を聞かねえと眠れないんだ」
契約深化ボイス4「こう見えても繊細なんだ。分かってくれるだろ?」
契約深化ボイス5「残虐なだけの女だと思うなよ?私生活は意外に質素なんだぜ?」
契約深化ボイス6「悲鳴が心地よいと感じるようになったのは、幼い時の一件が引き金になっている。私の性格を歪ませた奴らはとっくに死んじまってるさ」
契約深化ボイス7「女一人で生きていくには酷な時代だ。正気じゃとてもいられねえよ。さてと、今日は誰の悲鳴を聞きに行く?」
契約深化達成「こんな私を気に入ってくれたのか?はっ、物好きな奴だ。まあいい!悪い気はしねえからな」

ジェダ(CV:野口晃)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「はあっ!」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「奴隷の身にありながら、サシャール陛下の寵愛を受け、将軍という大役を仰せつかりました。命をとして、務めてご覧に入れます」
戦闘開始
(バトル開始)
「私の剣を見たいと?」
「喪眼の威力、試してみるのもいいでしょう」
攻撃
(クイズ正解)
「奴隷剣士ジェダ、あの頃を思い出します」
「素晴らしいですね」
「その調子です」
ダメージ
(被ダメージ)
「ほう?」
「やりますね」
「ぐっ…」
戦闘不能「こんな…ところで…」
ゲームオーバー「申し訳…ありません」
コンティニュー「奴隷は、何度でも甦るのです」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「将軍として、辛抱するべき時もあるでしょう」
バトル終了
(バトル勝利)
「我々こそ、大陸を統一する最強の軍」
「サシャール陛下に一刻も早く、勝利の報を」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「サシャール陛下のために」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「あなたとは、こうして戦ってみたかった」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「喪眼は、潜在意識の中に葬られた記憶を甦らせるのです」
助っ人登場「陛下のご命令で、援軍に来ました」
クエスト終了
(クエストクリア)
「今日は、ここまで」
契約深化ボイス1「今日も暑いですね。砂漠はいつもこんな気候です」
契約深化ボイス2「おはようございます。良い朝ですよ」
契約深化ボイス3「おやすみなさい。眠るまで、傍にいてさしあげます」
契約深化ボイス4「サシャール陛下に忠誠を誓う者であれば、歓迎いたします」
契約深化ボイス5「奴隷兵だった頃は、命の価値は無いに等しいものでした。だから、明日のことなど考えません。その日生き延びるので精一杯ですから」
契約深化ボイス6「私のような卑賎の身に、あなたのような素晴らしい方は相応しくない。もっと、お似合いの方がいるはずです」
契約深化ボイス7「参りました。サシャール陛下以外にも、信を置けるお方が現れるとは。私は、どうやってあなたに報いればよいのでしょう?」
契約深化達成「私と共にいてくれて感謝します。戦場では、あなたのことをお守りしましょう」

サシャール(CV:濱野大輝)

場面セリフ
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(精霊表示)
「来てやったぞ」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「最近になって、俺の国は、勢力を急激に伸ばした。その勢いにビビッて、俺を僭称偽帝と呼び、貶める者もいる。お笑い草だな」
戦闘開始
(バトル開始)
「やれやれ、馬鹿な奴らだ」
「俺に楯突くのか!それもいいだろう!」
攻撃
(クイズ正解)
「良きに計らえ」
「そうだ」
「お前が正しいぜ」
ダメージ
(被ダメージ)
「心配ない」
「俺が王だと知ってのことか!」
「ぐっ…」
戦闘不能「参ったな…ここは一度撤退しよう」
ゲームオーバー「参った…俺の負けだ…」
コンティニュー「もう一度か…いいだろう」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「慌てなくていい。のんびりといこうぜ」
バトル終了
(バトル勝利)
「このまま、大陸全てを制圧するぞ!」
「たった一度の勝利とはいえ、民を勇気づける勝利だ」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「砂の王国を統べるサシャールだ!」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「やっと手に入れた…王として民を守る力を!」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「竟眼の前に平伏せ!」
助っ人登場「ん?呼んだか?」
クエスト終了
(クエストクリア)
「戦は面白いな」
契約深化ボイス1「午後からは要人との面会、それから軍の視察、街の巡察…はぁ、忙しくて休む暇もねぇ」
契約深化ボイス2「朝礼の時間だ。まったく、毎日やる必要あるのかねえ?」
契約深化ボイス3「やっと静かになった。これから、他国の王への手紙を書く。ペンと紙を用意してくれ」
契約深化ボイス4「あまり俺を王様扱いしないでくれ。俺はそんなに大したやつじゃない。そのうち分かるさ」
契約深化ボイス5「ジェダや優秀な家臣がいてくれるから、俺は王でいられるんだ。あいつらにいつか報いてやれれば良いんだがな」
契約深化ボイス6「俺だって一人の人間だ。気を抜きたい時もある。お前だけだぜ。俺を王様扱いしないやつは」
契約深化ボイス7「ジェダの他に信頼できるやつができた。なんて言うとあいつは嫉妬するだろうがな。ともかく、あれだ。感謝してるぜ」
契約深化達成「お前のおかげで、少しは俺も変われたかもしれん。これからも俺を支えてくれ。頼む」

イークワル(CV:平栗萌香)

場面セリフ
精霊拡大画面表示
(精霊表示)
「こちらです」
精霊拡大画面右下マークタッチ
(トーク)
「冥界の女王、イークワルです。秩序を保つ為ならば、私はどんな手でも使います。覚えておいて下さい」
戦闘開始
(バトル開始)
「冥界の女王の行く手を…塞ぐつもりですか」
「ここは、全員の力を結集しましょう」
攻撃
(クイズ正解)
「やりましたね」
「素晴らしいです」
「女王から祝福を授けます」
ダメージ
(被ダメージ)
「しまった…!」
「うっ!」
「きゃっ!」
戦闘不能「まだ、倒れるわけにはいきません…!」
ゲームオーバー「ここまで…ですか…」
コンティニュー「次で挽回しましょう」
1戦闘で10ターン経過
(一定ターン経過)
「良いでしょう…ここは、腰を据えて取り掛かります」
バトル終了
(バトル勝利)
「これが、勝利というものなんですね」
「お前たちのお陰です。感謝します」
レジェンドモード突入
(レジェンドモード)
「私は、許されざる反逆者」
SS発動(通常)
(スペシャルスキル発動)
「冥界の女王が…罰します」
SS発動(レジェンド)
(スペシャルスキル発動2)
「冥夜石を使う時、私も無事では済まない…覚悟の上です」
助っ人登場「冥界の魂を外に出す事は、許されません」
クエスト終了
(クエストクリア)
「次へ向かいます」
契約深化ボイス1「冥界に昼もありません。だから何も言えないのです」
契約深化ボイス2「冥界に朝はありません」
契約深化ボイス3「この暗さが、やはり落ち着きます」
契約深化ボイス4「私は、女王。故に孤独には慣れています。お前はどうです?一人でいるのが、平気ですか?」
契約深化ボイス5「冥界を統べる者として、部下の統率には頭を悩ませています。みんなもっと、仲良く出来ないものでしょうか」
契約深化ボイス6「なぜ、私に構うのです?私に興味があるのですか?暗い冥界から出た事のない私です、共にいても…きっと退屈でしょう」
契約深化ボイス7「私の事を子供扱いするのは、お前だけです。誠にけしからん。でも…本当は、少しだけ、嬉しい…今のは、本心です」
契約深化達成「人と絆を結ぶとは…以前の私でしたら、考えられない事でした。お前が…居てくれたからですよ」