魔法使いと黒猫のウィズボイス資料館 Wiki*

アルテミスⅧ(CV:小島幸子)

場面	セリフ
魔道杯開始ボイス	「精々励むがよい、月と我が見ておるでな」
タップボイス1	「ぐっふ」
タップボイス2	「ううふ……」
タップボイス3	「うう……」
タップボイス4	「ん、ぐっふごっふぁんっは、ん……耐えろ……耐えるのだディア―ネ……ここで素の声で笑ってしまったら、私が不審者だとⅥ様にバレてしまうぞ……」
トーナメント画面入室ボイス	「戦いの時があり、憩いの時がある。双方があるからこその人生よ。どちらも味わい尽くすことが肝要よの」
結果発表ボイス1	「結果を出すために頑張ったというか尊さに狂わされて居ても立っても居られずに走り回った結果って感じですよねわかる～！」
結果発表ボイス2	「やるからには結果を出す、ということか。汝はヒーローに向いておるやも知れぬな、何時でも英雄庁を訪ねるとよい。待っておるぞ」
結果発表ボイス3	「湯も戦いも、楽しんだものの勝ちよ。であれば、無理なく味わった汝こそが真の勝者であるやもしれぬな」
結果発表ボイス4	「むやみに目立つことなく、振り仰げばそこにある。それが月のあるべき姿よ。汝もまた、それを目指したのであろう？」

場面	セリフ
魔道杯開始ボイス	「女の子のカードが、欲しいッ！」
タップボイス1	「ああ……///」
タップボイス2	「お、おう、おお……///」
タップボイス3	「ん、はぁああ///」
タップボイス4	「もしかして、僕が喘いでいたと思いました？勘違いしないでください。よがってただけですゆぉおっ!///」
トーナメント画面入室ボイス	「雄のカードはいりません！僕は、女の子のカードを手に入れるために頑張っているんです」

場面	セリフ
魔道杯開始ボイス	「じゃじゃーん！フィアフェミアの湯へようこそ～」
タップボイス1	「はぁ～……いいお湯……」
タップボイス2	「こうやってのんびりしてると……疲れがぜ～んぶ溶けていきそう……」
タップボイス3	「こんな天国が待ってるのかと思うと、温泉を掘るのも悪くな……いや、掘らずに入った方が良いに決まってるか」
タップボイス4	「あっつ～……ちょっと湯あたりしちゃったかも」
トーナメント画面入室ボイス	「魔法使いさんも、たまにはゆっくりしていきなよ。私の掘った温泉に入ったりしてさ」