このページではゾンビサバイバル豆知識を紹介します。
概要
このページでは、ゾンビのスペックを以下のように仮定します。
「ゾンビは足が遅く、四肢の使い方が下手で、階段を上がるのは至難の業。思考力も殆どない。特殊能力は怪力程度、一般人でも対応できるレベル、ゾンビは視覚・聴覚でのみ人を識別できるものとする、ウイルスで感染する場合は人にのみ感染する、感染方法は主に噛まれる事による血液感染、接触する事による接触感染とする、潜伏期間は短いものとする、ゾンビはタンパク質がなんやかんやで息をしておらず、2年9カ月程度で機能停止する」
このようなゾンビが世界中に現れた時に役立つであろう知識をここでは述べていきましょう。
目次
【ゾンビ発生~自宅に籠城するまで】
行動する人数は4人~5人が丁度よい。一人はなるべく避けた方がいい。
ゾンビが発生したら先ず窓やドアを家具などで防ぐ。その次は出来る限りの情報を集める。ゾンビはどんな動きをするのか、感染方法はどうなのか、などのゾンビの特徴や何処で発生したかをできる限り調べる。これらの行為は後々役に立つ。
ゾンビの特徴を調べたら、次は食料、飲料水、金属バットやバールなどの武器類、照明や医療品、そして地図の確保に移る。予め用意していた乾パンやカロリーメイトなどの非常食、水を用意する。その後、金属バットやバールなどの武器になるものを用意する。携帯性があり、重くなくリーチのあるものをなるべく選ぶように。次は、小さい懐中電灯やマッチなどの照明、薬や包帯などの医療品、世界地図や近辺の地図などを軽く小さめのリュックサックやバックパックに入れる。このとき、重いものはなるべく下に入れておく。
服装は運動しやすい、軽装にする。ジャージや運動靴なども身に付けるのも良い。あるなら登山用の靴などの専門の服を着るとより良い。寒さ対策のために、下着、厚めの服、毛糸の服の順番だと、寒さを防げる。
これらのものが準備できたら、そのまま自宅で籠城しているように。なるべく音は立てずに、静かにしていること。そして、ゾンビは階段を上るのが下手だとわかっているなら、二階以上の場所で籠城する。そして、階段の上に家具などでバリケードを設置する。出来るなら釘で固定するといい。
【食料や水の確保~安全な場所への移動】
自宅に籠城して食料や飲料水が尽きそうになった時は、それらを入手するために野外へ行かなければならない。そんな時は、上て解説した服装に付け足して、雑誌などの厚みのあるもの、硬いものなどで、手や足、首を守っておく。準備しても噛まれれば元も子もないので、準備は怠らずに。
食料や飲料水を確保するのに最適な場所は、二階以上に存在する飲食店や、人気の少ないコンビニがいい。ゾンビが3体以上居るならば、防犯ブザーや空き缶などの音が大きくなるものをできるだけ遠くへ飛ばし、ゾンビがそれらへ向かって行ったなら、その隙に食料や飲料水を確保する。それでも1体居たなら、紐や何かでゾンビを縛り付けておく。それか、弱点の場合が多い脳を思い切りぶん殴るかするといい。2体居たなら一人で対応するのは難しい。二人以上でやるようにするようにする。食料が確保出来たらもう籠城はしないほうがいい。
食料が確保出来たなら、安全な土地を見つけることが大切。集めた情報から、ゾンビが発生している場所が近辺なら、遠くへいけばいい。日本各地でゾンビが発生しているなら、ボートなどで外国へ逃げればいい。
しかし、世界各地でゾンビが発生していたなら、上記の方法は役に立たない。陸から遠く離れたボートでしか行けない、自給自足のできる孤島に行くか、食料や飲料水が十分に足りている地下シェルターへ行く位しか生き残る術はない。もしもその場所にたどり着けたなら、ゾンビが来ないよう、バリケードなどで入り口を封鎖しておくこと。
【食料について】
コーンフレークやりんご、バナナを切ってよくかき混ぜる。その後、オーブンで約15分ほど焼く。栄養のある非常食の完成。
池や湖をみつけたら、そこら辺にある長めの棒に、丁度よい長さの紐をつけて、フックのような形をした硬いものを研いだものを紐の先につけてとめる。そしてミミズをつけてやれば粗末な釣竿の完成。
普通の大きさのかごに、長い紐をつけ、やや短い棒の上に引っ掛けて、下に弱らせた虫などの餌を置いておき、動物が掛かったら紐を引っ張ってかごを倒す。掛かった動物を火でよく焼いてやれば完成。
虫も意外と貴重なタンパク源なので食料にするのもいい。しかし食物連鎖の上に居るような虫はなるべく食べない。毒を持っている恐れがある為である。さらに、カマキリなどの雑食はなるべく食べない。何を食べているか分からない為である。
【水について】
もしも川や湖を見つけたなら、そのまま飲んではいけない。細菌なんかがうようよいる恐れがあるので、ろ過をして加熱する必要がある。まず、ペットボトルの蓋に小さな穴を空け、底を5センチほど切る。清潔な布→小石→炭の順に入れる。そして上から水を入れて、出てきた水を5分以上沸騰させれば完成。
ゾンビが発生して1~2週間たったら、水道の水を使ってはいけない。浄化施設の職員がゾンビ化してしまっている恐れがあり、塩素消毒されていない水が出てくる可能性があるためである。また、川などにゾンビが入ってしまえば、ウイルスが水の中にいるかもしれない為である。
雨水を容器に溜める場合は十円玉を何枚か沈めておくと良い、銅の抗菌作用で腐り辛くなる。
【役割分担について】
1人の場合は難易度は上がるが、上記の方法で何とか生き残れる。2~3人の場合もそう変わらない。
問題は4人以上の時である。人間の心理学上内輪揉めを起こさずに生存できる数は4~5人とされている。役割だが、4人の場合は近接、遠距離、盾(囮)、監視係が必要である。5人の場合はこれらに付け足して、荷物係や、近接や遠距離をもう1人増やすなどすればいい。
【戦術について】
戦術は、まず監視が退路の確保をし、他にゾンビが居ないか確認して、次は遠距離が石などを投げ、ゾンビの興味をこちらに向ける。その後盾がゾンビを引き付け、後ろから近接が頭部を破壊するのが現実的。ゾンビがたくさんいるなら、遠距離が重要。ゾンビがこちらに寄ってきてしまう前に、出来るだけ数を減らしておくことが勝利の鍵となるためである。
【武器について】
~近接武器~
ゾンビが発生したら、殺傷能力、携帯性(持ち運びやすさ)、隠密性、リーチの長い武器を持っておくこと。リーチの長さと携帯性は反比例しているので自分にあった武器を勧める。絶対にやめておくことは素手でゾンビを殴り付けることである。付いた傷からウイルスに感染してしまう恐れがある。そして手を負傷してしまうと、今後のサバイバルに支障をきたしてしまう。
近接武器ではバールが最適である。頭部を破壊するのに適している形をしており、釘なんかを破壊するのに適しているためである。
バットもバールと同じくらい最適な武器である。比較的入手しやすく、金属だと頭部を破壊するのに適している。それに持ちやすい形状をしているため携帯性に優れている。
チェーンソーは絶対にやめた方がいい。頭部を破壊するのに適さないし、音でゾンビが寄ってきてしまう。こうなるとかなり厄介になる。そして燃料も消費するので、定期的に燃料を入れなければならない。
家庭に一つはある包丁でも武器にするのはやめたほうがいい。突きでも頭部は破壊しにくいし、殺傷能力もそれほど高くない。刃物があるならマチェットが一番いい。武器として使うのではなく、魚などを解体したり草や木の枝などを掻き分けるときに使うのがいい。
~遠距離武器~
遠距離武器についてだが、求められるのは近接武器と同じく、殺傷能力、携帯性、隠密性、そして静穏性(静かさ)である。
シンプルで一番いいのはやはり投石である。そこら辺の石をよく延びるゴムなどに引っ掛けて離すだけなので、入手のしやすさ、隠密性、静穏性がある。殺傷能力はというと、やり方によっては頭部を破壊できるが、基本的に殺傷能力は低い。しかし、頭部に当てればもしかしたら脳震盪を引き起こせるかもしれない。
やはり遠距離武器の代表は弓である。こちらは入手のしやすさには欠けるが、隠密性、静穏性があり、殺傷能力も高い。ものによっては頭部を貫通する程である。
それでもゾンビを倒そうなんてしない方がいい。ゾンビが1体だけでこちらは2人以上いる場合は片方が囮になって、もう片方はゾンビを背後から仕留めれば倒せるかもしれないが。
【防御について】
~足止め~
ゾンビが来ないようにするのに役に立つのはやはり防御である。手に入れやすく、簡単に作れ、なおかつゾンビを足止め出来るものが望ましい。
定番はバリケードである。そこら辺の長い棒の先を削り、交差させて置いておくだで、ゾンビを足止めできる。廃材やネジなんかを付けておけば足止めできる時間を増やせるかもしれない。
ドラム缶もいい。そうそうあるものではないが、重いので簡単には入れない。しかしそれはこちらにも言えることなのでバリケードほど楽ではないが、あるとやはり安心だ。
煙幕なんかもいい。生命エネルギー感知とかのチートがなければゾンビはこちらを見失うだろう。それに色が付いていれば他の生存者の目印にもなる。しかし家に必ずあるわけではないのでホームセンターなどに行く必要がある。
~罠~
上記と同じく、手に入れやすく、簡単に作れ、なおかつゾンビが来ないようにするのに役に立つのは罠である。
罠と言えば真っ先に答えるのは落とし穴だろう。地面に2.5か3メートル以上の高さの穴を掘って上に壊れやすい何かを置き、周りの景色に擬態させるだけで完成。ゾンビを足止めできる。ただ準備が大変だったり自分が引っ掛からないように注意する必要がある。
下に大きな布などをしき、四隅に紐を付け、木の枝などに引っ掛ける。そして紐を持っておき、ゾンビが布の下に来たら紐を引っ張り、ゾンビを捕まえるのもいいかもしれない。手動だが運がよければ一気にゾンビを捕まえられる。工夫すれば自動で捕まえてくれる。手動の場合は失敗したら逃げる時間が削られてしまうので設置する場所には気を付けなければならない。
【生存者について】
生存者に出会ったからと言って安易に信用はしないこと。こんな状況だから嘘をついたっておかしくない。よほど信用出来る友達と行動を共にし、家族も疑うべき。交際や結婚しているなら相手も元は赤の他人なので信用してはいけない。相手の発言に矛盾やおかしなところがないか用心深く聞くように。でも疑いすぎると疑心暗鬼に陥るので疑うのは程々に。
【その他】
~紐の結び方~
紐の結び方についてリンクを貼っておく。これを事前に覚えておけば、上述のあらゆる場面に対し応用が可能であり、完成度や成功率の向上にも繋がる。
些末なことと取られるかもしれないが、こうした脇を固めるものがしっかりしていてこそゾンビとの戦い、ひいては自身の生存が盤石となる。
http://labaq.com/archives/51707148.html
また、ゾンビをかわして都市から脱出しようという時に、いちいち靴紐が解けては避難どころかろくに歩くこともままならない。そこで、解けないとされる靴紐の結び方を貼っておく。
http://matome.naver.jp/m/odai/2142911117548157401
~火の起こし方~
火の起こし方については下記のサイトが有用である
http://jouzujikann.blog.fc2.com/blog-entry-199.html?sp
【まとめ】
豆知識というよりかは生存に必要なことをただまとめただけになってしまった…
ようつべや別ページを覗いて得た知識から自分なりに解釈しました。間違っているところや付け足しが必要なとこはお願いします。これらのことに注意していても未知は我々の想像を越えてくるので参考程度に捉えてください。この中にも災害に役立つものもあるかもしれないので知っておくと便利です。
通信環境と電力供給は切っても切れないので有用な情報は格安タブレットを新調して動画やページをクラウドとローカル両方に保存しておく、耐水紙に印刷してバインダーに閉じてサバイバルガイド(書籍)と一緒に保管しておくことも大事かな。 -- 2023-07-02 (日) 14:36:50