はじめに
大前提として、我々一般市民は戦闘訓練を受けたプロフェッショナルではない。
せいぜいがスポーツ趣味のジム通い、武道経験者程度だろう。
その一般市民がゾンビと出くわした時に取るべき行動はなんだろうか?
答えは『逃げる』。命を危険に晒してまで戦闘に挑むメリットは皆無である。
特に子供や女性、貧弱ヘタレ野郎などはさっさと逃げないとすぐに奴らの飯にされる。
それでも戦いを避けられない時がきっとあるだろう。
仲間が足を怪我して逃げられない、避難所への道にゾンビが通せんぼ、自宅の玄関前をゾンビがうろついて離れない……etc。
どれだけやりたくなくとも、食われてゾンビの仲間入りしたくなければ、自分を狙う敵を排除しなければならない。
とはいえ、素手で戦おうなど自ら餌となるのと同じことである。
最低限、ぶっ叩いたり突いたりできるような何かは持っておこう。
以下も参照
→武器
頭部への攻撃について
ゾンビの倒し方=頭部の破壊 というのが一般常識だが、果たして頭部への攻撃は本当に有効なのだろうか?
人間の脳は骨の中で最も頑丈な頭蓋骨によって守られている。
頭部損傷による死因は脳の出血による
頭蓋内の損傷については、
①局所的な力が加わることで出血を起こして部分的に血腫を形成する“局所性脳損傷”
②脳全体が激しく揺らされたことで脳の様々な場所の神経線維が傷んでしまう“びまん性脳損傷”
の二つに分けられる。
前者は脳挫傷やくも膜下出血、後者は脳震盪などが代表である。
ゾンビと戦闘した際に有効になるのはびまん性脳損傷のほうである。
日用品として調達できる武器では、頭蓋陥没までは可能でも、脳の破壊に至るまでの攻撃を達成することはあまり現実的ではないかもしれない。
実際、それだけの威力で相手を殴ればその反動は使用者の手首や腕に返ってくる。
しかし、何もバットやフライパン、バールが有効でないということではない。
一撃必殺で無力化まではできないにしろ、出会い頭でや逃走の際にゾンビをのけぞらせたり、倒れたゾンビの足に振り下ろせば機動性を削ぐことができる。
少なくとも、素手でゾンビと対峙するよりははるかにマシである。
ここでは自分が考えたゾンビに接近、あるいは掴み掛かられた場合の対処法を紹介したいと思う。
ここでのゾンビの力は成人男性の平均よりも強いものとして想定しておく。
・ゾンビが自身の3m以内に接近してきた場合
屋内などの通路ではなるべく周りのものを活用していきたい。自身が素手であるとき、近くにある机や棚などでゾンビの進行を一時遅らせることができる。周りに目を向けるということが非常に重要である。
周りに何も障害物がない場合はゾンビの膝を前から押し込むように蹴ると良い。そうすることで膝の関節やじん帯を損傷させ、ゾンビの歩行を困難にする。このときゾンビが自身に倒れこんでくる可能性があるので注意すること。
・ゾンビに掴まれてしまった場合
この場合は体のどこを掴まれてしまったによって話が変わってくる。手首を掴まれてしまったときは、ゾンビの親指に着目してほしい。人間の手というのは親指を無効化されることで驚くほどに力が出せなくなる。
手首を捕まれたら必ず掴まれた腕の肘を胴体へくっつける。このとき腕を引っ張りゾンビの力と拮抗するのではなく、自分の胴体を肘に近付けるイメージが良い。人の腕は胴体に近いほど力を出すことが出来るからだ。その状態で体の重心を下げて手のひらを思い切り張りながら、手首の角度を上にする。こうすることで掴んでいるゾンビの親指が手首から離れてくるので、ゾンビの手に隙間が生まれる。そこで腕を捻れば簡単に抜け出すことが出来る。この理論は自分の習っている武道を応用しているため、ぜひ家族や友達と練習してみてほしい。
胸倉を掴まれてしまった場合は掴まれている腕を自身の胸元に引き寄せる。こうすることでゾンビの重心を崩すことが出来る。これは片腕や両腕の場合も変わらない。後は転ばすなり、武器を使って頭部を破壊するなり好きにしてほしい。重要なのは自身の重心を崩さず、いかにゾンビの重心を崩すかである。
長々と書いてしまったがこれはあくまで緊急用の技術として考えてほしい。一番良いのはゾンビと対峙せず、先にゾンビを発見しその場から立ち去ることである。
ゾンビ無力化編1 「ゾンビの殺し方」
ゾンビを”殺す”という表現は矛盾しているので以下では”無力化”とする。
脳の破壊といっても、脳は部位によってつかさどる役割が異なる。
大雑把に説明すると以下のようになる。
| 部位(大まかな場所) | 役割・つかさどる機能 |
| 大脳(前頭葉等の脳の大部分) | 思考・判断・理解 |
| 間脳(脳の中心部に位置する) | 自律神経(体温調節等) |
| 小脳(後頭葉の下) | 平衡感覚等の運動機能の調整 |
| 大脳辺緑系(間脳の近く) | 本能的活動・情動 |
| 脳幹(下のしっぽみたいなところ) | 呼吸・消化 |
| 脊髄(脳幹から延びている) | 脳と末梢神経の連絡橋 |
ゲーム「バイオハザード」や漫画「ハイスクールオブデッド」「がっこうぐらし!」のようなゾンビを
想定した場合、大脳や間脳を破壊してもゾンビは無力化できないと考えられる。
そのため小脳・大脳辺縁系・脊髄を破壊することが有効である。
破壊する方法であるが、鈍器での殴打は効果が薄いとされている。
脳を守る頭蓋骨は体の中でもかなり頑丈である。鈍器による攻撃で脳中心部の小脳や脊髄を破壊することは
現実的ではない。
故に、一番の障害は「頭蓋骨をどう突破するか」である。
頭蓋骨で比較的脆い場所として「こめかみ」と「眼窩底部」があげられる。
特にこめかみは成長によって骨が一番最後にくっつく場所であるらしく、頭蓋骨では比較的脆いとされている。
ここに小脳・脊髄に届く長さの鋭利なもの、例えば長い+ドライバーやテントのペグを突き刺し、かき回すことで
小脳周辺を破壊できると考えられる。
以下に手順の例を記述する。
なお、以下の手順は1対1を想定した場合であり、複数体の場合は逃げることを推奨する。
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~準備~
<使用武器>長めの+ドライバー
<防具>左腕に雑誌または枕をガムテープで巻きつけたもの
~手順~
①ゾンビにこちらを襲うように誘導する
②ゾンビに左腕を噛ませる。この際、雑誌等で左腕が保護されるようにする。
③左腕を噛ませた状態で地面または壁にゾンビを押さえつける。壁がない場合、
足を掛けるなどして地面に押さえつける。
④こめかみまたは眼窩底部(目)を狙い+ドライバーを突き刺す。③での行為は
この攻撃の際に力が加わりやすくするためのものである。+ドライバーの持ち方は
最も力の入る持ち方にしてほしい。+ドライバーの形状にもよるが、ワインオープナーの
ような持ち方が最も力を加えやすい。
⑤突き刺した+ドライバーを突き刺した穴を支点にぐりんとかき回す。
⑥ゾンビの小脳・脊髄が破壊される。
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以上の手順がおそらく現実的なゾンビを無力化する方法である。
戦闘方法2 [#b0b310c7]
様々な書籍やネット、ゲームから得た知識で考えた自分なりに最善の戦闘方法です
※この戦闘方法はゾンビから奇襲を受けた場合の事は想定していません。
※この方法は武器や盾がある事を前提にしています、上記に書いてある武器以外でも代用できます。
※この方法ではゾンビの性能がノロノロ歩く、知性は殆ど無い、感染方法が噛みつかれたことによる血液感染、弱点が頭部破壊or首から上の切断という映画等でありがちな設定で書いていきます
※登場人物は普通の成人男性で多少の恐れはあるがゾンビに勝ってやるという気持ちでアドレナリンドバドバ状態ですので、精神的に無理だ!素人はゾンビに攻撃なんてとても当てれない!みたいな反論は受け付けておりません。
装備
盾役・ポリカーボネート製の盾
監視役・コンバットナイフor金属バット
遠距離攻撃役・ボウガン(80Jぐらいの威力がでるボウガン)
近距離攻撃役・大型マチェットor金属バット
1.基本は5人1チーム
2.盾役、監視役、遠距離攻撃役、近距離攻撃役2人に役割分担をします
5vs1 中距離
ゾンビを発見したら監視役が周囲の確認と退路の確保、盾役が盾を構え、遠距離攻撃役が倒す、外した場合は盾役がゾンビの攻撃を引きつけ近距離攻撃役が背後に回り倒す
5vs3 中距離
基本的には5vs1の時と同じで、監視役が周囲の確認と退路の確保、盾役が盾を構え、遠距離攻撃役が倒す。
ここで問題なのが5vs1の時は遠距離攻撃役が外しても他でカバー出来たが5vs3等複数ゾンビがいる場合は遠距離攻撃役がとても重要です。十分に距離を取り遠距離攻撃役が確実に倒す、この場合の近距離攻撃役は最後の頼みの綱です。
5vs10 中距離
基本的にこの数は素人には倒せません逃げましょう、倒せるとしたら遠距離攻撃役が5~20m以内なら完璧にHITさせることができ、ボウガンの弦を何回も引く力がある+近距離攻撃役がゾンビと1対1で余裕で渡り合うことができるぐらいじゃないと勝てないと思います
コメント
- ショットガン、>弾は近距離での威力はどの武器にも勝るが、ちょっとでも距離が離れると威力はがた落ちする、ってあるけど、このWiki内のショットガンの項目だと有効射程50mってなってる。ハンドガンよりはいいのでは -- 2022-06-10 (金) 02:45:28
- 武器の解説は削除。 -- 2024-07-14 (日) 03:15:41