
20式5.56mm小銃*1
仕様
口径 5.56mm
使用弾薬 5.56mm×45mm NATO弾
作動方式 ガス利用式
装弾数 30発入弾倉
重量 3.5kg
全長 851mm(最長)
779mm(最短)
銃身長 330mm
概要
20式5.56mm小銃は、2020年に陸上自衛隊に採用された豊和工業製の自動小銃。
それまで陸自が使用してきた89式5.56mm小銃の後継として採用された自衛隊最新のアサルトライフルであり、89式と比較して小型軽量化されているのが特徴。また3点バースト機能が廃止され、固定射撃用のバイポット(二脚)がフォアグリップ内蔵に変更、離島防衛を想定してか排水性や耐塩害性が向上している。前方にはカスタム品を装着するためのレールが付いており、M203グレネードランチャー等を装着可能。
最新故にまだ調達数は多いとは言えないが、水陸機動団(長崎県)、普通科教導連隊(静岡県)、第1空挺団(千葉県)、中央即応連隊(栃木県)など、各地の即応部隊を中心に配備が進んでいる。航空自衛隊でも基地警備教導隊(茨城県)への配備は始まっている。全国の陸自普通科部隊にも配備が始まっているが、完全に行き渡るにはまだ年月が掛かると思われ、入手難易度的には89式の方が今後数年は上となるであろう。
ただし、急ピッチで配備が進んでいるため、ゾンビが出る頃には入手難易度が逆転しているかもしれない。

フォアグリップと弾倉を外した状態の本銃。脇にあるレバーの文字は安全装置(ア)、単発射撃(タ)、連射(レ)の意味である。*2
20式小銃を使用する様子