ミッション/帝国大戦 第二陣

Last-modified: 2024-09-14 (土) 02:27:07

概要

帝国大戦形式のミッション、初開催は2021/10/28~2021/11/11。
ミッションでドロップする「闇水晶」を集め、それを報酬と交換する(2021/10/28~2021/11/18)。主な報酬は☆5鬼「帝国鬼娘サザンカ
闇水晶交換所は期間限定で実装され、闇水晶は次の帝国大戦に引き継がれない。
ミッションクリア時に編成している帝国ユニットの数に応じて闇水晶の入手量にボーナスが生じる。
ミッションでは帝国ユニットのコストが30%減少(復刻でその仕様は引き継がれなかったが、第四陣で帝国大戦が統合されてからは再びその仕様に戻った)。
帝国大戦 第四陣』実装に伴い「帝国大戦」は全て統合され、その際に難易度が調整された。

参考:ハイドース・冥界関連、『帝国大戦 第一陣』、『帝国大戦 第三陣』、『王者達のバトルロイヤル

主な舞台やキャラクターなど

舞台

白の帝国

主なキャラクター

ベラート
白の帝国に反旗を翻し、冥界軍に与する伯爵。白の王国貴族を率いる。
港町の襲撃にて王国軍が早々に到着したのを見て、英雄王の系譜の力を借りねば帝国を維持できずして、何が力ある皇帝だと一人呟く。
その様子について、セグナンドからは嬉しそうだと指摘され、白の皇帝と戦いたいという本心を見抜かれていた。
その一方で戦が起きれば民が困窮することも理解しており、怒りだけで戦うことはできないという理性的な判断もしてはいる模様。
今回はダークエルフや竜人の部隊の援護が主で、(エクストラミッションを除いて)本人は戦場に出ない。

セグナンド
物質界のダークエルフの長。白の帝国に服属させられていたが、冥界軍に与して反旗を翻す。
今まで妖精郷のエルフと対立していたダークエルフたちとは、また別の部族の者らしい。
種族の誇りのため、怒りを突き立てるための戦いとしてダークエルフを率いるが、その本質は根っからの戦闘狂であり、強者と戦うことが楽しくて仕方ないという。
ハリナからはむしろ白の帝国に相応しいのはアイツの方、とまで評されている(帝国への皮肉も込めているが)。
戦闘においては戦場を神出鬼没に駆け回り、敵陣を占拠する戦法を得意とする。
ハイドースから冥界の黒炎を授かっており、その力も振るう。

サザンカ
白の帝国に恭順した鬼の族長。鬼こそ最強の種族という考えを持つ。
帝国軍と冥界軍の戦いについて、しなくてもいい不要な戦いと考え、
戦わないといけない気がするとして、帝国軍の一員として真っ先に敵陣に突っ込みながらも、その戦いの理由に悩んでいた。
冥界軍として現れたクロコとの戦いの中で、ついに自分の戦う理由は国のためでも種族のためでもなく、目の前の命を奪わせないためだと自覚し、吹っ切れる。

クロコとの戦いで負傷してからは、皇帝に街に敵が侵入した時の防衛を頼まれ、それを受け入れる。
戦いの後、王国の鬼への大使として王国に出向することを要請されると、皇帝が本気で帝国を変えるつもりなら協力するとして、その要請に応じる。

マレブランケ
白の帝国の魔神副団長。今回の戦いではサザンカと同行。
戦う理由に悩むサザンカと問答を繰り返し、その答えが見つかるよう見守っていた。
本当はサザンカが裏切らぬよう近くで見ておけと頼まれていたが、サザンカを友と考えているためその頼みは全力で断ったと語っている。
先走りやすいサザンカの身を案じ、クロコ相手に最前線に出た際は、王子にその身を任せる。

ハリナ
白の帝国に服属させられたエルフの長。セグナンドとは旧知の間柄らしい。
立場としてはセグナンドに近く、侵略者たる帝国をよくは思っていないが、冥界軍に与することはなく帝国や王国に協力している。
帝国内でも真っ先に反逆するものと思われていたらしいが、反逆しなかった理由については敢えて語ろうとしない。
王子にセグナンド率いるダークエルフの軍勢について助言をし、また休憩の際には他の兵が休めないとして、王子を真っ先に休ませようとした。

メリュジアナ
黒き竜人の長たる姫君。
黒き竜人は千年戦争の頃より人類と敵対し、王子らと戦ったこともあるが、大長老の死によりメリュジアナが長につくと態勢が変化する。
メリュジアナは人類の共存を望み王国に与することを決め、どうしてもその意に沿えない者たちは地底にて袂を分かつことなったのだ。
今尚人間を憎む黒き竜人族は冥界軍に与し、メリュジアナを長と認めず、ハイドースの手で蘇った大長老に従っていた。
メリュジアナはかつての配下の説得に失敗し、袂を分かつ際始末しておかなかったことを悔いるが、エルドラハクノカミの言葉を受け気を取り直す。
大長老と再会し、その行為を黒き竜人と王国の同盟に泥を塗る卑劣な反逆と語り、刃を向ける。
その際王子から心配されるが、かつて伝えられなかった別れの言葉を伝えられたとして、気にしないように言う。

大長老(闇の大長老)
千年戦争の頃より人類と敵対し、人類を憎むかつての黒き竜人の長。ハクノカミやエルドラとも面識があり、敬意を持っている模様。
過去の魔界武術大会のチャンピオンでもあり、「魔界武王大会」に参加するが、その場でシャディアの裏切りに遭い、その凶刃に倒れた。

冥界軍の帝国侵攻においてハイドースによって蘇り、メリュジアナと袂を分かった黒き竜人を率いた。
戦場にて、孫にして今の族長たるメリュジアナと対峙し、改めてその意見が合わないことを知り、戦いになる。

クロコ
かつて魔王軍幹部であった雷槍を武器とする竜人の戦士。
魔王が討伐されてから行方知れずとなっていたが、ハイドースに与し冥界軍の一員として現れる。
真なる雷を身に纏うことを目的としているらしく、そのためには数多の生贄が必要として、街を滅ぼそうとする。

戦場にて、かつての配下のハルモニアと再会し、もう共には戦えないのかと問われた際は、その忠義に感謝を示す。
しかしハルモニアの主は既に自分ではないとし、仕えるべき相手を見誤らぬよう忠告し、王子にハルモニアたちを任せる。
最後の戦闘では空を飛び、闇水晶の力を使い、古代の雷竜のドラゴンブレスを身に纏う。

白の皇帝
アダマスの神器を受け継いだ白の帝国の皇帝。
ダークエルフの他に、白の王国貴族が反乱を始めたことについて、自分達の選んだ道が今になって牙をむいてきただけと語る。
民を守る強き力を持つ者が皇帝となる、帝国の流儀に合わせる王国貴族に恥をかかせぬため、正面から打ち破るよう部下に命じる。

戦いにおいては、民も兵も一切の死者を出さぬよう命じ、クロコとの戦いで前線に出ようとするサザンカに対し、街の防衛を頼む。
その際にサザンカからは、らしくない顔をせぬように言われ、王子の真似は似合わないと告げられる。

戦いの後、復興支援には金だけでなく人員を送るようにも命じ、カテリナに指揮を一任。
帝国は変わらねばならないと考え、各地に攻撃を仕掛け領土を拡大した責任は自分たちで果たさねばならないと語る。
その一環としてサザンカに王国の鬼への大使としての任を頼み、受け入れられる。

ハイドース
冥界の王たる亜神。白の帝国に恨みを持つ者たちを冥界軍として束ね、侵攻を開始する。
今回の戦いではセグナンドに冥界の黒炎を与え、大長老を蘇らせ、元魔王軍幹部のクロコを仲間に加えるなどした。
ダークエルフと竜人の連合軍による港町の襲撃は、今後の帝国との戦争の試金石でもあったらしい。
アダマスに恨みを抱くほか、その真意は謎に包まれているが、感情に振り回されず、目的のためにはその意志を貫く。
戦いにおいては勝利よりも兵を取り、敗戦を認めるとすぐに兵を撤退させる。

キーワード

闇水晶
冥界の力が宿った結晶。
クロコはそれによって古代の雷竜の力を得るが、それでもまだ望みの雷霆纏う竜の力には及ばないらしい。

冥界の黒炎
神話以前の物語に謳われる、冥界のハイドースが操るという黒い炎。
セグナンドはその力をハイドースに与えられ、戦場で振るった。
実際にハイドースの手でこの炎の真価が発揮されるのはもう少し先のことである。

ミッション別

導入

初回のみ会話あり

帝国との合同演習を終えた王子らは、そこで帝国東部の港町でダークエルフの反乱が起きたことを知らされ、王国軍の助力を求められる。
その反乱にはハイドース率いる冥界軍が関与しているというのだ。
王子らは港町の民を救うため、急ぎ部隊を編成するのだった。

会話


未編集

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ミッション1「海岸線の戦い」(2021/10/28~2021/11/11)

「帝国大戦」統合後は「第一陣」の「反旗を翻す覇王」クリア後に解放される。
NPCとしてカテリナマルゴットが登場。

説明文
帝国東部の港町で洋上から敵が侵攻を開始。
王国軍が駆けつけ再び戦の火蓋が切られる。
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
中級(復刻2回目以降より上級)

帝国の港町を訪れた王子らは、早速防衛部隊であるカテリナやマルゴットたちと共に敵軍艦を退ける。
敵はダークエルフだけではなく白の帝国、正確には白の王国の貴族率いる艦隊であり、帝国は同じ国の兵に刃を向けることになる。
それぞれの長たる皇帝とベラートは、互いの陣地でその思いを語り、次なる戦いに備えるのだった。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション2「ダークエルフの首魁」(2021/10/28~2021/11/11)

説明文
洋上の敵艦隊が再び攻撃を開始。それに
紛れダークエルフの首魁が動き始める……。
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
上級

王国軍と帝国軍が白の王国の艦隊の第二波と戦っていた時、北部からダークエルフの部隊が現れる。
敵を率いるは物質界のダークエルフの長セグナンド、神出鬼没に戦場を駆け陣地を奪う戦法に王子らは立ち向かうことになる。

会話


導入

未編集


戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション3「毒茨のドルイド」(2021/10/28~2021/11/11)

説明文
戦いが続く中、セグナンドは新たにダーク
エルフのドルイド部隊を戦場に投入する。
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
極級(復刻2回目以降より上級)

セグナンドは新たにダークエルフのドルイド部隊を出し、王子らは毒を持つ茨を振るうダークエルフに立ち向かう。
未だその手の内を全て明かさないダークエルフの軍勢に、王子らは警戒を強める。
民を巻き込む反乱の中で、ハイドースの隠す思惑とは。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション4「冥界の黒炎」(2021/10/28~2021/11/11)

説明文
ハイドースから授かった力を解放した
セグナンドが同盟軍に牙を剥く!
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
神級(復刻2回目以降より上級)

攻勢に出たダークエルフの軍を率いるセグナンドは、ハイドースより授けられたという冥界の黒炎を振るう。
亜神の力を譲り受けた敵を王子らは何とか退けるが、ダークエルフの目的は陽動、時間稼ぎであった。
地面の下より新たな敵が現れる。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション5「白の王国貴族の援軍」(2021/10/28~2021/11/11)

シナリオはないエクストラミッションのようなもの(ミッション4にパーフェクトベラートも加わる)。会話は無い。

説明文
もしもベラートが黒炎を操るセグナンドと
共に陸上の戦闘に加わっていたら……?
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
神級EX

ミッション6「地中より迫る竜人たち」(2021/11/4~2021/11/11)

説明文
地面に空いた大穴から竜人族が現れた!
地下と海上からの挟撃を退けよ!
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
上級

ダークエルフの襲撃の目的は、街を包囲する地下道を竜人部隊が作るための時間稼ぎであった。
王国軍と帝国軍は、地下より現れた竜人たちを迎撃することになる。
黒き竜人の長メリュジアナは、かつての自分たちの配下に説得を試みるが、人類を憎む竜人にその言葉は届かない。
自分達の怒りを受け入れなかった古代龍も、ただの飾りだという黄金竜とも敵対を宣言する竜人は、黒き竜人の大長老が蘇ったことを告げるのだった。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション7「蘇りし黒き竜人の長」(2021/11/4~2021/11/11)

説明文
ハイドースの力によって蘇った闇の大長老
率いる竜人族の部隊が海上より襲い来る。
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
極級(復刻2回目以降より上級)

ハイドースの手によって蘇った、黒き竜人の大長老は配下を率いて自らも出陣、今代の長たるメリュジアナと対峙する。
互いに相容れない黒き竜人の戦いは、王国に与することを決めた地上の竜人の勝利に終わった。
メリュジアナは先代と改めて最期の言葉を交わし、戦いを続けるのだった。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション8「竜将の雷」(2021/11/4~2021/11/11)

NPCとしてサザンカが登場。

説明文
かつて魔王軍の槍として王子を苦しめた
かの武人が再び立ちはだかる。
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
神級(復刻2回目以降より上級)

黒き竜人の長を倒した王国軍と帝国軍の前に現れたのは、かつての魔王軍幹部、竜将クロコであった。
冥界軍についたクロコの目的は港町を滅ぼすことであり、かつての主との再会に喜んでいたハルモニアは驚きを隠せずにいた。
ただ殺せるからという理由で多くの命を奪おうとするクロコに対し、戦う理由に悩んでいたサザンカは、目の前で命を奪わせないために戦うことを決意する。
王子らはサザンカと協力してクロコの軍勢を迎え撃つ。
ハルモニアに改めて決別を告げ、その身を王子に託したクロコは、次なる侵攻に備えて撤退。
王国軍と帝国軍も次の侵攻が最大のものになると考え、万全の備えをするのだった。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション9「雷霆を纏いし槍」(2021/11/4~2021/11/11)

説明文
闇水晶によって新たな力を手にした
クロコとの熾烈な決戦に勝利せよ!
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
神級(復刻2回目以降より上級)

港町に向けて冥界軍の最大の侵攻が開始、クロコは闇水晶の力によって古代の雷竜の力を身に着けて戦場に姿を現す。
王国軍と帝国軍は、強力な雷を振るうクロコ率いる竜人部隊、そして白の王国の艦隊を退けて何とか戦いに勝利する。
しかし街周辺の被害は甚大であり、皇帝は復興のために予算だけでなく人員の派遣を命じる。
帝国を変えようと模索する皇帝は、サザンカに帝国の鬼を率いる者として王国の鬼への大使となるべく、王国への出向を頼むのだった。

会話


導入

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戦闘前

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戦闘中

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戦闘後

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クリア後

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ミッション10「冥界軍の闇竜」(2021/11/4~2021/11/11)

シナリオはないエクストラミッションのようなもの(ミッション9に何故かゴライアが敵として登場し、ドラコレックスやドラコプトルも登場)。
会話は無い。

説明文
もしも王国の竜人戦士ゴライアが
クロコの傘下に入っていたら……?
<広域戦闘:敵味方の射程減少>
神級EX