宇佐元 杏奈

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    • バズーカ：アレクサンドラ・メリー#D
    • ハンマー：ボーリングコニー・マーチ#D
    • トップス：シロウサギReDel#D/T
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公式情報

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アクトレスデータ

趣味

スポーツ全般（特にラクロス）。アクトレスとのふれあいも大好きです！

将来の目標

みんなが仲良く笑顔で暮らせる世界に。アクトレスも、みんな。

プロフィール

『東京アクトレスニュース』のメインキャスター。
子役からアイドルとなり、テレビ番組の企画でアクトレス免許を取得した。
アクトレスとして活躍後、大学進学を機に引退。
ゲスト解説者を経てアナウンサーに転身し、おしとやかな見た目に反した熱い実況で話題に。
成子坂製作所のアクトレスとして現役復帰した。

ムービー

評価

全ての技が強力なヘビーアタッカー
高威力な攻撃と鈍重な攻撃挙動を持つ百獣の王ｱﾝﾅﾁｬﾝ…
HP回復能力を付与するトップス、速度向上を付与するボトムスがあり、ドレスギアには強力なバフが設定されている。
遠近対応できるオールラウンダーでリターンも大きいので、積極的な攻めで相手を追い掛け回すアクトレス。

戦闘スタイル

バズーカ：アレクサンドラ・メリー#D

低弾速タイプのバズーカ。徐々に加速していく性質を持つ。
弾速が遅い分誘導が効き、高威力で爆風が大きい。
チャージすると弾速が落ちる。この弾速低下は誘導性能を底上げする。
撃ち切った際にコンマ数秒ほどでリロード開始されることがある(常時リロードしている？要検証)

通常射撃
弾速と誘導のバランスが良いバズーカ弾。
クセがなく、リロードにも困らない。多段ヒットのため後続のダメージが伸びにくい。
程よく連射もできるため、押し込みたいときには連射の択も。

CS1
弾速が落ちた代わりに射程、威力増。
弾速の低下により誘導が効きやすくなっており、相手にブーストを使わせやすい。

CS2
さらに弾速低下。射程はさらに伸び、威力大幅向上。
誘導もすさまじい。ステップで誘導を切られなかった場合は、270度近くターンして再度対象に向かっていく事もある。
通常時でも並走できるほど弾速が遅く、ボトムス効果中は追い越しできるほど。
見せ球にしても良し。本命にしても良しの一人時間差攻撃が可能。

SPアシスト
呼出入力から1.5秒と3.3秒の2回に分け、射線上約20mごとに爆風を4回まで発生させる弾頭を発射する。
直撃した場合は通常通りに爆風が発生する。

ハンマー：ボーリングコニー・マーチ#D

攻撃の際アーマーが付与されるクロス。
迎撃を得意とし、近接戦闘で競り勝ちやすいクロスギア。
横格闘の回り込み速度が遅く、シールドキャンセルの恩恵を受けにくい。

通常格闘
標準的なハンマーモーション。
ダメージカット50%、アーマー耐久値要検証
振り始めから振り切りまでアーマーが付与。
各段の威力がバランスよく配分されている。出し切りで強制ダウンしない。

前格闘
右振り上げ→左薙ぎの2段格闘。出し切り強制ダウン。
ダメージカット50%、アーマー耐久値100
30mをスーパーアーマーで詰め寄る強力な近接手段。
初段は構えモーションの後、踏み込み開始からハンマーの振り切りまでのけぞり耐性が付与される。
初段のよろけ時間が長く後隙が短いので格闘コンボ始動に高い適正を持つ。
N格を外してもキャンセルで出せるので踏み込み距離延長、返り討ちや迎撃にも向いている。

横格闘
43mの距離を移動する長射程単発格闘。
ダメージカット50%、アーマー耐久値要検証
振り始めから振り切りまでアーマーが付与。
振り始めは踏み込みが高速になり20m移動する。

後格闘
片手でハンマーを振り下ろす3段格闘。
発生に優れる一方、短射程、後隙が大きくアーマー、ダメージカット共に無し。

シフトアタック
標準的な交代攻撃。

SPクロス
全アクトレスと役割は同じで反撃や差し込みでOK
本アクトレスではSPスキルがコンボに向いていないので、ゲージ使用コンボの選択肢として挙がる。

トップス：シロウサギReDel#D/T

与ダメージの50％分のHP回復効果を付与し、小型レーザーを4連射するピジョンを展開する。
ピジョンの弾はよろけ効果が微小なので注意。

クイック
入力時にピジョンを召喚し、レバー方向にターンする。
小型弾4連射1セット発射で攻撃終了。
回復効果は持続しているのでバズーカの合わせ撃ち、格闘追撃等でダメージ以上のアドバンテージが期待できる。
コンボに組み込むことも可能。

クイックには珍しいバフ効果付き。
バフが欲しいタイミングで即付与可能だが、リチャージがその分遅れるので注意されたし。

チャージ
足を止めてその場にピジョンを召喚。
小型弾4連射1セット発射後は追従する。
ショット、クロス、ステップ入力に連動してピジョンが射撃を行う。
専用バズーカに連動させるとピジョン弾側が先行して相手に届く。
後続のバズーカの誘導と合わせて時間差攻撃として機能するので、射撃戦の命中精度向上が見込める。

格闘にも連動して発射する。こちらは格闘を当てた際にデメリットとなる可能性がある。
ヒット数補正でコンボダメージが激減したり、短いよろけ時間で上書きされコンボから抜けられる危険がある。

ボトムス：シロウサギReDel#D/B

足を止め、誘導弾を発射。
アクション速度強化と移動速度強化、ステップ距離延長のバフを付与する。
誘導弾発射までアーマーが付与される。

誘導弾は専用バズーカと同じく徐々に加速する性質がある。
ステージ端から端まで届く射程を持つ。
誘導性に関してはちょっとした移動で避けられたりする事もあるが、180度ターンして戻ってくることもある。要検証

ヒットが不安定であり、直撃してもフルヒットしないことが多く見られる。
よろけ方にも差が出てくる。フルヒットだとバズーカ等と同じ硬直の長いタイプだが、ヒット数が減った状態だと怯む程度となる。

アクション速度強化はほとんどのモーションを高速化(30％程度)。SPスキルは対象外。
格闘の挙動については攻撃モーションの高速化のみ。踏み込み速度強化と踏み込み距離の延長は無い。
攻撃モーションが早くなった分、踏み込み距離が減少するため注意。
例:片手剣前格闘の距離が25mから18mに短縮

被ダメージ時のリアクションまで高速化
ガード割込みで相手コンボの無力化、一部SPスキルも初段が直撃してもステップやガードで割込んで脱出できる。

移動速度強化は20%の速度向上。
ステップ距離延長はステップが10%、ロールステップが25%延長される。

アーマーは射撃、格闘、ギアスキルのよろけと強制ダウンを無効化。
このアーマーにはダメージカットが無いので、想定外の大ダメージを受ける危険がある。
シタラや綾香ボトムス等の一部攻撃は無効化できない。

SPスキル

アンナズリポート#A?

12発の連射弾の後に照射型レーザーを放つ射撃SPスキル。
SP攻撃終了時はアプリ版にある「以上、現場から～」のモーションが台詞無しで残留している。
この最中に相手は受け身と移動ができる為、距離次第では反撃確定となり極めて危険。

シールドガードに極めて弱い。
相手はシールドを張りつつ横移動＋上昇か下降しているだけで連射弾が機能しなくなる。
シールドでやり過ごされるのも問題だが、距離が少し開いただけで命中すらしない。銃口補正も誘導もかなり甘い。
ゲロビ部は1ヒットした瞬間リバーサルステップを踏まれると無力化される。
攻撃終了時モーションはリバーサルステップのオーバーヒート回復よりもはるかに長いため、相手側は万全の態勢となる。

コンボに組み込んでかつ墜としきれる、という自信がない時は使わないほうがいいかもしれない。
SPゲージの使い道はアシストかSPクロスか、他メンバーで消費といった方向性も考慮。

ちなみにゲロビ部はSPスキル扱いではない
近接SP後のアーマーはもちろん、射撃アーマーや片手剣の前格でも耐えることができる。
相手のSPスキル発動時の演出も阻害できない。
攻撃SPスキルはほぼほぼ命中確定。バフ系SPスキルをノーリスクで発動されてしまう。

ヒット時に実況ボイスは入るので本人はSPスキルという認識の模様。
サテピ子機と同じ仕様に見えるが、不具合か。

コンボ

→はそのままキャンセル、>はステップキャンセル
QT→クイックトップススキル、CT→チャージトップススキル、B→ボトムススキル

対策

小ネタ

戦闘ボイス (未記入)

その他の小ネタ

コメント