月のように永遠なれ
プロフィール
| アルレッキーノ | |
|---|---|
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| レアリティ | ☆5 |
| 元素 | 炎 |
| 武器種 | 長柄武器 |
| 命ノ星座 | 浄煉の炎座 |
| 所属 | ファデュイ |
| 誕生日 | 8月22日 |
| CV | 森なな子 |
| 称号 | 暝天の凶月 |
| 紹介 | ファデュイ執行官第四位「召使」。冷静かつ冷徹な外交官。「壁炉の家」の子供たちがみな畏れ、頼りにする「お父様」。 |
人物評
「運命は誰にも恩恵を与えたりしない。全力で抗う者のみが、それに臨む資格を有しているのだ。」
——「道化」ピエロ
漆黒の瞳に赤いバツ印、モノトーンのセミロングに長い後ろ髪が特徴的な女性。
その正体はスネージナヤの女皇に直属する執行官、第4位「召使」。
そして、ファデュイと密接なつながりを持った孤児院である壁炉の家の主たる「お父様」でもある。
「淑女」、「公子」、「散兵」と、ゲーム中のファデュイたちは旅人に何度も煮え湯を飲ませてきた。
が、彼女は立場と状況によっては協力関係も辞さないスタンスをとる。旅人への敵意を示すシーンも少なく、好意的にすら見えることも。
比較的穏やかな彼女の振る舞いは、「優しい」という単純な性格によるもの…ではなく、自身の利害を考えた冷静な判断の結果である。
その感情は多少上下することはあっても、決して揺らぐことはなく、常に一定の位置から動かない、鉄の女とも言える異様さを持つ。
感情というものを徹底的に排し、己の意志に従っていることから、同じ執行官からも「狂っている」と評されるなど、やはり一筋縄ではいかない性格なのは間違いない。
冷酷な一面ばかりかといえば決してそうとは言い切れず、孤児院に迎えた子供たちを愛し、縁の深い土地を故郷のように思う姿は人間味を感じさせるものである。
優しいようでいて冷徹な人物なのか。それとも、無慈悲のようでも温かい人物なのか。
感情の読めない人物だが、悪意ある嘘を混ぜることはないようだ。
彼女の素顔を、どのように解釈するか……。
それは旅人の各人が、彼女の言葉と行動から思い思いに考えていくことである。
執行官から「彼女の目には狂気しかない」「狂った一面」など散々な評価を受けている彼女。
だが、魔神任務や伝説任務の出番からはそこまで悪い印象を受けない旅人も多いだろう。
むしろ、「故郷を救うために尽力する」「処刑されるべき人物を殺さずに放免する」「教え子を更生させるために各方面へ便宜を図る」など、表立った部分だけ見れば善人よりとも言える。
しかしこうした行動も、打算的に事を起こした結果でしかない、という一面は否定できない。
過去にリネットを貴族の手から助け出した時など、彼女は自らの手で数多くの人間を殺めている。
更に、孤児をファデュイの工作員として教育する壁炉の家の長である。
どんな理由であれ、法治国家であるフォンテーヌ国内で、独自の組織を形成し、敵を討つやり方は決して正義ではない。
また、どのような事態に陥ろうとも、決して表情を崩さず、揺らぐことのない感情で粛々と殺害に及ぶのは決してまともとは言えない。ゆえに、狂気じみた精神の持ち主と評価されるのだ。
この点は、実際に行った悪事の少なさに比して露悪的な面が強調された「散兵」の対になっているとも解釈できる。
ただし伝説任務で見られるように、家族や客人に対してはある程度の情を持ち合わせているようにも見える。
鉄の女と評されていても血の通った人間であり、合理性のみで動くほどに無感情な人物とは言えないだろう。
まとめると、アルレッキーノの行動基準や感情は単純な善悪できっぱり区分けできるものではない。
見る者によって様々な評価が出来るだろうが、一面だけ見た「善人」「悪人」という評価は必ずしも適当とは言えないはずだ。
週ボスとしてのアルレッキーノと戦う時、第二形態において「ペルヴェーレ」という名前が表示される。
これはまだ彼女が「召使」となる前に称していた…幼き日、孤児であった頃の名前である。
当時の壁炉の家は「お母様」と呼ばれた先代「召使」ことクルセビナという女性に運営されていた。
クルセビナは、壁炉の家の子供たちを互いに殺し合わせる蠱毒により、最強の「王」を作ろうとしていた。
後述する特殊な力もあり、王の座に最も近いと目されていたのが、他でもないペルヴェーレであった。
そんな彼女と仲が良かったのがクルセビナの実の娘、クリーヴである。
ペルヴェーレとクリーヴは対照的な性格であり、その冷酷さ故に壁炉の家の真実を見抜き諦観していたペルヴェーレに対し、
同じく真実を知っていたクリーヴは、「お母様」への反抗を諦めずに常に希望を持ち続ける。
幼き日にクリーヴと交わした『壁炉の家から脱出して本当の「家」を一緒に作ろう』という約束はペルヴェーレの希望にもなっていた。
だが結局、壁炉の家からの脱出が成功することはなかった。
ペルヴェーレは、脱出に失敗してひどい折檻を受ける友人の姿を何度も目撃したのであった。
時が経ち成長を果たした二人が希望を叶えることはなく、あまつさえ王を決めるための決闘をクルセビナから強要される。
そして、ペルヴェーレの刃がクリーヴの身体を貫いた。最後の決闘に勝利した彼女は、壁炉の家の新たな王に選ばれた。
しかしその一年後、ペルヴェーレは家のルールを変えるためにクルセビナへ一対一の勝負を挑む。
圧倒的な剣術と元素力を見せつけるクルセビナに対してペルヴェーレは抗い──「神の目」によって目覚めた力でクルセビナを暗殺した。
のちにスネージナヤへ召喚されたペルヴェーレは、そこで新たな「召使」として指名され、新しき名前である「アルレッキーノ」を名乗り出す。
こうして、かつてペルヴェーレと呼ばれた少女はファデュイの執行官であるアルレッキーノに成った。
彼女が女性なのに「お父様」と呼ばせているのは、かつての「お母様」にはならないという意思表示なのだろうか。
特徴的なバッテン印の瞳、黒く染まった腕など、異様な風貌が目立つアルレッキーノ。
その由来は、彼女の身体に流れる高貴な血筋「赤月王朝」の名残でもある。
赤月王朝は500年前に滅んだ黒日王朝の前にカーンルイアに存在した王朝であり、人工的に降臨者を作り出す「双界の炎」の実験を行っていた*1。
その末裔であるアルレッキーノは、幼少より特殊な炎、古の凶月血炎を操ることが出来た。が、それは同時に彼女を蝕む呪いでもあった。
腕が指先から心臓に向かって黒く染まってゆく様に、彼女は自分自身が灰まで燃やし尽くす炎に侵されていると予感したようだ。
異様な炎の示す力は現実として表れており、敵対する者を自身の炎で燃やし滅ぼすことも造作ではなかった。
更にこの炎は不思議なことに、相手の記憶や想念のように目の見えないものまで燃やし、滅ぼすことができるものだった。
しかし、炎の力は新たな悩みをもたらした。
というのも、外形的な命を奪ったはずなのに、相手の無念や憎悪が燃え残ることがあるためだ。
アルレッキーノが奪ってきた命は、このような「残影」として残ってしまう*2。
このような「残影」はごくまれにだが意識や姿形を保ち、生前の人物を写したように現れることもあるようだ。
執行官となったことで「道化」から力の正体を教えられたアルレッキーノ。
かつて苦悩の元となった炎の力を操れるようになった彼女だが、
果たして彼女が夢の中で見る赤い月に、現実でまみえる日は来るのだろうか……
スレでは
あだ名が「お乳様」とされるほど豊満な物をお持ち。
また、どことは言わないが踏んでもらいたいキャラTier0として君臨してるぜぇ!ボイラのボイラをグリグリしてクレー!
人間関係
- リネ:壁炉の家の子ども達のうちの一人。アルレッキーノは彼を次期「お父様」に据えたいと考えているようだ。
- リネット:壁炉の家の子ども達のうちの一人。貴族にさらわれたところをアルレッキーノに救われた。
- フレミネ:壁炉の家の子ども達のうちの一人。先代「召使」の頃から壁炉の家にいた。
- ヌヴィレット:外交官として、フォンテーヌの実質トップである本人と何度か交渉をしている。魔神任務において神の心を譲渡され、もう二度と会うことはないと思われたが……?
- フリーナ:フォンテーヌのトップであり水神。しかし、その
情けない呪いでも受けているような頼りなさを嘲笑しつつも、何かあるのではないかと疑っていた。
また、神の心を奪うため、夜に彼女を襲ったこともある。フリーナはもう存在を忘れたい模様 - タルタリヤ:執行官11位の同僚。お互い見知った仲ではあるものの、微妙に牽制し合っているような関係。
- パンタローネ?:璃月に身を置く執行官9位の同僚「富者」。あまり好かれていないようで、タルタリヤと一緒に辛い評価を下していた。
- クリーヴ:かつての家族にして親友。ショートアニメでは大きな印象を残した少女だが……
出番
最初の言及は稲妻の世界任務「特別なおみくじ」。先代「召使」の部下が「壁炉の家」出身のファデュイを引き連れて行動しており、ここで初めて「召使」という執行官の存在が明かされた。
次の出番はスメール実装直前に公開されたPV「冬夜の戯劇」。姿・声優が判明したことで、早くも人気を集める。
その後は「壁炉の家」出身のファデュイが登場はしたものの、「召使」自身の情報はなかなか出なかったが、ついにフォンテーヌPVで登場が決定。
ゲーム内では魔神任務第四章・第三幕より登場し、フォンテーヌを担当する執行官として旅人の前に現れる。
Ver4.6にてプレイアブル実装と同時に自身の伝説任務が実装。なんと自分自身が週ボスの敵として立ち塞がることになる。
セリフ
外観
初期衣装ー月光
『アルレッキーノの衣装。古き凶月が夢の中で再び昇り、冷たく赤い月光が彼女を包み込む。この月光を証に、険しき運命が終焉を迎えるまで、彼女は命の杯を満たして飲む。』
衣装の名前がすごくかっこいい(厨二並みの感想)。
登場キャラの中ではかなり露出度が少ないが、例のごとく身体のラインが丸わかりのぴっちりスーツ&タイツである。実にあざといが、それはそれで大人の魅力らしい艶を感じさせる。

名前を覚えるべき強敵/「召使」
『運命が蒼白の道を築いたならば、それを凶月の血色に染めよう』『たとえ消えかけの蠟燭の火でも、夜明けの前に災厄を焼き尽くすには十分だろう』
週ボスのお父様、略してボ父様として降臨する際のコスチューム。
禍々しい赤黒色を前面に打ち出し、背面で蠢く異形の翼は蜘蛛足を思わせるように四対の突起を為す。
胸元が大胆に開いており、戦闘前にアップでクローズアップされると少々慌ててしまう衣装である。

画像
性能
プレイアブルとしては初の「命の契約」を持つメインアタッカーとして実装。
戦闘中は自身の爆発以外で回復できないという特殊な天賦を持つため、耐久面に補助を要する。だが火力は凄まじく、まさにファトゥスの「第4位」という序列に相応しい実力を示す。
運用方法は上述のようなアタッカーが殆どであり、固有のバフ効果「赤死の宴」で得られる大きなダメージ倍率を生かして戦う。
バフの取得方法がやや特徴的だが、慣れれば手癖で使うだけでも大ダメージを叩き出すようになる。
固有バフは控えにいても継続するため、同じ☆5炎長柄武器の胡桃と比べても抜きん出た火力と継戦能力を見せる。*3
敵を倒しつつ、大ダメージ+スキル再使用可能効果+HP回復効果を有する多機能な元素爆発を使い、基礎CTが長めなスキルの効果時間を上手く延ばすのがキモになる。
通常攻撃
元素スキル
元素爆発
固有天賦
命ノ星座
装備
武器
- 赤月のシルエット?:餅武器。戦闘能力の相性も最高だが、アルレッキーノが持った時のみ鎌に変化するという特性を持っており、見た目面でもぜひ装備させたい武器。
- 和璞鳶?:数値だけなら餅武器に通ずるステータスが盛れる。癖もなく武器効果も噛み合ってるので余っていたらこれでOK。
- 死闘の槍:紀行武器。おそらく一番手頃で妥当な装備。色合いもそれとなく合っている。
聖遺物
編成
キャラ
チーム
公式動画
ショートアニメ「燼中歌」。召使の前日譚でもある。
キャラクタートレーラー
エピソード
テーマ曲MV
アルバム
その他
コメント
- ボイラ、お前のことわかんねぇよ…… -- 2024-05-05 (日) 01:05:46
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