リネ

Last-modified: 2024-06-12 (水) 03:29:23

フィナーレといこうか!

プロフィール

リネ(おにいちゃん)
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レアリティ☆5
元素
アルケープネウマ
武器種
命ノ星座黒斑猫座
所属ブーフ・ド・エテの館
誕生日2月2日
CV下野紘
称号幻光で惑わすトリック
紹介話術に長け、優れた表現力を持つフォンテーヌ廷の名高い魔術師。巧妙な手品と言葉で観客たちの心を動かす。

人物評

「時にちょっとした動きで他人の注意をそらし、時に怠けた態度で隙を見せる…けど本気を出せば、その指先が魅せるトリックは、本物の魔術よりも目を眩ませるものになる――さあ、何のことを指してるか、当ててみて?」――リネットはティーカップの中身に軽く息を吹きかけると、弟のフレミネに問いかけた。

「子供はいつか大人になり、親を超えていく。だからこそ、「家』は『繁栄』し続けられるのだ。一心から期待しているよ。彼が私を超えた暁には…「家」という概念を、どう定義するのだろうかとね。」ーーアルレッキーノ

フォンテーヌで活動中の少年マジシャン。
双子の妹であるリネットをアシスタントとして、フォンテーヌ各地でマジックショーを興行している。
手品のネタではトランプショーや入れ替わりマジックが得意なようで、幾つかの公式PVやゲーム内ムービーでその腕を発揮してくれる。
話術もよく心得たもので、観客をノせるトークはもちろん、子供から大人まで如才なく話し、得意の手品で距離を縮める処世術を身に着けている。
確かな技量に支えられてか、未だ少年(少女)に過ぎないリネ・リネットのコンビはフォンテーヌ内にその名を広く知られているようだ。
こういう具合に、あどけなさの残る顔立ちで活躍しているしっかり者のお兄ちゃんだが、親しい者には別の表情を見せることも…?

そんな彼は妹のリネットといつも一緒にいるのだが、他に家族や親戚はいなかったようだ。
伝説任務ではマジックの師匠に関する話を聞けるのだが、当時の話に前後して、兄妹二人でお互いだけを頼りに生きてきたことをリネが自ら語っている。
マジックの腕が広まってからスポンサーや貴族に目を掛けられるようになったそうだが、二人が現在暮らしているのも、フォンテーヌ廷に居を構えた孤児院である。
かつては妹との関係が全てであったリネだが、今では新しくできた家族たちを楽しませるため、孤児院でもお兄さん役を務めているようだ。
院の主である人物をお父様と呼び慕い、院に入ってから知り合いになったフレミネとは義兄弟の絆を結んでいる。

と、幼い身空で逆境に晒されているリネ。
しかしそうした苦しみを人に晒さず、華麗な魔術で人々を楽しませながら生きているのがマジシャン・リネの矜持である。
先述したトークスキルや多種多彩なマジックの腕は、才能だけによらず必死の努力で掴んだものだ。
リネット共々名高いマジシャンになるまでは相当苦労したようだが、傍から見るだけではそうと感じさせない振る舞いも魅力の一つだろう。
だがしかし、虚実を操るマジシャンゆえの職業病か「本音と建前」を使い分けることにちょっとした葛藤を感じているらしい。
彼の好感度を上げることで様々なボイスが解禁されるが、その声を聞いてどう思うかはプレイヤーの解釈に委ねられている。

そんなリネと、双子のリネットであるが、魔神任務ではフォンテーヌでも最高の劇場で興行を控えていると教えてくれる。
幼くも売り出し中のマジシャンとして一世一代の大舞台に臨むリネ、そしてリネット。彼らは自分たちのマジックを最高の舞台で披露できることに意気込んでいるようで……
続きはゲーム内でなぁ!

魔術師は背中を支えてくれる「家族」を決して失望させてはならない――

彼が暮らす孤児院の名は「壁炉の家(ハウスオブハース)」という。
これはファデュイが営む孤児院であり、そこで育った子供はファデュイに”教育”を受けたエージェントとして巣立っていく。
妹のリネットと共に、院の主である「お父様」ことアルレッキーノに救われたリネは、双方の利害が一致したため壁炉の家に所属し続ける事を選んでいた。
リネ、リネット、フレミネ。血と絆で結ばれた3人の兄妹たちは、いずれも納得の上で召使の薫陶を受け、様々な工作活動に手を出している。

彼らの働く「仕事」については、各自のキャラストーリーで一部の内容を知ることができる。
そこで見る限りは殺人等の決定的な一線を越える悪事に加担はしていないようだが、内容がどうであれ、自覚した上で犯罪行為に手を染めていることに変わりはない。
親代わりである「お父様」はフォンテーヌの未来を真剣に案じているようではあるが、親に命じられたためとはいえ、彼らが悪として描かれているのは事実である。

「壁炉の家」には、次代の主が先代に手を下すことで新たな主になるという謂れがあるらしい。
現在の主である「お父様」も、「お母様」と呼ばれたかつての親を殺すことで孤児院の長となったことが明らかになっている。
そして、「お父様」はリネに対して主の素質を見出しており、自らの後継者に目しているというテキストがゲーム中で確認できる。
親の庇護を必要としなくなった時、子供たちはどのような決断を下すのだろうか。

イッツ・ショータイム!

リネの衣装は黒・白・赤の三色。
これはトランプの色と同じで、舞台の上ではトランプショーで観客を魅了する。
いかにもなシルクハットから飛び出してくるハトや小道具に上述のトランプショー、
神の目要らずな俊敏な身のこなしを生かしてのパフォーマンスで人々を魅せる多芸なリネ・リネットだが、
マジックショーでの目玉は「転移と消失のマジック」であると自ら観客へ解説している。
ゲーム中、魔神任務から伝説任務、果ては戦闘まで……
あの手この手で「転移と消失」のトリックを披露するリネであるが、どれもいい場面で使っているので奇術の自負は伊達でないことがうかがえる。

師匠となった人物が「脱出のマジック」に力を注いでいたそうなので、リネ自身も研究を続けていたのだろう。
七聖召喚リネ.png

ゲーム中では

ガーターベルトの少年(双子の妹アリ)という挑発的なビジュアルを有することから、初期の足跡PVに出てきた時点で存在感を発揮していた。
ゲーム中では、フォンテーヌへ来たばかりの旅人と出会い、双子の兄妹という共通点を意識してかすぐに仲良くなってくれる。
その後は、モンドでのアンバー、璃月での鍾離のようにプレイヤーには未知の国を案内するガイドキャラクターのような役割を担った。
人物評で述べたようにマジシャンであり、魔神任務をはじめとした至る場面でマジックを見せてくれる。
戦闘中のモーションもなかなか凝っており、元素爆発のカットインはまさにショータイムといった華やかさ。
フォンテーヌ廷にあるホテル・ドゥボールで不定期にショーをやっているらしく、マップ上では彼らの興行を宣伝する看板などを見ることができる。

スレでは

リネットとリネットする時にリネがリネットにすり替わっている──というネタが定番。
付いているのでお得だという声も。

人間関係

  • セサル:リネとリネットにほんのわずかな期間ながらもマジックを教えてくれた師匠。非常に優しい人物であったようで、リネの記憶には彼の笑顔が深く刻み込まれている。
  • 旅人:双子の兄(妹)という共通点から、またフォンテーヌ入国直後のゴタゴタをリネが颯爽と救ったことから良き友人になる。魔神任務中のある出来事から関係性に亀裂が入りかけたが、その後復縁したのであった。
  • リネット:双子の妹でマジックショーの助手。どんな時も支え合ってきた相棒でもあり、大事な家族。
  • フレミネ:義弟。孤児院に入ってから知り合った仲だが互いに慕い合っている。
  • フリーナ:マジックショーを見学に来た水神。ある事件から、リネを訴えて裁判で戦うことになる。
  • ヌヴィレット:マジックショーを見学に来た最高審判官。フリーナの付き合いで来ているのかと思いきや、純粋に楽しんでいる様子を見せていた。
  • シュヴルーズ:特巡隊の隊長で、ある事件をきっかけに関係を持つようになる。リネットのデート任務での会話を見る限り、高いレベルで相手の知恵を頼り合っているようだ。
  • 千織:有名なデザイナー。衣装や小道具の一部を仕立ててもらったことがあり、彼女の伝説任務ではリネ・リネットが協力してファッションショーに客演する。
  • アルレッキーノ:ファトゥス第四位の執行官「召使」。ver4.0の予告PVや後のverのキービジュアル等で共演していたのだが…? 
    彼女こそ、リネたちが暮らす孤児院「壁炉の家」の「お父様」。リネをファデュイの先兵としており、自らの後継者としても見込んでいる。

出番

  • 魔神任務
    第四章で登場。リネットをきっかけにフォンテーヌへ来たばかりの旅人と接触し、フリーナのいちゃもんでパイモンが困っていたところを助けてくれる。
    どうやら国を滅ぼすと言われる海面上昇に関する予言を回避するべく動いているようで、後々のキーワードとなる「予言」について教えたのも彼とリネットである。
    第一幕・第二幕では大事件に巻き込まれ、フリーナに訴えられた彼は裁判の被告になってしまう。これを弁護してやるのが旅人に与えられた試練となる。
    第三幕・第四幕ではメロピデ要塞の謎を探るために「見物人の財布を奪い、隠す」というクソマジックを披露して要塞へぶち込まれていた。
    第五幕では旅人やヌヴィレットに協力してある作戦を進め、その中でもうなんか色々とすごい大奇術を披露した。非常に強引な力業マジックであり、ストーリーを語る際のネタになっている。
  • 伝説任務
    本人の伝説任務が実装済み。リネたちのマジックの師匠にまつわるストーリーとなっている。
    リネとリネットに奇術を授けたセサルという人物の死に関する話が語られる中で自然とリネたちの過去にも話題が向き、彼らの生い立ちを垣間見ることのできるストーリーとなっていた。
    内容としても、殺人事件の謎を追うミステリーでありながら、虚飾を用いて生きようとするリネの真情を見抜いていた師匠・セサルの心意気や、虚実の世界に生きるマジシャンの悲しみを偲ぶドラマが展開される。
    いい話ではあったものの、悪党たちのメロドラマも描かれているので脳が破壊されるボイラたちが出没するのであった。
    また、千織の伝説任務にもリネたちは姿を見せる。
    悪辣なライバル店の工作に屈しない千織を手伝い、彼女の企画したファッションショーへ登場した。
    召使・アルレッキーノの伝説任務にも登場しており、壁炉の家に現れた謎の少女の処遇を巡ってフレミネへ兄らしい姿を見せていた。
    この任務のクライマックスでは旅人や姉弟たちと共に戦うシーンもあり、その後には自らの将来について召使と言葉を交わすのであった。
  • デートイベント
    リネットのデートイベントでほぼ全てのルートに登場する。
    シュヴルーズとペアを組んで薬物事件の謎を追ったり、ある演劇を巡る事件を巡ってリネットの手伝いをしてやったり、ミステリードラマにおける刑事役のようであった。
  • イベント
    ver4.4イベント「遠方より来たる朋友」でリネット、フレミネの妹弟を連れて璃月を訪れる。
    海灯祭を見学しながら璃月の奇術を楽しんだようで、望舒旅館で働く旅人に料理を注文する。
    旅行疲れのリネットや兄に遠慮するフレミネと無言の駆け引きをしつつ、旅人の作った金玉満堂なる料理を堪能するのであった。

セリフ

「リネット…今ごろ何してるのかな?きっと、僕のことが恋しくてしょうがないだろうね!」
待機中のセリフ。リネットはリネットで「お兄ちゃんは私から離れられないの」なんて言っている。

「どうやら、僕たちはお互いに興味を持ってるみたいだね、とても光栄だよ!ははっ、安心して。その魅力的な瞳を見ると、君に嘘をつくなんてこと心が傷んでできないから」
好感度がニュートラルな時のセリフ。誰かさんの初期の壺台詞と似て、こちらを褒めてはいるが、その言葉にはどこか他人行儀な軽いニュアンスが漂っている。

「そうだ、一つ言っておかなきゃいけないことがあるんだけど…別にみんなに対してこんな風に喋ってるわけじゃないからね。相手が君だからだよ」
こんなセリフだけでリネのこと好きになるわけないだろぉ!?
ちなみに「…」以降のセリフはささやき声だぜぇ!好きになんかなるわけ…な……ボイラ……好!

外観

初期衣装ー幻影の戯猫

『リネの衣装。猫が伸びをするのは完全に信頼している人の前でだけ。そういった人の前以外では爪を隠して微笑む。まるで魔術師の甘言のように、親しみ深くも、ある程度の距離を保っている。』
男のくせにガーターベルトなんて…けしからん…!ボイラを誘っているんだろう!?
ちなみにシルクハットの中には猫が入っており、これに関する解説をキャラストーリーで読むことができる。

テトシア衣装ーファントムハンター

クロリンデの伝説任務でプレイした遊戯、テーブルトークシアター……略してテトシアでロールプレイをしていた時の衣装。
この時のリネは魔物を狩るファントムハンターに扮しており、フードと眼帯で素顔を隠したミステリアスな雰囲気を帯びている。
習得している技能は「潜入」と「器用」。局面が悪化しても選べる道を残すために選択した技能であった。
更に、特定の場面で使用可能な「召喚」という技能を習得していた。
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画像

性能

炎付着した敵に対して強力なバフを得られる炎統一(モノパイロ)アタッカー。
対単体向きの特殊重撃をメイン火力とするが、元素スキル・元素爆発で複数敵への対処もある程度可能。
固有天賦による大量のダメージバフ、炎共鳴やベネットをはじめとして得られる手段の多い攻撃力バフ、突破ステータスとファントムハンターによる会心率バフと、様々な種類のバフを受けやすく、元素反応抜きでも高い火力を出せる。
ただし弓の重撃アタッカーの宿命として中断耐性の問題を抱えており、防御面はかなり貧弱。
デコイを出せるため、ある程度立ち回りでカバーできる部分もあるが、デコイの通用しないボス相手などでは厳しい場面も。
大量のバフでごり押しできる脳筋アタッカーだが、真価を発揮させるには立ち回りなどのテクニックや他キャラによるサポートを考える必要がある。
一見すれば派手で強力なアタッカーに見えて、裏で考えることが意外と多いのは魔術師という彼に合った性能かもしれない。

通常攻撃・フォース・カード

重撃(狙い撃ち)がメイン火力。2段チャージが可能で、フルチャージすると放つ矢が高倍率の「プロップアロー」に変化。
プロップアロー命中時、さらに「ファニーキャット・ハット」というデコイを召喚する。ファニーキャット・ハットは4秒経過するか敵の攻撃で破壊されると「クラッカーバレット」という追尾弾を発射する。
また、プロップアロー発射時にリネのHPが60%以上のとき、最大HPの20%を消費して「プロップ残数」を獲得する。プロップ残数は最大5層まで重ねられ、元素スキルの威力を強化する。
プロップアロー発射時、6秒に1回アルケー・プネウマを帯びた追加ダメージを与える。こちらの倍率は低く、基本的にギミック処理用。

総じてプロップアローの発射が非常に重要となっているため、チャージ中に中断されないようにケアが必要。

元素スキル・ビウィルダー・ライト

広範囲の単発攻撃。「プロップ残数」がある場合、それを全て消費してダメージが上昇する。
また、発動時にファニーキャット・ハットが存在する場合、それを起爆させ、さらにクラッカーバレットが範囲攻撃となる。
粒子生成は5個、CTは15秒。

元素爆発・大魔術・ミラクルパレード

リネが「ファニーハット・キャット」に変身し、周囲の敵に接触すると各1回ダメージを与える。(プロップアローで召喚するデコイ「ファニーキャット・ハット」とは別物。)
継続時間が終了するほか、スキルを入力する事で解除でき、解除時に範囲大ダメージを与える。
さらに、発動後はプロップ残数を1層獲得し、「ファニーキャット・ハット」を召喚する。

固有天賦

突破1・息を吞むパフォーマンス

プロップ残数を獲得できるプロップアローで召喚したクラッカーバレット命中時、クラッカーバレットのダメージアップ効果とエネルギー回復効果を得られる。

突破4・フィナーレの喝采

炎元素付着した敵に対し、リネに60%のダメバフが与えられる。さらにチーム内に他の炎キャラが1人いる毎に20%のダメバフが追加で与えられる。この効果は最大100%(他の炎キャラ2人分)まで。

簡単に言えば火渡り?。炎付着を安定させるために編成が縛られ、リネが元素反応を使うのは厳しくなるが、それを補って余りある量の強力なダメバフ。

命ノ星座

装備

武器

  • 始まりの大魔術:餅武器。会心ダメージ、重撃ダメージバフ、攻撃力バフとリネに欲しいものが全て詰まった相性最高の弓。
  • 若水?:非常に高い会心ダメージと近くの敵へのダメバフを持つ。基礎攻撃力は低いが、ベネットなどで攻撃力をカバーする手段は豊富にあるため問題になりにくい。欠点は武器効果の範囲が重撃メインのリネとやや噛み合わないこと。
  • 星5武器:基本的にどれも強い。上記の弓がなければ余っているものを採用しよう。
  • 烈日の後嗣?:紀行武器。重撃命中時に追撃を与え、重撃に対する強力なダメバフを与える。基礎攻撃力が高く会心率が低めのバランスも、会心率を盛りやすいリネにはありがたい。
  • 澹月・試作?:鍛造武器。弱点を狙う必要があるが、活かせれば強力。
  • 破魔の弓:鍛造武器。爆発を封印する代わりに重撃を強化できる。リネの場合は爆発も強力な火力源なのが悩みどころ。

聖遺物

時計:攻撃力、杯:炎バフ、冠:会心ダメージ
突破ステータスが会心率でファントム適性も高いため、基本的に冠が会心ダメージになるだろう。
チャージは140%前後あればよい。

  • ファントムハンター:2セットに重撃バフ、4セットでHP変動をトリガーとする会心率バフがある。自傷効果を持つ重撃アタッカーのリネには恩恵が非常に大きい。

編成

キャラ

チーム

炎統一リネ
キャラリネディシア楓原万葉ベネット
~21~
役割メインアタッカー中断耐性耐性デバフ
集敵
ダメージバフ
攻撃力バフ
回復
装備千岩牢固?翠緑の影旧貴族のしつけ?
入れ替え候補香菱

元素反応を用いず、炎元素ダメージだけで戦う構成。リネの固有天賦により元素反応抜きでも高い火力が出せる。
ディシアで中断耐性を付与してリネの狙い撃ちを安定させ、万葉とベネットがリネにバフを提供する形。
プレイスキルに自信があるならディシアの代わりに香菱を採用する事でさらに火力を伸ばせるが、防御力が貧弱になる事には注意。

その他

リネの口調を意識して受け身っぽいレスを書き込むとリネそのものの声で脳内再生されるライフハックをお教えするぜぇ。
このライフハックは下野氏の声に慣れ親しんだボイラほど効果的に使えるらしいぜぇ。

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